SEWING TABLE COFFEE / SO SEA diary
貝殻となり




2013 6/27(木)「生活しながら生まれてくる物」
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本日、HOKUの竹スプーンを10本追加しましたよ。今のところ飽きずに作ってくれています。ウシシシ。
今回のは、ほんの少し骨太タイプのスプーン。竹は京都のばんてらさんと言う竹細工専門のお店から
調達しているもので、とても質の良いものです。工作人HOKUは、削りが固くて苦戦したらしいけれど、
今回の竹の質の方が固くて俄然イイと、納得している様子。
そして、仕上がった匙に、わたくしの勝手な細工をまたしても、ちょいとする。(これ、身内やから出来るんやけど)
サイホンの炎とのコラボ。こんなところにちょっこりこだわるのがワタシ。匙に焼きをいれます。
民族風な原始っぽいアクセントになったのでは、と思うのですが。自分的にはかなり気に入っていて生活にしっくりとけ込んでいる。
そんなこんなの、思いつきの発想でうまれた、これもひとつの生活調度品。
ベテラン作家さんが作ったものではないのだけれど、自分ら生活人が工夫して使ってみて、ええなーと思って出来た匙。
これも、たぶん、10年後も使ってるやろな。どんな風に育つかな。HOKUはまだおばちゃんのお願いを聞いて竹の匙を作ってくれてるかな?
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2013 6/26(水)「Leiをささぐ」
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まばゆいDMがしあがりました。
ねーやんが、しっかり大地に立っていて、NOBUさんが、ぎゅっと手をしっかり結んでいる。
ふたりの誠実な姿勢が、まっすぐな瞳にあらわれている。
ねーやんが、はずかすいーけど記念になったわ!とカラッと言ってくれる。
NOBU さんは、こいつはイヤと言っても聞かんやろ、的にモデルを引き受けてくれたにちがいない。
ふたり、そのもの。一枚の葉書に大切がしっかりつまっているような気がする。
自分が変わったなと思うことがあって、それはソーイングテーブルを10年過ごしたことが大きくて、
得たものがちゃんと実感出来たから、何かを表現したり創ったりすることに対して10年単位を想像するようになったなと思う。
例えば、このDMも10年後に眺めたらどんな気持ちで眺めることが出来て、このことがどんな風に繋がっているんやろ、、
て思ったら、少々の気恥ずかしいと思う気持ちも、深くてなんだか尊いもののような気持ちにさせられる。
そしてSO SEAもまた、衣なんやけどこう言うことを通して確かなものを共有できたらいいなって思う。
その人らのこころの証のようなものが、リレーしながら刻まれていったらいいな、って思う。

DMが仕上がりました。皆さんの手元にちゃんととどくといいな。店頭でもお配りしています。
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Lei レイを捧ぐ SO SEA tamaiemiko衣展 』東京 タンバリンギャラリーにて。
2013 7/16(火)〜7/21(日)毎日在廊します。
7/20(土)15時〜(1時間くらい) ううじんさんの弾き語りライブを行っていただけます。
1500円(1ドリンク付き)
又同日、廣瀬スワン珈琲さんの出張珈琲がございます。
どなたでもご自由にご参加いただけますので、ぜひ遊びにいらしてください。




2013 6/25(火)「朝日と共に目覚め日暮れと共に寝る」
相方は、昼からガブリエルの練習。
自分は、タンバリンでの展示まで1ヶ月をきったので、ひたすら作業に集中、
と言いたいところだが、なぜかビーズの入ったかごを押し入れから引っぱり出して来て、片耳の白ビーズのピアスを仕上げる。
それと、もう一つはじゅず玉のピアス。なかなかの今すぐつけたい、かっこいいのが出来た。SO SEAの衣に似合いそう。
気晴らしに、まったく違うことがしたくなったわけで、満足して又ミシンにむかう。そんな今日この頃。
ハマちゃんがSOSEAの衣を着たステキなフォトを見つけたよ!と教えてくれる。
それを眺めたら、がぜん力が湧き出て来て、おっしゃ!がんばろうと思う。

ソーイングテーブルでは、HOKUの竹のスプーンを、大切に1本2本と選んでいただけてる。ありがたい。
手渡す時、かってな思い入れがあるので、旅だってほしい、手元にいてほしい、が入り交じってしまうけれど、
いろんなところで、ちゃんと道具として大事に使われてゆくのが、皆の喜びにつながるのだなと思う。
HOKU 竹スプーンのご紹介 今週6/30(日)まで。

そして、南の方から眩しいほどの真っ青な空の下のlele bagのフォトがいくつか届く。チラ見せです。どうぞ。
6/26 4イメージ 2.jpglele bag
こりゃーいい。いいにきまってますよ。
Lele bag season 4 at SEWING TABLE COFFEE
7/3 wed - 7/14 sun



ほなほな。ひきつづき、がんばっていきましょうーといいたいところだが、
玉井家、夕食後はあきません。日暮れと共に4ひき、ぐーたらぐーたら脱力。
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又あした、がんばろ。





2013 6/20(木)「地味にスタンプ押してます。」
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ようやく梅雨らしく、雨が降りつづいています。
3度漉しのユーカリの染め液で、注文分以外にもう一枚ワンピースを染めてみました。
最後はかなりライトなグレーですが、涼し気で、これもまたいいです。
タンバリンに、丘のユーカリ染めのワンピを一枚持っていけそうですよ。




2013 6/19(水)「SO SEA SEW
ソーシーソー!」
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SO SEA の手作業の衣以外の生活調度品を、SO SEA SEWソーシーソー)と名づけて
又ひとつのカタチにしてゆこうかなと思っています。
今まで手作業してきた身の回りのもの、たとえば器や皮手帳や皮小物、鞄や装飾品などもそうです。
今回は、HOKUの竹スプーンと共に、少しクロスを縫ってみました。丈夫な麻素材に、引っかけ紐を
つけることで随分便利です。サイズも大きすぎず小さすぎずなので、キッチンクロスとしてもナプキン
としても使えそうです。相変わらず気まぐれでその時思いついて作りたいものだけを作る、
SO SEA SEWはそんなスタンスですが、そんな調度品を、愉しんで見つけていただけたらなとおもいます。

SO SEA SEW
どこかちょっと無頓着で愛嬌のあるもの。
生活の中に風を感じるようなもの。そんなものがひとつひとつ暮らしの中に。

しかしながら、今日は雨が降ったりパッとやんだり、光が差したり、
こんなヘンテコな天気が、けっこう好き。

今聞いている音楽 rain falls /miyuki hatakeyama




2013 6/18 (火)「すっぱい梅ジャムに冷たい牛乳!ヨーグルトみたいでウマイ!」
6/18写真.JPG HOKU 竹スプーンの紹介6/19〜
草の中にもぐり込んでいたら、たぶん今日がはじめてやと思うのですが、指のつけねの所を、蜂にさされました。
チクーって。ものすごい痛いですね。ビックリしました。とっさ的に、ちゅーっ、ぺっ!ちゅーっ、ぺっ!と
吸うて吐く、どっかで見たことのある行動をとってみましたら、口の中の上の方が、ヒリヒリして、
毒をちゃんと吸い取ったのだと、感動。けど、こんどは口の中の上の方が、ヤケドしたみたいにピリピリしてるので、
なぜかとっさ的に、塩水でうがいをしました。いちを相方に電話したら、キンカンでも塗っとけ。と一言いって
電話を切られました。素直にキンカンを塗ったら、さっきまで、蜂に刺されたことも、忘れてしまっていたので、
大したこと無いということです。刺された跡形もないです。

さて、定休日の今日は火曜日の洋裁の生徒さんに珈琲が飲みたいとお願いされて、お昼だけお店をあけました。
火曜日の生徒さんは70代80代の生徒さんが7人ほどです。憧れの大先輩の究極のクラスです。
みなさんご自分で作ったお洋服を着てらっしゃって、笑顔が絶えなくて、とにかくキュートな方たちばかりです。
自分も気合いを入れないといけません。近頃は、ちょっとした失敗が目立ってきました。
服を縫うのも料理を作るのと一緒で、同時進行で組み立ててゆく作業だったのだなと気づかされます。
たぶん今までは無意識的に感覚的にチェック出来ていたことが、ちょっと鈍ってきているところがあります。
まさか!って思う失敗を多々してしまいます。しかしながら、今日先輩らの姿を眺めていたら、
ただ自分は気が揺るみぱなしで、ぼんくらにしているだけで、ちゃんと慎重に向き合わないといけないなと思うのでした。
6/18 1写真.JPG鉄媒染すると美しいグレーになりますよ。
そして、合間にユーカリ染めをして、HOKUの竹のスプーンの搬入をしました。
スプーンは30本ほどですが、一度よかったら使ってみてください。愛らしい匙です。





2013 6/17(月)
「はまちゃん、あまちゃんでたとえるなら、めがね会計ばばあ、あらため、土木課のせんせいらしい』
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昨日で、ハマちゃんの切り絵展が終了いたしましたー
ほんに、特別な時間でした。
さいごに、つらつらつら、また何書いてるかわらりずらいごちゃごちゃ書いてる手紙を
もらいました。自分の思いのたけを綴りたいだけ綴っているので、
読んでるときは、なんのこっちゃよう分からんのですが、
読み終わったら、とてつもなく、あったかいあったかい、手紙なのです。

近頃、ハマちゃんを眺めていたら、スエさんのことを思い出すんです。
スエさんは、ただひたすら日常のお野菜作りをたんたんと作っていて、
そのスエさんの畑で出来たお野菜をお裾分けしてはよろこび、
毎日ちゃんと畑に行くことがスエさんの生きるよろこびで、大切なこと。
そんな生き方を私はかたわらで、眺めていてとてつもなく豊かで力強くて、
かっこいいなってつくづく思ってしまう。

とにかく、こころのありのままに、
流されず、作為無く気づいたら、何かがうまれているような、
気づいたら、とてつもなく誰かの心にそっと確かに響いているような、
そんな人なのかもしれないな、って思うから、やっぱりそっと見守っていようと思う。

星ヶ丘のやよいさんは、
すばらしい2週間だったな、、と余韻に浸っているのであった。
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2013 6/16(日)「guids to plnts」
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実物の感触と空気感を、じっさいの目で感じてほしいです。
ハマちゃんの切り絵展、本日最終日です。
なごりおしいのですが、、
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ぜひ、見に来ていただきたいです。

納屋窓植物図鑑 濱田久美子 切り絵展
2013 6/5 wed - 6/16 sun SEWING TABLE COFFEE 納屋にて開催。




2013 6/15(土)「ぽっけの中の光
6/15イメージ.jpg 『Lei を捧ぐ』 SO SEA
これは、愛を告白をされて感動して涙ぐんでいる、
んでは、ないですよー。久々に見つめ合わされて、ぷっと吹き出して苦笑する長年連れ添う夫婦。
今朝は朝一番、SOSEAのDM撮影でした。カメラマンはおなじみBOOKLOREのえゆうさん、
モデルは、NOBUさんねーやん夫婦。
前回の自分らもそうやったけど、そりゃ、いろんな意味で照れますわなー
でも、なんやろ、長年こうやって空気みたいにおってどんな時も陰日向になって育まれて来た夫婦って、
ごまかしのない説得力みたいなもんが、まっすぐ伝わってくるもんやなって、
二人を眺めていてつくづく思ったな。ケラケラアホみたに笑ってても、
いかなる時も真剣にお互いを守ろうと生きてはるのが伝わってくる。だから、なんかあらためまして感動やった。

今日、二人に着ていただいた衣の黄色のポッケは、光のようなもの。そっとずっと側で輝いているもの。
そしてだれもが、子供の頃に経験して知っている無邪気なきもちを、大人になっても持ちつづけてもらえたらいいなと
願うのがSOSEAの衣。大人の無邪気が、ハッと目覚めてくれるような、そんな風であるといいなー。
間もなく、DM出来ましたら又店頭にてお配りしますので、もらってください。
6/15イメージ 1.jpg外野も、ほのぼの

そして、お昼からはオドハマの、はじめてのおつかい、ではなくはじめてのワークショップ。
毎日毎日、このやろう〜がつくほどの晴天の真夏日和やったのに、
オドハマちゃんのワークショップの時間にだけ、どしゃぶりの雨、雨、雨。大雨。
笑けるほど、なんか、持っとるな、この人。
トタン下の小さな机にみんなぎゅっと集って、和気あいあいとはじまって、
これはこれで、また何か、良かったんやな!って思わせる感じ。
ハマの背中だけが、どしゃぶり、みぶるい、苦笑い。
いっつも、笑かしてくれる、生き様やな〜。珍道中の神様が、ハマにはついてるんかな?
ほんで、いっつもまわりを、ゲラゲラ笑いの渦に巻き込んでゆく感じ。
5/15イメージ 3.jpg6/15イメージ 2.jpg
笑ったね。




2013 6/13(木)「梅雨の晴れ間」
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今年も海の日(7/15)に夏の恒例のウクレレ発表会がありまして、ぼちぼち丘では各チームの練習がはじまっておりますよ。
永井さんやレレさんのおかげで、この丘では日々の中に等身大の音楽があって愉快なことやなっておもいます。
みんな、まさか自分の人生の中で人前で音楽を演奏するとは思わなかったーと言う人ばかりが、
気づけば皆と輪になって歌っている、踊っていると言った感じ。ぜひ皆さんもシャイにならず飛び込んでみてください。
夏にかけて、8/31(土)龍門ズBAR、9/21(土)jam jam jam星ヶ丘音楽祭に続きますよ。

そうこうしていると、今日もリズムのような愉快な面々が、あっちゃからこっちゃから、ハマちゃんの切り絵に会いに登場。
6/14イメージ 3.jpgズムのような人達。EDANEちゃん、どいっこさんユキンコちゃん
DEANEちゃんチームとは、愉快なやくそくをいくつか交わし、うふふのふ。
おたのしみに!というか、わたしらもお楽しみます!やな。
今日は、DEANEちゃんが、SOSEAのグリーンワンピを、ユキンコちゃんがガーデンのパンツをはいて来てくれはった。
すごく自分らしく着てくれていて、励みになるな。自分のんもグリーンワンピ欲しい!作ろうかな、って思うくらいやってんけど、これって、その人からかもし出すキラキラが衣をステキに見せてくれてるんやなって思う。
あと、どいっこさんに託したパンツの修理。ほんま、まだまだ縫製があまいな、、って自分でも思う。
気持ちばっかり入り込んで、技術がまったくまだダメやけど、こうやってちゃんと持って来てくれることに感謝。
修理できる範囲でしますので、処分せずに持って来て下さい。どうぞおねがいします。
ほんで、きょうはEDANEちゃんにご注文いただいていた手紡ぎのシルクのワンピを託すことが出来た。
生地が尊くて、風みたいにぽわぽわして最後は土に帰ってくれたら、いいな。ふさわしい人のところに託されてうれしい。

さて、
SO SEAのタンバリンギャラリーでの展示の告知もしなくてはです。
Lei レイを捧ぐ SO SEA tamaiemiko衣展 』2013 7/16(火)〜7/21(日)毎日在廊します。
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7/20(土)15時〜(1時間くらい) ううじんさんの弾き語りライブを行っていただけます!うれすいー
1500円(1ドリンク付き)になります。当日どなたでも聞きに来ていただけますので、この機会にぜひ!
ううじんさんの声、こころに響きますから。ほんと。

今回のテーマは、じつは最初は『はだし』と考えていたのですが、
思うことがあって、急きょ『Lei』という言葉を託すことにしました。
テーマを大事にするのは、その時の自分なりの気持ちのあり方を大事にしたくて、
衣のデザインが大きく変わるというものではないのですが、
自分の中のやくそくとして大事にしたい部分なのです。
とにかく、こころが素直でいれるようなやさしいものが届けられたらな、と思います。
たのしく、がんばりますね!おたのしみに。
ただ今、遅ればせながらDM準備中!





2013 6/11(火)「 an illustrated reference book」
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切り絵がほどこされた、便せん。
写実的でもなく、空想的でもなく、ハマちゃんの切り絵は不思議な魅力があるのですね。
6/11 1イメージ.jpg客観視したら実にかっこいい大人やな、ハマちゃんてね。
天の川の土手から何年か前に持って来たじゅず玉が、今年もちゃんと新芽を出してるよ!と
かり歯のハマちゃんが教えてくれました。今年もいくつかのじゅず玉を繋げることが出来そう。
さて、だれの手元に届くかな。
ハマちゃんは明日、歯医者に行ってから納屋に来るらしい。
そう言えば、先日風呂屋のジャグジーコーナーで真剣な話をしている途中、かり歯がすっ飛んだらしいが、
うまいこと手の平でキャッチしたらしく、何くわぬ顔でその場を立ち去り、
薄暗いサウナコーナーで、そっとかり歯をもどしたそうな。なんのこっちゃ。

そんなハマちゃんですが、日本各地の遠いところの方らが来れないので写真をアップしてほしいとの
リクエストにお応えして、写真をアップいたしました。
ハマちゃんはトンチンカンですが、
切り絵は実にうつくしいのであります。
あなたの手元にも郵便で届くといいですね。
世界にも届けたいなあ。
よくあたると言われている誕生日占いに晩年は「海外進出」的なことが書かれていたな。
ハマちゃんオモロ。





2013 6/10(月)「いくつかのお知らせです。」


HOKU
ー少年がういういしい気持ちで仕上げた竹のスプーンー
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2013 6/19 wed ~ 
一本一本削られてできた初々しい竹のスプーンが30本ほど仕上がってきましたのでご紹介いたします。
ちょうどいいクロスなども一緒にご紹介できればと思っています。
竹スプーンは店でも実際使っていて、とてもいいですよ。ぜひに。

SEWING TABLE COFFEE 納屋にて。




Lele bag season 4 at SEWING TABLE COFFEE
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7/3 wed - 7/14 sun
レレさんの恒例の Bag 展です。たのしみだー





2013 6/4(水)「朝、いちばん、心底きもちいいと思った」
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今日一日、ハマちゃんにたくさんの人が会いに来てくれる。
ゆっくり、たくさん愉しそうにお話している様子のハマちゃんを眺めていて、
空気ぜーんぶが、さらに澄んでくるよう。
切り絵はもちろん紙なのに、まるで活きているみたいに跳ね上がって、
立体的にうごきだして、おもしろい。切り絵の植物がたくさん深呼吸しているよう。
この2週間、切り絵の植物がそんな風に育つのかも愉しみに見とどけたい。


さて、来週土曜日のハマちゃんのワークショップのお知らせです。


SEWING TABLE COFFEE 工作 WORK SHOP 初夏の巻き

切り絵作家 濱田久美子とあそぶ
草きり手紙 / オリジナルハガキセットを作るワークショップ
6/6イメージ 5.jpg 朝のひかりと
『海辺の種を丘に植えたなら、」をキーワードに、切り絵作家のハマちゃんこと濱田久美子さんと、
草っぱらの風を感じながら、想像の草や木や花をきれいな紙を切り貼りしながら、
皆で自由にオリジナルハガキを作りましょう。
ぜひ初夏の気持ちよいなか、頭の中を自由にさせて、大人の工作を愉しんでみませんか。

日時 SEWING TABLE COFFEE 中庭にて(雨天決行)2013 6/15(土)13時〜16時くらい
参加費 ¥3000 (材料費 ドリンクとおやつ付き)定員6名(要予約)
持ち物 ハサミもしくはカッター のり

お問い合わせ
SEWING TABLE COFFEE メール tamaken@mac.com タマイまで。


納屋窓植物図鑑 濱田久美子 切り絵展
2013 6/5 wed - 6/16 sun SEWING TABLE COFFEE 納屋にて開催中。
*作家は毎日いますので、会いに来てください。







2013 6/3(火)「どこか、のほんと。」
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かっこいいじいさんとばあさんの絵に会いにゆく。
あれやこれやどれやそれやというけれど、こっちゃ、あいもかわらずいつもどおりのスタンスで、それがいい。




2013 6/2(月)「土の上でのはなし」
本日、ハマちゃんの展示の搬入。11時からぼちぼちはじめる。
ひとまず、珈琲でも飲もかー。ひとまず、弁当でも食べよかー。ひとまず、ビールでも飲もかー。
ひとまず、昼寝しょかー。
6/6 2イメージ 1.jpgこちらのサイホンの切り絵は11年前のもの。
あいかわらず、そんなでしたが、ええ展示になりそうです。ほんと、、。

朝一、ハマが今回切ってきた切り絵をオドオドしながら見せてくれて、こころ静かに拝見する。
もう、10年以上もお互いアホアホさらけだして、もう隠すとこもないくらいの裸の付き合いやのに、
切り絵作品に関しては、今も尚、オド200%のハマちゃんの姿勢であります。
そこがいつもみずみずしくて、まっすぐで、この人の魅力のひとつなんやろなあ。
もう、今回の切り絵も、どんな風に見せても、濱のきもち、そのまんまやと確信したから、
安心しきってしまった。

どうぞ、どうぞ、オドオド100%のハマちゃんに会いに来てください!

ほんで、ふざけて作家名をodo(オド)にしたらええねーんとか、
いや、ハマダのマダをとって、マダマダや、がんばれ!のmada(マダ)にしよかー、とか、
しょうもないことで盛り上がりながら、搬入の日はあっという間に終わりました。夜はビールでカンパーイ!





2013 6/1(土)「レレピク」
6/6 1イメージ.jpg樹の下での愉快
雨かと思われたのに、だれの力か青空の下で、レレピク、にこやかに開催。
いつもの顔ぶれ、初めましてのひと、どんな人が来ても、みんなウエルカムな笑顔いっぱいで、
自然体な笑い声とウクレレの音が聞こえてきて、楽器って、音楽って、そこがすばらしい。
こちらは夫婦顔見合わせて、ニンマリ。ここらしいな、、と相方がポツリ。
レレ先生のレッスンの復活を心底よろこぶ、皆であった。





2013 5/31(金)「こんなにも近くに夕暮れ原っぱ」
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今日は、丘にて店番。最近は相方が店に立っていることが多いからか、
男の方が気兼ねなくひとりでぷらっと来てくれる方が多くなったな。うれしく、ありがたい。
合間で読書がすすんだ。やっぱり本を読むってのは、実にいいなーって、つくづく思う。
集中するってのが、いいのかな、、とにかく日常の合間の読書を大切に思う。
集中しだしたら、活字から物語が目に飛び込んでくるような、そんな感じ。

閉店後さあ帰ろうかなと思ったら、庭で洋裁の生徒さんらがこじんまりと持ち寄り夕暮れディナーを愉しんでいる。
畑でとれたじゃがいも、キッシュに、ラタテューユ風のチキン、新タマネギのドレッシングのサラダなど。
おなじみさんのほっとする顔ぶればかりの中に、ちょこんと便乗させてもらう。
ワイン色した夕暮れを背に、たわいないほっとするひととき。
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仕事のしめくくりに、こんな時間があるなんて、なんともしあわせな今日。






2013 5/30(木)「ちょっと、丸太郎と休けい」
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『ハッシュパピーバスタブ島の少女』の映画を先日見に行って、ずっと余韻が今も尚のこっていて、
すごく好きな感じだったので、もう一度関西で上映が終わる前に見ておきたいと思ったのだけど、
今日は雨だったので、ついついぐーたら足が運べなかった、ザンネン。DVDが出たら必ず買うことにしよう。
神がかった少女の表現がすごい。生命力とファンタジー。大好きな映画のひとつになったなー
最近読みはじめたのが、『ON THE ROAD/Jack kerouac』本棚で眠っていた名作本。
これも一度は読んどこかな、とふと思って。ぶっとい本やな。まだ出だしやけど、スイスイ今のところ読みはじめている。
あとTwitterは、leleさんと、ハマちゃんと、『ほっしゃん。』をお気に入りに登録。合間でミシン。
さて、あしたは、丘へ!




2013 5/28(火)「裸のような風合いに出会えた」
5/28 2写真.JPGなぜか草が、生地にしがみついて離れないので、ある?
今日は、年初めに機織神社へお参りに行った帰りに、ぐうぜん出会った繊維工場へ、ふたたび思い立って行く。
大将らしきおじさんが親切に工場の中を見学させてくれる。恐竜みたいなドデカい機械が何台も動き回っていて、
一台がベンツか何か聞き逃したけれど高級車が買えるほどの金額なのだと誇らし気に教えてくれた。
どこを見ても生地の山で、テンション上がりまくり。すばらしい。
どんな織りのものが欲しいのか?と大将に聞かれたのだけど、いろいろありすぎて、訳がわからなかったので、
何も決めてなくて、生地を見て、その生地に合わせた衣を作りたいと思う。と伝えたら、
いろいろ見せてくれて、織りの説明などもしてくれた。
それで、ふと目についたコットンニットがあって、ニットなのに程よいシャリ感があって、
これからの季節に気持ち好さそうや!と気にいる。
もう色々見過ぎるとあれもいい、これもいい、となるので、
一発で目にとまったものを信じて、これを使ってみたいと言って見る。
触った心地や見た目は良くても、洗濯した時にどうなるかなど、縮みなども気になるので、
今日はサンプルで、両手いっぱいに持って帰らせてもらう。
家に帰ってすぐに水に通す。この時がドキドキする。水に通した時に自分好みだった時の喜びといったらない。
今日出会った生地も、なかなかなかの気持ち良さで、大満足。
さあ!これで、サンプルの衣を仕上げてみて、着てみて、気分好かったら、調達しに行こうと思う。
手応えありの今日。曇り空なのに、待てずに洗濯してしまったけど、風に揺れているよ。




2013 5/24(金)「気持ちが広がるしゅんかん」
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今日は、実に頭の中を、空っぽっぽーにした日。
昨日しめきりの紀行文の原稿がやっと提出できたので、ちょっと安心して気がぬけて、
久々に髪の毛をてっとりばやく近所の美容室に切りに行くことに。
担当してくれたのは、さっぱりまっすぐな目をした実に笑顔のステキな女の子。この人、いい、と直感で思う。
ずっと長年切ってもらっていた人は旅の途中。本当の自分の居場所が決まったら、
又いつか再び切ってもらえたらいいな、と思う。待っていよう。
そして、今日も、さいこうな手紙が、届く。
ヒビの入った、でっかい瓶がすっころがっていたので、同封されていた、どこかの海のカケラを
瓶になげこんだら、カラランといい音がした。
ここに、いろんな海を旅したカケラが集ったらステキやな、って思う。
今日と明日も、届いた手紙の返事を書くことにしよう。
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2013 5/20(月)「七色のリレーやーん」
5/20 1イメージ.jpgやんのりさん夫婦の場所から見える風景
そうや!新しい建物が出来たらしいから、町も見とかななー、と
久々に相方と梅田に行きました。ほんで、新しく出来たどでかい建物の中に入って、プラプラするけど、
もう3、4階くらいまで行くと途中で相方も飽きてきて、もう2回目はあの角を曲がらんわな。と言うのです。
あの角というのは、その角を曲がって突き進むとこの界隈に辿りつくと言う訳で、えらそうなことを言ってました。
自分らの価値観が、もうとっくに違うところにあるんやなー。けど、わたしはわたしで、何でも面白がるから、
店に興味がなくとも、そこに集る人間とか建物とか、なんかへんなところを見つけては、面白がって社会見学していました。
けど、結局どーーーと疲れて、やっぱ家がええわなー、です。年寄り夫婦の会話ですう。
さて、そんな合間に真鶴半島に住むやんのりさん夫婦から、見せたくてーと、夢みたいな虹の写メが送られて来て、
ワーワーと町のアスファルトが照り返す中で眺めていたら、
ちょうどその時、高層ビルの隙間の真上に、ほんと真上に、虹を見上げました。晴れわたってるのに、不思議やなーって、
さっそくその事を、やんのり夫婦に伝えました。虹のリレーやーん の返事。そんなことが、今日一番のしあわせ。
5/20 2イメージ 1.jpg梅田の町の中の七色
しかしながら、これって、虹かと思ったけど、今気づいたけど、もしや太陽の光のリングかいなー晴天やったからなー
まっ、いっか。うっすらやったけど、七色風やったからね!
どっちゃにせよ、偶然見上げた美しい現象。七色のリレーやーん。





2013 5/19(日)「木文 yupu 木のブローチ」
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今日は、合間でお手紙を書く。展示終了後からバタバタと衣作りに突入して、
ゆっくりお便りが出来なかったので、日常のことなどタラタラと書いて、
それで、yupuことねーやんの手作業の木のブローチを封筒に、ひとつもしくはふたつ、しのばせて送る。
このブローチに、『わたしはあなたを思っていますよ。こちらも元気ですよ、』ってことを言付ける感じ。
そんな気持ちを言付けるのに、わたしにとっては、ねーやんの仕上げるこの木のブローチは、
手の感触、きれいで愉快で、ひかえめでちゃんと主張していて、やさしい。
届けたい人のこころにしっくり届けてくれるもの。まるで、昔の石文のよう。

「石文」とは、まだ文字というものが一般的でなかった昔、自分の気持ちを伝えるのに、気持ちにぴったりな小石を探し、
人に届けてもらう手紙に代わる風習のことで、石を受け取った人は手のひら中で石の感触を確かめ、
丸くてすべすべしていたら送り主の無病息災を想い安心し、とげとげざらざらしていたら、
何か良くないことがあったのではないかと気を揉むという、こころをとどける昔の風習。


2013 5/18(土)「まばゆい」
5/20写真.JPG高知みやげの小夏 皮をうすくうすくむいて、パクリ!ウマイ!
SOSEAの衣を選んでくれた方が、旅先の海のひかりのようなものをたくさん含んで、
今日上下着てやって来てくれた。眩しいくらいで、衣がふわっと感情があるみたいに自由でいて、よろこんでいる。
それで、もっとよろこんでいるのが、このわたし。今日一日、小躍りしていたよ。
どこかの海辺に流れついた小さな珊瑚が、またひとつこの納屋にとどけられた。
5/19イメージ 1.jpg力強い痕跡
こちらは、leleさんから届いた沖縄フォト。
家の前のビーチにウミガメが産卵に来たとか。す、す、すばらしいなー





2013 5/16(木)「そっと、こだわり」
5/16写真.JPG
体に着たとき、衣の重心がその体のどこにあるのか、
体に添ったときの素材の重さ、軽さ、動き
肌の感触、温度、
空気の居場所、
ダーツをなくしたい、訳、
その素材をえらんだ、訳、
母性、海、

その方に衣を仕上げるのは、自分にとっては何よりも大切で緊張することだったのに、
その日に限って、めずらしくまったく別のことで悶々とした日で、
ふがいなさを、ミシンにむかうことで、自分らしさを取り戻そうと思いながら縫いつづけていたのだけど、
やはりそんな気分でいるから、その日は自分でもまさかと思うような失敗をなんども繰り返しつづけた。
それでも、今日この一着はぜったいに仕上げなくてはいけなくて、
大切な1着を、心大らかな気持ちでしあげたかったのに、、と思うと又誰にあてるでもなく腹が立ってしまったが、
それでもなんとか仕上がったので、丁寧に丁寧になるべく落ちついて、いつもどおりの気持ちをもって衣をお包みした。
添えるお手紙も、たくさんたくさん綴りたいことがあったのに、たわいないことしか書けず、
それでもなんとか準備ができて、手渡すことが出来て安心したけれど、
自分の中で後ろめたさがチラチラしてしまったのは、仕上げる時の自分の気持ちの持ちようが、自分らしくなかったこと。
はーー鼻歌でも歌いながら、楽しく縫いたかったのに、、とまだ後悔していた。
手渡した後黙っておれず、そのことを相方に話したら、
そんな気分で仕上がったものを、大事な方に届けたのか!
待ってもらってでもいいから、自分なりに納得したものを渡すべきや。と叱られた。
ほんとうに、そう思った。

それでも、今日その方から丁寧なお手紙が届いた。封をあけるのが一瞬臆病になってためらわれたが、
その宛名書きの伸びやかな美しい字を眺めていたら、はつらつとしていて、自分の臆病加減がアホらしく感じた。
便りには、説明した訳でもないのに、感覚的に自分がものすごくこだわっている部分に気づいてくれていて、
これから仕上げてゆくにあたり、とっても大事にしてゆきたいエールの言葉が添えられていた。
長年洋裁にかかわってこられた方は、どんなこころの揺さぶりの中で仕上ったものでも、
ささやかながらでもある本質に気づいてくれるんだな、と思ったら、嬉しくて嬉しくて嬉しくて、ほっとして泣けてきた。
それでも、独りよがりな思いだとわかっていつつも、でもやっぱり縫う時の気持ちは大切に思って仕上げてゆきたいと思う。
自分のこだわりは、そこにもある。

体に着たとき、衣の重心がその体のどこにあるのか、
体に添ったときの素材の重さ、軽さ、動き、肌の感触、温度、
空気の居場所、風の通り、ダーツをなくしたい、訳、その素材をえらんだ、訳、
母性、安心なここち、物語、 エトセトラ、エトセトラ、

愉快な気分で仕上げる、訳、





2013 5/15(水)「切り絵ハマちゃん、まもなくオド100%」
5/15イメージ 1.jpg5/15イメージ 2.jpg

かっこいいDMが、届けられました。
なんじゃらかんじゃら言っても言われても、ちゃーんと自分ペースで切り絵を大事な人に届けるお手紙みたいに
ずっと続けているハマちゃん。6月の原っぱは、植物らが水分をたっぷり吸い込んで、
一年でもっとも生き生きと匂いを放つ瑞々しい時期。そんな季節に、ソーイングテーブルの納屋にて、
ハマちゃんの切り絵展がかいさいされます。DMにつかわれたこの植物は、さて、なんでしょう、、
眼差しのようなこの蔓が、おおきくておいしくて笑顔がこぼれるような果実を実らせるように、
これまでと、これから先の物語のようなことがらを、ハマちゃんが切りとる植物から想像されるようです。
ハマちゃんの切り絵の植物は、ふしぎと本当に活きているようなんです。
木から出来た紙の強さと、植物の繊細な表情を捕らえたハマちゃんの切り絵がひとつとなって、
月日が経っても、むしろ月日が経つごとに、息を吹き込んだみたいにその切り絵が表情をあらわにします。
おどろかされます。ぜひ実際に切り絵の植物に触れて、ハマちゃんと共に愉快な語らいの続きを愉しんでいただきたいです。

納屋窓植物図鑑 濱田久美子 切り絵展
2013 6/5 wed - 6/16 sun SEWING TABLE COFFEE 納屋にて開催。


5/15 1.jpgしめはチーズをのっけてリゾットに。
さて、今夜はそんなハマちゃんが、お初のトマト鍋に挑戦。
完熟トマト、麺つゆ、ニンニクベースに、セロリ、キノコ類やベーコン、ウインナーから、
旨味がぐっと出て、野菜たっぷりやからフレッシュでさいこうに美味しいのでありました。
今宵のメニューは、祝いの赤がキーワードとやらで、
作ったことのないトマト鍋のトマトの赤
タコとポテト、キュウリマリネのっけサラダのタコの赤
サーモンとタマネギのサラダのサーモンの赤
いつもの唐揚げ これは赤でなく茶色 ザンネン
イチゴのおやつのイチゴの赤
5/15写真.JPG
酔った勢いで、ハマちゃん、まさかのTwitterをはじめました。笑
切り絵の活動と共に、トンチンカンな日々が、ときどき呑気に発信されることと思うので、
愉しみにしていましょう。
日々と共にある切り絵なので、結局Twitterでもなんでもいいのですが、
その日々と共に切り絵が記録されてゆくことは、ファンとしてはとてもうれしいのであります。
ちょっと、また面白くなってきましたよ。フォローフォロワーってなんやねんといつまでも言うてはります。





2013 5/13(月)「胃袋ときもちはつがっているようやね」
みく写真.JPG原っぱみたい!爽やかな甘さのキウイのババロアデザート

今日は夏のような日。近頃の頭の中は、タンバリンでの展示のことで、集中しだす感じ。
もう、イメージは随分前から出来ていて、初夏の展示までのこれからは、ひたすら手を動かす感じ。
ま、今年は、縫うぞ!縫うぞ!と気合いを入れようと、誓ったのが前回のソーイングギャラリーでの展示中。
とにかく、ぐーたらごちょごちゃ言わないで、気持ちよく、たくさん手を動かして、
自分なりの縫う感覚を、ちゃんとものにしたい。その一歩。今の自分は、これが健全な時間。
なんか、頭の中に情熱大陸の音楽が流れていて、先週のミロコはんの出演を眺めていて、感激の嵐。
本人はただただまっすぐ淡々とそれでいて楽しんでいて一生懸命に進んでいることが、
たくさんの人の喜びとなって、刺激になって。目の前ですばらしいものを眺めていれて、ほんとうれしい。
気持ちよい人や、ほんま、ミロコはん、かっこいいよ!
で、こっちゃも、微々たる気持ちが盛り上がって、
ぶるるるんと、今夜食べたババロアみたいにこころ揺さぶられている。
夜は、タマケンさんとハマちゃんとみくちゃん親子さんに会いにゆく。
みくちゃんが、『今夜はごちそうだからね!!』の言葉にお腹のぐーーーも絶好調。
愛情モリモリ美味しいものを家族で囲んでこられたであろう食卓に、大感激。肉やー肉、肉。
みくちゃんのおとうさん、おかあさんのお話を、夢中になって聞く、終始笑いで頬がおちそう。
家族の様に親しくしているご近所のぐーちゃんさんも来ていて、一緒に愛情モリモリをいただく。
族を思い合う、そのあたりまえのことが、今日はとくべつ、なんだかうれしくてしかたがない。

帰り道、胃袋と心が満たされ過ぎて、ぼーーー。
あさっては、前からずっと予定してくれていた濱ちゃん家で、猫一匹と3人で食卓を囲む。
濱ちゃんがおもてなしをしてくれると言ってくれていた日なんやけど、
濱ちゃん曰く、『もう、その日だけは!その日だけは!今日のみくちゃん家の豪華な食卓をわすれてや〜、
次の日から又思い出してもらっていいから〜〜』と嘆いてた。そのお気持ち、お察し致します。
しかし期待しています、はまちゃん!とは言いつつ、
おなじみの3人で、漬け物とお茶漬けをすするのも、またこれも愛おしい時間なわけで。




2013 5/12(日)「物語の中」

きのう、小雨のしずかな時間、めずらしいことがあった。
小さな鳥が納屋に飛び込んで来て、ユーリさんの白樺のカゴにとまって、しばしいた。
とくべつなことではないけれど、とくべつな一瞬で、
まるで、絵本の中の物語のようだった。
たわいないこの一瞬を、わたしはきっといつまでもそっとこころにタカラモノみたいにおいて、
時々ふと思い出しては、しあわせを感じることだろうと思う。
そしてこのカゴは、やっぱり大きな大きな木なんだな、とさいごのさいごまで確信できたのだ。
ユーリさん写真.JPG

本日最終日です。『白樺の木』展
ユーリさんの日々のことばから、とってもたいせつなことが伝わってきます。
この一年ゆっくりゆっくり時間をかけて旅しながら、『白樺の木』展が各地に巡回してゆきます。
どうぞ、みなさま機会があれば、ぜひ立ちどまって、ここになぜこのカゴが存在するのかを触れて感じてみて下さい。
こんな風な人がいるんだなあ、ユーリさんに出会えたことが、ユーリさんのことを思うだけで、
わたしの中でまたひとつ、ふくよかなこころ粒がふくらんだよう。
会いたい人にまた出会えて、わたしはうれしい。






2013 5/11(土)「ぼそぼそと雲」

よっ!待ってました!
なんか、わらってしまうのは、なんでや。
http://kumonokouba.com/blog/

『 雲の生まれるところ 』
BOOKLORE 夫婦が運営するオンラインストアがはじまりましたよ。
http://kumonokouba.com






2013 5/9(木)「ムキになる訳、そこは迷路」
久々にほんとひさびさに、ある方とぼっ発した。
どうでもいいやってあきらめていたけれど、ふいにその時があらわれて、それで、ひさびさに、
もんもんとしていた。ちくしょう!と思う気持ちと尊い気持ちと、いろいろな気持ちがいりまじってしまって、
だから、いつもこころが乱れてこんがらがってしまうから、
深入りに話したりぼっ発することを、出来れば、さけたい。
迷路に迷い込んでしまうのはなんでなんやろ。
その人とは近いのだけど、程よく距離を保っているほうが自分らしくいれる。
そうはいっても、直ぐ又何もなかったみたいに一緒にげらげらと笑っていて、
大切なものがあることを、お互いがきっとわかっているから、今日もまた一緒にげらげら笑える。
ただ、表現のしかたの違いが、ときどきそうさせるのかな、
まだ、
わからない。
わたしにとっては迷路。








2013 5/7(火)「ひさびさスケッチ」
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久々、おっかさんと朝っぱらからはりきって万博へ弁当もって、植物スケッチ。
あたたかくて、どこ眺めても花が咲き乱れる季節になってきました。うれしー
おっかさんは、又今年も猛烈しごき教室がはじまった、と悲鳴をあげつつ、
まあ、こんな風にお尻をたたかれんと、絵も描かへんしなーとつぶやきつつ、本日も、小さな絵をひとつ仕上げる。
なかなか可憐でイイです。まあ1ヶ月に1、2枚仕上げてれたら、いいなー。そんな感じ。
6写真.JPG5写真.JPG
同じ花をたくさんたくさん一緒に眺めていたいなー




話かわって、
すんばらしいサイトが、BOOKLOREから、本日立ち上がりました。
すんばらしーい!!ぜひぜひぜひ!!

http://kumonokouba.com

仲間らやわたしら夫婦(SOSEAの定番パンツと木の舟と本)の作品も紹介していただいてます。
うれしくて、ニヤけます。






2013 5/5(日)「おおきな木が側にいてくれるということ」
IMG_3755.jpg白樺の木を灰にして釉薬にした陶器
ソーイングテーブルの納屋では、『白樺の木』展が開催されていて、小さな納屋は、白樺の木の匂いいっぱいに包まれている。
木はカタチを変えても匂いを放ち生きつづけているんだなとあらためて実感する。
一本の木から生まれたその存在感の大きさを感じずにはいれないほど、正直にそこに動じず存在していて、
だから、そのものをそっと手に包み込んだ時、確かなことを感じるにちがいない。
だれもがでっかい木を目の前に見上げたとき、懐に抱かれたような安堵につつまれる瞬間があって、
その手の中のかごを包み込んだときも同じ気持ちがあふれた。
この小さなカゴは、とてつもなく大きな木なのだ。森の中でどっしりと何年も生き続けてきて、
今ここにこうやって存在して、これからも共にありつづけるのだと、教えてくれる。
ひとつひとつたいせつに、ゆくべきところに託されるのが、うれしい。
私の側にそっといてくれる大きな木はどれなのかを、眺めつづけている。
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小さめかごbagだけど水筒やポーチなど意外に必要なものがちゃんと入って丈夫で実用的。
さらりとこんな風にもてる素敵な大人になりたいものだ、、と思う日々。
IMG_3717.jpg白樺の木の器
ユーリさんのことばです。

『白樺の木』展
5月1日−5月12日 SEWING TABLE COFFEE納屋にて。月、火曜日は定休日 11:00-18:00

白樺の樹皮でかごをつくるユーリ
白樺の木で器をつくる平子貴俊
白樺の灰を釉薬にして陶の器をつくる工藤和彦の3人展。
北海道の白樺の木から生まれる美しいカタチ。

ユーリHP
http://www.cocoronet.net/index.html
http://blog.cocoronet.net
cocorogarden@hotmail.com





2013 5/7(土)「レレピク」
1写真.JPG
はじまりましたーレレピクニック!
誰でも参加できますよー楽器もって集ってくださいねー
毎月第一土曜日11時半〜 詳しくは催し頁ごらんください。
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せんせいのleleさん。
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2013 4/30(火)「手の中の森」

IMG_3718.jpgIMG_3719.jpgIMG_3705.jpg
ー自分の目で見て、自分の手で触れて、そして、感じてほしいです。ー
ユーリさんのことばです。
白樺の木と共にいき続けるかたちを、ぜひたくさんの方に実際に手にとってご覧いただきたいです。
ほんとうに、素晴らしいですから。


『白樺の木』展
5月1日−5月12日 SEWING TABLE COFFEE納屋にて。月、火曜日は定休日 11:00-18:00

白樺の樹皮でかごをつくるユーリ
白樺の木で器をつくる平子貴俊
白樺の灰を釉薬にして陶の器をつくる工藤和彦の3人展。
北海道の白樺の木から生まれる美しいカタチ。

ユーリHP
http://www.cocoronet.net/index.html
http://blog.cocoronet.net
cocorogarden@hotmail.com









2013 4/29(月)「SEWING TABLE COFFEE 出張サイホン珈琲 プカプカ」
IMG_3695.jpgIMG_3696.jpgIMG_3699.jpg
本日はプリデリさんのGWイベントに参加です。こうやって出張サイホン珈琲で声をかけていただき、
ほんとにありがたいことです。そして、とてもたのしいものですね。
サイホン珈琲は、そのつどサイホンを洗うので、水場が必要となってくるのですが、
バケツが2つ3つほどあれば、なんとかなるものですね。
スタッフの方たちのご準備のおかげで、まったく問題なく淹れることができて感謝です。

またどこなと、サイホンかついで出張いたしますので、ぜひ声をかけてくださーい。

プリデリさんの愉快なイベントはまだまだGW続きますのでチェックを!





2013 4/28(日)「少年が真新しい気持ちで仕上げたさじ」
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わすれたころにHOKU(甥っ子)から、10本ほどできたでーと連絡がはいる。なんだか100も見えてきたな。
なんだかんだと、仕上がってきていてる竹のさじ。店でも出張サイホン珈琲でも使っていて、
あまり気をつかわず、ばんばん珈琲に使っているので、ほど好くいい色にそだちつつある感じ。
使用感も手入れもこれならイイと私なりに合格。
長めのさじなので、器とのバランスを面白がって使っている。
注文してくれた人が、こんな風に使ってるよ、と写メをくれた。
その家の顔になっていて、親戚のおばちゃんは自分のことの様に、うれしい。
HOKUのさじは、店でも使っていますので、気になったら気長に待って頂くかと思いますがご注文ください。
IMG_3701.jpg
HOKU 竹のさじ 一本1000円(親戚のおばちゃんのオマケ付き)です。





2013 4/27(土)「たけひろさんのひろしま焼き」
イメージH.jpg
お好み焼き粉に水と卵を混ぜた生地をてっぱんに満月みたいにまるこく伸ばして、
まずは、かつお節の粉をふりまいて、かつお節をふりまいて、
千切りキャベツ、もやし、ねぎ、山盛り。天かすと、ほんで、とろろ昆布!
これがポイントですよ。とろろ昆布入れたら、いちだんと旨い広島焼きになるんです。
そして豚肉やらキムチやらイカやらなんなりとのせていきます。横でソバを焼いときまして、
ソバの上にひっくり返した広島焼きを、どかんとのせてしばし焼くわけです。
仕上げには、卵をデラックスに2つものせて出来上がりです。
ソースのみ。マヨネーズが邪道らしいですよ。

とろろ昆布たっぷり、これぜったい旨さの秘訣です!





2013 4/26(金)「水平線を眺めるようなこと」
sイメージ.jpg永遠の憧れ 小さな冊子
12日が永井さんの命日だったので、この数日は星ヶ丘にも永井さんの面影を思い出しに、
そっとここにやって来る人らがいる。いつのまにかそんな場所になっていたのか、、と気づかされる。
今自分が立っている場所から見わたしても、ニカッと笑って愉しそうにしている永井さんの姿が、
カウンター横の椅子、ソファー、裏庭、ギターの側、窓越し、そこここに今も尚、
鮮明に痕跡がのこっていて、いつまでも、ほがらかな風を吹かせている。
マーガレットの花、つま弾かれる弦、語られたことば、、たいせつにしなければいけない時間が、
まだここにはある。

昨日ずっと、ポッケにはいっていたのが S + C の冊子。
こんな風にして、ずっとありつづけて光がカタチとなってゆく、自分にとっては永遠のお手本のようなことがら。
いつもあの空間にゆくと、キラキラした服を通り越してサンサンとした思いに包まれて、
つくりあげる人らの中に、いつでも南里さん永井さんがいて、
おもいがあふれて、いてもたってもいれないほどの気持ちになる。
じぶんもあんな風に、じぶんから、そうじぶんらで、地道に生み出したものや思いをかたちにしていくのだ、
と、こころにふかく誓う場所でもある。
夢を語れる場所をわたしらもつくりつづけてゆく。
広い広い水平線を眺めているようなこと。




2013 4/25(木)「星ヶ丘はうららか」
sイメージ 5.jpgsイメージ 4.jpg
しかしながら、丘は、やはり、うららか。
ある日ふいに栴檀のほそ枝を拾い集めレイにすることを思いついて、シンプルに繋げてみたら、なんとも美しく
自分にとっては、すばらしい発見。展示の間はSOSEAの衣に合わせてみたり、そして納屋にも飾ってみると、
すべてがしっくり活きてくる。存在感がどっしりあって自分らの居場所の顔になりそうなレイがまたひとつ生まれた。
沖縄の海で漂流してきたアダンの種のレイも美しい。ただただ、繋げただけのもの。
こうやって、自分の居場所にしっくりくるものが、そっとやってくるんやね。
今、風に揺れているのを、あきずにずっと眺めている。




告知を。
大阪 prideli graphic lab.さんの楽し気なイベントに参加させていただきます。
4.29 MON - 5.12 SUN / 5.31 FRI - 6.9 SUN アップルの発音。パンとコーヒーと本、のちフリーマーケット
SEWING TABLE COFFEEは、4/29(月)サイホン珈琲で参加致します。ぜひ遊びに来てくださいまし。
元気におうかがいますよー




2013 4/21(日)「歯を大切に、ハマちゃん!」
ハマイメージ 2.jpgハマイメージ.jpgハマイメージ 1.jpg
本日でソーイングギャラリー代表を卒業すると共にふたたび歯抜けとなったハマちゃんのおつかれさま会が、
ハマちゃん最後の企画展 内藤さん鎌田さんの搬出後、行われた。ようさんの人がぼちぼちやってきて、ハマちゃん曰く、
星ヶ丘からいなくなる訳でもなく、むしろ今まで以上にチョロチョロするやろうから、
なんか申し訳ないわ〜追い出さんといてやあ〜と嘆いてた。
なんか、この台詞、聞き覚えがあると思ったら、そや、レレさんが沖縄へ行く時の送別会の時も、
これからもちょくちょく来るつもりやから、なんか申し訳ないな〜と言ってたな。
たしかに、大阪に住んでる時よりも、沖縄に引っ越してからの方が、星ヶ丘で顔会わせる機会が
多くなったような気がする。ハマちゃんもきっとそうなるんやろな。
今年は、初夏にソーイングテーブルでも切り絵の展示(6/5~16の予定)が決まっていて、
その後のこともボチボチ話が続きそうなので、かわらずズッコケ笑いの日々に出会うことでしょう。
ハマちゃんファンの方々、ご安心を。
ハマイメージ 3.jpg
とりあえずは、ソーイングギャラリー代表、お疲れ様でした!





2013 4/19(金)「SEW SO SEA 」
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衣を、せっせと、ひと針、ひと針、縫っとりますよー
相棒の、ミシンもアイロンも、ようがんばってくれてます。さんきゅー
お待たせしておりますが、ぼちぼちとお待ちくださいねー
明日は、丘へちょい、ミシンは休憩。
しかしながら、最近、相方と時々、次のことを語りはじめています。
SEWING TABLE COFFEE のこと、SO SEAのこと。
自然とそんな流れなんやろね。
あーしたいな、こーしたなーと、日々の会話の中で、夢中に広がります。
たわいなく語る二人の中で、ふいに同じ風景が頭に浮かび上がったとき、
いいねー、いいねー、いいねー、とテンションあげあげで、共に言えるよろこび。
そんな風に、今まで一緒に同じ風景を、見てこれたんやね。
ふわんと吹いたその風に、いつだって逆らわず漕ぎだせるように、
SO!そんなふうに、
今日も過ごそうよ。




2013 4/17(水)「かーさん、腹へった〜と玄関に叫ぶよろこび」
閉店後、かずみんちに、おなかペコペコでお邪魔する。
ことしも、ずらんずらんと、しみじみかずみんのいつもの食卓ごはん。11周年の11品。すごい!
とは言え、うちらにとっては、いつものではない。こんなじっくり出汁をとって時間をかけて作ってもらえるごはんは、
近頃は実家に帰ってもなかなか出て来ない。体が正直に、よろこんでいる。かずみんご夫婦のおもてなしのあたたかいお気持ち。
かずみんらの丁寧な人との関わりに、自分らはいつも気づかされて、はっとしてしまう。
そして、すこし背筋が伸びる思い。気持ちがよい友人が側にいてくれる、よろこび。
こんな風に、自分らも、あした誰かの微笑みに繋がる思いで、丁寧にいたい、と教えてもらった。骨の芯まで染みる思い。
IMG_3606.jpgIMG_3607.jpgIMG_3608.jpgIMG_3609.jpgIMG_3610.jpgIMG_3611.jpgIMG_3612.jpgIMG_3613.jpgIMG_3614.jpgIMG_3615.jpgIMG_3616.jpgIMG_3601.jpgIMG_3602.jpgIMG_3599.jpg
ごちそうさまでした!






2013 4/16(火)「木から託される家族のようなもの」
si_10807361_jbew8usfdg_lr.jpgこちら、ユーリさんからのお写真
大きな大木のごとく、
ずっと長く長く側にありつづけてほしいと願うものが、
その人らの手によってうまれました。
それは美しくて、日々に語りかけてくれるような、そんなもの。
ソーイングテーブルの小さな納屋に、
おおらかな存在が、そっと並びます。
ぜひ、ご覧いただきたいです。

5月1日−5月12日 月、火曜日は定休日 11:00-18:00
ユーリイメージ.jpg
白樺の樹皮でかごをつくるユーリ、
白樺の木で器をつくる平子貴俊
白樺の灰を釉薬にして陶の器をつくる工藤和彦の3人展。
北海道の白樺の木から生まれる美しいカタチ。

ユーリHP
http://www.cocoronet.net/index.html
http://blog.cocoronet.net
cocorogarden@hotmail.com




2013 4/15(月)「吹かせる風、吹いてくる風」
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先日の展示のご注文いただいた衣のお渡しの準備を日々すすめる。
ご来店頂ける方は、ソーイングテーブルでのお渡しになりますので、お尋ねくださいね。
作業中ずっと、聞いているのは、ううじんさんの声。
今回、クマザワさんの繋がりのおかげで、丘でのううじんさんのライブが実現した。
うたは、響きで、その場で体に振動してくる素直な感動は、いつまでも肌なのか細胞なのかに記憶していて、
力の抜けるような安堵感につつまれる。ううじんさんが歌ってくれているあいだ、
こみ上げるよろこびをどう返そうか、と思ったら、今自分にできることは、
ああ、ううじんさんに着てもらいたい衣は、こんなかな、あんなかな、、と歌声を聞きながら自然と想い馳せていた。
ううじんさんの声がわたしらをやわらかく包むように、自分の衣が、ううじんさんの声と共にとけ込んで、、
そんなことが実現したらいいな、と願っていたら、つむじ風みたいに誰かが、そっと背中をおしてくれて、
初夏にそのことが実現できそう。こうやって、季節が繋がって流れてゆくように、
SO SEAも衣なのだけど、大事な思いと共にあることが、とてもうれしい。
丘の木々が、葉を広げはじめた。
あたたかい光を浴びながら、早く会いたいと思える人達を、思う。

そうこうしていると、南の島から一本の電話がはいる。
あ、また風が吹いた。




2013 4/13(土)「ほんまもんのかっちょえー夫婦」
ないとうさん舟イメージ 1.jpg みえこさんの手作業の舟
みえこさん、鎌田さんが星ヶ丘に参上。コンニチハ!というハツラツした声と共に、
手にはもう、すでに丘の草をもって、手元であみあみ、何か草を編み込んでいらっしゃる。
一面に咲くタンポポを眺めて、タンポポ美味しいからサラダにして食べなさいと、教えてくれた。
そう言えば去年会った時も、大きな大きな銀杏の木があって、見つけるやいなや駈けて行って、
無邪気に銀杏の実をくさーい!!といいながらムキムキ、わたしらに無邪気にいたずら顔でハイ!と渡す。
いやいや今このくさい銀杏の実を渡されても、、わたしらをケラケラ笑かしてくれた。
とにかく、無邪気でチャーミングで、それでいて、すき!きらい!がはっきりしていて、
お話の中でも、好きなことしかみないのよ!!ときっぱりさっぱり言いきった、ハンサムウーマンのみえこさん。
心底、かっちょえーーーと思ったな。だんなさまの鎌田さんもユーモラスでなんとも自由な発想。かっちょえー。
年齢なんて関係なくて、いつもこころを自由にさせていたら、こんな風にハツラツといれるんかな。
年を重ねるって、すばらしいって心底思えたし、こんなお手本と出会えたなんて、なんてありがたい。
お互いの媚びない関係のなかに、深い愛がいっぱーーいあふれている。
夫婦って、こういうもんやんな。
確信たる感動を大事にこころにしまっておこう。うん。
鎌田夫婦イメージ.jpg
鎌田さん、みえこさん夫婦






2013 4/12 (金)「であい」

オーイ!なっがっいっさーーーーんっ!

あれから、どう!
けっこう、みんな、ええ感じに、ぶきようながらも、
がんばってるでー
相変わらず、マイペースやけどね、
けっこう、ええ感じやでー
見ててやー

丘に行ったら、ながいさんが繋げてくれた、みえこさんや鎌田さんの手作業に会えます。
大先輩らの手作業を眺めてたら、ぼやーと何に関しても無関心にしてることがもったいないような、
そんな気にさせられるね。なんやろ、このハツラツさ。こころがフレッシュな気分。
70、80、90才になっても、ものごとを、たのしんではるからやろな。
流人イメージ.jpg我が家の流人 みえこさんの手作業です。

ねえ、ながいさん、
きょうも、ありがとー





2013 4/9(火)「HAND & SOUL 鎌田豊成+内藤三重子展」
内藤さんイメージ 1.jpg搬入準備途中です。

昨日は、内藤さん鎌田さんのギャラリー展示の搬入のお手伝い。
濱ちゃんの念願かなっての、ギャラリー代表最後の企画展。
永井さんも尊敬してやまなかった、手を動かすことは愉快を示す大先輩。
いつの時代も、フレッシュで、ぬくもりにあふれていて、ユーモラスでいらっしゃる。
内藤さんは間もなく卒寿、鎌田さんは喜寿。
ジイジ、バアバと呼び合う、このチャーミングなご夫婦に、ぜひたくさんの方に出会ってほしいです。
とってもとっても大事なことを感じていただけると思います。
わたしらの念願でもある、このお二人の展示を企画してくれた濱ちゃんにもこころから感謝したいです。
期間中、鎌倉から一日だけお二人がやって来てくれますよ。
4/13(土)15時くらいまで、ぜひ会いに来てください。


HAND & SOUL展 鎌田豊成+内藤三重子
2013.4.10wedー4.21sun /ソーイングギャラリーにて 月火休廊
12:00~18:00 最終日は17:00まで

HAND & SOULは鎌倉にあるちいさな小屋です。浜辺に流れついた流木や、
かつては何かの役目を果たしていたはずの朽ちかけた板、手のひらにすっぽりなじむ石、
こういったものたちが新しい物に生まれかわり物語を紡ぎだすのを手伝う場所です。
毎日こつこつと手を動かす鎌田豊成さんと内藤三重子さんは、ある時は孫
たちにお話をきかせるように、ある時は古くからの友人にかたりかけるよ
うにものづくりを続けています。

日々に手を動かし続けることの愉しさや豊かさをお2人の作品は見る人にそっと語りかけています。
海辺の側からうまれた日だまりが似合う作品に触れにいらしてくださいね。 hamada kumiko


hand and soul hp

 ●催しのお知らせ
 「 HAND & SOULについて」お話会
 お話  鎌田豊成/内藤三重子 聞き手 村椿菜文

鎌倉より鎌田さんと内藤さんが1日春の日和に合わせて丘にいらしてくださいます。
そんな1日に合わせてお2人にものつくりや日々の話を2005年にアノニマスタジオから
「内藤三重子さんのこと」を出版された村椿菜文さんが聞き手となってお話会をひらきます。
お2人の友人でもあるノブさんのおうどんもいただいた後、お話を聞いて春の1日を
愉快に過ごして頂けたらとおもいますぜひいらして下さい。

●日時 2013年 4/13(土) 12時〜15時
●参加費 1500円 (鶏団子の釜あげうどん+和菓子つき)
ご予約が必要となりますのでソーイングギャラリー濱田まで


ソーイングギャラリー代表 濱ちゃんは4/21(日)がギャラリーお役目の最終ですよ。
濱ちゃんにも、ぜひ会いに来てねー!ぜひ会いに来てねー!





2013 4/8(月)「村上レシピさんの手」
いつぞや、SO SEAのための一生もんの姿見がほしいな、、としずかに思っていたら、流れの中で、
EDANEさんやしろうちゃんの繋がりのおかげで、福岡の村上レシピさんと出会えて、
自分にとってとくべつな展示に間に合わせて、姿見がやってきた。
その姿見は、大きくて大きくて大らかで、木枠には、この星ヶ丘の木が断片におさまっている。
村上さんが、工夫をこらして、私のわがままを、カタチにしてくださった、
あたたかい気持ちと美しい職人の手作業に、胸がいっぱいになる。
一生大事にしようと誓う。この鏡にこれから映り込む、人や風景を思うと愛しさも更に増すばかり。
又ひとつ約束を交わすような大切がやってきた。
RIMG0041.jpg1717X814 SIZE ですよー うれしくなるデカさ。
みんなに手伝ってもらって、木枠に鏡が入りました。裏面には日付と記念のラクガキを。
かがみイメージ 2.jpgかがみイメージ 1.jpgかがみイメージ 3.jpg
当分裏庭にありますので、鏡をのぞきこんでみてください。
ところで、裏庭には、永井さんのでっかい絵もありますよ。
自分のスペシャルな大事は、丘の風にさらされていること。
ちょっと、大事にする仕方が、人とは違いますけどね。笑
ほっぱらかしに見えるけどね、めっちゃめちゃめちゃタカラモノですからね。
私のスペシャルは、この丘の風と共に一緒にいること。風と光と共に一緒にいれるシアワセ。





2013 4/7(日)「ふねとふく」
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この度は、SO SEA『ふねとふく』tamaiemiko衣展をご覧いただき、本当にありがとうございました。
まだまだ縫うことに関して力不足なのですが、とにかく始めることで続けることで、気づけば年月と共に、
何かカタチになっていってくれればなと願っています。『ふねとふく』というのは、自分ら夫婦がこの星ヶ丘で
10年過ごして、見つけたタカラモノのような事柄です。珈琲を真面目に淹れる傍らで、
主人は古木で舟を作ることを覚え、わたしは縫うことをふたたびはじめました。
日々の中で、誰もが手を動かしモノをつくり表現することが出来、又それを地道につづけることで、
自分たちの豊かな生き方の表現となってゆくような気がします。そしてそのことが、ささやかにも誰かに響いて、
心豊かな眼差しへと、共に、繋がってゆけばいいなと願っています。



ソーイングギャラリーでの2週間の展示が終了致しました。
ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。
衣と舟の展示と共に、自分らが過ごす日々のことばを、添えました。
10代のころに服飾の専門学校で勉強していた、あの頃夢を追い服を作る思いと、
年月が過ぎ、今再び衣をつくる思いが自然とまあるく繋がって、
今、自分がカタチにすべきものはどんなものなのかを、そっと教えてくれます。
この二週間は、今の自分とこれからの自分をみつめる、とっても素晴らしい時間でした。

私の中にも、風が吹きました。


また、笑顔でお会いしましょう。
ありがとうございました。





2013 4/5(金)「SEWING TABLE COFFEE 11 year 」
ドイさん絵写真.JPGどいっこさんの手
この絵の中のなかのふくらみのようなものが、わたしらをはげましてくれる。
たくさん、ありがとうございます。
そして、これからもよろしくおねがいいたします。
ほんで、わたしは45才になったー
人生半分までくるな。100才まで、生きるどーおっしゃ!





2013 4/4(木)「イメージがちゃんとカタチになってゆくよろこび」

展示の方も終盤です。濱ちゃんのギャラリー代表がのこりわずでもあるということもあって、
親しい友人らも顔をだしてくれてます。ほんとありがたいなー
たくさんの方たちに見ていただけるのは、うれしくもあり、ドキドキです。
ましてや、ここは洋裁学校なので、筋金入りの大尊敬する洋裁学校の先生らがいるわけで、
自分ではここで展示するのは最低10年は早いと思っていたわけで、
先生らが見に来てくれたときは、『せんせい〜近くで見ないでくださ〜い!!!』と思わず泣き叫びました。
そんなビービー言ってる、わたしみたいな自己流でわけわからん人のんを、
さすが懐のでっかい、ほんまでっかい先生らは、おおめにみて目をつむってくれたにちがいありません。
それでも、ひとつワンピースを注文してくださって、わたしにとっては、もう、もう、もう、言葉になりません。
さりげなくアドバイスをしてくださって、底力が湧き出るおもいです。がんばらにゃー

さて、今日は冊子のつづき、第2弾の撮影を行いました。
SO SEAの衣をぜひ着ていただきたいな、とイメージ膨らむ思いで願っていた方たちが、
今日展示を見に来てくれると言ってくれていたので、もう、どさくさまぎれて、思いきってモデルをお願いしたいですー!
とずうずうしく言ったら、何ともかろやかにOKの返事をもらえましたー
そして、今日のさつえいも、春の風のごとくかろやかでした。そいいう感じに惹かれるんやな。
ころころころと笑顔のなかにあって、思ったとおり、すっと自然体でSOSEAを着てくれて、
は、、、、、、、、、、しみじみうれしい。かっちょええー人らや。
なんども感じるが、衣は着る人の背景と交わってこそ、やっぱ活き活きと生きるなー、、、
そして、またつくりたいものが、沸きでてくるような思いで、もう、自分の手から離れてふくらんでいる衣たちを
誇らし気に眺めていました。さりげなくも、特別な日。タカラモノの日。
撮影してくれたえゆうさんにも、心から感謝でいっぱい。
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イメージ 6.jpgイメージ 5.jpgイメージ 4.jpg
ちなみにこちらは、わたしが撮った写真なのであしからず。
WATAというシリーズと、ユーカリ染めドレープ、手紡ぎのシルクのワンピ。
わたしの一番のお気に入りの衣たち。





2013 4/1(月)「春」
2013 さくら.jpg
さて、季節を漕ぎだしますかー
SOSEAの衣を着てくださったある方が、『動く、働く、地に足をしっかりつけたような、大地のふく』
という言葉をのこしてくれました。自分にとってはもったいない言葉ですが、そんな風に感じていただいたことばを
大切に片隅に意識しつつ、体もこころもスイングするようなものをこれからも仕上げていけたらな、と思います。
自分の衣を着た人が、風になったり、リズムのようになったり、水みたいになったり、大木のようになったり、、
展示の半分が過ぎて、たくさんの人と出会って、とてつもない勇気をいただきました。
それで、自分がどうしたいのかってことが又浮かび上がって、今は少しソワソワしているので、
ちょっと心を落ちつかさなくてはいけません。
だから今日は、相方とゆっくり歩こうと思いました。
いつもの道をゆっくり、あたまの中を空っぽにさせて、歩きました。

春の空。
空。
空っぽ、ぽ、ぽ。




2013 3/31(日)「同じ笑顔」
IMG_3418.jpg初対面でこれ。笑
でっかい風景が見える場所で、大切をカタチにしている方たち
旅の途中で、ここに訪れた。出会えて、ほんと嬉しい。
きっとわたしたち、笑顔なものを、また生み出せそうですね。
こんどは、こちらから旅の途中、会いに行きます!
ぜったい会いに行きますよ!

そして、今夜は9月行われるjamjamjam音楽祭の実行委員会がバイエルで行われた。
さて、盛り上げて行きましょう!






2013 3/30(土)「NOBUうどん夜話」
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今夜は、なんだか申し訳ねえのですが、NOBUうどん夜話のゲストは、
ただいまSO SEAのでだいなーさんのわたくしでした。かたじけない。
そして、わたくしをイメージして作ってくれたおうどんが、きつねうどん。
ふくよかなお揚げさんは、とろんろんと昆布と共に煮てあって、うまみあまみが、口の中でふわっ。
もうあれこれことばにできない、シンプルにうまい、ありがとう!の一言につきる。
丁寧に作ってくれた透き通るお出汁のおでん。
すべてが、心に染みるお味で、これからしばし語ることばは、正直でまっすぐであるべき導きの味。
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さて、お話の方は、
チビの頃から下町人情の中で育ったもんだから、近所のどこぞのおばちゃんもおやっさんも家族みたいにへだたりなくいて、
人と人の中で安心して子供らはころがっていて、だから人を、何かを、信じることを、強く養えれたような気がします。
どのころの自分も、アホがつくほど無我夢中で、どこか呑気で、ずっこけてもアホだから笑いころげていて、
自分のすきや大事にいつでも気づいていて、うたがうことなく突き進んできたと言うトンチンカン話。
いつでも人間が好きでいた、ということ。
これからのこと。そんなことあんなこと。笑ってもらってなんぼです。

抱きしめたいようなおおきく包まれた時間。
ありがとうございます、、、涙

がんばるどーーーーー





2013 3/28(木)「透明なきもち」
写真.jpgeucalyptus

出会いたい人、
出会いたいできごとが、
風みたいに、やってくるから、
シャイにならずに、
素直にいれば、
いいってことやね、





2013 3/27(水)「はじまりましたあー」
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今日から、「ふねとふく」の展示まじまりましたー
たくさんの方が初日に来て頂き、まるで自分のことじゃないみたいに、ぼーーーとしてしまって、
一日が、あっと言う間に過ぎてゆきました。大人の無邪気があちこちにあって、夢の中を覗いているよう。
夢の様とは、こうゆうようなことですね。ほんとうに感謝いたします。
まるで最終日のようなコメントですが、それくらいの達成感です。
衣のほとんどが、ゆくべき人のところに決まりましたが、追加を受けれるものもありますので、
あと展示終了まで、とにかく手を動かし続けますので、今夜だけはぐっすり眠りますが、、遊びにきてください。
では、春の日々のはじまりはじまり〜
よろしくおねがいいたします!
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SO SEA 姉妹です。写真は、ブックロアのえゆうさんが撮ってくれました。

2013 3/27-4/7 ソーイングギャラリーにて、SO SEA / tamai emiko衣展





2013 3/23(土)「いつもの表情でした。
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しかしながら、SO SEAの撮影ばなしなのですが、
前回も今回も、写真の相方の顔が、菩薩かキリストさまか、奈良の大仏さんかいな〜ってくらい、
世を悟った様なすべてのものをゆるすような穏やかな顔で写っていて、
なんかもう、拝みたくなるくらいやなーって、皆で関心していて、
えゆうさんの撮影の腕なんか?とかなんとか言いながら、一生の宝物やわ、、この写真、
と尊い気持ちで涙ぐみながら、この表情なんでなん?って相方に聞いたら、
一言、

寝起きやからじゃー!アホ!

朝っぱらから、さぶいし、眠いし、
ほんま、たいがいにしてくれ!

と、ぼやかれ、ずっこけました。 涙かえせー!

濱ちゃんは濱ちゃんで、モデル依頼したやいなや、又もや転んで歯を飛ばしたらしく、
写真をのぞきこむと又ふたたび、歯抜けの濱ちゃんが、ニン!といます。(なんかちょっと、ウレシイ)
それでいて、ちかごろのモデルさんみたいに、クールにスマしていれないので、ニカッと笑いまくり祭り。
いいぞ、いいぞ、って思って眺めていました。

SOSEAの冊子は、あわてずに仕上げたいので、夏のタンバリンの展示に待っていける感じで、計画中
手元にずっと持っていたいような、そんなものが出来たらいいな、と思います。
大事にしあげますので、おたのしみに。






2013 3/22(金)「はじまりは、生成り色」
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サクラが、チラチラ咲き始めました 。
今朝は、兼ねてから考えていた、SO SEAの冊子を創りたいとずっと思っていて、
撮影をえゆうさんにお願いしました。衣服のカタログというだけのものではなくて、
日々の等身大のまなざしや、SO SEAの空気感が、素直に伝わるようなものが出来たらなと思っています。
季節が移りゆく便りのように、ハッとしたり、フ〜としたり、ニカッとしたりしながら、
月日を重ね、気がつけば、何かひとつのカタチになっていたらなと、思います。
今日は自分にとって、あたらしいことがはじまる最初の気持ち。なんだか、うれしい。
そんなことで最初の登場人物は、おなじみタマケンさん、濱ちゃんにモデルとしてご協力いただきました。
SOSEAの衣は、その人と交わってこそ、生きてくるんやなーってつくづく思いました。
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しかしながら、今日も、ちゃっちゃと1時間くらいで撮影終了。はやっ。







2013 3/15(金)「ふねとふく」
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気づけば、展示まで、あともう少しです。えらいこっちゃー
今回は、オーダーを受けるというカタチでなく、仕上がったもののみを、展示終了後に託してゆく感じになりそうです。
今まで縫ってきた(パターン)ものを、再度仕上げています。ささやかなものですが、着ていただければと思います。
ところで、
ソーイングギャラリーでの展示は、実は私にとっては特別すぎる場所で、まだまだここで展示するには早いと思える場所だったのですが、ギャラリー代表の濱ちゃんがこの春に卒業するので、初代メンバーが卒業してゆき永井さんが発案したソーイングギャラリーのカタチにひと区切りがつくのだろうと思えたので、どうしても今この場所でやっておきたくて、勇気を振り絞って展示を決意しました。思い入れの深い場所。さあ、見て下さい!とまでの実力はまだまだ実はないのだけれども、でも少しずつでも続けることで進歩しているのは確かだし、今のかたちを見てもらえたらな、と思います。
誰でも、ものをつくり表現することが出来る。さて、さて、がんばりますかねー

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2013 3/27-4/7 ソーイングギャラリーにて、SO SEA / tamai emiko衣展










2013 3/12(火)「BOb Sam さんが語り継ぐ訳は」
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星野道夫さんの本の中に、泣きたくなるくらい素晴らしい風景と出会ったとき、愛する人にどんな風に伝えるか、、
という会話の一節がある。絵を描ける人は絵かな、写真を撮って見せるかな、言葉で伝えるかな。
でも、ある人がこう言ったんだ。
自分がかわることだって。

印象的な一節で、ずっとこころにあることば。
わたしは、今日からどんな風にかわれるかな。
そっとすばらしい時間を知ることが出来て、消えてしまわないようにはぐくんでいたい。
ボブさんの神話の語りベ。新月の夜。原っぱで50人もの人がどこからともなく集まった。
Bobさんが、うちの納屋にあった貝殻を手に、ひとつめの神話『かぜがおうちをみつけるまで』が語られた。
最初のBobさんの一声で、体がビビッと響いて、これは本当の意味ですごいことなのだと、その時気づかされたような感じ。
ちょうど語りの終盤で、貝殻が風を包み込むシーンで、Bobの声が明るく高らかに変わったとき、
本当に夜空から、ボブの頭の方に向かって、くっきりとした流れ星が流れた。
願いごとがちゃんと言えるくらいのスローモーションで、長い弓を描き流れたのだ。
その流れ星を見たのは、どうも数人だったようだけど、今宵はそんな風な夜なのだな、と思えた。
この丘で流れ星を見るのは2度目。ソーイングテーブルのオープニングの夜と、10年越しの又特別な夜に見れた。
3度目の流れ星は、どんな日に出会えるかな、と思う。
そして、二つ目の神話のワタリガラスのことばが出たとき、丘を象徴する大きな栴檀の木から、
カラスが、大きな声でカーカーカーと鳴いた。こんな夜の時間にカラスが鳴いたのを聞いたことがなかったので、
不思議に思ったのだけど、今宵はそんな風な夜なのだな、と又思うことにした。

赤坂さんの映像からはじまり、気づけばみんなボブさんと焚き火を囲み、小さくて大きな円が
あたたかい時間を創りだしていて、それはとても自然体で、あっという間に時間が過ぎて、
帰り際のみなさんの顔が、どの顔も充実した顔だったので、皆にとっても素晴らしい体験だったんだな、と確信できた。
ほんとうに、みなさんいい顔でいたように思う。
今夜集った人らは小さな灯しびを託されたような気持ちなのかもしれないな。
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神話と共にいた貝殻にボブさんのサインをもらう、流れ星も描かれましたよ。かわいい。
今宵は風もなく、炎が真っすぐ天に昇ります。自然の流れのままに心地よくある夜で、すべてが見方をしてくれた様に思う。
このような時間を繋げてくれた、写真家の赤坂さんに感謝しつつ、サポートのみなさんにも感謝でいっぱい。







2013 3/11(月)「草、とんび 見てます」
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こんなんが、ええわなー 






2013 3/10(日)「かんねんして、」

なんか、こそばいねんけど、こんなんしてくれはります。
とにかくNOBUさんのうどんが、とびっきり美味しいので、NOBUうどんを一緒に食べましょうー

NOBUうどん夜話
第二十夜『SO SEA  Emiko Tamai の旅』
image001.jpgいとへんのあーじーの字。
早口ことば、できました!
あーじー、じも、あじあるね〜。あーじー、じも、あじあるね〜。あーじ、じも、あじあるね〜。


陽が傾いた納屋の中、つるりうどんを楽しみながらざっくばらんなおしゃべりのひとときをご一緒に。
第二十夜のお客様は 3/27 - 4/7 SEWING GARELLY で展示会を開催される SOSEA 玉井恵美子さん。
星ヶ丘洋裁学校の裏庭でカフェを営みつつ、その暮らしの中からほんとに自然体に、自分の好きなかたちの器や衣をつくりつづけている女性です。
初めて彼女に会うたんは9年前。柔らかな微笑みと凛とした気品。夕陽が差しこむ納屋にたたずむ彼女が金色の光を纏うてる気がします。
けど、つき合うてみたらえらい違い。いろんな愉快なことを次々と企んでは、実現してしまいよる。しかも周りの皆を巻き込みつつ。
ちょっとした台風並みです。けれどね、恵美ちゃんとおると、それが楽しいねん。
次はどこに行きよるねんやろ。何をしよるんやろ。いっぺん聞いてみましょ。

開催日時:3月30日(土) 18:30 - 20:30
場 所 :SEWING TABLE COFFEE
募集人員:8名
料  金:¥2,000
内  容:優しけど 凛とした『きつねうどん SO SEA風』
   ちょっとしたおつまみ + 1ドリンク
問い合わせ tamaken@mac.com 090-2045-6821







2013 3/9(土)「あいまで、またレイを繋げる」
写真-562.jpg 漂流種の首飾り。
お知らせです。
3/12(火)のボブサムさんの神話の語りべの会ですが。
お問い合わせ頂いたすべての方に、ご予約状況をお返事しております。
もし、返答が無いという方がいらしたら、申し訳ありませんが再度メールお願いいたします。
お手数をおかけ致しますが宜しくお願いいたします。
又、当日のお天気気温の判断になりますが、大丈夫そうなら外の原っぱでの開催になるかも
しれませんので、夜は冷え込む可能性がありますので、あたたかくして来て下さいね。
ブランケットが一枚あると、いいかもしれませんね。

久々に店に立つ。ええ喫茶店ですね、ココ。と副店主自ら言ってしまおう。そんなんばっかりやん、ワタシ。
でも相方と、毎朝一杯のサイホン珈琲を飲みながら、ココええ店ですね〜、ってコント風に言い合ってるのは、
まんざらウソではない。自分らが褒めな、誰が褒めるねんの精神でやっております。
今日はあたたかくて、お客さまも気持ち好さそう。遠方からも来て頂いて、ニコニコニン。
たくさんは話さないけど、なんだか勝手に通じ合ってるような気持ちでいて、ニコニコニン。




2013 3/8(金)「わたしの調度品」
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きゃほほ、きゃほほ〜
先日、レレさんの冬帽子展で、生地の別注をさせてもらった帽子が、今日レレさんと共に
届きましたー。似合いますねん。ほんま似合いますねん。自分でずうずうしく言わしてもらいますけど、
この際言わしてもらいます。わたし、この帽子、似合います。キッパリ。(なんか、かぶりにくくなってきたな〜、、)
先日沖縄に行った時に、生地選びさをせてもらいました。なんか春の陽気やのに、冬のもん選ぶってとびっきりヘンテコな気分やけど、想像力ふくらませてレレさんのアドバイス聞いて、仕上がったレレ冬帽!レレトートに負けないくらいの、
私の大事な調度品となることでしょう。たいせつな人が作ったと言うだけでも格別やねんけどね。
写真-560.jpg 旅のお供にずっと愛用しているレレトート。
生成りのしっかりした帆布生地が、どの気分でもすっと寄り添ってくれます。
写真-561.jpg
旅の日数がふえると、この籠も参上。こちらもレレさんに肩紐をつけてもらいました。
こないだ沖縄から帰る間際に、アトリエのお道具箱から手馴れた感じで、籠の持ち手をとめるパーツを皮でちゃちゃちゃっと、作ってくれました。
貝殻をつめ過ぎて、ぱか〜と開いた籠が、きゅとおりこうさんに収まりまして、たすかりました。
わたしの調度品が季節と共にひとつひとつ出会えて、うれしい。


ただ今鎌倉にて、レレ帽子まつりがはじまってます。鎌倉の海の側の軽やかな帽子がプカプカしていることでしょう。
レレさんも10日、11日と鎌倉に参上するとのことです。出会ってくださーい!
3月8日から20日まで、(日、木休)
fabric camp
鎌倉市扇ガ谷 1-9-14 1F
tel/fax 0467-24-9000






2013 3/7(木)「陽に焼けたスエさんの肌、かっこいいな」
写真-558.jpg スエさんの写真がふと出て来ましたー我ながらいい写真
憧れの女性は?と聞かれたら、自分のこころに浮かぶ人が何人かいるけれど、究極の方はこの女(ひと)。
たとえば、ふと戸惑いがあったとしても、ふいにスエさんのことを思い出すと、
おのずとシンプルな答えが返ってくる。そう、スエさん、と思うだけで考え方がシンプルに整うのだ。
でも、出会いって、ふしぎやな、って思う。スエさんとだって、星ヶ丘に引っ越して来たとき、
いつも自転車をこいで通りすぎるおばあさん。そんな普通の出会いやったけど、
どこぞの知らぬ誰かの羅針盤か方位磁石みたいに、その人のこころに存在している。きっと永遠に存在する。
ボブさんの話の中の、森の中で必要な薬草に導かれるみたいに、又人との出会いも、
こころをいつもクリアにしていれば、世界中の誰とでも出会うべき人に出会ってゆくのかもしれないな、となんとなし実感する。
それはけっしてむずかしいことではなくて、固く閉じこもらないで、風みたいにいれば、いいってこと。
ときどき、空をぽかんと、アホみたいに見上げればいいってこと。





2013 3/6(水)「新月の夜に会いましょう」
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今日は、あたたかいです。気分も随分盛り上がっているから、よけいあたたいような気がします。
ちゃりんこ飛ばして、大事な手紙を2通、郵便屋さんに持ってゆきました。DMも出しつつ。とにかく作業です。
さて、ボブさんの語り部の会、ソーイングはすでに定員になっております。ありがとうござます。
ちなみに翌日の13日、大阪の福島にあるギャラリーサイさんでも、ボブさんの神話の語り部の会があります。
その案内のボブさんの言葉に、

「心も身体も植物と同化して森の中に入っていくと、自分が薬草を見つけるのではなくて、
薬草に導かれながらいつの間にかその前に立っている。植物も人間も同じように魂を持っているから……」

この言葉にすごく共鳴します。森でなくとも、このささやかな自然が残る丘に立っていても、
こころをクリアにしていれば、すっとそんな感覚がいくどもあります。うそのようにあるのです。

そよ風くらいシンプルに言葉が入ってきそうです。
ぜひ、こちらもお問い合わせください。
しかしながら、今はとにかく
鼻息あらく、
作業すすめます。
ハリケーンのように。






2013 3/5(火)「たくさんの尊い風景が世界にはあって、知ることからはじまる」
写真-555.jpg写真-557.jpg写真-556.jpg

Bob samさんの反響は大きくて、間もなく定員になる感じです。すごいですね。
その日何かを得たひとりひとりの人達が、又大切な心粒のようなものを、近い家族や友人に
繋げていったら、あたたかいものがふくらんでゆく世界になってゆくことでしょう。
作業の合間で、星野道夫さんの『森と氷河と鯨』を又読みはじめるとします。
忙しいときこそ、頁をひらいて、心の旅先から自分を見つめるとこが出来たら、
また少し、羽ばたくようなものが、生まれるかもしれませんね。
bob samさんの息づかいに出会える日が、たのしみでなりません。




2013 3/3(日)「Bob Sam また大きな手に出会える日」
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お知らせです。
突然、すばらしい機会がまいこんできました。
写真家の赤坂友昭さんから連絡があり、ボブサムさんが星ヶ丘にもやってきてくれ神話のお話会をしてくるとのことです。
直接聞けるその時間は、とても貴重な時間だと思います。ご興味のある方は、ぜひご予約ください。


「神話の風景へ〜ボブ・サム ストーリーテリングの夜」

写真家・星野道夫の盟友である神話の語り部ボブ・サム
《ミチオと過ごしたアラスカの時間》そして《神話の世界》について映像とともに語ります。
また、南東アラスカ先住民族クリンギットの神話の語り部ボブ・サムによるストーリーテリングでは
彼らに伝わる神話をいくつかご紹介いたします。

3/12(火)19時会場 19時半開演 / 参加費 2500円(1ドリンク付き)
ソーイングギャラリーにて。定員40名(予約をメールにて受付致します)

【ボブ・サム】
アラスカ先住民クリンギット族。30代前半に、住宅開発のために掘り返され荒れ果てた祖先の墓地を目の当たりにし、開発計画を中止させ、遺体や遺骨の再埋葬、墓地の復興を一人で始める。以降、25年以上にわたり、祖先の墓地・聖地の保護修復の活動を続け、10万基以上の墓を修復、再埋葬した遺体は500人以上になる。また、各地に持ち去られた祖先の遺品、遺体や遺骨を家族のもとに戻す返還運動(リペイトリエーション)においても中心的役割を担う。 長老たちに神話の語り手として選ばれ、以来20年以上にわたり世界各地でストーリーテリングを行う。ドッグ・サーモン氏族、およびアラスカ南東部のジュノー周辺地域(オーク・クワン)のリーダーでもある。 著書:『かぜがおうちをみつけるまで』(谷川俊太郎訳/スウィッチ・パブリッシング刊) 写真家 故 星野道夫さんとも盟友であり『森と氷河と鯨』『ノーザンブライト』などにも登場する。


ご予約
tamaken@mac.com  / 担当 ソーイングテーブル玉井/ソーイングギャラリー濱田
*『ボブサム神話を聞く会』件名にご記入ください。








2013 2/26(火)「じぶんらしくあるひとたちが、ここにも、」
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EDANEさんの ハルノカゼ+シンスの開催が残すところ来週の月曜日までとなりました。
本日gardenという名のSOSEA パンツを追加でお持ちしましたのですが、、さて巡り合わせではいて頂ければ、
うれしいかぎりです。今回のは棉麻で程よいストレッチが入っています。なので、SOSEAにしては少し細めにしました。
とは言っても、基本のらくちんボリュームはあると思います。見た目は帆布風でストレッチが入っている様に見えない感じですが柔らかくてとても軽くて、素肌に近くなるこれからの季節に、とてもいいはずです。そしてベーシックですが定番のしましまポッケが楽し気にいますよ。
EDANEさんに来られるお客さまは、、そのものを自由に自分のスタイルにして楽しまれる方が多くて、
理屈なしで感覚で捕らえられる感じで、SOSEAとしては、そんな自由さを願うばかりで、
これこれ!ととってもうれしくなっちゃいます。自分らしさをちゃんとわかっている方たちばかりなんでしょうね。
その自由な着こなしのアイディアをそこに集る人達が楽しみ合って、いいバランスで刺激し合ってオシャレって楽しい!って思わせてくれる。
EDANEさんの扉を開ければ、春の花たちのようにそこに集るひとらが、季節の風に軽やかにのって、
ほんとうに楽しげで、ここに参加できてシアワセすぎるほどです。
たくさんの刺激をいただいて、次の制作にむけて気合いがモリモリ!がんばります。
のこりわずかですが、遊びにいってみてください。大すきな人達なんです、大すきな空間なんです、ぜひ!

EDANE NEXT DOOR ハルノカゼ+シンス
2013.2.15(金)〜3.4(月) 12:00〜18:00 水曜定休






2013 2/24(日)「炎」
写真-531.jpgこちらは炎でなく、木
サイホン珈琲がいいなって思うことのひとつは、火が見えるところです。
小さな炎が、目の前にいつもあるのです。サイホン珈琲を淹れる度に珈琲のいい香りに包まれ、
そこに小さな灯火があるのです。火を灯し珈琲を淹れる。ガラス球に湧く珈琲。
われながら、サイホン珈琲は実に美しいな、と思いつつ毎日飽きることなく淹れています。
炎が見えるって、なんかいいな。
この度、沖縄に行って来て、珊瑚珈琲とやらに出会いました。
石焼焙煎のように、風化した珊瑚を200度まで焼いて焙煎された珈琲で、
珊瑚は持ち出せないので、海の側でしか出来ない焙煎方法として特殊かもしれません。
味わいもよく、いつか海の側で暮らすことがあったら、珊瑚サイホン珈琲を淹れたいものです。
楽しみにとっておこう。





2013 2/23(土)「二月の本棚 湯のみの中の茶柱を、くいっとひそかに飲みほすようなシアワセ」
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本日はわたしは奈良 秋篠の森へ、BOOK LOREの朗読会での出張サイホン珈琲を行ってきました。相方は丘です。
かずみん、西尾さん、それぞれの朗読は、自分らの足下を背伸びしすぎず見つめていて、
謙虚な中に、自分らしく動じない強さを感じました。世の中捨てたもんじゃないなーと思わせる、
ささやかに、じみちに、ほがらかに、そんな時間。旅の道中、ちょっと小さなお茶屋に寄り道気分で、
二人の朗読を聞く機会あればぜひ聞いてみて下さい。いつもの中の見え方が、また少しちがって見えてくるかもしれません。

この期間、BOOK LORE の丁寧にしあがった本がすべて手にとれます。
又本の紹介と共に、出版された作家の作品なども、少数ですが紹介されていますよ。
相方のタマケンさんもこの度、木の小さな舟を出航しています。
SOSEAも『キャラバン』という名の定番のパンツをご紹介していますので、ぜひ。
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本について何度もつづるが、
自分らも5年、10年の区切りで、日々の日記を記録本として出版していただいた。
自分らの本が、どんな風な意味をもつのか、、まだ正直わからない。
けれど、確信たるものがあって、
それは自分が、一冊の本との出会いで、今があるということ。
その著者に実際に会い、一生大事に思える人らとの繋がりがもて、さまざまな事柄と出会い、
数珠つなぎのように、今とても貴重な時間を過ごせていると言うこと。
たった一冊の本が、自分の生き方を示した。
だから、私は一冊の本の力を信じている。心底信じている。
だからといって、自分らの本が何を示すのか、それは今はまだわからないけれど、
眼差しをもって過ごす、そんな日々の断片にこそ見過ごすほどの大切がつまっていることに、もう気づいていて、
自分はそれを信じて、たわいない日々を綴りつづける。ひとりよがりだったりアホな日々だけど、綴りつづける。
たった一行のささやかな言葉であっても、誰かの何かのきっかけとなれば、そっとうれしい。
おこがましくもあるけれども、そう信じて綴りつづけたい。
それがひとつの、自分なりの恩返しでもあるからだ。

そしてこの思いを、一冊の本にしてくれる人がいるということが、なによりもありがたい。
ブックロアの本は、著者と共有した思いの中でただただまっすぐな眼差しをもって仕上がった本ばかりで、
100冊の本を読むよりも、1冊の本を100回読みたくなるような、
繰り返し眺めるたびに、真新しい風が吹いているような、そんな気分にさせられる、
そんな本が、ブックロアからなら、きっと生まれ続けると信じている。

ブックロアの本はさりげないです。
けれど、永い年月の中で何度も何度も、繰り返し眺めつづけてください。
かけがえのない強さが、つまっていますから。







2013 2/22(金)「いやーしかし、なんですね〜」
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海辺に、かわええ〜犬、つきもんですね。夕暮れどきに砂浜にでたら、
タッタカタッタカ愛嬌振りまいて、駈けて来ましたよ。
ぎゅっとこちらのハートを掴んだと思たら、トットト遥か水平線へ向かって走ってゆきましたよ。
マルゲリ〜タ〜!(私が勝手につけたなまえ)
プチ情報によると、シーカちゃんが引っ越ししてきたばかりのとき、勝手に家に駆け込んで来たらしい。マルゲリ〜タよ。
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レレさんの家の前の砂浜には、手のひらにのるくらいの、珊瑚がごろごろころがっていました。
白砂がさらさらと、ものすごく美しい海岸です。奇妙な漂流ゴミがほとんど流れて来ない感じでした。
うれしくなって、夢中でまた貝殻や流木拾い。流されてきた植物の種などもほんと美しく、
又納屋にレレさんらの海のカケラをつれてかえる。今回の流木で相方に舟を作ってもらうつもり。
レレさんらのおかげで、またこころの海がぐっと近くなって、うれしい。
せやせや、SOSEAで水着開発せにゃなー。ぽっちゃりさんもガリガリさんも、気分良くいれる水着。
これも、自分の中でのたのしみな目標のひとつ。
いつも、こころに海を!
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きれいやなーきれいやなー
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ちなみに、チビゲリ〜タも、います。






2013 2/21(木)「ふねとふく」
dm2.jpg 2013 3/27-4/7 SO SEA 衣展

今日は生地を少し調達しに京都へ。そろそろ衣展の告知を。3/27~4/7まで、星ヶ丘ソーイングギャラリーで致しますー。
今回の展示のタイトルの『ふねとふく』は、10年目の本を作る時に、タイトルを考えていた時に、相方が言った言葉です。
結局、本のタイトルは『貝殻となり』になったのですが、『ふねとふく』という、思いもつかないような言葉の響きが
気に入って、本のあとがきのタイトルとなりました。
それで今回、自分らの立つ場所での展示でもあるし、なんだか自分らを表現する言葉やなーと思ったので、
どーんと展示タイトルとして使うことにしました。相方は古木で舟を作り、私は衣を縫うことをはじめ、
それはこの丘で二人が見つけたタカラモノのようなこと。それが『ふねとふく』です。
今回は、私の衣の展示となりますが、少しディスプレーに木の舟を作って!と相方にお願いしています。
さて、どんな風になるのか、わたしもまだぜんぜん、わかりませんが、面白がって、やろうと思います。
カッコつけても仕方が無いので、やれることをやるしか、できませんね。

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宜しくお願いいたします。DMは、ソーイングに山ほど積み上げていますので、
こんな調子にのった感じですが、もらってください。お願いしまーす。ホイ。






2013 2/20(水)「海に会いに」
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沖縄から帰ってきました。沖縄へ行くというよりも、だいすきなご夫婦レレさんシーカちゃんに会いに行くというひととき。
短い時間やったけど、二人の側でいれたことが、ほんまにしみじみ、うれしくてうれしくてうれしくて、
星ヶ丘に帰ってきてからの帰り道、夜空を見上げていたら、なんか泣けてきたなー
わたし、なんで今頃泣いてるんやろ?って思いながら、沖縄の二人を思ったら、泣けてきたー。
すごい感動して泣けてきてん。わけわからんわ。
とにかく、大好きすぎたら感動して泣けてくるって、ことやな。
とは言っても、沖縄があまりにも近いから、言うてる間にすぐ会えるねんけど。そやそや。
ずーと、しーかちゃんの美味しい手作りのごはんを頂いて、レレさんがいつもとかわらず側にいて、
でっかい海と空に包まれているねんもん、そら泣けてくるわなー
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駆けよる。
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沖縄の風景つづく。






2013 2/16(土)「今日は、こんな一日」
sttop2.jpg中庭のsun catcher。太陽キャッチしすぎやろ〜
猫より先に起きて、真っ先にミシンのつづき、大事な人に頼まれていたシャツの仕上げ。早朝なのでなるべく静かにゆっくりミシンをかける。仕上がったばかりの真新しい白いシャツは薄明かりの夜明けに似合っていて、その人が着た時、耳に聞こえる波音が想像できた。きっと似合うと確信する。ちょうどの朝の時間に、猫らがゴハン〜と言いだしたので、自分も一緒に今日は手っ取り早くインスタント珈琲とトースターで食パンをチーン、今朝は焦がさなくてよかった、沖縄から先日届いたアテモヤと言うかわった南国果物をはじめて食べた。口に入れた瞬間、わわっと声に出るくらい甘くて美味しい。昨日の残りの野菜をつまむ。向こうの部屋から、まだいびきが聞こえてくる。相変わらずでっかいいびきやなと思いつつ、子守唄くらい安心するのだから長年連れ添う夫婦は面白い。そうこうしているといい時間になって、朝風呂に入る。その間に洗濯機を回す。出来立てのシャツをウォッシュして、脱水が終わったら、シワを伸ばすのではなく、ぎゅっとシワをタテによせて干す。今朝の陽射しを見上げて、帰った頃には乾いているなと想像する。ロールケーキを焼くため一足先に丘へ向かおうと思いながら、今日必ずやらなくてはいけないことを頭に浮かべる。いつも持つカゴに今日えゆうさんに渡す為のキャラバンのパンツを2本用意。秋篠の森のブックロアのイベントで紹介してくれるとのこと。ねーやんの木のブローチを胸にあてて今日はどこにつけようかな、と姿見の前に立って呑気にしている場合ではないのだけど。

丘に着いたらノブさんのオレンジの車と濱のピンクの自転車がもうとっくにあって、今日のねーやんのイベントの仕込みで、朝から丘は、盆と正月がやって来たみたいに、あたたかい顔ぶれで賑わっている。自分もちょっといそぎ気味に朝の準備をする。あわててケーキを仕込みだしたら、タマケンさんが『まずいつものように窓を全部あけて朝の空気をとり入れろ』と注意される。自分が大事に思っている日常のさまざま仕事を、こうやって時々忙しさにかまけそうになったとき、相方は時おり後ろから眺めてくれていて、ちゃんと忠告してくれる。お互い、いい加減な中でも、ほどよく補い合って成りたっている。
『今日はねーやんのイメージの音楽をかけてや、タマケンさん!』と言うと、『今日はお前がかけろ、』と言われたので、
今日の気分は優しい声がいいな、と久々にううじんさんのCDをかける。そしたらなんと、クマザワさんと一緒にううじんさんがあらわれる。はじめましてのううじんさんは、はじめて会ったような気がしない自然体な方で、歌う奏でる人の、メロディーの呼吸リズムはその人そのものなのだと確信させられる。あたりまえのことやけど、その人のうたの呼吸リズムを聞けば、その人をすこし知れるような気がするのは、気のせいかな。呼吸リズムはその人の生き方そのものだと思えてしかたない。ううじんさんが春にこの丘でうたを歌ってくれるとのこと。桜が咲くその日がたのしみだ。

ギャラリーはねーやんの展示を見に来たおだやかな笑顔が今日もあちらこちらにあって安心する顔ぶればかり。
トークイベントも、いつでもどこでも、いつものねーやん。美味しいものが振舞われ満たされる時間。
満席の納屋でも、お客さん同士が自然と相席してくれて、知らない人同士でも、まるで待ち合わせをしたかのように
会話が弾んでいる。かたくなでなく、こころをかろやかにひらいている人ばかりが、この納屋に集るのだろうか、、
小さな納屋なのに、小さな納屋だから、広々した空気感が流れるような人があつまり調和がとれているのかもしれない。
そんな風に思えた。

予想もしていなかったタイミングで誰かが思いをつぶやいた声かけは、視界をぱっと広げ、深いところで喜びに満ちた。
心底うれしかった。涙が出るくらいうれしかった。この大事に思う気持ちはなんなんだろうと思う。

合間で、福岡の村上レシピさんに送る丘の木の破片を集める。せんだんの木、古い窓枠の木、海から届いた流木、
名も知らない丘の木、自分の一生もんの姿見を、この丘の木で作ってもらいたいと思える人があらわれたから、
何十年先までも SO SEAを続けてゆけたらいいな、という自分との約束の証の姿見を作って頂けるようお願いした。
その木々らを梱包する。村上さんという方に出会えて、しみじみうれしい。

手紙を書く。

馴染みの中華屋-天春に行く。みんな夢中で日々を走っているから、ビールがほんとに旨い。
天春のおっちゃんとおばちゃんが、大好き。

家に帰って風呂に入る。
月曜日から沖縄に行く。レレさんとしーかちゃんに会いに行く。
なんだか、沖縄と言うより関目あたりの近所に行くような気楽な気分。
準備をしなあかんと思いつつ、なにもぜず眠ってしまう。
明日は、いくらなんでも準備せな、あかんなー。







2013 2/13(水)「ルルルンがなる木」
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星ヶ丘という町の坂をのぼってゆくと、古い洋裁学校があって、その門をくぐると
樹々が生い茂る小さな世界がひろがっています。そこにパッと開け放された扉があって、
のぞいて見ると、見たことのないカラフルな実をつけた一本の木が、立っています。
どっしり立っているというよりも、日だまりのようにかろやかに浮いているような木。
その木にもっと近づくと、カラフルな木のブローチがびっくりするほど実っています。
この丘の、名も知れぬカラフルな実のよう。ついひとつつまんで胸にあててみたら、
ルルルンという弾んだリズムが、聞こえてきそう。春がくるんだなー

yupuことねーやんの展示がソーイングギャラリーではじまりました。
一足はやい春の訪れです。ツーステップして来てくださーい。





2013 2/12(火)「EDANE NEXT DOOR ハルノカゼ+シンス
写真-522.jpg garden -ガーデン-という名の SO SEAパンツ
もう、自分の鈍くささに、嫌気がさす今日。優雅さゼロ。
バッタバッタと、EDANEさんの企画展に出すパンツを配送する、ドタバタバタ。
しかしながら、なんとか出せてほっとする。
今回は、ハルノカゼ と言えば体がのびのびのびをしたい気分で、コットン素材のワークパンツ的なものを
仕上げて送り出しました。土に立っていると言ったイメージ。とは言っても見た目はオーソドックスです。
けれど、履いてみたら、履き続けてみたら、愛嬌あるラインになっているので、ぜひ、履いてみてください。
あとサイズも太さも丈も、ぜーんぶびみょーに違うので、触って持って自分はこれかもって感じたら、ぜひ履いてみて下さい、そんな感覚で選んでいただけるとうれしいです。で、バシャバシャ洗濯してシワシワクタクタで履いてほしい、
このパンツは、いっつも洗いたて、な気分なパンツです。

そんなことで、EDANEさんの扉をひらいたら、いちはやく春の訪れを感ることでしょう。
気持ちよい空間。気持ちよいひとたち。
わたしも、はやくはやく、行きたーい!26日に伺う予定です。





さて、『ソーイングテーブルのたべもの』のつづきを。
IMG_2685.jpgこれは、ある喫茶店のイチゴバナナサンド。ふっくら果物の並べ方に感激。
さて、うちの食パンは近所のモリタ屋というスーパーのオリジナルパンの4枚切りを使わせてもらってます。
毎日出来立てが配達されてくるのを買いにいきますが、売れてなくなることも時々あって、そのときは断念して、
横にならんでいるみなさんお馴染みの食パンを買ってかえります。どちらも馴染みの味で好きです。

あたたかくなってきたら、バナナジュースが人気です。バナナと牛乳とお砂糖です。
豆乳バナナジュース(バナナと豆乳とほんの少し牛乳とお砂糖)もおいしいです。
むかし寒い日にあたたかな豆乳バナナジュースを注文されたことがあって、責任とりませんよ、
と言って作ったことがあります。味はどうだったのでしょう、、
食べ物と温度の関係 美味しさの重要なポイントでもありますね。
暑い時期には、氷を多めにしてスムージーのようにして出します。カルピスも同じです。

さて、珈琲なのですが、うちの珈琲は、京都の老舗の大洋堂珈琲さんの豆を使わせていただいてます。
サイホンの珈琲と相性がいいようで、ありがたいです。珈琲豆も勿論美味しいのですが、
サイホンでいれる珈琲は、飲みやすいな、って思います。珈琲が飲めなかった人も飲めるようになったと、
よく言われつづけてきました。毎日飲む珈琲としては、気兼ねなく飲める味わいなのかもしれません。
もちろん好みですけどね。とは言っても、うちはサイホンがずっと実家にあったから、ずっとサイホンの珈琲な訳で、
そこにあったから、それ。そんな感じです。ずっと側にあったから、馴染みの味で、その親しみの味はこれからもずっと
深まるばかり。しかしながら、去年くらいから珈琲豆の値段が上がってきて、一度は350円の珈琲を値上げしようか、、と
夫婦で作戦会議をしたこともあったのですが、ぜったい常連さんに叱られるで〜とかなんとか言って、
まあ、いっか〜と、だらだらそのまんまです。

さほど、この10年メニューに変化がなく定番一直線なのですが、こころに秘めていることはあります。
それは、珈琲とつけもの(ピクルス)です。
これはわたしらの大事な恩人永井さんが生前いっつもうちの店に来たら、
珈琲を飲みながら、ニヤニヤいたずら顔で、キュウリの浅漬けないの?って言うのです。
ほんま、うれっそうに毎回言うのです。言い続けるのです。
それで、そんなもん、ありませんよ!!と笑い飛ばすのですが、ある日、本気で言ってるんだからね、珈琲と季節の漬け物、ぜったいいいからね!出しなよ!と言われて、あのニヤニヤ顔やから冗談とばっかり思っていたら、本気のアドバイスだったようです。いつかやってみてもいいかな〜と思ってる間に、永井さんは星になってしまったので、ちょっくらそろそろせななーと
近頃思い続けています。すこしイメージが湧いて来たからです。待っててくださいね、永井さんの珈琲とピクルス。
今年中にメニューに加わることを願って。

そんなこんなのソーイングテーブルのたべもの。たわいないいつものたべもの。





2013 2/11(月)「ソーイングテーブルのたべもの」
写真-510.jpgHokuの手作りスプーン出張デビュー
土曜日は奈良へ出張サイホン珈琲でした。サイホン珈琲と、濱ちゃんが丘の八朔を使ってジャムを作ってくれたので、
八朔ロールケーキに仕上げ、ケーキセットにしました。とてもおいしく出来ましたよ。

ところで、今年に入って、ロールケーキの生クリームを濃厚なタイプに変えて仕上げることにしました。
砂糖も、上白糖から三温糖に変えていってます。味に試行錯誤研究する感じでもないのですが、
なんとなしのある日、自然と二人でそんな風にしょか〜ってな感じが芽生えて、おもむくままに変えてゆくことにしました。

ついでなので、メニューについて、いろいろ。うちの手作りケーキは、ロールケーキとチーズケーキの2種類が定番です。
基本一日1本づつ作る感じで、無くなったら終わりで、余ったら自分らで食べます。
チーズケーキは、相方が作っています。生クリームとクリームチーズとタマゴとお砂糖とサワークリームで出来ています。

自慢のテンコペーストも相方が作っています。
テンコトーストのテンコは、学園のお母さん的存在の方がいらしてテンコさんと言うニックネームで大好きな人なのですが
その方がおしえてくれたオリジナルレシピなので、テンコトーストと名前をつけさせて頂きました。
白ネギをメインに豆板醤やチリソースやコチジャンなどアジアンな調味料を加えくつくつ時間をかけて
煮て仕上げたペーストでチーズとよく合います。これは本当に美味しいです。

ちなみに、ロールケーキもテンコママンのレシピを託してもらいました。もう何十年もお子さんに作り続けてきたお母さんの味だと思います。そしてソーイングテーブルでも10年間作り続けたなーいったい何本作ったことでしょうか、、、

その他メニューに、レレ珈琲ってのもあります。簡単に言えば、ウインナー珈琲です。
これは、レレさんという人が、そんなメニューなど無いのに、生クリームをのっけてーっ、て言いだしたので、
レレ珈琲としてメニューに加えさせていただきました。レレって何?って聞かれるのも、テンコって何?てのも、さんざん聞かれる日々がありました。

ジャガトーストは、マッシュしたじゃがいもに、マヨネーズ、粒マスタード、塩こしょう、
ほんの少しのお砂糖を加えてます、ほんでトースターで、チーンです。


そんなこんなで、
そろそろ、仕事をしないと、どやされます。ほな。

つづく。








2013 2/10(日)「ひとつひとつ、大事なものが身に添うのがうれしい」
写真-518.jpglele帽をつくった丸めがねレレさんより帽子が似合ってしまったおとうさん。
うーーーん、滲みでるもんがかなわないですね。

本日で、lele冬帽子展終了です。lele帽さん、たくさんの方の頭にひょこんとのっかって行かれました。
レレさんが、ひとつひとつ、この生地はこんくらいのバランスで、ボリュームでなどと、
その生地と鼻歌でセッションするかのように愛着もって出来上がった帽子たちは、
どれもこれも、レレさん本人が自分でかぶりたいと思うものばかりやから、
だれかの頭の上にのっかって『ほな、ごきげんさん!』ってあっさり行かれた日にゃあ、
『lele帽よ、おまえさん。オレをおいて行ってしまうのかい〜』と言いた気に見える。
と言うのは、ちょっと大袈裟やけど、lele帽をかぶった人らが更に雰囲気かもしだして、よう似合ってしまうから、
レレさんも気持ちよく送り出すといった感じ。

しかし、しみじみレレさんの仕上げるものは、いい。
レレさんが実際に、日々自分自身で使いたいものが明確で、その審美眼が良くて、
男の人がこだわり作るものの良さは、やはり女の人感覚と違う格別の良さがあって、
そしてそれを、ちゃんと自分が思うカタチに仕上げれる、手の器用さが素晴らしい。
自分はこんなものを持っていたい、というものが、ちゃんとかたちになってしまうのだから。
もちろん、試行錯誤したうえだと思うが。
レレさんの作るものは、派手に主張せずオーソドックスなのに、
どこか愛嬌あって人なつこくて、それでいて品が滲みでているから、その持つ人と交わって、
とても感じのいい雰囲気をつくる。この感覚的なものは、レレさんでしか出せないもので、
似たようなものでも、ぜったいに違う。レレさんがこの世に一人しかいないように、
レレさんが作る手のかたちも、それしか味わえない味わい深さがあって惹き付けてやまない。
そんなものが、そんな人が、側にいてくれるなんて、
なんて、すばらしい!


次なるは、夏の頃。
夏の鞄をお待ちしていますよ。とレレさんのお尻をペンペン。
のんびりお茶すすってる場合じゃないですよーー







2013 2/9(土)「はまちゃんの切り絵展」

たのしかったな、、、、たのしかった。
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leleベレー帽がお似合いの濱ちゃん。
ふと見わたしたら、濱ちゃんを囲んで、あっちも、こっちも、そっちも終始ギャラリーは大勢の笑顔であふれかえってる。
この人はほんまに、たくさんの人に愛されているんやな、、ってつくづく思う。
それもそのはず、濱ちゃんが自体が、だいすきな人らの懐にすっと素直に飛び込んでくるから、
こちらも素直じゃないとつり合いがとれないかのような気分になって、素直をおしみなくさらけ出す。
だから、そんなまあるい愛にあふれた笑顔たちが雪だるまみたいに、ふわんふわんと陽気にふくらんできて、
今日のような日がおとずれるんやろな。仲間らがおしみなく濱ちゃんを盛り上げ、愛いっぱいで囲みたくなるのが、わかる。

そして、それ以上にすばらしいのが、濱ちゃんの手作業の切り絵。
今回は秋篠の森の庭の草木を切り絵にしているのだけど、
その樹々が活き活きとあるのは、そこの場所を大事に思い築き上げている人らがいるからこそ。
庭の草木があんなにも活き活きといるのは、その場所にいる人らの日々の眼差しがまっすぐでいるからこそで、
その姿に感動し、大きく包み込むこの庭の草木を切り絵にしたい、と思えたんやと思う。たのしく切れたんやと思う。

どうぞ、明日が最終日ですが、ぜひはまちゃんの切り絵をたくさんの人に、見て頂きたいです。
それで、濱ちゃんという人に、出会ってほしいです。




さてーソーイングテーブルでも、lele冬帽子展 明日が最終日です。
レレさんに会いにきてくださいねー







2013 2/5(火)「SO SEA 」
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えゆうさんにお願いして、今朝は朝9時に丘に集合で、SOSEAのDM撮影とBOOK LORE企画などなどの撮影など。
朝ごはん食べたのに朝っぱらから、お腹をグ〜グ〜言わす嫁に、あきれ顔のだんな。苦笑するえゆうさん。
撮影も、もう、ちゃちゃっと30分くらいで終わらすで!!とせっかちな大阪男にまたしても、えゆうさん苦笑。
そんなこんなやけど、なんとも今回も、SOSEAのイメージ通りの写真を撮影してくれた。すばらしい。
チビッとだけ、チビッとだけシャレてるけど、シャレすぎたらアカンでアカンで、まぬけ感がビミョーにビミョーに、
コミカルで愉快でないとSOSEAちゃいますよ。恥かいてなんぼやって思うくらい、自然体でね。
それでいて、すっと山や海や風みたいになれる衣、SOSEAの衣はそんな風でありたいなー
それが、かっこよさや、って思ってる。かっこいいって、かっこいい。

えゆうさんに感謝しながら、午前中に撮影終了。
大満足で、あまりにも気分いいので、この盛り上がり気分で、近所の織物神社に、去年までのお礼を言いに行くぞ!!!と
自転車をかっ飛ばす。去年も本当に、楽しく楽しく楽しく!!!縫いものをさせて頂いたので、感謝でいっぱい。
誰もいない神社で、手と手を合わせて、こころ静かに、お礼を伝える。又ひとつ自分の内で整理がつく。さあ、がんばろう!
それで、またかっ飛ばして家路に向かう、と、なんとまあ、繊維工場に辿りつく。
地元にこんな工場があったのかと、驚く。ふらっとおもむくままにのぞくと、大きな機械が大きく大きく働いていて、
ふわふわしたまじりっけなしの生成りの生地たちが織られていた。美しい風景や、、と呆然。
そこへおばちゃんがやって来た。いろいろ話をして盛り上がる。
この突然やって来た出会いに感謝して、地元で織られている生地を使って何か衣を縫おうと決める。
こんな風に導かれて、うれしいとしか言いようがない。誰に言えばいいのかな。
ありがとう。ほんとうに、ありがとう。
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この機械で繊維が織られてゆくとのこと。
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業務用の扇風機が背丈ほどですよ。大きな大きな織り機。






2013 2/4 (月)「みずみずしい日々をおくること」
写真-504.jpgあたたかい土で育った食べ物たち

お知らせです。
*2/6(水)ー2/10(日)『秋篠植物図鑑』濱田久美子 切り絵展 /奈良 秋篠の森 月草にて
 友人ハマちゃんの応援で、2/9(土)SEWING TABLE COFFEE 出張サイホン珈琲致します!
 11時から17時まで。

*「 二月の本棚 」-BOOKLORE FAIR- 2013年2月23日(土)~28日(木)
西尾勝彦・畑尾和美 朗読会 日時:2月23日 15:00より(一時間半ほど)場所:秋篠の森「月草」
ブックロアから詩集を出版する西尾勝彦と畑尾和美の朗読会。同じくブックロアより、
写真と言葉の本を出版するSEWING TABLE COFFEEによる珈琲と、
今年レシピ集を出版予定のAOのお菓子を味わいながら耳を傾けていただきます。
聴いて、香って、味わって、体や気持ちで感じていただけるよう、
ブックロアにまつわる人たちと共に過ごす愉しい時間を準備して心よりお待ちしております。

それと、それと、とても楽しみでならないEDANEさんの企画展にSOSEAで参加させていただきます。
大好きな場所での企画展。うれしくて小躍りしております。ぜひこの機会に足をお運びいただきたいです!
EDANE NEXT DOOR ハルノカゼ+シンス
2013年2月15日(金)〜3月4日(月) 水曜定休日 EDANEにて。

*『ふねとふく』
2013 3/27~4/7
SO SEA tamaiemiko 衣展 sewing garalyにて。
濱ちゃんのソーイングギャラリーでの代表がこの春最終ということで、作品展を決めさせていただきました。
思い入れのある空間で、自分の日々のカタチを存分に楽しみたいと思います。
尚、毎年初夏に行う東京タンバリンギャラリーでの作品展は、7/16(火)ー7/21(日)予定しています。





2013 2/3(日)「ふんわりした帽子の中にふくまれているもの」
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ひとつの風景を思い出すと、ひとつの出来事を思い出す。自分がいた場所や時間の記憶は豊かな自然と一緒で、
積み重ねてきたものが生い茂るように自分の中で育っていく。 hiroshi nagai /text
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leleさんと永井さんのカメラとエユウさんとタマケンさん

エユウさんが自分のカバンから、とても古い永井さんがずっと大事に使っていたカメラを取り出して、
目の前の二人に、永井さんのカメラで写真を撮っていいですか、とおもむろに言って撮影している合間で、
わたしもその3人の風景を、なにげなくいろんな角度からパシャパシャ撮る。
あとで自分が撮った写真を眺めていると、なぜかどれもその古いカメラにピントがあたっていて、
エユウさんが大事なものを持つ、その手の力なのか、
自分が無意識にその永井さんのカメラに意識していたのか、
永井さんの古いカメラ自体が主張していたのか、
そんなことを思いながらも、いい写真が今日は撮れたな、と自己満足。
でももっといい風景のような写真が、大事な古いカメラの中に収まっているはず。






2013 2/2(土)「南の風吹かせて来はりましたわ。」
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本日、冬とは思えないあたたかさ。leleさん沖縄の気温も連れて星ヶ丘に登場。
期間中は在阪してくれてますので、会いに来てくださいませ。
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しかしながら、自分で仕上げた帽子だけあって、よう似合ってます。
丁寧にひとつひとつ手作業で作っていて、いいボリューム感があるこの帽子。
長く使う定番の冬のアイテムとして、はっきり言って、すごくおススメです。

さて、
写真-498.jpg出張用にカトラリーカバーを作ってみました。
HOKUの手作りスプーン、ようやく20本作ってくれました。今度奈良への出張サイホン珈琲に持っていきたいから、
お願いして、出来て来てんけど、細身で使いやすそう。実際使い続けてどうなってゆくか、実験です。
もし良さそうだったら、ぜひ注文を受けつけれるとこまで、もっていけたらな、って思ってます。まだまだ先の話ですが。
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ついでに、相方の小銭入れも、仕上げました。見た目はなかなかかっこいいのですが、
さて、実用性はどうでしょうか?これも使って試してみようと思います。
ブラックの皮のサイフは、なかなか使いやすいです。どってことないポーチ形のサイフなのですが、
通帳がちょうど入るサイズで、ここ数年使い続けていて、お金以外にショップカードや手鏡や薬用リップなども
ほいっと入れてます。


さて、さて、そんなことしてる場合かよ。
衣を縫わなくては!ですよ。






2013 1/29(火)「Le Le 冬帽」
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さーーて、納屋は又がらりとかわりました。町の小さな帽子屋さんのよう。
仕立てのいい帽子がずらんと並び、ちらんと愛嬌を見え隠れさせて、おりますよ。
さっそく店主の特権。いちばん自分に似合うものを頭にのっけて。
これ10年先も、きっとかぶるやろな、ってつぶやいてます。
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2013 1/30-2/10 LeLe冬帽子展



2013 1/28(月)「時空をこえて、」
写真-484.jpg写真-486.jpg写真-485.jpg EDANEのおふたり
丘の上にやって来てくれたEDANEのカワノさんドイさんそのお友達のWELTさんや小川さんのひとときは、この場所と又そこで出会った人らが交わって、とても印象的な2週間でした。
人間の視界を飛び越えて、感じること、想像すること、そんなようなことが、
これからの時代の心豊かに繋がってゆく、とても大切ことなのかも知れません。
安堵感とドキドキが入り交じって、とてもうれしい時間でした。ありがとうございます。又ぜひ!


オマケ
ガオオーーー SO SEA の snow bear パンツを履いてくれたお二人さん。カワイイイイ
写真-488.jpg写真-490.jpg写真-487.jpg
夫婦ではいているのですが、しまいに、熱いねん!と相方に突きかえされるほど、ぬくぬくで、
毎日この雪グマさんが手放せなくなっているのは、わたし自身であります。




2013 1/27(日)「わたしらも、はやく『珈琲とピクルス』せななー、タマケンさん!」
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うれしい、お誘いが、またひとつひとつひとつ。
BOOK LORE夫婦がやって来て、楽しい作戦会議。
今までやってきたそれぞれの手作業のカタチが、生かされてゆくよう。
近日たのしい報告がいくつか出来そうですよ。
おたのしみに!





2013 1/26(土)「今朝」
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ブログやなんたらかんたらも、おもしろいが、
今朝は、AOKIさんの音の日誌 Sound Diary を聞いていた。
日々のある日を、音で奏でていて、今朝聞いていたのは -ピアノを弾いた8月-と綴られているある日の音。
ピアノの音を聞いていたら、ふと思い出したことがあった。
ナオコさんと名づけた野良の猫が何年もこの丘にいて、おだやかでしなやかな猫だった。
お腹に赤ちゃんを身ごもっていた時、ちょうどギャラリーで毎日SOSOさんがピアノを弾いていて、
丘はずっと、やさしく壮大なピアノの音が流れていて、
それで、いくども、その猫がそのギャラリーの真横の道の真ん中に立ち止まって、まるく腰を落ちつかせて、
しばらくピアノを聞いていたことを思い出した。
あの風景は、たしかにナオコさんはピアノを聞いていて、
猫も心地よい音があって、この音がすきなんやな、って知った。
そのささやかな発見で、あたたかい気持ちにあふれた。
そして、そのお腹にいたのが、うちの猫の草(sou)で、
草も、ピアノの音が流れてくると、すやすやすやすやとおだやかな顔をみせる。
ナオコさんは、どこへいったのかな、この2、3年見なくなったが、
どこかでおだやかな音を聞いていたらいいな、と
ふと思い出した。





2013 1/23(水)「植物と石の伝道師のよう

香りを通して人と植物との関係を繋げてくれる、身により添うもので人と石との関係を繋げてくれる、
そんな時間が今日もありましたよ。
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とくべつなようで、とてもそれは自然なじかん。

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みなさん、楽し気です。




2013 1/20(日)「朝の八朔」
写真-471.jpg青木さんの描く絵がすごくすきなのです。
ギター弾きの青木さんが、まるで朝の光が差しこむように、ふわっとなにげなくやって来て、
それで、ギターをやはり、まるで朝の光が差しこむように奏で、
納屋は、八朔色した朝のやわらかな柑橘色の光につつまれた。
いとおしくて、いとおしくて、しかたなかった。


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そんなことで、そんなことで?そんなことで。
その日の昼下がり、星ヶ丘の八朔を頭にのっけてのギターの奏でだったらしい。いとへんにて。



2013 1/19(土)「目をつむってみる、香りを辿る」
今日は、WELTユキンコせんせいが、この丘で香りのワークショップをしてくれました。
わたしも参加したかったのですが定員になったので、ちら見ちら見。でも充分シアワセ気分。
なんだか自分がおもっていた今までの香りの概念がとっぱらわれて、
香りというものは、音楽を聞くくらい、美味しいものを食べるくらい、、
こころを、日々を、ゆたかにしてくれる存在なのかもしれないと、WELTさんに出会えて実感するこのごろ。
写真-463.jpg写真-462.jpg写真-464.jpg女神さまのような笑顔に、ほっ。
自然のアロマオイルの香りと、今この丘の土の匂い、冬の樹々の匂い、サイホン珈琲の匂いと、
今日出会った人らの笑顔の時間が交じり合って、それぞれに仕上がったご自分の香りが、
いつでも今日過ごしたステキな時間と共に思い起こすことが出来るんじゃないかなって思った。すばらしい。
ユキンコせんせいの、澄んだたたずまいが、よりいっそう皆をやさしいやわらかな確かへ導いてくれるよう。
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出会えて、うれしい、、



2013 1/16(水)「丘にやってきてくれた EDANEさん」
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遠いような近いような、懐かしいようなあたらしいような、
どこかの国のひとつひとつがやってきてくれて不思議なおだやかな世界。
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EDANEのかわのさんがひとつひとつ、丁寧につくる首飾り。
小さな石は、地球の一部カケラなのだと気づかされるよう。
私が惹きつけられたのは、そこにあるターコズの首飾り。この丘へこうやって訪れてくれたターコイズの首飾りを、
今回の大事な時間とすてきな出会いの証として、ひとつ自分のタカラモノにしようと思う。
結婚指輪と共に毎日つけている指輪もターコイズで、この指輪も自分の大事に思う人達と約束を交わした大事な指輪。
ターコイズは自分にとって、相性がよいよう。分身のようなもの。
この2週間は、自分にとっても、すばらしい時間。
たのしんで、たいせつに過ごしたいなー
うれしくてしかたない。
かわのさんどいさんの笑顔が、ほんとうにいい。しみじみいいのです。






2013 1/11(金)「たいせつがつまってる」
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今日もたっちゃんはどこかの国でまっすぐな眼差しで過ごしているんやね。
たっちゃんの素直なことばに揺るぎがなくて、きもちいい。







2013 1/9(水)「あたたかな冬の日」
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ふうとうとびんせんとおはがき / sewing table coffee
2013 1/9(水)〜1/13(日)

冬の便りを、なにげなく届ける。
なんでもない便りを、なにげなく届ける、

だれかの顔が、ふと浮かんだら、
誰かも、あなたを思っているかもしれません、
ずいぶん会っていない人、きのう会ったばかりの人、

冬ですね、
今どんな音楽を聞いていますか、
そちらの冬の空は、今どんなですか、

誰かの顔が浮かんだら、
その人も、あなたを思い出しているかもしれません、

納屋の机に、お手紙が書けるものをご用意しておきます。
あたたかい珈琲と共にお待ちしています。


今朝、SEWING TABLE COFFEE の初仕事。ふうとう、びんせん、おはがきのご紹介をしつつも、
こころここにあらず、来週からのEDANEさんの展示を思うだけで、頬がゆるむ。
来週の搬入は、この納屋を空っぽにして、大きく窓をひらいて待っていようと思う。
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そんな合間、自分だけの時間をつくってお手紙を書く、今日。










2013 1/4(金)「せつないきもち、だいじやね。」
写真-436.jpgササがたくさんあったので栴檀の実と合わせて大きなリースに

昨日までで、正月気分も終了。
いやしかし、両実家に顔出したんですが、70歳過ぎる両親となると、
しみじみ今後のことを、今たった今、ちゃんと語っておきたい年頃なんでしょうね。
正月くらいしか家族全員まともに集合しないし、まともな話もしないから、それに酒にも酔ってるし、
今の気持ちを素直に言い出す両親に、しみじみしみじみと大賑わいのお正月です。
小学生ぶりでしょうか、ジイジが酒に酔った勢いで、40才過ぎるわたしら姉妹のほっぺを、
ふっくらしたあたたかい手で包みこんで、自分の顔の近くまで持っていって、
『ワシの可愛い娘らやな、、、』って、小さい子を撫でるようにうれしそうに涙ぐんでいます。
そう言えば、こうやって小さい頃は、おもい存分手を繋いだり、抱きしめてくれたりしていたな、
って思い出しました。父親というものは、切ないものですね、、。
どうぞ、小さい女の子をお持ちのお父さん、今しかないですよ。
おもい存分、抱きしめておいたほうがいいですよ。娘たちはあっという間に
大きくなって嫁いで行くものですからね。
と言ってる間に、孫、ひ孫に、夢中です。オイオイオイージイジさんよー。
ま、年頃なんで、ここ数年の正月は、こんなしみじみな語りが、続くんでしょうね。
どこの家族も同じやろな、って思いつつ年を積み重ねてゆくのですね。

さーて、
今日からは、作業部屋にこもって、仕事です。縫うてます、縫うてます、
ご注文頂いているパンツを縫い続けています。
がんばって順番に縫っておりますんで、お待たせしている方々、
もうしばし、たのしみにお待ちくださいね。
写真-437.jpgHokuの生まれたて木のスプーンたち

こちらは、Hokuの木のスプーン。4本出来たと、正月にホイとぶっきらぼうに渡される。
気長ーーーーに、見守るとしましょうか。
しかしながら、こんな風にモノが出来上がってくると、なんか愛着わくわー。
愛着わき過ぎて、なんだかタカラモノのように使えないのです。でもモノは使わないと、ですね。
まずは、オリーブオイルをすり込んで大事に眺めているところです。





2013 1/1(火)
「In the sound of the ocean,I can hear my ancestors calling」
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あたらしい年がはじまりましたね。
さてさてさて、
どんな年になりますことや〜ラララ〜
おもしろがって、いきましょ。
今年もどうぞ宜しくおねがいしまあーす!
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玉井家の元旦の朝は、嫁は台所に立ってはいけないのですよー
そんなことで、こんなアホ面で雑煮を待つのであった。今年は丘のレモンの雑煮。








2012 12月までの貝殻となり

2012 6月までの貝殻となり

2012 2月までの貝殻となり

2011 6月までの貝殻となり

2010 12月までの貝殻となり

2010 8月までの貝がらとなり

2010 4月までの 貝がらとなり

2009 .6月までの貝がらとなり