SEWING TABLE COFFEE / SO SEA diary
貝殻となり


Le season 7 Totebag and More
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leleさんは、6/5(木)、7(土)、8(日)SEWING TABLE COFFEEに在店してくれます。






2014 5/31(土)「大先輩の後ろ姿を眺めて思うことは」
5/31イメージ.jpg5/31イメージ 1.jpg由起子さんのもとに出航

とにかく、とにかく、とにかく、本当にわたしらお世話になっているから、
由起子さんに、おめでとうござます、、と心からの尊敬の念と感謝の気持ちを伝えにゆく。
恐れ多いけど、ちゃんと感謝の気持ちを本人に会って言わなくちゃ、と真っすぐな気持ちで駆けつける。
奈良のくるみの木が30周年を迎え、今、うめだ阪急百貨店で石村由起子、「くるみの木」と共に。30年の収穫祭 が開催されている。
やはり、ものすごいものすごい人の中、由起子さんがいつもの通り、次から次から会いにやって来る皆に、手を差し伸べ、そして笑い飛ばし、
私もがんばるから、あなたたちもがんばりましょうよ!とばかりに力強くメッセージを伝え続けてくれている。
そのパワフルな振る舞いの内側に、どれだけの、どれだけの、どれだけの、純粋さと努力と、、
計り知れないものを感じずにはいれなくて、賑わう人込みの中で、その後ろ姿に、もう胸がいっぱいになる。
由起子さんに、感謝の気持ちを伝えるといつも、
そう思ってくれるなら、たまいちゃんが又次の人にそれを繋げなさいね、と言う。その言葉をずっと大事に思う。


「大人になったら、おじいちゃんもおばあちゃんも、子どもたちも、みんな来るような、自分のお店を持ちたいです。その名はくるみの木」
由起子さんが11歳の時の、お母さんとの交換日記です。
キラキラした夢を叶える姿を見せてくれているのだな、、


石村由起子、「くるみの木」と共に。30年の収穫祭
5/28(水)〜6/2(月)阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー、アートステージ

BOOKLORE 出版の本、『貝殻となり』と『Play with ships』も並べていただいてますので、どうぞこの機会に手にとってみてください。
『hummingbird living』millebooks出版 この中にタマケンさんの舟も載せていただいてます。







2014 5/29(金)「等身大のことば」
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今日もtamaken 舟 プカプカしています。
我が相方ながら、ワタシもこの機会にひとつ舟作ってほしいー!と、どさくさまぎれてお願いしてみました。
そっけない態度です。作ってくれるのでしょうか。半信半疑で待っていようと思います。

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明日も夏のような暑さらしい。夏が好きなのでうれしい。




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さて、こちら先日の西野詩織さんのワークショプで仕上げた陶金のモチーフが出来たとお知らせがありました。
自分のは、右下の雫形と羽の3つです。皆さんのもとっても愉しいのが仕上がっています。すてき。
これをわたしはピアスに仕上げてもらいます。なんとも素敵です。又ひとつ大切にしたいものが、側にやって来ます。
又機会があったらやってみたいです。






2014 5/28(水)「夏のはじまりのような今日だった」
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本日から、tamakenの恒例の青空Tシャツと古木の舟の展示がはじまりました。
今回は、モビールも含め30艘の舟を、この丘の古木や旅先から持ちかえった流木で仕上げていて、
今年は作ろうと決めてコツコツと仕上げたもので、ちょうど今日で30艘が仕上がる感じです。
モビールは展示終了後6/1以降のお渡しになりますが、ちびこい舟たちは出航して行っておりますので、
又その人らの空間でどんな風にプカプカ存在しているのか、ぜひいつぞや拝見させてください。お願いします。
友人らのところにも何艘かプカプカと出航していて、忘れた頃にふと出会えるのもまた格別うれしいものです。

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play with ships

5/28イメージ 2.jpg5/28イメージ 5.jpg5/28イメージ 4.jpg色は、生成り、肌色、グレーのみ長袖あります。
さて、今年のtamaken Tシャツは、またしても、SO SEA SEW の3種類のロゴがどんと入った元気なイメージのTシャツとなっております。
なぜかモデルさん、たまたま皆 SEA を着ています。丘の上で海海海。そして後ろに舟のプリントです。odoさん猫背です。
でもなんとも少年のようにTシャツの似合う女性です。憧れます。
さて、私は、またまた朝から、てーしゃつの首もとをさっそくハサミでジョキジョキしてしまいました。
Tシャツ愛好家には、許されんことやとわかっていながらも、首もとがゆるゆ〜るが、わたくしの着方でございます。
去年だったかテレビでマツジュンが、Tシャツを切ってオリジナルにしていたのを、真似しました。
しかしながら、襟ぐり、袖ぐり、ぐりぐりぐりをカットするだけで、なんともいえん開放感です。
そんなこんなで、夏のはじまりのような陽射しの中で、今週いっぱいピラピラしておりますので、よろしければ、今年の夏の一枚をぜひ!

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2014 5/27(火)「SO SEA SEW tamaken」

5/27IMG_9373.jpg play with ships ポスターの販売もいたします。

本日、舟を搬入しました。Tシャツは、明日朝一で。
モビールもプカプカしとります。よかったら、選びに来てください。
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SO SEA SEW tamaken 青空 Tシャツ展 at SEWING TABLE COFFEE 2014 5/28(水)〜 6/1(日)
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2014 5/25(日)紫葡萄の蔓が伸びてきましたよ。」
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本日夜は、玉造のバイエル梅ちゃんとこで、jam jam jam音楽祭(2014 9/13 sat )の準備会議。
今日で何回目になるのかな、ほぼ出演者、出店が決定しだしている。本日は、音楽祭のTシャツのデザインの決定で、
過去にバイエルの梅ちゃんやブックロアのえゆうさんがデザインし、今年は相方がデザイン。
何パターンからの中から一つのデザインを決め、色なども決定する。
仕上がりましたら、又ご紹介してゆきますので、ぜひ買って下さい。
こちらが音楽祭の準備資金となりますので、どうか、よろしくお頼み申します!!

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今日は、美しいと思えるものが、3つ手元に届きましたよ。





2014 5/23(金)「今日も、丘の Lei を繋げる」
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丘に辿りつくと、今日の丘のLeiを、ひとつ選んで、首に飾る。
まるで、自分だけのひみつの儀式の様。
そして、
今日もひとつ、丘で見つけたきれいな実を、Lei にして繋げる。
日々の自分との約束でもある。

今日ある人とお話していて、そうかと思ったことは、
大事だな、すきだなと思えることを見つけたら、続けることで、
それは、それぞれのスタンスの中であってもいいから、それは一日のたった5分であってもいいから、
続けることは、いつしか、自分との信頼を深めることでもあって、

自分を信頼する

なんて、素晴らしい気持ちなんだろうと思えた。
こつこつ続けるということは、そんなことをいつのまにか、心の芯の部分で育んでくれるような気がする。
とても、納得できたのだ。

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黒褐色の実はヤツデ、グリーンの実は、名も知らぬ木の実。

そうだ、こんどみんなで一緒に、丘の首飾りを作りませんか。
植物は、乾燥するとビックリするくらい、強く美しくなるのです。
もう何年も前に、SO SEAの衣と一緒にプレゼントした南天の実の首飾りを大事にしてくれている友人がいて、
それが月日を増す毎に美しいのです。おどろかされるほどです。
植物は枯れても月日と共に美しくある、そんなことも、この丘にいて気づかされたことです。
素のままであることの、美しさです。
教えられることばかりです。





お知らせ
こちらの企画に、夫婦で少し参加させていただきます。
高濱さんには、ゼンマイカンパニーの作品展などでソーイングテーブルでもお世話になりました。

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「高濱浩子の旅」  2014年6月21日(土)~29日(日)

神戸を中心に活動する画家 高濱浩子が、これまで手掛けてきた多彩な仕事を振り返る展覧会。
1991年にオープンした雑貨店の先駆け元町ANNUIT(アンニュイ)の店づくりをはじめ、
絵画作品、ゼンマイカムパニーの作品、舞台美術、インドやスペインでの学び、震災後東北での活動。
そして新作を発表します。


ぼくたちの足下に流れる川のように、
なぜか高濱さんに会いたくなる。
その不思議を感じることができる9日間。
        コヨーテ編集長 新井敏記

CAP CLUB Q2/神戸 http://www.cap-kobe.com







2014 5/22(木)「待っているのは、今朝拾ったばかりの貝殻を首飾りにしてつけてくるようなひと」
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ピラカンサの白い小花。星ヶ丘の小梅。作った年は食べづらかったが2年目にしてようやく旨味まろやかでおどろくほど美味しくなった味噌。
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しかしながら、今年もはたねのおっちゃんが育てている檸檬の木に、立派にたくさんの花がついている。
丘は、檸檬の花と八朔の花と栴檀の花の甘い香りに包まれている。
毎年こんなにたわわと実るものか、、と関心するほどなんだけど、又図々しくも実るのを楽しみに待っていようと思う。
はたねのおっちゃんが、青い檸檬をこぼれそうなくらい両手いっぱいに持って来てくれるあの姿が、大好きだ。
そして、ここ数日は、旬の豆ご飯の日々。のもと母さんに畑からひょいと渡された豆を美味しく頂いている。
陽子母さんに教えてもらったように、豆のさやで出汁をとって炊いたら、格別旨味と香りが出て美味しい。
もちろん無農薬だから出来る訳で。しかしながら、豆のさやの出汁は万能出汁。スープや煮物に抜群だと思う。
豆のさやの茹で汁が、こんな良い万能出汁になるとは。ぜひお試しあれ。そして、小梅もたくさん落ちていたので、
園長に一言いって分けてもらう。小梅といえば、スエさんが大好きだった、梅味噌。これも又思い出すだけでヨダレ。
作り方は簡単なので、ぜひぜひぜひ、みなさん作りましょう。もう今日すぐ作りましょう!
材料は、梅、味噌、お砂糖を、1:1:1の割合です。それを密閉瓶に漬けるだけです。
小梅は、スーパーで買う立派なものでなくとも、近所の梅の木を見つけたら今ちょうど梅の木の下に小梅が落ちてしまっているはずです。
無駄になることが多分多いので、それを、おっちゃんもしくはおばあちゃんに、ちょっと分けて〜とお願いしてみましょう。
スエばあちゃんはよく、茹でたツルムラサキにこの梅味噌をあえて食べたら美味しいと言ってたな〜
おひたしになるような野菜や蒸し鶏、蒸し野菜、厚揚げ、お豆腐などなどなど、何でもこの梅味噌をつけたら美味しく頂けるのです

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そんなこんなで、梅味噌を仕込んでいるところに、ひょいと今日待っていた人達が沖縄からやって来た。
ナマケモノ工房のマルさんとハナちゃんたち。あれ、もしかしてこの人たちとも、まだ2回目の再会というのに、
なんだか、やっぱり、昔からの友人のように、すっと馴染む。たわいないいろんな話をして、11月の沖縄でのおたのしみのお話をしてみたり、みたり。
沖縄の11月は、ちょうど今日のような星ヶ丘の気候くらい晴れ間が多く過ごしやすい季節だとか。また愉快なことを皆が企み中。おたのしみに。
そして、丘でゆっくり過ごしてもらって、なんだかもう直ぐ会おうと思えば会える安心感の中にいて、元気な笑顔で見送る。
ハナちゃんの首にぶら下がっていたのは、今朝拾ったばかりじゃないか、って思わせるくらいの、そのまんまの貝殻の首飾りで、
ああ、この人を待っていたんだなあ、なんて思えて、そっと嬉しかったのだ。その素の貝殻の首飾りは、ハナちゃんそのもののよう。
真鶴のヤンさんノンちゃん夫婦との出会いもそうだけど、会いたい人らに出会えてゆくことのありがたさを、しみじみ感じる今日この頃。

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キュウイの花 ちなみにこれは丘のお隣のお家のキュウイの樹。毎年りっぱ。
洋裁学校の裏庭にのびのびと侵入してくるが、毎年キュウイがたわわと実っているのを美味しそうやな〜と眺めるだけ。
一個だけでもちょうだい、といつかお願いしてみたいと願いつつも、まだ叶っておらず、、






SEWING TABLE COFFEE
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Moment
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I pick up a seashell
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Flowers picked
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I read the rest of this
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I exhale the breath
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2014 5/21 (水)「あーこのTシャツも今年の夏の陽を浴びるのか〜」
5/22イメージ 6.jpg ハットのリボンを白に変えました。今年はそんな気分

原っぱから家に帰ったら、自宅にて相方が今年の青空Tシャツを仕上げている途中でした。
あーなんとも、愉快なきぶんを誘う感じが、ぷら〜としていて、うれしくなった訳で、チラ見せを。
夏の風景を誘います。大人がこんな風に元気なものを着ていたら、子ども達も元気だろうな、なんて思うわけです。
チビちゃんサイズも作ったら、と提案したのですが、めんどくせ〜と言われましたが、いつぞやお願いしてみますね。
今年も、夏の元気を運んで来てくれる様なTシャツが丘の青空の下でピラピラします!

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SO SEA SEW
tamaken 青空 Tシャツ展 at SEWING TABLE COFFEE 2014 5/28(水)〜 6/1(日)
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SO SEAパンツ、今年も便乗します。




2014 5/20(火)「小さなカウンター内の椅子に座った場所から眺める風景」

5/22イメージ 3.jpg小窓を見上げる 5/22イメージ 4.jpg横座り

5/22イメージ 5.jpg振り返る    5/23イメージ 18.jpg正面
改めて写してみましたよ。うん、うん、うん、よし、よし、よし。

檸檬の花満開 




2014 5/19(月)「ぐーぐーぐーぐー」
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いっちょまえに、わかっとるやっちゃな〜、
どんどん、埋もれていってはる
わたすのお気に入りなんですけど、そうよ、そうよ。
そうの匂いも含まれて、
じぶんにとっては、そしてもっと、心地よいものになるのかな。
暮らしの中の、安心の匂いが重なり合ってゆく。
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welt




2014 5/18(日)「朝の月」
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月を見つけた朝は、なんだか一日、
今朝、月を見つけたな、、なんてことを、ずっと意識しながら過ごす。
なんてことはないことなんだけど。




2014 5/17(土)「Harmony」
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Fairy Quartz
共鳴するように、その気配をはぐくむように




2014 5/16(金)「samsara」
5/16イメージ 2.jpg SMALL BAR ビシャールさんのチャイをいただきましたよ。
お前は、ともだちがハマしかおらんのか〜と相方に突っ込まれつつ、本日もごきげんさんでツーステップしながら家をでる。
毎度おなじみハマちゃんと星ヶ丘に集合!だいすきな場所へ行くのだから、だいすきな人と!
チンチン電車乗って、東天下茶屋でみなちゃんと待ち合わせして、コメディーさんで初お昼を食べて、
これが!もうすばらしかった、、、そしてもうすでにあたたまった気持ちで又チンチン電車乗って、住吉大社
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「EDANE NEXT DOOR "サンサーラ"ガンジーからのおくりもの」EDANEさんへ。
その扉をあけると、その素敵に演出された空間に、いつも、はっと心がおどり、
やがて、一つ一つここに選ばれたそのものを通して、その作り手を通して、大切なメッセージを、今日訪れた人らにとどけられる。
ー"サンサーラ"ガンジーからのおくりものー
संसार
samsara(サンサーラ)輪廻という意味の言葉ですが、生死としての捉え方ではなく、
手の仕事から連鎖し、輪のように循環していくという意味合いを込めて、
今回のNEXT DOORのサブタイトルとしました。とメッセージが込められている。

その意味をそっとこころにおきながら、今日わたしは、手紡ぎ手織りのシルクカディに出会う。
こんな風に教えられ、身に添う大事と出会えてうれしい。

ヒンズー教には、綿花から糸を紡ぎ、植物の命で染めた布をまとうことで人は自然とつながることができる、
自然から力をもらうことができるという教えがあるのだそうだ。

この場所からとどけられたものは、そのどれもが自分の居場所に持ち帰って後も、
ちゃんとそのメッセージと共にとどけられて、いつまでも生活の中で大事なボジションにある。
そんな大事なことを、いとも楽しく自分らのスタイルをしっかりもって届けてくれるEDANEさんに
いつもながら、ときめいて、すばらしいな、、出会えてうれしいな、、と、満たされて家路に向かうのであった。
生ビールも一杯だけ、ちろっと寄って飲んで帰るのであった。





2014 5/15 (木)「SEWING TABLE COFFEE」
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As it is
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Words of Wind
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Sunny
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Stray cat to take a nap here



2014 5/14(水)「 Message 」
5/15イメージ 1.jpg便船 http://tamazkue.sakura.ne.jp/pg68.html
今日も、丘の古木で舟を作るのであった。
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今日も、サイホンで珈琲を淹れるのであった。
そしてわたしは、土産にもらった豆を、つまみ食いばかりしているのであった。
今日も、栴檀の花の甘い匂いが、原っぱいっぱいに漂うのであった。
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2014 5/13(火)「ちょっとした、きっかけが愉快をつくるのかな」
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もう一回、店したいわ〜って、なんとなし母がこぼした言葉が残っていて、
数年前から、頭の隅っこで考えていたことがあって、母がもう現役の仕事を引退して孫らと楽しんで過ごしていたけど、
その孫も大きくなって、もうジイジ(父)やアーちゃん(母)に温泉旅行までプレゼントするくらになったし、
その頭の片隅に覚えていたことを、じわっと形にしてゆく、と言ってもそんな大それたことではなくて、
実家の一部屋が空いていたので、そこを感じのいいフリースペースにして、
時々母の友だちなんかを招いてお茶会や、手を動かすことや、作品発表会や、時に自分の作業場として使えるような空間にして、
まあ、母らの世代の方らの茶飲み時間と共にちょっと新鮮な風を送り込むきっかけ作りのお手伝い、そう言った感じ。
そういえば、ソーイングテーブルをはじめる少し前に星ヶ丘に足を初めて踏み入れたとき、
テンコさんが手作りの会と言うのを週一回台所で行っていて、こじんまりと近所のお母さん数人と集って、
皆でその日、やりたいことを一つ決めて、手作りしたり身近なものを研究したりと、それが等身大でとても良くって、
例えば、外国の食べたことのない珍しい食べ物を作ってみるとか、ある日はハーブの匂い袋を作ってみるとか、
原っぱの草木染めをしてみるとか、ピロシキをとにかくたくさん作ってみんなで食べるとか、、それで私もふらっとやって来て、
その頃は生活インテリアの仕事をしていたので、テーブルセッティングのことや朝食やおもてなしの話などして、
一緒に楽しませてもらった。まあ、そんな感じのことを、ぼちぼち出来るような部屋が出来始めたといった感じ。
自分の隠れ家でもあって、ときどき好きなように使わせてもらたり、ちょっと手仕事のお手伝いをしてもらったり出来たらいい。
まずは、おっかさんの絵なんかを飾ってみたり、押し入れから懐かしいうちらや孫らのかわいい工作なども見つけたので飾ってみると、
なんとも、やわらかな風の吹くいい空間が生まれた。自然と母らが集える空間が出来てくるだろうと思う。
次はサイホンを食器棚の奥から引っ張りだしてきて珈琲でも淹れにみようかと企み中。香ばしい焼き菓子を準備して行こう。
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母作貼り絵のローズマリーと、何年も前に母が押し花したピンクのはなが、今も尚あざやかだったので額に入れてみた。
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こんな奔放人に育てられておりましたので、わたくしもこんななのです。
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押し入れからたくさん出て来たチビらの無邪気な絵。





2014 5/12 (月)「母の日、シャクヤクの花だけど」

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こちら、毎年、毎年、毎年ちゃんと丘に咲くシャクヤクの花です。
シャクヤクとボタンの花は似ていて、どう違うのかと言うと、シャクヤクは草(草本植物)で、ボタンは木と言う違いだそうです。
なので丘でも、冬のあいだは何もない状態でどこにいるか分からない状態なのですが、と言うかすっかり存在を忘れてしまうのですが、
春になると、土から突然驚くほどの勢いでぬくぬくぬくと存在あらわに茎と葉を大きく広げ、立派な莟をたくさんつけはじめます。
とうとう自分のあたまを支えきれなくなって垂れ下がっていたりしていたのですが、近頃は、主に畑を見守っているお母さんとおっちゃんがいて、
シャクヤクもそうなのですが、どの野菜も植物も、みんなおっちゃんお母さんらに手をかけてきれいにしてもらっているようです。
そして、毎年今の頃、ソーイングテーブルにも一莟、二莟頂いて、飾らせてもらっています。納屋の中で、ほわっと花ひらきます。
この莟は、いつも大きな蟻や虫たちと競争で、シャクヤクの莟は、フカフカと美味しいのか、油断したら虫達がフカフカ花びらの中でうれっそうに埋もれて
ムシャムシャと食べたい放題です。本当に見ていると美味しそうで、パクッとワタシもかぶりつきたい気分になるのですが、
又お腹いたくなるので、みんなにしかられるので、ガマンです。
さて、調子にのってそんな美しいシャクヤクと一緒に写真を撮ってもらったのは、マルちゃんが素敵なヘアーバンドを編んで来てくれたから、
つい、たるんだ顔のことは忘れることにして、相方にパチリとおねがいする。素材は、麻かな、棉麻かな、とてもとろんと風合いが好く、イイのです。
とろんとしたかわいいカラフルな靴下も見せてくれて、写真を撮らせてもらったら良かったなー。
またソーイングテーブルでも紹介させてね、とお願いしましたので、いつぞやそんな日がくるといいいですね。マルちゃん待ってます。と、ここでちゃっかりアピールを!
近日ソーイングギャラリーの傍らの小さなスペースでも紹介があるようなので、また詳しくお知らせします。
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さて、昨日は母の日でした。母に朝一電話して、母の日やから言わしてもらうけど、いつもありがとうな!って
素直に大きな声で言ったら、もう今となってはどっちがお母さんかわからんな〜お世話なりっぱなしやわ。
時々どっちがお母さんかわからん気分になるねんで、と母が笑うので、
お母さんは私のお母さんやけど、私もお母さんのお母さんに時々なってあげてもいいからな、
お母さんに、なり合ったらいいやんな〜、なんて又笑い合った。
お母さんは、小さい頃早くにお母さんを亡くしたから、ずーと忙しく働いていた頃は忘れていたけど、今になってすごく思い出すらしい。
女性は女の子は、いつだって誰のお母さんになってもいいのだなーなんて、ふと思った、気づいた。
産んだ、産んでないの次元を越えて、女性は女の子はみーんなお母さんなんじゃないかな〜なんて、
母の日、お母さんと話していて、思ったのだ。
すべての、お母さんに、ありがとう!!と大きな声で言いたい。







2014 5/11(日)「さあ、顔を洗って、原っぱへ」
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家では、近頃、朝、ドリップやらで、珈琲を淹れています。
うちは、実家がサイフォンでの喫茶店だったから、珈琲に気づいた年頃には、当然、サイホンの存在しか知りませんでした。
そんでもって、やっと、今ドリップ珈琲デビューです。おー、世の中には、いろんなお友達がいたんやね〜
そんなことで、こんな、コラボレーションと、なっとります。
ドリップさんを、ガタガタガタと組み立て体操のようにサイホンはんが、のっけております。
なんか、いいでしょ。相方が、普通にこんな風に、珈琲を淹れてて、関心したわけです。
サイホンもドリップも、どっちゃも、朝の珈琲の時間は、かくべつイイ時間です。

今朝聞いていたのは、
INSIDE LLEWYN DAVIS / T BONE BURNETT, JOEL COEN & ETHAN COEN






2014 5/10(土)「Voice bouncing, proof of happiness」

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今日の原っぱは、弾んだ声が飛び交い、元気に賑わう、
おなじみえっちゃん、ハマちゃんが、今日はSO SEAを着てくれてましたので、ついつい笑顔なお二人を、パチリさせてもらう。
いつも愉快に、そしてその人らしくかっこよく着こなしてもらえて、人ごとのように、それ、ええね〜どこのん?とゆう。

お父さんは、leleさん作のきれいなブルーの帽子をかぶっていて、とにかく似合ってます。
そんなleleさん作、今シーズン7度目のbag展します。帽子も出るのかな?どかな?
そんなことで、一息つきがてら、どうぞ見にいらしてください。とにかくエエです。ご存知エエのですよ。

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こちら、本日さいごのお客さま。
閉店ですが〜と言ってもぴーぴーぴーとなかなか帰ってくれませんでした。待つこと約30分。
もう、しかたなく納屋の電気を消したとたん、あっけなく夕空に帰ってゆきましたよ。

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さて、ぴーぴーは、どこにいるでしょう






2014 5/9(金)「そういえば今朝、ずっと会いたかったキラキラした方が、ふと丘にやって来てくれたのだった、またゆっくり会えますよね」

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今日は、いとへんでの西野詩織さんの金彩の陶のアクセサリーをつくるワークショップに参加してきました。
いいタイミングで、山田衣ことマユちゃんの服の受注会も今日からいとへんで3日間行われていて、マユちゃんにも会うことが出来ました。
服は、ニット素材のものや、手のものすごく込んだスタンダードなシャツや、ボタンホールやパーツ選びなど、まゆちゃんならではのもので、
一見シンプルなのだけど、服作りを10年ほども続けて来たマユちゃんやからこそ出来る技が、ふんだんに盛込まれていて、さすが先輩。
自分も縫う人なので、まだまだ技術にはほど遠いのですが、いろいろ勉強させてもらいました。
そしてかたわらで、陶で作るアクセサリーのワークショップも、ものすごく興味深いもので、自分の身に添うものを又一つ一つ、
自分の手で仕上げることの出来る喜びといったら、、うれしくて仕方ありません。
そしてその喜びを倍層させてくれたのが、教えてくれた西野さんで、ニコリニコリとキュートにこぼれる言葉や笑顔が、
本当に自分のたいせつやだいすきを、そっとお裾分けするように教えてくれているようで、その魅力とその時間にすっと惹き込まれてゆきます。
自分もふくめ一緒に参加していたみなさんの顔からも心底たのしいのが伝わってきて、本当にいい時間を過ごせました。
今日は、形作りと金彩をのせるまでの作業だったので、本焼きをし仕上がりまでの数週間を待つのも又楽しみのひとつです。
カッコええのが出来るかな。

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2014 5/8(木)「鼻のあたま、日焼け」

今日のひかりは、初夏のよう。やってくるな。待ちわびる。こっちにも、そっちにも、あっちにも、麦わら。
ゆれる、ゆれてる。腕まくり、足首、首もとも、涼しく。
言葉なんて、てんで、でやしないや。
でてくるのはメロディー、風にふれるメロディー
あー、昼寝したい

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中でおやつを食べる人、外で草ぬきをする人
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2014 5/6(火)「定休日の納屋で」
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瀬戸内作文連盟の作文集、いいあじわいなのですよ
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定休日、納屋にやって来て、ひとりでのーんびりサイホン珈琲を飲みながら、机にいろいろばーんと広げて、
扉を全開にして過ごす時間が好きです。そんなとき音楽はなしです。
今日は、古本で出会った小さな本を読みました。とても興味深くて、スイスイと惹き込まれます。
先住民族の知恵がさまざまな人の言葉で綴られていて、神話を聞くような感じで、知りたいことがぞくぞくと続いてゆく感じです。
この本の中で参考資料などに使われている本も気になりつつ、すぐに読み終えてしまいました。
自分は何に関しても、さまざまなものの原点、、始まりは、、元は、、どうやったんやろう、ってことについ興味をしめしてしまいます。
5/7イメージ 4.jpg生命の織物/先住民族の知恵

それから、ふと思い出したみたいに、また相方の舟を記録します。
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ぱ、ぱ、ぱ、とあまり何も考えないで、撮影していきます。
どっちゃが、正面やあ?とか、見た目が分かりやすいのはどっち?など考えていたら、日が暮れてしまいます。
ばっと手で掴んで、ぽんと置いて、パチリ。その流れにまかせて録るのが、自分風のようです。

しかし、肝心な宿題が出来ず、ガクン。
あした、ガンバレ。






2014 5/5(月)「初夏の楽しみ方、ご近所編」
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昨日、odoちゃんと時々きれいな色のお服着たら、テンションかわるよね〜なんて話してて、
先日隣町のGAPへ行ったら、カラフルでテンション上がったよ〜と盛り上がっていたら、
自転車で飛ばそうか〜なんて話してて、もうすぐ気になる映画もはじまるから、
じゃ、自転車で集合して、GAPでカラフルイロイロ見て、映画観て〜、
おっと、途中でものすごく出汁のきいたでっかい美味しいタコ焼き屋さんを友人夫婦がやってるからとodoちゃんが言うので、
もちろん、そこでタコ焼きも食べたいね〜なんて話してたら、そこまで行くなら、
どうせなら銭湯もいって、風呂場で昼間っから大の字になって寝たいよね〜なんて話になって、
じゃあ、
自転車で集合して、タコ焼き食べて、GAP行って、映画観て、風呂入って、大の字になって、
ひとっ風呂浴びて、気持ちよいところに、GAPで買ったカラフルな新品に着替て、さらにテンションアップさせて、
自転車飛ばして、そうや!そこまで行ったら八光のお好み焼きとスジ鉄板焼きとビール飲んで帰りたい。
そんで、満腹になったら、ゆっくり自転車ひっぱって、夜風の中、ゆらゆら気分で帰ろお〜かあ〜〜
初夏の頃がいいね、カラフルみつけてね〜自転車カラカラカラ〜タオルぶらさげてね〜
帰りは、堤防の道から帰ろうー、帰ろうー

そんでもって、本日は玉井実家にて、たこ焼き。
家族で、たこ焼きワイワイ食べて、巨人対中日戦を、見るものがないからと流し見して、
それで、また、家族5人で、おこたを囲んで、昼寝。
ぷっ!と朗らかな屁が聞こえたとたん、こんだけおったら誰がしたかわからんやろ〜ハッハッハと父が言う。やっぱり朗らかに言う。
みんな寝ている。寝てるフリをする。
でも、わたしは思う。こんな朗らかな、ラッパのように爽快に屁をするお父さんを尊敬する。不愉快に思ったことが一度もないのである。
実に、実に、いつも朗らかで、爽やかなのだ。そして臭くもない。
家族円満は、この朗らかな、ラッパのぷっ!にちがいない、、といつもやっぱり思う。いい家族のところに嫁に来たな〜
ゴールデンウィーク、昼寝の合間で思う。







2014 5/4(日)「ブーメラン 飛びこえた 星もこえた 」
5/4IMG_8845.jpghttp://the-yetis.jimdo.com
イエティズ ファミリー星ヶ丘に参上

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あんちゃんとわたしは、3歩ほど下がっております。そして、あんちゃん、反省させられております。なんでって?なにも聞かないでください。くくく、、、
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マシュマロみたくカワイすぎるので、しかっておきました。 カワイすぎるぞー、コラあ〜

5/4IMG_8850.jpg5/4IMG_8849.jpgそして、おみやげもカワイイ、コラあ〜

そんなことで、
イエティズさん、今年の星ヶ丘の jam jam jam音楽祭に参加してくれます。ばんざーいい!
2014 9/13(土)は、麦わら帽子大きく振り回しに、みんな来てくださいよー







2014 5/3(土)「レレピク」
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沖縄からほんまにやって来たんですか?leleさん? 大阪、住んでるんじゃあ、ないですか?
言いたくなるくらい、ぷかっといつもそこにいてくれています。
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レレピク 毎月第1土曜日 11時半〜15時くらいまで。 詳しくは、ソーイングテーブル催し頁をごらんください。


ちろんと先攻お知らせ
6/4(水)〜 6/15(日) lele bag 展 at SEWING TABLE COFFEE 納屋にて。 トートなどちろんとするとか。



そして、合間でタマケンさんがSEWING TABLE COFFEのHPを作り替えております。
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まだ完成ではないのですが、ちょいちょい変更してゆきますので、又よかったら見てください。
SO SEAもぼちょぼち、過去の展示などの記録を記してゆこうかな〜と思っておりますので、こちらも又。
SO SEAの冊子もぼちぼち作らなな〜と、口ばっかりで、のんき。
永井さんってこうゆう時、お尻ぺんぺんしてくれていたかもな〜そんな人が必要やな〜 オーーーイ〜〜ヘルプミ〜〜






2014 5/2(金)「今夜は、自転車乗って、ハマちゃんちへ」
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だからせめて電球つけてや〜と、真っ暗で何が何やらまったく見えない玄関にぼやきつつ、
今夜ハマちゃんにお呼ばれしたので、うれしがってビールぶら提げて、キコキコ濱田家へ行く。
今日は4月の誕生日のお祝いにとご飯を用意してくれたらしく、しかしもう5月ですけど。
いや、ハマちゃんの場合、誕生日のお祝いを半年ちかくも後にもらったことなどもあったりして、
え!!いまあ〜〜???と叫んだことも、しばし。 まあ、ありがたいんですけどね。
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ということで、美味しいごはんを、ご馳走さまでした。
本日のメニューは、白ネギと梅豚の重ね蒸し、夏野菜のマリネ、里芋とじゃこサラダ、
ねーやんじこみの洋風春巻き、サバとかぼちゃのオイスター味、時間切れメニューが、春野菜の蒸しサラダ、しょうがご飯
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酔っぱらいにからまれる、猫ハマダ






2014 5/1(木)「 HOKU  ハワイ語で星という意味 」

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HOKU のスプーン仕上がりましたよ。今回は竹以外に、この丘の木でも仕上がってます。

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なんとも、かわええのです。ただいまソーイングテーブルに並んでいます。よろしければ。







2014 4/30(水)「真鶴で、ハッスル!ハッスル!」
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真鶴のノンちゃん、ヤンさんに会ってきました。
いちめんの大きな窓からは、港町と広い広い広い海が見渡せ、そこで、このお二人がこんな風に笑っているのです。
まだたった3回しか会ってないのに、ノンちゃんヤンさんって想うだけで、こころの真ん中をほっとあたためます。
人との出会いは積み重ねてゆくものもあれば、会った瞬間から、家族を想うような気持ちになれるのは、
これはいったいなんなのかなと、いつも思います。

ノンちゃんが素晴らしい場所を見せたいの、と案内してくれた『おはやし』という森には、
樹齢何年にもなる大木が連なり、そこを抜けると岬に辿りつきます。
その海を見渡すと、あ、、地球は丸いと聞いていたが本当だったのか〜と言いたくなるような水平線に出会った時、
もう、胸がはりさけそうなくらいの気持ちになって目に涙をいっぱい浮かべてしまいました。
でもその思いはその場所のことだけでなくて、横でニコニコと見せたい場所なのと連れて来てくれたノンちゃんもまた、
この景色の力と同じくらいの力につつまれている人だと感じれて、そんな出会いを確信できた一瞬だったから、もうこころが込み上げてしまったのです。
そしてもうひとつ、とっても大事に思えたのは、この新しい町との出会いに、南里さんたちとこれたことが、とても嬉しかったのです。本当にうれしかった。
いろんな場所にたくさん旅したり遊びにゆくけれど、特別に刻まれる瞬間というのが、時に、確かにあって、
今日という日は、きっといつまでも覚えていたい日なんだろうな、、って思えました。

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手をぶるぶるさせながら、たくさんの珈琲とロールケーキを運んできてくれたヤンさん。ほのぼのノンちゃんと、ハッスルちゃん



関係ないのですが、ふと愛読している星野道夫さんの本の中のことばを思い出したので、ここにのせておこうと思います。
なんだか、関係ないのだけどね、ふと思い出してしまったから。

「東京で忙しい編集生活を送る彼は、なんとか仕事のやりくりをしてアラスカの僕の旅に参加することになった。
それは東南アラスカの海でクジラを追う旅だった。わずか1週間の休暇の旅であったが、幸運にも彼はクジラと出会うことが出来た。
ある日の夕暮れ、ボートの近くに現れた一頭の巨大なザトウクジラが突然空中に舞い上がったのだった。
クジラの行動が何を意味するのかわはわからないが、それは言葉を失う、圧倒的な一瞬だった。
その時、彼はこう言った。『仕事は忙しかったけど、本当にアラスカに来てよかった。なぜかって?
東京で忙しい日々を送っているその時、アラスカの海でクジラが飛び上がっているかもしれない。
そのことを知れただけでもよかったんだ』
僕は彼の気持ちが痛いほどよくわかったんだ。日々の暮らしに追われている時、もう一つの別の時間が流れている。
それを悠久の自然と言っても良いだろう。そのことを知ることができたなら、いや想像でも心の片隅に意識することができたなら、
それは生きてゆくうえでひとつの力になるような気がする。
人間にとって、きっとふたつの大切な自然があるのだろう。ひとつは、日々の暮らしの中で関わる身近な自然である。
それは道ばたの草花であったり、近くの川の流れであったりする。そしてもうひとつは、日々の暮らしと関わらない遥かと遠い自然である。
そこに行く必要はない。が、そこに在ると思えるだけで心が豊かになる自然である。
それは僕たちに想像力という豊かさを与えてくれるからだと思う。」 長い旅の途上/星野道夫より

5/3イメージ 4.jpg家族の一員猫ハッスルことハルちゃんと。
かならず、また遊びに行くからね。のんちゃん、ヤンさん、大大大好き!と叫びたい!
きっとこれからたくさん語り合える時間があるはずだから、だから、大丈夫と自分にゆう。
かならず、また遊びに来てね。


scrumpcious スクランプシャス ヤンさんとノンさんのすばらしい手作業ですよ。
http://www.scrumpcious.net







2014 4/28(月)「永井さんと南里さんに会いに」

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9月の星ヶ丘での永井さんの作品を選びに、南里さん宅へ行って来ましたよ。
さて今年は、どんな作品を選ばせてもらおかな〜なんて思いつつ決めたのが、
永井さんが、ソーイングテーブルでのはじめての展示で持って来てくれたシリーズで、『象とオレンジ』という作品に決めました。
これは、わたしが初めて永井さんの作品を東京赤坂のハックルベリーという今となっては夢のような本屋さんがあって(今はもうとっくにないが)
そこで知った作品で、そのDMを見つけた時の衝撃的だったこと。そのことを永井さんにきっと伝えたから、
ソーイングテーブルでの最初の展示はこの作品になったのかもしれないな。
そのなんともいえないはじめての世界に憧れた作品たちが、また再びソーイングテーブルに、さらんと風が吹くようにやって来るのです。
今、この場所で再び並ぶその作品達を、どんな風に自分は眺めるのかな?と楽しみでなりません。
ソーイングギャラリーでの展示分も、ブラザーが楽しいものをたくさん選んでいて、ほんとうに、楽しみです。とにかく永井さん、南里さんに感謝でいっぱい。
作品を選んだ後は、永井さんのお墓参りに皆で伺い、夜は、南里さんがタケノコのお料理をいろいろと作ってくれました。体に染みる美味しさだったな、、、。
そして水平線の見える丘で、その日ぐっすりと眠らせてもらいました。

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次の日は、いつもの海岸へ。


象は雲、オレンジは太陽。
地球のように丸く、太陽のように暖かく明るく純潔なオレンジ。
強く優しく支え合い、大きく長い鼻で
たっぷりと雨を降らせてくれる象は雲。

お鍋の中には太陽のマーマレード。
波打ち際、砂浜の端から端へとまっすぐに連なる足跡。
明かりの消えた家々の屋根を照らし出す月明かり。
噴水の霧のかかる中庭。


夏の仕事/nagai hiroshi

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一色海岸にて






2014 4/27(日)「クラヴィーコード/clavichord 」
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今宵は、原っぱの虫の鳴き声がこんなにも大きく聞こえたことがありませんでした。
自分の心身なのですが、初めての箇所が機能した、そんな初体験でした。
ぜひ、機会があれば、内田さんのクラヴィーコード/clavichord に心身を預けてみて下さい。
気づくきっかけを与えてもらった、貴重な夜でした。 そして、暗闇もまた、たくさんのことを、教えてくれます。

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コンサートの後は、内田さんと共にいろいろと雑談も飛び交い愉快なひととき。
又ぜひ、遊びにきてください。内田さん!






2014 4/26(土)「練習してますよ」
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関西を中心に戦前のオールドジャズの演奏をするバンド「宮下ママレード &her マトリョシカBoys」のライブをiTohen にて開催します。
昨年の11月に発売したオリジナルアルバム「jam jam jam」を引っさげてのレコ発ライブです。
1部ではCDの収録曲を、そして2部ではオールドジャズと、内容も盛りだくさんの2部構成のライブとなっております。
iTohenでの一夜限りのジャズナイトで、ぜひ生演奏をお楽しみください。


『Fry To The Good Old Fashion vol.6』
日時:2014年5月4日(日)
開場:17時半 開演:18時(約2時間程を予定)
会場: Coffee Books Gallery iTohen
出演:宮下ママレード & her マトリョシカ Boys
定員:30名_要予約
料金:2,000円(1ドリンク付)

[宮下ママレード &her マトリョシカ Boys]
セピア色のグッドタイム♪オールドミュージックを愛するノスタルジック楽団です。
主に戦前の古いジャズソングを自分たちの味付けで演奏して楽しんでいます。
2004年結成以来、年2回のワンマンライブを基本にレストランBGM等お誘いを受けて
ちょこちょこと他のイベントに出演させていただいている傍ら、2013年11月には少し趣きを変えたオリジナルCDを作りました。
https://www.facebook.com/m.matoboys

ご予約/お問い合せは、お電話:06-6292-2812 または ito_hen@skky.infoまで ご連絡をお願い致します。









2014 4/25(金)「 いつも 」
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舟のモビールもつくり始めてます。

2014 5/28(水)〜 6/1(日) tamaken 青空Tシャツ 2014 の巻き at SEWING TABLE COFFEE
モビールもプカプカします。

だって。









2014 4/22(火)「 Colorful mood 」

生成りのオールドリネンで手さげbagをつくりました。そんな中身のポーチたちはこんなにもカラフルで、
オマケに果物がゴロンゴロンと入っていて、スケッチブックとクレヨンと、描いた絵もあざやか。今日はそんな気分。

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くだものの匂いがしてくるbagの中身をなんども覗いていたんだー

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2014 4/21(月)「ちいさな小窓から見える風景」

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麦 風に揺れてます。
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2014 4/20(日)「Attendant of the trip」
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今日は急に思い立って、2008年から相方が仕上げた木の舟たちを、ひとつひとつ整理していました。
どさんのばあちゃまの麹の一粒くらい、もうこの小舟らも一艘一艘が、とてつもなく愛おしくて、
ちびこい一艘を手にしただけでじわっと愛おしい感じなんです。
りんご箱に無造作に入っているので、ところどころが破損してるのもあったので、修正したりなんかして、
勝手にしてよかったのか、、、わたし?
またいつぞや、ずらんと並ぶ日まで、私がちゃんと管理しよう、、とこころに誓うのであった。
インスタでもおいおい記録するつもり。300艘先は長いなーぼちぼちとね。

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シロアリさん、食べないでねえ〜






2014 4/19(土)「今朝もほっほと麹をまぜる」
4/19イメージ.jpgどさんからの写真より
朝、
おはようございますう〜と語りながら、
どいっこさんのばあちゃんからたくする麹を、まぜる、まぜる、まぜる。
90歳を越えてまでも続けられた麹屋のお仕事を味わうのだから、
こちらの心持ちも、ちがってくる。
あたり前に、麹ひとつぶも、無駄にしたらあかん、
そんな風に思わせてくれる、
ピカピカの麹菌が
今自分の手のあたりで、ほっほとスイングしながら、
輝いている。

おはようございますう〜
何度もゆう






2014 4/16(水)「春想いと語らう」
4/16イメージ 2.jpg 菜の花天の川
今月末あたりに南里さん宅に、9月の永井さんの展覧会の作品選びに行くので、京都から新横浜の新幹線のチケットを買いに行く。
今年も来たかー!と待ち遠しく、、あれこれ予定を考える。
しかしながら大きく話は変わるが、突然だけど、永井さんのミュージアムがいつか海の側に出来たらいいのにな、、
なんて心底思う。そこはほんとうに永井さんらしい場所で、そこへ行ったら永井さんの今までの作品はもちろん、
いままで経験してきたことや、そんな本が並んでいたり出版元があったり、
繋がった人らの表現の場所でもあったり、無駄話ができる場所でもあったり、
そんな傍らで珈琲が出せたらサイコーやけど、そんな傍らで珈琲出したい人はたくさんおるやろな。
そんな傍らで、ギャラリー開きたい人や、本作ったり売ったり、花を育てたり飾ったり、演奏したり歌ったり、
食べたり作ったり、永井さんの側でいたいな〜なんて人、たっくさん今もいるやろな。
いつか、ミュージアムみたいなんをみんなで作れたいいですよね、全国のみなさん!!!
なんて、勝手な妄想をするファンの一人は、せっせと今年も自分の場所での展覧会の準備を楽しみに待つのであったー。
しかし、ひとりの人間が今も尚、こんなにもたくさんのこころを突き動かす、この力って。この力って。どういうこと?永井さん。
こんなにも側で、ごいもん、見せてもろてるな〜 ひょうひょうといた風なのにね。
キラキラしたもん、いつの間にか見せてもろてるんやな。

あ、
アノニマスタジオさんから出版されたA BOOK OF SUNLIGHT GALLERY』の後ろの方の頁に、
永井さんと千夏さんのインタビューがのっていて、ヒマだったよね〜ヒマだったよね〜と語り合ってます。
うらやましいほどに、いい空気が流れていて目に浮かぶ時間です。たいせつなことが、サラリと詰まった本。


ここに2006.11出版当時の、アノニマスタジオさんの言葉を引用させてもらいます。


サンライト・ギャラリーと永井宏さんとの活動について

「サンライト・ギャラリー」は92年~96年まで美術作家の永井宏さんが葉山で運営していた小さな場所です。
「暮らしの中から表現を」「誰にでも表現はできる」という永井さんの考え方に共鳴して集まったのは、
小山千夏さん、根本きこさん、馬詰佳香さん(HUCKLEBERRY → BORN FREE WORKS)
、中川ワニさん、堀内隆志さん(カフェ・ディモンシュ)、ナカムラユキさん、CHAJINさん、
岩崎有加さん、赤澤かおりさんほか、たくさんの若い才能たちでした。
そこでは“生活を芸術にする”というささやかな実験が繰り返されました。
ワークショップからはたくさんのフリーペーパーも生まれ、星ヶ丘SEWING GALLERYや、
SEWING TABLEなどのように、自らの表現としてカフェやギャラリーをはじめる動きも出てきました。
サンライト・ギャラリーと永井宏さんの試みは、一見、夢物語のようです。
しかしそこから、いま支持をうけている(そして早くも飽和しつつさえある)「暮らし系」「生活系」の表現の土台が作られたことは間違いありません。
僕は『海を眺めていた犬』という本で永井さんのライフスタイルに出会いました。
自分自身海のすぐ近くで育ったこともあり、永井さんやその仲間たちが潮の香りのする場所で行なっている活動にあこがれを抱きながらも、
その様子を少しはなれたところから見ていました。永井さんと直接お目にかかったのは、サンライト・ギャラリーが「sunshine+cloud」
との複合ショップになったころ。そしてはじめて葉山を訪ねました。
その後『雲ができるまで』『夏の仕事』『モンフィーユ』『ロマンティックに生きようと決めた理由』
などの本をご一緒しながら、永井さんの考えに耳を傾け、ワークショップなどの活動に間近に接してきました。
そこから教わったことは、ひとことで言えば「自分の暮らしに、もっともっと親密な視線をそそぐ」ということ。
単調な繰り返しに見える自分の生活にも、間違いなく季節はめぐり、時間は過ぎてゆく。
「今」はこの瞬間しかなく、もう戻らない、ということ。だからこそ誰の暮らしも「かけがえのない今」の連続であり、
そこにはその人にしか作り得ない「時間」があるということ。
永井さんはそのことを「ひとりひとりの生活が『永遠』というものにつながってゆくんだ」と表現します。
永井さんが提唱してきたことは、実は、バブル以後日本人が新しい価値観を探しはじめた時期に
とても大きな意味を持っていたのではないかと思います。それはもしかすると、戦後50年をはるかにさかのぼり、
明治、大正、あるいはもっと昔に日本人が大切に育ててきた感性につながるものであるように思います。
それが何だったのか。答えを出すにはまだ早すぎるにしても、その答えを探す時には地図がきっと必要だ。
そのために、永井さんの活動をきちんとまとめておく必要があると思ったのです。
永井さんとサンライト・ギャラリーの活動からアノニマ・スタジオが教えられたことは、本当にはかりしれません。

  アノニマ・スタジオは、
  風や光のささやきに耳をすまし、
  暮らしの中の小さな発見を大切にひろい集め、
  日々ささやかなよろこびを見つける人と一緒に
  本を作ってゆくスタジオです。
  遠くに住む友人から届いた手紙のように、
  何度も手にとって読みかえしたくなる本、
  その本があるだけで、
  自分の部屋があたたかく輝いて思えるような本を。

「暮らし」「生活」は、わたしたちの過ごす「時間そのもの」です。「暮らし」「生活」自体も、それらをテーマにした表現や出版物も、
「流行」「トレンド」などというくくりで消費されてしまうような、虚しいものであるはずがありません。アノニマ・スタジオは、
自分たちの活動の原点を確認する意味もこめて、この『A BOOK OF SUNLIGHT GALLERY』を送り出します。             
(アノニマ・スタジオ)2006.11






2014 4/15(火)「麦の穂が背をこした」
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昼から納屋にて手紙を綴る。
注文いただいていたSO SEAの衣の生地が終了してしまって、仕上げられなくなったことのお知らせなのだけど、
そのどれもが、お顔が浮かんで、あ、、仕上げたいな、仕上げたいな、、なんて思いながら、
それでも、いつまでもダラダラとご連絡しないでいる訳にはいかないので、一旦区切りとしてお手紙する。
自分が逆の立場だったらどうだろう、、なんて考えてみる。
いろいろ思うところもあるが、まあ、とにかく、やれることはやって、前に進もう!
気づいたら、夕暮れ。




2014 4/14(月)「Wake up with new moon
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月のことはよく知らないのだけど、
なにげなく、空の星や月に気づいて、見上げるときは、
月や星が向こうから、こちらに何かを語りかけているような、気さえする。
月のことはよく知らないのだけど、
今夜も、部屋で音量あげてガハハとテレビを見ている視線の窓脇で、
気づいてよ、と言われるがままに窓の外を眺めたら、
特別おおきな月がいた。今日は満月か〜それにしても特別すげえな〜なんてつぶやいたら、
満月は明日なんですけど、、と気づかされた。
満月の前日がこんなだったら、明日はどんだけ、すごいことになるんですか?とつっこんでみる。
しら〜と、今がいちばん素晴らしいのですけど、という風貌で月はいて、
あまりにも素晴らしい月なので、何人かの見せてあげたい顔が浮かんだから教えようかとも思ったが、やめた。
きっと、今日明日は見上げてるだろうな〜なんて思えたから。
明日は満月だけど、今夜の方がずっとすばらしいってこともあるのか、、
ちょっと絵本になるような物語を思いついて描きたくなるような、そんなきぶん。
そう言えば新月とともにはっと目が覚めたりもするみたいで、その時目に飛び込んだ時計の時間が、
のちに特別な時間やったのかと知ることもある。自分でもきもちわるいので、ウソお〜ん!とおおげさに突っ込んでみたり。
からだもぼよ〜んとしていて、明日は満月か〜なんておもってみたり、わすれたり。

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2014 4/13(日)「いないふり?」
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今日はしずかな日曜日、合間でわざわざ遠方から試着しに来てくれた彼女へのSO SEAのumiという名のワンピースは、
その彼女の雰囲気にぴったりで安心した。このワンピースはきっと、おすましにもいれるし、少女のようにおてんばにもなるから、
彼女があたらしい生活の中で、どんな風に日々を過ごすかで、きっとそのワンピースの性格も決まってくるはず。
ワンピースにも性格って、あったっけ?あるよね。ある、ある。
かくして、笑顔がとても印象的な彼女の日々の中で育った衣に、またいつぞや再会できるのを楽しみにしていたい。

そんでもって最後の生地で仕上げるumiのドレープのカットソーは、料理が得意な彼女のところへゆくことになった。
今から仕上げるのだけど、なんだか知った顔に作るのは、やっぱりぷぷぷっと何か企んでしまいたくなる、が、
さてと、愉しんで仕上るとするか。
この衣もどんな性格に育つんやろ?やはり奔放人、いや奔放衣になるのはまちがいないなあ。


ほんーぽう(奔放)
常識や規則にとらわれないで、自分の思うままに振舞うこと。
また、そのさま。










2014 4/12(土)「Things like the spring wind」
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0ra Noaさんは、ソーイングテーブルが始まった12年前の春に、たまたま出会ってしまった永井さんに連れられて、
よくわからずここにやって来て、それで、きっとよくわからず、何気なくソーイングテーブルの納屋の中で、
なぜだか持って来ていたギターをポロンと奏でた。きっとソーイングテーブルで、はじめて奏でた人ではないだろうか。
OraNoaさんも又ギターを人前で奏でるのは初めてにちかく初々しいものだった。
ここの店主のわたしすらも、永井さんも、Ora Noaさんももちろん、、まだ、ここが何なのか、なぜここに呼ばれたように訪れたのか、
わからなかったけれど、何かかはじまったんだな、ってことは確信できたような気がする。
あれからOra Noaさんは、毎年桜の季節になるとこの桜の花に聞かせにくるようにやって来て、歌う。
今では、全国いろんなところに何十カ所もまわって歌っているとか。
それでも周りはどんどん変わっていくけれど、スタンスが変わらないね〜なんて言ったら、ここも変わらないね〜なんて言い合った。
たしかに。お互いなっとくした。
一年に2、3回しか会わないのに、久しぶりな感じもしないよね〜なんてことも言い合った。
今年も、春の風のようにあらわれては、さらっと歌って去ってった。
桜の木には、もう花がほとんどなくて、青々と葉がひらきだしている。





2014 4/11(金)「ロマンティックに生きようと決めた理由 / nagai hiroshi」
4/9イメージ.jpg明日はながいさんの命日ですね。マーガレットの花を捧げます。

最初にコーヒーを飲んだ記憶はないが、知り合いのアメリカ人から貰った、細かく挽いたコーヒー豆を、
コップで混ぜては溶けないと悩んだ覚えがある。小学校3年生くらいのときだから、きっとその頃、
もうインスタントコーヒーの味は知っていたんだと思う。

屋根や木に登るのが好きだ。山を歩くのも好きだ。上の方から下を眺めるのが好きだったんだ。
でも、今は下から眺めるのが好きだ。見上げるという感じがいつからか好きになったからで、
太陽も月の星も見上げる。そして一番好きなのは波の上から周りの景色をぼーと見上げ、眺めていることだ。

日蝕の日、薄暗くなってきた小学校の帰り道、三日月のような葉を茂らせた木々の陰が、
そのまま強いコントラストの三日月模様になっていることに気がついた。
手で黒いフィルムを太陽に翳しながら、空を眺めたりアスファルトの地面を見つめていたりした。

小学二年生のとき、波打ち際から足の届かないところまで怖々バタ足で進んでいったら、
浮いた足に絡みついた海草に驚いて、浮き輪から抜け落ちそうになった。
でもそのとき初めて体が水に浮くことを知ったのだと思う。

最初に手にした楽器は琴で、母の弾いていたもの。次にピアノで、幼稚園にあった。
その後はなぜかウクレレで、誰が弾いていたのかわからない。でも、兄がギターを手にしたとき、
自分にも、どんな音楽が好きなのか、そのときはっきりわかった。

最初に買いに行かされたレコードは、アンディーウイリアムスの「ムーンリバー」のドーナツ盤で、
姉に頼まれたもの。自分で欲しいと思って買ったのは、チャールストン ヘストン主演の映画主題歌
「ダンディー少佐のマーチ」だった。小学校六年生の時に投球文化会館であった渋谷パンティオンで
映画を観終わったときだった。歌っていたのはたぶんミッチミラー合唱団。

小学四年生のとき突然泳げるようになり、クラスで一番長い距離を泳げたので競技会に出ることになった。
でもやっと45メートリ泳げただけだったので、25メートル競技でもビリの方だった。
小学6年生になると、もう立派な水泳選手で、近所の大会ではいつも3位入賞だった。
そして、それは中学校のときも、高校生のときも変わることはなかった。

方位磁石が欲しいと思った。最近、自分がどの方向に向かっているのか、また、
いま自分が立っている位置で、北や南はどっちだろう、急に気になるときがある。
別に運勢など、方位で占っているわけじゃないが、
いつも自分のいる場所を確認していおきたいという気持ちはルーズな毎日のなかにだって持っている。

中学生のとき、将来の希望はと訊かれて、有名じゃなくても、自分のやっている職業のなかでは、
一番で、尊敬される人になりたいと答えていた。どこかにそんな記憶が残っていて、
いまの自分はどうなんだろうと思う。

学生の頃、ふたりの友人が死んだ。ひとりは女にもてそうで、もうひとりは力が強かった。
もし、このふたりがまだ生きていたら、自分の進方向が随分違っていたものになっていたように思う。
自分には計りしれないほどの大きな可能性を秘めていたと、いまでも彼らの聡明だった瞳を思いだすときがある。

水に触れているときが好きだ。水泳、サーフィン、ウインドサーフィン、ヨット、カヌー、何でも好きだ。
でも、それにしてもお風呂は早くて、フーッと浸かって溜め息を付いたら、すぐに上がってしまう。

中学生のときから自分の周りにはエレキギターを弾く人がいなかった。自分もまた弾くことがなかったので、
アコースティックギターでフォークやカントリーといった音楽にひとり親しんだ、だから、二十歳になった頃、
内緒的に、愛や優しさの付き纏う、シンガーソングライターという自作自演の世界に深く関心を持つことになった。
もし、高校生のときにドラムなど叩ける友人がいて、エレキバンドを組んでいたら、
きっと自分の人生の考え方も変わっていたかもしれないと思う。本当はロックンローラーに憧れていたのだから。

生まれ育った世田谷という地域が好きだった。今も実家はあるので、ときどきは顔を出すが、十数年前に海辺に引っ越してからは、
自分の記憶にある街とはまったく別の街になったと、近所を歩いていたら、気がついたことは、毎日眺め続けている視線がある日途切れてから、
そこを再び繋げようとしたことがなかったんだということだ。自分の生まれた場所をときどきでも振り返ることをしていれば、
いまほど違う街に見えることはなかったのだと思う。

産まれた場所には路面電車が走っていて、電車通りと呼ばれた道は広く、夏はいつも大きな光りに包まれていた。
しかし、その下の地下鉄が走るようになると。急速に街は都会の中に飲み込まれてしまった。
そして輝いていたはずの人々の暮らしも、パッケージ化された建物の中に収められてしまうようになったのだ。

海辺の街に引っ越してきて、最初に感じたことは、時間の流れで、ゆっくりと動いていると思った。
でも、それは慣れてくると、また時間は早く進み始めて、それでもっと駅から離れた浜辺にちかいところに引っ越したら、
時間はもとに戻って、ゆっくりと刻み始めた。どうしていつものんびり過ごしていたいということばかり考えてしまうんだろう。

タバコを止めた。しかし、3週間でまたもとに戻った。30年前、病気になってタバコが吸えなくなっとときも、
3週間後にはもう隠れて吸い始めた。その間、ずっとタバコは指の間にあり、部屋や車や、そして空を汚し続け、
そしてもう止める気もない気持ちの煙も庭の椿の花の間をすり抜けて水平線の彼方に向かう。

高校生の頃は耳元まで毛を伸ばしていて、20代の初めは胸のあたりまで伸ばしていた。
30代になったとき、後ろを刈り上げて、ときどきはネクタイを締めていた。
そして40代以降はずっと耳元から肩、肩から耳元への繰り返しで、それは季節にも合わせていて、
春が過ぎたらまた短く切ってもらう。伸ばしたり短くしたりするのは、昔から大好きだったニールヤングと一緒のパターン。
だからか、後頭部も同じように薄いんだ。

ウソはいっぱい付いてきたけど、約束は破ったことがない。と、思う。
でも忘れたということはある。そんなとき、後で後悔するが、しばらくすると、そのこと自体を忘れる。
まあ、そのくらいいい加減だ。でも、繰り返し繰り返し思い出すのは、自分のウソや約束を忘れたことで、
心細く、うじうじしたものばかり溜まっている記憶装置が頭のどこかに存在している。

生け花を習ったことがある。書道も習った。生け花は二度行って辞めて、書道は二年ほど通った。
後は陶芸かと思ったが、もう面倒なので止めた。どうも習い事は上手く続かない。
そういえば英語も一度習ってみたが、もう話すことなんかできなくてもいいと、放ったらかした。
それで、いま、自分にできることは、どれも自己流で、勝って気ままがやはり楽なのだ。
だからか、いまだにきちっとまともに胸を張ることのできないことばかり続けている。

20代の中頃、カトマンズのバザールで買った指輪を気に入ってずっと嵌めていた。
結婚しても結婚指輪をすることはなかったが、それだけは40代のはじめまで付けていた。
どうして外したかというと、なんとなくお守りのように思っていたのだが、車の事故などが続き、
自暴自棄に陥ったとき、その指輪を投げ捨てた。以来、自分を飾るものはもういらないと決めた。

学生のとき、付き合ってきた女性の数を友人と教え合ったことがある。それで自分は3人で彼は5人だった。
新宿の喫茶店で、御茶ノ水のジャズ喫茶でアルバイトしていた女性に、自分の気持ちを伝えるにはどうしたらいいのだろうと
相談していたときのことで、その日、新しいシャツを買って、気持ちを引き締めて彼女に会いに行こうと思ったんだ。

伊豆の浜辺で、フランス語を学んでいるという彼女にジュテームとジュヴゼイムとどう意味が違いか訊いたことがある。
砂浜に設えたテントの脇で焚き火をしていたら彼女の方が寄ってきて一緒に朝まで過ごした。しかし、だからといって、
何かがあったわけでもなく、翌日、お互い帰る場所に戻った。まだ、自分の中で夏は熱し始めてはいなかったんだ。

小学生のとき、ウメとハル、家にはふたりのおばあさんがいた。ウメおばあさんとは散歩を兼ねてあちこちの先頭によく一緒に行った。
ハルおばあさんには、お小遣いをもらうために、その日、学校であったことをいろいろ話した。とにかく、
このふたりの前ではいつもとっても好い子にしてたんだ。

ブライアンウイルソン、レイディヴィス、ニールヤング。好きな音楽の三大先生と昔から崇めていて、
まだまだ現役でばりばり活躍している。他にも大好きなミュージシャンはたくさんいるが、
この3人は常に年齢と共に自分の気持ちを素直に表現してくれている。だから、そのときどき好くても悪くても
ずっと彼らの後を追いかけていられる。

ウインドサーフィンを始めたとき、自分が浜辺から、打ち寄せる波を越え、
1キロも離れたところにひとりで行くことができるということが嬉しかった。
その海上に、たったひとりでぼーと漂っていることもできるし、自由に走り回ることもできる。
そのとき、初めてほっとした気分を心の底から味わうことができた。
自分が自然の一部になったような気がしたからだ。

「愛が自分の周りの、どこにでもあるなら、さあ、早くここに見せてくれ」という、
R.E.M.のカバーしたトロッグズの「LOVE IS ALL AROUND」という曲の歌詞を見つけたので、歌ってみた。
高校生の頃だったらきっと目に涙を浮かべるくらい感情込めて、部屋の中でこっそり歌い上げていたはずだ。

車に乗り始めて30年近く経つ。その間6台車を買い替えた。5台目は13年も乗った。
国産車から洒落たスタイルのフランス車を3台乗り継ぎ、そして国産のステーションワゴンに落ち着いた。
そして6台目に選んだのは排気量の大きな国産のセダンで、ようやく年相応の車になったのかもしれない。
小公子の主人公の名前のちょっとオッサンくさい車。

ずっと携帯電話を持たずにいた。しかし、二年ほど前、丘の上の不便な場所に引っ越したこともあって使うようになった。
最近は家の電話より携帯電話に掛かってくることが多い。メールもパソコンよりも多いかもしれない。
だから、最初戸惑っていた携帯メールも器用に返信できるようになった。一度持ってしまうとその便利さに負けてしまうということが
なんとなく嫌だったのだが、もうどこに出掛けるのでも持っていないと、どこか気持ちが落ちつかなくなってしまうと、そんな気持ちも忘れてしまう。

関西に毎月通い始めて何年になるんだろう。いつの間にか、多くの友人たちと出会うことになり、
深い絆のようなものも生まれた。
星ヶ丘という大阪と京都の間くらいの場所で、毎日、書き掛けの原稿などを、
その草原のような広い庭に撒き散らしながら、自分なりに見えるものをゆっくりと探していたいとも思う。

二十歳を過ぎたばかりのとき父が死んだ。深夜、脳溢血で倒れ、スーハー、スーハーという呼吸を繰り返し、
三日ほど昏睡状態が続いた。親戚が集り、母、姉と兄、みんなが見守る中、息を引き取った。
親戚の伯父さんに言われるまま、伸びた髪を剃るために髭剃りを顔に当てた。白と黒の混ざった髭は硬く、
なかなか上手く髭剃りは滑らなかったが、そのとき初めて父の顔をしっかりと触ったように思う。
葬式の日、借り物の喪服はだぶだぶしていて、まだなにもわからない子供のように照れていた。
父が本当に死んだという実感がなく、父の友人の語る、家では知ることのなかった父の話に耳を傾けていた。

さっき母に聞いた話。母の父は漢学者だったこともあり、あちこちから名前を考えてくれと頼まれていた。
それで、もう考えるのも面倒になって、自分の娘には、祖母のタメという名前と妻のウメという名前から1文字づつ取って、
ウタという名前にしたんだって。「せめて子をつけて歌子にしてくれれば好かったのにねえ」と、もう80代も半ばだというのに、
いまだにウタという名前には不満らしい。

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丘の上から水平緯線を眺め、季節の山々を眺めて暮らしている。
別に隠遁生活をしているわけではなく、そんな暮らしが愉快なのだ。
誰のも負けない自慢がそこにあって、誰にも負けない生き方をそこに見つけた。
それまで、随分いろいろな人に迷惑を掛けたし、お世話にもなったし、面倒にも巻き込んだ。
ちょっと卑怯なのだけど、そんなことは奥に仕舞い込んで、せっせと夢を描く。
自分の小さな頭の小さな世界は、勝負などしなくてもよいところで、
毎日の惰眠の中に遊び、ヘラヘラと笑い、また隠れてもいる。


ロマンティックに生きようと決めた理由 / nagai hiroshi





ロマンティックに本を作ろうと決めた理由
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僕がこの本を作ろうと思ったのは、以前、葉山で開いていたサンライトギャラリーを過去のもにしたくなかったからだ。
自分の作品も、この本を最初に刊行したウインドチャイムブックスも、ワークショップや大阪星ヶ丘のソーイングギャラリーもなどの活動も
みんなサンライトギャラリーから始まっている。そして、ここを基点として、その前も後も、関わってくれたすべての人たちが
繋がっているのだということを知って欲しかった。
個人的には、永遠という言葉を夢見る。僕らはひとりでは生きていけないから、さまざまな人たちといろいろなカタチで知り合い、
楽しかったり、悲しかったり、嬉しかったりする関係をつくっていくことで、豊かに生きるということを覚えていく。
だからこそ、そうしたことを語り合いながらも、自然の成り行きのなかで、何かを創作するという意識を共有する人たちが、
出会ったり、去っていったりすることを繰り返す場所というのを望んでいた。
ようやくそんな場所が生まれたとき、集ってきてくれた人たちの顔はみんな優しかった。
しかし、誰もがまだ自分のこれからの生き方を学ぼうとしていた時期で、次の一歩をどう踏み出していいのか迷ってもいた。
それは自分も同じだったから、そうした人たちとギャラリーという場を使い、小さな目標をコツコツと集めたり、
定めたりしながら、自分にはいったい何ができるのだろうといった実験を繰り返していくことになった。
ギャラリーの活動は5年弱で終わったが、その後、関わってくれた人たちは、みんな大きく前進した。
そして10年ほど経ったとき、それぞれの現在の在り方を、この辺りで一度見つめ直してみたらどうだろうというような意味合いで、
声を掛け、原稿を書いてもらうことにした。そして、自分の作った小さな出版社から、2冊目の本として『ロマンティックに生きようと決めた理由』
を出した。ちょっと卒業アルバムのような気持ちもあったのだが、岩崎有加さんが付けてくれた本のタイトルのように、
ロマンティックに生きようと決めた理由は、いったいどこから生まれて、そしてそこに向かって行くのだろうということを、
お互い確認し合うという形になっていった。そしてそれは、自分たちばかりでなく、
どんな人たちだって、ロマンティックに生きようと決めた理由は心のどこかにあり、
そう生きたいと望んでいるのだろうってことにも繋がっていた。
だから、僕らは、その最初の告白をしただけに過ぎないのだが、
こうして、もう一度、内容を少し変えて、出版社も別のところから出せるということは、
もっともっと多くの人たちが、ロマンティックに生きようと決めた理由を考えることが必要な時代になったのだろうと思う。
個人個人、これからの生き方を考えながら、さまざまな実験を積極的に繰り返すことが、
時代のひとつの感性となって大きく育っていく時代なのだと思う。
楽天的かもしれないが、そんなことを考えようとする気持ちが愉快な生き方でもあり、
絶対に必要なコミュニケーションの基礎としても活用されていくはずなのだ。



ロマンティックに生きようと決めた理由  / アノニマスタジオ 出版
あとがきより nagai hiroshi






2014 4/10(木)「 Stone in the light 」
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朝いちばんにしたことは、ベットから伸びをして、たいせつなものがごちゃごちゃに詰まった小引き出しから、
昨日たくしてもらったブレスレットをとり出して、手首につける。それから、トイレに行って、
歯を磨くためにブレスレットを外して、うがいをして、またブレスレットをつけて、珈琲を淹れて、
それで奇麗な小箱のチョコを一粒口にほおり込んで、ぱっと目が覚めた。
昨日たくさん笑ったことを思い出しながら、いい匂いのする精油(レモングラス、レモンティートリー、クローブ、アニス、スプルース)
が入ったキャンドルに鼻をちかづけては、くんくんと匂う。側にいた猫にも、ほれっイイ匂いやから嗅いでみいーと見せたら、
うれっそうにノコノコとやって来て、嗅いだとたんに口を半開きにさせて、こちらをにらんでいた。
今日陽が傾くころ納屋でこのキャンドルに火を灯そうと思う。火の見える時間を大切に思う。
ブレスレットに繋がる石は、その1日のあらゆるひかりの中で、自分にしか分からないくらいにそっと表情を変えてみせた。
山や海の風景のように、手の中の小さな石の連なりも又その陽の光りと交わし合っているんだなっと気づいたら、
よりいっそう、たいせつさがました。
目の前の小さな庭につぎつぎと咲くシャガの花たちも又同じで、朝と夕、見事に色彩を変化させながら、
春から初夏にかけて今年も咲きはじめた。






2014 4/9(水)「On the ground」
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原っぱの方を眺めたら、向こうで今日会いに来てくれた皆が、もうすでに裸足になって大きく伸びをして寝そべっている
そう言えば12年も前SEWING TABLE COFFEEを始めた頃だったか、記憶はいつだって曖昧だけど、
ハマちゃんと同じように、この原っぱで大の字になって寝そべったことがあって、自然児がとうとうあらわれたな〜なんて思った。
きっとその時が、大人になって初めて空っぽの気分で土の上に大の字になって一緒に寝そべった。一緒に空を見つけた。
あれからもう、なんどもなんどもなんども、この原っぱで大の字になって寝そべった。雪の日も寝そべった。

原っぱにほんの少し植わった麦がどんどんと背伸びている、空に繋がるんじゃないかと思うくらいシャンと立っているから
その隙間を歩いてみようよ、とみなを誘って、その小さな麦ロードを何往復も歩いてみる
たったそれだけのことなんだけど、太陽に向かって花や実を密集させた穂の先に触れた感触は、言葉よりも先に
からだがきっと覚えてくれているから、いつだってどんなときだって、陽がちゃんととどく健全な居場所を見つけだしては、
今日のように、気がついたら大の字になって、寝そべってしまえるのだ。小さくても、大人になっても、
こうやって、大の字におおきく手を広げて寝そべって大きく深呼吸する人が、気づいたら周りにいつだっていて、
なんだか笑ってしまうくらいのうれしさを胸に刻みながら今日もここにいる。

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今日聞いていたのは 、  peasant / on the ground







2014 4/6(日)「タンポポが咲いた」
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原っぱを一周するたびに、キンカンをパクリとつまみ食いしております。
どこからかやって来る鳥も、つまみ食いしております。
共に、そのタイミングを見計らっております。ウッシシ。
は、、しかしながら、大事にしていたイバラがバサバサと気づいたら切られてしまっていた。
やはりいろんな人が関わる場所だからこそ、ある人にとっては大事でもある人にとっては雑草であったり、
こんな些細な事から、様々な思いなど、10人いれば10通りのいろんなことがたくさんあります。
色んなバランスでここは成り立っているんだな、といつも思います。
それぞれに何を軸に大事にしているのか、そんなことがバランスよく自然と分ち合えれば、
いつまでも、みんなのかけがえのない場所として、この場所が成り立って行くことなんでしょうね。
明日はどんな原っぱに出会うことでしょう。
わらったり、ぷんぷんしたり、すぐ忘れたり、いつまでもいつまでも願っていたり、
忙しくもこれを、充実しているというのですね、きっと。






2014 4/5(土)「そもそも、もそもそ、」
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おかげさまで、SEWING TABLE COFFEEは4/5で12年経ちました!
ほんまかいなー、干支ひとまわりでございます。
あっ、という間です。まるで、この丘に足を踏み入れた日が、昨日のことのような感覚なんですけどね。
どういうこっちゃでしょうか?
そして、わたしも46才になったので、34才でソーイングテーブルを始めたってことですよね?と誰かに確認したい気分です。
ところで、今さらですが、自分は喫茶店をしたいと夢見て今やってきたわけじゃなくて、
何だか気がついたら、流れの中で喫茶店してるな〜、今となってはそう思うのです。
先日高校の卒業アルバムをたまたま見つけて開いたら、幼稚園の先生になるぞー!ってはりきって書いてました。
それで、幼児教育の大学を見事におちて、ひょうひょうと子供服のデザイナーになろうと服飾の専門学校行って、
お好み屋のバイトの方が楽しくなりすぎて学校行かなくなって中退して、ほんで生活インテリアの仕事をバリバリして、
そのうち風任せでいたら星ヶ丘に出会って、珈琲出してと言われて、喫茶店をすることになって。
ほんでふいに洋裁を勉強してた事を思い出して、合間で今衣を縫うてるんです。
ほんで、ある日からずーーと、海の側で暮らした〜いって、ほざいてます。
さて、わたくしのつづきは、どうなるんでしょうか?
風まかせ〜風まかせ〜と、歌うしか、こりゃもう、ありません。
100才になって振り返ったら、全部ちゃーんと繋がって1本のぶっといまっすぐな道が描かれていたらいいな、
と夢見ています。
今はなんのこっちゃ、さっぱりわかりません。


そんなこんなですが、
おかげさまで、12周年を迎えることができました。ありがとうござます。
SEWING TABLE COFFEE
13年目もどうぞ宜しくお願いいたします!!
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永井さんのことが大好きながら、永井さんの本をほとんど読んだ事のない人




SEWING TABLE COFFEE お知らせです。

内田輝 uchida akira
clavichord クラヴィーコード コンサート
2014 4/27(日)SEWING TABLE COFFEE 納屋にて

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クラヴィーコード/clavichord

14 世紀に発明されたクラヴィーコード。
自然界の音、風で木々が揺れる音や、鳥の鳴き声、
山から流れる水の音などに調和する鍵盤楽器です。
神に捧げられたという繊細で美しい音色は、
静寂の中でしか聞きとる事が難しい。
しかし、音を聞きととろうとするほどに、私達の耳も自然とひらかれます
自然とひらいた私達の耳は、日常にひそむ自然界の音に気づくでしょう。
その発見が、私達の暮らしに豊かさをもたらしてくれるでしょう。

この度、SEWING TABLE COFFEE納屋にて、
クラヴィーコード/clavichordの奏でを聴かせて頂ける機会を頂けました。
今宵は内田さんの演奏と共に、音についてのお話をしていただけるとのことです。
この丘で奏でるクラヴィーコードの奏では、その月夜集った皆さんのこころに
何を照らし出してくれることでしょう。どうぞ、初めての世界をたのしみにいらしてください。

clavichord
クラヴィーコード/内田輝 uchida akira

4月27日(日) 19:00 - 20:30 (18:30開場)
SEWING TABLE COFFEE  大阪府枚方市星丘 2-11-18 星ヶ丘洋裁学園内
1,500円 + 1サイホンコーヒー 定員20名 (要予約) 予約 090-2045-6821 tamaken@mac.com
*メールは、件名に「クラヴィーコード/clavichord演奏予約」とお願いいたします。

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コンサートは演奏とお話の二部構成になります。あなたの音に対する世界を広げてくれるはずです。

演奏 : クラヴィーコード / clavichord
お話 :「音の情景」紀元前と現代の音の感じ方

紀元前にピュタゴラスが音程比に気づきます。この気づきからハルモニア思想、
音楽理論に音楽家、現代ピアノまでが産まれ、音楽の世界は影響を受け続けています。
今迄もこれからも、ずっと。紀元前から刷り込まれた音に対する意味付けを消して、
ニュートラルな聴き方に戻れるお話を致します。

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内田輝 (うちだあきら) clavichord , soprano sax
clavichord , soprano sax 音楽大学でsaxを専攻。
卒業後欧州を旅し、その実体験から西洋と東洋における紀元前から中世の思想を意識する。
ピアノ調律を習得後、14世紀に考案されたclavichord(鍵盤楽器)に出会う。
古来からの美意識に基づき、音の霊性と波動を追求している。


京都 e.n.sでも開催されます。ぜひこちらもお問い合わせください。
4月26日(土) 17:30 - 19:00 (17:00開場)
e.n.s 川井有紗展 オープニングライブ 京都市南区九条町 411-2
1,500円 + 1ハーブティー 定員25名 (要予約)
予約 info@kawai-arisa.jp






2014 4/4(金)「Events of the day you have waited for spring 春を待ったある日のできごと
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今日、我が家には、むかし木登りが得意だった女の子と、むかしガキ大将だった女の子、ふたりが遊びに来てくれました。
美味しいNOBUうどんがあったので、天ぷらを目の前で揚げながら、油飛ばしながらあちちっあちちっとサクサク食べたり、
コシあるうどんをツルツル箸ですべらせながら美味しいと噛み締めて食べたり、
ちょうどお誕生日もちかかったので、プレゼント交換したり、
隠し持って来てくれたウクレレで二人が歌を歌ってくれたり、(近所の公園で練習したとか笑)
なんだか急に手を動かしたくなって針と布を引っぱり出して3人で手縫いクラブになって、きゃっきゃとチクチクポーチを縫い出したり、
女の子って、大人になっても、まるで幼なじみのように一瞬にして女の子だけのとくべつな愉しい時間を作ることが出来るのです。
今日は、満腹で、みんな一緒に笑ったなーうれしかったなあ。夢に出てきそう!
又次もねーっ!て約束したのです。

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笑い声の中で、ネコらウトウト。
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大、中、小で出来たポーチ!かわええー





2014 4/3(木)「ホーボケキョ」
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こちら自分らが立っているサイホン越しから眺めた風景です。
毎日眺めるのだからと、一番いい場所にと、サイホンカウンター作りました。
むかし、ここからの風景を365日毎日撮影したら面白いからやってみたら、と言われたことがあって、
その気になっていたのですが実現出来ず、でもこうやって気が向いたら季節ごとに同じシーンをきっと撮影していて、
探せば長年の記録となって、連なりを眺めることが出来るかもしれません。
この桜も、大大大先輩の老木で、年ごとに穏やかさと静けさがにじみ出ていて、しみじみ美しいな、、とつぶやいてしまいます。
老木の美しさは、今日のような、すこし陰りのある静かな日にこそ、そっと優しく語りかけてくれるような気がするのは
気のせいでしょうか。
なんて、しみじみしている傍らで、はりきったウグイスが、はりきっているわりに、おんちで、
いや、はりきりすぎて、おんちなのか?
何か、去年も、ここのうぐいすに、ぼやいてた気がするな〜


さて、こちらSEWING TABLE の本棚です
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旅の本が多く並んでます。ここで旅人を待つという気持ちと、旅がしたいという気持ちのあらわれですね。
ちなみに家の本棚事情は、隙間には小説が山ほど詰まっていて、あっちゃの本棚には図鑑や美術の本が並んでいて、
台所には料理の本が並んでいて、ガラスの本棚には、なんや訳わからん本が詰まってます。
ベットの横にも何か積みあがってます。
読んでない本も、あります。何度も読む本は、ほんの一握り。
かばんの中にも小さな本が1冊、お風呂場にも1冊、
そんなに本を読むタイプでもないのになあ、身の回りに、本て、ようさんあるもんですね。






2014 4/2(水)「人の温度」
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靴が修理されて帰ってきましたよ。なんだか、、
付いてきたオマケも、入って返ってきた箱も、添えられた封筒も、素敵です。
センスが勿論、素敵なのですが、
その根底に、もっと深いものを感じます。

そう言えば先日、『店をする秘訣は?』と聞かれて、ちょっと戸惑いました。
『店と思わないことかな〜』なんてトンチンカンに答えてしまったけれど、
それは自分が『店』をしていると言う感覚で、あの場所に立っていなかったから、戸惑いました。
『店』というよりも、自分そのものやって思って、ただただ立っていて、
そこに、自分らの必要とする日々の手を動かした生活品がならんだり、大好きな友人や知人や様々な人らがやって来たり、
みんなが楽しいことを思いついて行ったり、、そのどれもが、器にしても流す音楽も色あせた納屋も珈琲も本も、、
匙ひとつの選択も、その自分の生き方そのものでやっているから、
『店をする秘訣は?』の答えは、『自分自身や、って思うことかな』が自分なりの答えになるのかな。
決して儲かる秘訣ではありませんけどね。でもこれを『店』というならば、これまた大いにおもしろいです。

小さい頃、母が和菓子の工場や喫茶店を自営して働いていたので、たくさんのお客さんとチビのころから自然と触れ合ってきました。
それは、ものすごく、家族みたいに近い距離間でです。
そして、その家族くらい近いと思わせるお客さんの喜ぶ顔を、小さい頃から見てきたのです。
お手伝いした時、1つの小さなお饅頭を手渡すと、ふっくらあたたかい手からお金をもらい、
子供ながらに、お客さんとささやかな喜びを交わします。
そのお饅頭は、今朝、お母さんらが愉快におしゃべりしながらも大事に作っていたお饅頭だと、知っています。
そう言えば、昨日母に商売をしていて辛かったことないの?ってたまたま聞いたら、
即答で、ひとつもなかったよ!!と返ってきて、次に出てくる言葉は、オモロかった話ばかりです。ほんと関心しました。

自分の根底はここにあって、大人になってからも商いは愉しいものだと根付いていて、
そして今、自分らしいやり方が、日々の生活と共にあることに気づき始めた、教えられた、そんなことなんだなと思います。

そこに、ユーモアがあったり、センスもその人の生き方そのものですね、そして人の温度がいつもあるような、
その人間らしさが、にじみ出ているようなものごとに惹かれます。

修理されて帰ってきた靴は、修理したいほどに魅力的で、
思っていた以上に、自分を魅了させて返ってきました。
こころ動かされました。
いいお仕事されているな。
これもきっと働いている人自身なんだろうな。
好きじゃないと湧き出てこない、出来ない、魅力があふれています。


エラそうに、、スイマセン。

ところで、
修理された靴に、うれしくて、まだ、足をいれていません。
せめて、かかとをツルピカにしてから、履きます。








2014 4/1(火)「同じ風景を眺めている」 SEWING TABLE COFFEE は定休日
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The cherry tree in blue sky

We look up at the same landscape
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桜日和でしたね。あたたかくなってきたからね、母と色鉛筆持って、スケッチ時間さいかーい。へたっぴだけど、ね。









2014 3/31(月)「京阪電車にゆられて、回転寿し食べて、桜ながめて、春ぷ〜らら」
SEWING TABLE COFFEE は定休日
3/31写真.JPGLIFE
この映画オモシロかったよーって教えてもらったから、ちょうど近所の町に映画館も出来たしね。
ほんでオモロかったー、もう一回観よかな。とりあえずサントラ買い。



先日大木がばっさり切られて怒っていたが、その場所に若い桜の木が3本丁寧に植えられていて、小さなお地蔵さんを囲んでいる。
あたりの爺さんらが嬉しそうにその周辺をほうきでざーざーざーと軽快に掃いていて、その掃く音が清々しい。
何年か後に、お地蔵さんを囲むこの桜の木らが満開に花咲かせたら、なんとも穏やかな空間になることが想像出来た。
ほうき爺さんらも、その風景を楽しみにして、手入れしているのだろう。
あの切られた大木は、ちゃんと役割を果たしていたらいいな。
あたらしく囲まれた空間があまりにも穏やかでほうきの掃く音が清々しいから、心が晴れた。
またここに植えられた桜の木が続きを物語ってゆくのかな。





2014 3/30(日)「 Record that has been playing in the ship 」
3/30イメージ.jpgtamaken ship 2008~
あ、舟、記録していこ。

http://instagram.com/soseasew


さて、
今日春の大雨が上がったころ、ニシさんとたりほさんが、道中ひさしぶりに顔を出してくれました。
思わず、うっっれし〜い!と叫んでしまいました。うっれし〜と素直に思えるのは、もう理屈なんてないのです。
なんだかわからないけど、いやなんだかわからない訳ではないのだけど、お二人に出会うと、
宇宙もミミズも風も花も未来も人間もネコも星も、遥か無限の世界も、そっとかがんで見下ろした足元も、
その世界を感じるきっかけを、おしえてくれるようなそんな方たち。
だから出会うと、図鑑をひらくようなワクワクするような愉快な気持ちと似ていて、
又すぐ会いたいなあ〜、そんな風に思うひとときでした。
たりほさんの眼差し、いいな。






2014 3/29 (土)「 I read the landscape 」
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桜の花咲くそばで、本の続きを読みにくる人
さて読み終わるころ、桜の木はどんな姿を見せてくれるかな
こちらも風の通り途からページをめくるように、今日の風景を読むように、


お知らせ
2014 4/5 SEWING TABLE COFFEEは、おかげさまで12周年を迎えます。
ありがとうござます。今後共どうぞ宜しくお願い致します。
今年も記念のマッチを作り、4/5におくばり致しますので、どうぞもらってください。

サイホン珈琲の日々、今日もこころのままに
SEWING TABLE COFFEE since 2002





2014 3/28(金)「自分で、どんな髭が似合うとおもいますか?」
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ときどき友人らの誕生日のタイミングが合ったら、そん時集れる人らでワイワイ集って、
ちょっとだけビックリすること企んで、美味しいもんを一緒に作って食べる。
誕生日となると、恒例の歳の数だけの質問というのを、昔からやっていて、
今日は、56才と34才の祝いで90個の質問が飛び交った。めんどくせ〜と言いながらもやるのです。
大事な友人らやから、こんな時こそ、どさくさまぎれて、ありがとーって大きな声で言いたいし、
隣りにいても、今どんなことを思っているのか、知りたいし、
みんな元気に愉快に行こうぜ!
そんな声を、かけ合える日。

10年後何をしていますか?


今朝聞いていたのは、
NEIL YOUNG LIVE AT THE CELLAR DOOR





2014 3/27(木)「 sun 」
3/27イメージ.jpgかんけいないけど、どうもTurquoiseと相性がいいかんじ

10代だったか20代の頃憧れて、雑誌の中で見つけてはスクラップしていたアーティストの千夏さんが星ヶ丘にやってきた。
20年ほども経つのに、変わらずどこかいつも眺めているだけで、新鮮な風が吹いて、憧れが滅びることはない。
新しいものをどんどん生み出して行くというものだけが、新鮮なんかじゃなくて、

いつも、
らしく、
健全に呼吸している、

新鮮な風が吹くのは、そんなことなのかもしれないな、と気づかせてもらった。
そして、その周りには、夏の太陽みたいな人たちがシャンシャンと輝いていて、
その憧れを眺めているのが、好きだった。夢だった。
今自分が立っている場所も、そのカケラを夢見て拾い集めたようなもの。
千夏さんを目の前に、久しぶりにそのことを思いだした。
たわいない、いい時間だった。






2014 3/26(水)「一枚の便箋のようなものとか、いい匂いが漂うようなものとか、一粒の種のようなものとか、」

3/28イメージ.jpgTo the sea

大切にしたい、と思うようなものが届いたから、
自分の大事にしていたタカラモノのひとつを、手放してみる。
いらなくなって手放すということではなくて、
大事に思っている、という気持ちをリレーさせてみたら、
どんな世界が広がるんだろうと、ふと思いついたから。
そしてそれは、できれば大きすぎるものではなくて、
両手の平につつみ込んで、覗き込めるくらいの、
そんな手の平の世界ほど、大きなものはない、とどこかそっと信じている。
いつのまにか気づいた頃、そこに何が照らしだされるのか、見てみたい。







2014 3/25(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「今はこの場所に立って」

SO SEAのことしは、毎年恒例にしていたタンバリンギャラリーでの展示や、
楽しみに約束していた、いくつかの展示をキャンセルさせてもらいました。ほんとうに申し訳ないですが、どうぞご理解ください。
今年はなるべく、この星ヶ丘にいて、こちらが迎える側でいたいのです。
変わらず衣は、マイペースで仕上げてゆくつもりなので、一丁上がり!!と、ふわっと納屋に赴くままにぶら下がる予定です。
今後も変わらず手仕事は続けてゆきますので、来年、再来年その先と、またその時が来たら、どこぞ呼んでください。
押しかけて気味で、出航して行くことでしょう。

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SO SEA
今日も縫ってますよ。





2014 3/24(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「陽のあたる場所をもとめて飛んでゆくのです」
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その家に繋がる山から流るる川の両端に、彼女と同い歳の桜の木がずっとずっと続く道がある。
春のやわらかな桜色が、ぱっぱっぽっぽっぽっ、と花開くように、
その家にも彼女の天真爛漫なまるい光りのようなものが、花咲いたようにそこにあって、
きょうは、そのまあるい光りの中で、招かれた食いしん坊のわたしらは、彼女のお気に入りの音楽にこころ弾ませながら、
美味しいもんを、作る、作る、食べる食べる。
雨や風の強さをちゃんと知っているこの家だからこそ、
彼女がずっと笑顔を絶やさないその訳に、きっとそっと気づいているのだ。

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友人の家や空間にいくと、こうやって、ちょこりタマケンさんの舟に出会うことがよくあります。
我が分身に出会うような、うれしさなのです。

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見上げる樹々が、すぐ側にある家。
今日もいい家に出会ったな。お腹も心もごちそうさまでした。




2014 3/23(日)「piratescanoe
びっくりしたーびっくりしたー
こんなにも、こんなにも美しき声と、
こんなにも牧歌的ないい気分に、今夜出会えるなんて、、
すばらしい、すばらしいー





2014 3/20(木)「食パンを2枚食べてしまう今日この頃です」
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さいきん、なんか、また本がうごきはじめてるなあ、なんか、あったんかいな?
こっちゃ、なんも、ないんやけどな。
うれしいことです、ありがとございます。


さて、SO SEAは、
京都の展示から2ヶ月が経ち、ようやく注文分の衣が仕上がり終わりますが、
今から、生地待ちして頂いている方らにご確認して、そのまま依頼していただけるなら仕上げてゆく段取りです。
とは言っても、生地も残すところ、あとわずかなので、数枚縫えたらいい感じ。
それから、すこし定番のシャツを縫い出す感じ。
まずは、相方と自分のを仕上げて、着てみる感じ。

  • そんな感じで、

いい感じ。






2014 3/18(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「ウトウトウトト 春やー」
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ウトウトするネコと、
じわ〜とうれしくテンション上がってくる今日この頃のワタクシ。
そして、
3/18イメージ 1.jpg 沖縄のseakaちゃん写メより
こちら、カニステルって言うアイスクリームみたいな南国果物らしい。種も立派やな。
春通りこして、あちら初夏気分、突入かー
どちらにしても、あたたかくなってくるって、こころ、弾む、ですねー


と、ウラハラに、

今朝、腹が立つことがあったんです。
近所の、でっかいでっかい大木が切られたんです。
切ったんやったら、このでっかいでっかい大木、しっかり使ったれや!!!って、
それしか、言えませんでした。
それしか、言えませんでした。

コノヤロ〜
怒ってるぞ!怒ってるぞ!
わたしは、怒ってるぞ!
腹の底から、怒ってるぞ!






2014 3/17(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
SYMBOL
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染み込んだものがあらわとなるもんだな。何人もの人の手がつつみ込んだうつわたちだから、どっしりと動じないのだ。
むかし Lucie Rie の工房の棚に憧れたが、すこしづつ自分は何に憧れていたのか、気づきはじめた。 

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あいかたが、舟とうつわを見てもらおう、と昨日言ってきた。
ことしも、ことしのうつわ、仕上げたい。そして自分らの棚でありながら敬意をもってこの棚に又ふたつ、みっつ並べよう。







2014 3/15(土)「語りかけることのできるひとへ」
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まだ、まだ、話足りないな〜なんて言いながら、次の再会を約束するように、なごりおしくバイバイ。
だいすきな、るさんがソーイングテーブルに、ふらっとよってくれました。ずっと最初のころからそっと見守ってくれている人。
この人を前にすると、だれもが一生懸命語りかけようとすることでしょう、
女神さまを前に、素直でいるように。





2014 3/14(金)「おでこにシワがつくほど、空を見上げてかえりました、いい日」
3/15イメージ 5.jpg海からのとどけものに紐を通して首飾りにしました。これも風が描いたよう。

眺めていたら、どこか見おぼえがあるなーなんておもっていたら
あ、そうか、
うつろいに似ている
空の、うつろいに似ている
っておもったのです。ユーコちゃんの描くものは、
じぶんからみたら、うつろいのようなのです、空のうつろいのよう
じんぶつも、うみも、ねこも、はなも、まるも、せんも

かぜが、描かせて

帰りの空と見くらべながら
やっぱり似ている、
っておもいながら帰りましたよ



イケダユーコ+保手濱拓 作品展
YUKO IKEDA+TAKU HOTEHAMA Exhibition
2014年3月5日(水)~16日(日)いとへん





2014 3/13(木)「きょうは、きれい、きれいとなんど言っただろうか」
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きれいなものが、流れつくように、とどきます。あたたかい陽射しに咲く花。
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こちらは、伊賀の竹弥さんの作品展のDMです。うつくしいな、、
これもまた、流れついたようなしずけさ。いつか、かたわらにそっといてほしいな。
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きれい、きれい、きれい





2014 3/12(水)「そしてアダンの種を繋げる」
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昨日も手の中の実で、レイを繋げる。淡々と繋げる。
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そのものを、そのまんまのかたちで繋げる。それが、じぶんの素直な気持ちに、いちばん近いことに気づいたから。
こんな日は、淡々とじぶんなりの時間を過ごす。それしかできないのだから。
でも願わくば、どんなかたちにせよ、このレイがじぶんの手元からはなれて、だれかの笑顔と交換できたらいいなと、素直におもっている。
願わくば、願わくば、、
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ところでこの小舟たちはどこへ出航するのかな




2014 3/11(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「本日dancing mishin day」

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ふふふ。




2014 3/10(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「もうひとつの町を想像してみる」

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その町に、一軒の、丁寧に仕上げるパン屋さんがあって、
その町に、一軒の、無駄話ができる喫茶店があって、
その町に、一軒の、ふらっと立ち寄れる小さな本屋があって、そこには神話を話したがるじいさんがいつもいて、
少し先を歩いたら、水平線を眺めることが出来て、今日も飽きずに、貝殻を拾う
たくさんじゃなくて、町に一軒てのが、自分らの身の丈にあったサイズだと知っていて、
楽器の修理屋さんが一軒あって、手作りの帽子屋さんが一軒あって、手作りの靴屋さんも一軒あって、
どうしよう! わたしは、首飾りとワンピースと水着と浮き輪のお店屋さんを開店しようかな、
首飾りはワンピースを買ってくれた人に、浮き輪は水着を買ってくれた人に、プレゼントするの。
手作りの便箋や封筒がある郵便屋さんのような文房具店が一軒あって、
そのどれもがビーサンでだらだら歩ける距離にあって、
インターネットに詳しい人間が唯一、一人だけいて、
カヌーや泳ぎを教えてくれる人が、こればっかりは、何人もいて、

その誰もが、今日もお客さんが来ないね〜なんてぼやきつつのんきでいて、
その誰もが、自分だけの秘密の場所をもっていて、
旅人に、こっそり教えてあげるのです。
それで、、それで、、

今朝沖縄から届いた水円さんのパンをほお張っていたら、
なんだか愉しい気持ちに包まれる
丁寧に作られたおいしいもんを、もぐもぐ食べたら、
なんだか想像が広がってくるってもんやね、ちょっとアホみたいやけど。


ごちそうさまでした!






2014 3/8(土)「そっと側に木がいてくれる丘なのです」
イメージ.jpgタローちゃんの頭をカメラ台にして。デカくなったな、タローちゃん。
今日、丘に、ちびっこ達の記念樹の檸檬の木が植えられましたよ。
そう言えば、この丘には、いろんな人の思いが込められた記念樹が植わっているのです。
その中でも、すくすく育つもの、土に還るもの、たわわと実をつけるもの、様様ですが、
この丘の土に願いを託す気持ちは、みな同じで、その思いがあることこそが、大切なわけで。
濱ちゃんが10年以上も前に、広島からやって来た時に植た檸檬の木や、
テンコさんのお孫ちゃんが生まれた時に植えられた桐の木や、友人らの結婚のお祝いに植えられた木や、
学園の記念日に植えられた木、きっとまだまだ、この場所には色んな人が関わっているので、
わたしらが知らない大切な想いが込められた木が、たくさん植わっているにちがいありません。
わたしも、記念樹というか、かしこまったカタチではないのですが、この丘にやって来た頃、
ソーイングテーブルの中庭に、なんでも、ひょいと移植したら、なんでもすくすく育って、
そのどれもが、毎日の中に自然とあって、たわいない会話を樹々と語り合いながら、今もいます。
中庭の栴檀の木なんかも、最初は膝丈ほどだったのに、もう今では、果てしなく、と言いたいくらいに、
でっかく育っていまして、
てか、育ってしまいました、、、といった具合です。




この栴檀の木が大きくなったら
小さなオルガンを木陰にはこんで
二枝にわかれた幹と幹との間に
ウクレレを抱いた
あなたが座って
わたしはおぼつかない指で
けんばんを弾ませます

いっしょに奏でましょう
うたいましょう

お調子づいてきた
あなたのウクレレの終わりの合図は
わたしがかぶっている麦わら帽子を
あなたの頭にかぶせたら
これでエンドといたしましょう
なごりおしくも
また明日と

笑いましょう
うたいましょう


2010.8 text / emikotamai





HOKUのさじ
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今月も、HOKUのさじが届きました。
今回は小ぶりで、珈琲カップなどにそえるのに、いいサイズです。
自分的には、さじ先のかたちなど、かなり好みの雰囲気で、送られてきたときは小躍りです。
大事に誰かのもとへ託してゆきたいです。そしてお店で使う様に6本ほどおろしました。
うれしいな。大事に使います。




今日は原っぱで、スリランカ料理が食べれました。
ソーイングギャラリーは今回はお店のようになっていて、インドの手作業から生まれた
気になる物もたくさんあったりしつつ、こまったなあ。
傍らで珈琲をすすりながら、この学園のさまざまな移ろいを、のんきに眺める日々。
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色鮮やかです。








2014 3/7(金)「砂の上に描かれたことばをよんでみる」
白いアザミ メイフラワー 月桃 アダンの葉 ナスタチウム ブーゲンビリア 
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今朝、聞いているのは、EDDIE VEDDER
小さな旅の道中ずっと聞いていたから、ふと思い巡らせてくれる。
そして、そっか約束を交わしに行ったような時間だったな、、と思えてきたのだ。
それと、もうひとつ、ふたつ、みっつ、誰にも気づかれない瞬間に、そっと気づいたことがあって、
それは、自分の中でみつけた、たいせつに、秘めておきたいこと。





2014 3/6(木)「ハマちゃん、寝るとき、ふとんをかっさらって、ゴメン。朝っぱらから、たたき起こしてバカ笑いして、ゴメン。」
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会いたかった海に、会いにいってきました 海のような人らに、会いにいってきましたよ

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沖縄恩納村 leleさん、seakaちゃんの家の前の海岸にて。
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お二人のしずかな時間を、邪魔しに行くように押しかける。この度も、すんません、レレさん。
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曇り空も又美しい
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実は、BOOK LORE夫婦にとっては、この旅は新婚旅行でもありまして、
朝っぱらから、ちゅーせえ〜!ちゅーせえ〜!と、めんどくさくからんでくるエミやんに、こまり果てている、シアワセな図。

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貝殻を拾うのが大好き。この度も度々、相方に『お前はこどもか!』と呆れて突っ込まれる度に、『スイマセン、おばちゃんです。』
と答えるのであった。
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水円さんにて、こころこもった沖縄のごっそうが、ずらりずらりずらり。
これだけの、美味しいお料理をご用意いただくなんて、どれだけのお時間をついやしてくれたことか。は、、、、
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大皿はマルさん作、カップなどはハナちゃん作、ナマケモノ工房ご夫婦のそれぞれの個性ある器の素晴らしいこと。
3/3IMG_7805.jpgはまちゃん、カメラマン、ザンネン
大阪から水円さんに行きたいの!と突然言ったにもかかわらず、
大きなこころの扉を開いて、ご招待してくれたカオルさん、
そして、初対面なのに、誠実で噓のつけない正直な人やな、、とまっすぐに伝わってくる想一さんに、
親しみを大いに抱きつつ、もう、かってに昔からの友人のように、すっと甘えてしまうわたしたち。
迎えてくれた、ロバのワラちゃん、野良ねこ山ちゃん、おじゃましましたよ。



そして、マルさん、ハナちゃん、猫タローさんのお家、ナマケモノ工房へもお招きいただく。
3/3IMG_7919.jpg猫タローが素知らぬ顔で向こうへ行ったので、クマを抱くマルさん。
お二人の、想いが自然体でかたちになったような空間。
もう、説明などなくとも、この人たちが、何を大切に生きているのかが、伝わってくるような、
そんなお二人の風が、扉から扉へと、ここちよく、ここちよく、流れている。
こんな風に、その家の扉をひらくと、何を伝えようとしてくれているのか、
いや、押しつけがましいものではなく、自然と何かたいせつなことに気づかせてくれる、そんな家だったな。
また、かならず遊びにいかせてもらいたいな。

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この家にも、ハナちゃんが繋げた美しいレイが所々に吊り下がっている。
きっと、さりげないささやかなハナちゃんの想いが、このレイに託されているにちがいない。
わたしも、星ヶ丘にもどったら、丘のレイを繋げたい、、と心底思ったよ。ハナちゃんに届けたい。
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秘密をそっと明かすような気持ちで、大切な場所を教えてもらう。
誰の中にも、そんな大切な場所をもっているって、なんて素敵なことやろって思ったよ。
自分が、たいせつな人にそっと教えたくなる大事な場所って、どこなのかな、とふと考えてみる。

このビーチは、とても神秘的だった。今回はみんなでやって来たから、うれしくて大笑いできたけど、
もしたった一人だったら、きっとわんわん泣いてしまうな。美しすぎて、泣いてしまうと思う。
教えてくれて、ほんとうに、ありがとう。
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海辺までの小道の白のアザミの花
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太陽が水平線から顔を出して、真上に昇って、傾きはじめて、陽が沈んで、月や星が顔を出した時、
嵐や雷、春、夏、秋、冬、すべてにどんな表情を見せてくれるのだろうか、この風景は、、と想像してみても、大きくて大きくて想像しきれないな。
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そして、この旅は、自分らにとっても21年目の結婚記念日でもありました。こっそり相方に、今年も連れて来てくれてアリガトウ、とささやきました。
おっちゃんとおばちゃんは、ケンカも大いにするけどラブラブやで〜


しかしながら、また、たくさん吸収できた、いい旅でした。みなさん、会いに行かせてね!ぜひ、行かせてね。
そして、想一さん、カオルさん、ハナちゃん、マルさんも、ぜひ、星ヶ丘で一緒に何か愉しみましょう!ぜったい、来てよ。

そして、帰りには、まだ話が足りなくて、シーカちゃんを連れ去りたい気持ちでしたが、
又すぐに会いに行きたい!行くぞ!行くぞ!ねーやんも、連れて行くで〜

そして、そしてレレさん、たくさんお世話になりました。お疲れの所ゆるしてね。

おっと、手紙みたいに、なってもた。
なごりおしいから、この続きは、また手紙に記します。

ありがとう、また!






2014 3/2(日)「謙虚に強く進め進め」
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またひとり、友人が、自分の居場所を見つけた。もがきにもがいたのか、自然と導かれたのか、どちらとも言える力で。
それを、できるかぎりの力で応援したい、素直にそう思えるこの気持ちは、どこから湧き出るのだろう。
そして、そんな友人らが、じぶんらの周りには、まだ、そっと、ひそんでいて、
泣きたいくらいに応援したいのだと、ずっと思っている。ほんとうに、ずっとずっと思っている。
そしてじぶんらもまた、実はたくさんの力をもらっているんだと、気づいたのだ。

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Pyracantha
http://www.pyracantha.info





2014 2/27(木)ピックがあっちゃこっちゃに転がっているので、相方のパンツには、ピックポッケをつけることに。」
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今日は、注文分の作業の合間で、オレ、オレ、オレのは?とずいぶん前から相方に言われていたので、
気分転換に、SO SEA 定番のカタチのパンツを仕上げる。
生地はずいぶんと前に、相方が自分で、パラフィン加工した、これ又変わった生地を選んで購入してあって、
昔A.P.Cで、パラフィン加工した縫い目のないコートを購入したことがあって、
洗濯は不可と記してあったのに、散々着たのち、洗濯したらどうなるのか、どうしても実験してみたくなって、
ついに洗濯してみたら、いいのか、わるいのかもう分からないくらいの、別ものの表情を見せた。
それで今回も、この特殊なゴワゴワした生地と格闘しながら縫い上げて、洗濯機を通してみると、
なんだか、オモロい表情を見せた。一見チノパンのようにシンプルなんだけど、
履いてる本人は、下半身がゴワゴワしていて、さあ、履き心地は、どうなのだろうか? 
今回沖縄への旅先に履いて行くというので、いいのか、やっかいなのか、又しても、実験といった感じ。
それで、せっかく相方のパンツなので、サイドに、ギターのピックやライターを入れる、
小さな革ポッケのようなものを付けてみた。ちょっとしたことなのだけど、
着てくれる人のことを思いながら、こんな風にちょこっとだけ、その人へのオリジナルを含ませることは、
最高にたのしくうれしい。

さて、ここんところ、自分の衣で、気になる素材が、シルク。
ちょいと前までは、シルクなんて、高級でテカテカツルツルしているイメージしかなくて、
生地を選ぶ時も、眼中にはなかったのだけど、ある日、ネパールの手紡ぎのシルク生地に出会うことがあって、
それは、自分が今まで見てきたシルクとは、印象を変えるもので、素朴で気品があって優しいのです。
それを勇気をもってハサミを入れて衣に仕立てて着てみたら、なんとも言えない素材感の表情があって、
着ていても、理屈なくうれしい気分でいれるのです。そして着心地が軽く、夏は涼しく、冬はあたたかいのです。
それから、生地を選びに行く時は、常に、いいシルク素材と出会わないかな、、と目をひからせております。
そして明日は自分のために、いつもの定番のかたちのワンピースをシルクで縫うつもり。
長く着れそうなものを、季節とともに。




おっ!nagaiさんやー
http://www.asahi.com/and_w/life/TKY201402060076.html




2014 2/26(水)「ちょっとみんな、能天気なところがイイ」
今夜は、中島家にいつもの面々がそれぞれの仕事を終え、ここへ集合して、
かずみんが結んでくれたおむすびをほお張りながら、今年の jam jam jam音楽祭の会議の第一段を行う。
振り返れば、これまでに、いくつもの場面を共有してきた面々だからか、自然とそれぞれの立場で出来ることを考え、
モノゴトが、等身大で、カタチになってゆく。そんなことが、気づいたら自然と、出来る様になっていて、
いつの間に、こんなことが出来る信頼関係が築かれていたのだろうか、、と感慨深い。
そしてみんな、とにかく愉快で、真面目で、ちょっと能天気がいい。
今年2014年の jam jam jam音楽祭の日程が、9月13日土曜日 場所は星ヶ丘学園で行うことが決定した。
今日集った皆から、樹の枝が伸び伸び伸びゆく様に、これまでに紡がれた方らにも声を掛け合って、
みなさんと今年の音楽祭も共有できたらいいな、と思う。
でっかいでっかいこころの木を育むような気持ちで、その日を皆で迎えれたらいいなあ。
よーし!


お知らせ
大好きな大先輩が個展しております。ぜひ、お二人とお話していただきたい。関東の方はぜひー
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H A N D & S O U L 2 0 1 4 内藤三重子・鎌田豊成 展 / TAMBOURIN GALLERY
02/25(火)〜03/02(日)11:00〜19:00(最終日〜18:00)

先輩らが、こんなにもかわらず愉しんで手を動かし続けている。
ムズムズしてくるなー、自分の手を動かすって、なんてすばらしんだろう!
生活の日々で、モノをつくることは、身の回りを発見できるからで、
身の回りを意識できれば、お金や仕事に大きく依存しないで、
幸せを感じることができる、そんなことを先輩らは、
かろやかな笑顔で、たえまなく教えてくれる。






2014 2/25(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「次の冬は、socksも編みたい」

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long vest できた、ことしもひとつ。もう冬が、終わりますがね。
でも、いいのです。らいねんのおたのしみができたということです。
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ちょっと、はおってみましたら、おーーと、ポッケに手がとどかないのです。修正が必要のようです。
もうすこし早い段階で、気がつかなかったのでしょうか、呑気です。
そんなことで、大きなポッケを編み足します。この作業は、らいねんにとっておこうと思います。
まあ、いつも、こんな調子です、ハイ。
しかしながら、やはり、愛着がわくものです。
おもーーくて、あたたかい。
どうも、やっかいなのが、
このみのようです。





2014 2/24(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「おもわぬ 牡蠣〜牡蠣〜牡蠣〜」

2/27イメージ 6.jpgSEWING TABLE COFFEE にて、男前4人衆
昨晩、生牡蠣が待っている、いや、カズミンが待っているBOOK LORE中島家に、
うれっそうに京阪電車トーマス号に乗って向かう面々。と言うのも永井さんの親友でもあるタンバリンギャラリーの濱ちゃんが、
関東から星ヶ丘にやって来てくれていて、レレさんも沖縄からやって来ていて、星ヶ丘に顔がそろってしまって、
えゆうさんが、ポロッと家に大量の生牡蠣がある、ってこぼしてしまったもんだから、
遠慮の知らないわたくし筆頭に、行こう!行こう!と乗っかって行く。
BOOK LORE 中島家に着いたら、のもと母さん作のかっぽう着を着たカズミンが、
いつものあったかい笑顔で、お鍋と酒の肴を準備してくれていて、つい、ただいま〜とほっとした気持ちで、思わず玄関を上がる。
飲んだり、食べたり、歌ったり、かぶったり?
今夜も濃厚すぎる夜。(かぶったり、、はいつぞやのウェブサイトをお楽しみに!)
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2014 2/23(日)「冬の夾竹桃 キョウチクトウ」
2/23イメージ 1.jpg うつくしい、これでもレイを作ってみようかな。
この時期になると、原っぱにふわふわしたのが飛んでいます。
夾竹桃の種、綿帽子です。
ソーイングテーブルの机の上や、あれっと思うような思わぬところで、ふわりと見つけることが出来ます。
見つけたら、指でつまんで、ふっと空に向かって吹いてみるといいですよ。
おまじないのように、ね!
なにか、願いごとが、ひとつ、叶うかもしれません。

今、わたしが、勝手に決めたんですけどね。




2014 2/22(土)「きょうも、原っぱでぐーーんと伸びをして、」
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タビは、地面の表情が、足のウラに直ぐだから、
自分が今どんな地面を歩いているのか、考える、というよりも、感じる、ことが先に来るから、
だから、
いってらっしゃい、タビ。
タビ、旅する。

今日も、誰かを笑顔で見送る。
いってらっしゃい、タビ!元気で!





2014 2/21(金)「 SEW 」
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今日は、縫う日。まず、ミシンに、きょうもヨロシクと語りかけ、
so song sewing
いい音楽を聞きながら、

さて、e.n.sでのご注文分、今しばしお待ちくださいませ。
春には、着ていただけるよう、がんばりますからね。
よろこんで、縫わせていただいていますよ。

so song sewing



2014 2/19(水)「春待ちのつくえ」
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空間の中心に、大きな机があるという風景が、とてもすきです。
うちの机は大きくもないのですが、しかもガタガタですが、今思うものがその机に並んでいます。
今机に並べている古本たちは、牧野富太郎著の原色植物大図鑑です。
これはもう、すばらしいのですよ。植物がすべて手描きで、なんとも色鮮やかなこと。
春を心まちに思う気持ちを、机の上にたくしてみたくなったのです。
どうぞ、ぺらぺら、ぺらぺら自由に頁をめくってみてください。季節の風が必ず吹いてきますよ。
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牧野富太郎著の原色植物大図鑑



2014 2/19(水)「じゃがりこ、食べたい」
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先日、お伊勢さんからの小ちゃな苔石が届きましたよ。
気持ちちょこんと、みどりの部分が伸びてきているような気がするのですが、気のせいでしょうか?
この苔さんが来てからというもの、どう言う訳か聞いてもないのに、伊勢情報がいろいろ飛び込んで来ます。
伊勢はお魚もとっても美味しいし、土地もいいし、、ぜひ行ってみて!などと急に言われたり、
来週も伊勢から、こちらへやって来るという方がいたり、
修学旅行でしか行ったことが、たぶんないので、ちょっと近々遊びに行こうか〜と相方と話しています。

ところで、写真に写る、じゃがいものような小石ですが、
妙に愛着がわいています。ここに辿りついたのも、たんたんとしたもので、
原っぱの土の整備をしていたおっちゃんが、土から掘り出したのを、ぽいっと投げ捨てて、
それをなぜか、えゆうさんが拾ってタマケンさんに無言で渡して、
それをなぜか、タマケンさんが納屋にいるワタシに無言で渡して、
ワタシはきょとんと受けとって、、
そんな訳で、じゃが石は、ソーイングテーブルの机に、呑気にまるまると、今、いはります。
なんだか、これって、じわっといいなーって思います。
あなたの為に、見つけてきました!って渡されるのも良いけれど、
なんか、よ〜わからんけど、気づいたらここへ、辿りついてしまいました〜ってのが、
やっぱ、たまらなくいいなー。
なんのこっちゃ。





2014 2/18 (火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「物語のなかにいるような」

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そこで、今持っている本をもっと厚い本と交換し、びんを新しいぶどう酒で満たし、
ひげをそって、髪を切ってもらおう。
彼は少女と会う準備をしなければならなかった。他のもっと大きな羊の群れを連れた羊飼いが、
自分より先に町について、彼女に結婚を申し込んだ可能性については、考えたくなかった。
少年は太陽の位置をもう一度たしかめながら、
夢が実現する可能性があるからこそ、人生はおもしろいのだ、と思った。
そして、歩く速度を早めた。
彼はその時、タリファに夢を解釈してくれる老女がいることを、思い出した。

o aiquimista/paulo coelho 本文より

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今日は、ハマちゃんにとってもわたしにとっても、展示終了後のご褒美のような一日。
410の寺坂さんご夫婦や、ささたくやくんや、そのご友人らが、ハマちゃんの切り絵を見上げに
ソーイングテーブルにやって来てくれました。穏やかな会話とほほえみに包まれながら、
いつのまにか、たくやくんがしぜんとカリンバを奏でてくれます。
自分にとっては、今までに聞いたことのないようなカリンバの奏でで、
遠く何処へでもゆけるひろがりがどこまでも繋がっているのだと、教えてくれているよう。
ハマちゃんの山脈の切り絵が引き寄せてくれた、貴重な時間を大切に思い聞いていました。

そう言えば、話はそれますが、
ちょうど、わたしとハマちゃんのギリギリいけるであろう足のサイズの古いサボを偶然2足見つけて、
(ちなみに、わたしはまだ0.2ミリくらいの差で、片足が入らないでいるのですが、、皮を地道にのばさなくてならぬのであります)
今朝ハマちゃんと、手元に届いたばかりの、ものすごく気に入ったサボを、きゃーきゃー言いながらよろこんでいて、
たくやくんも靴を作る方なので、あまりにも気に入ってしまったので、すこし自慢げに見せたら、
なんとそのサボが、たくやくんのアメリカ、ポートランドの旅先の知り合いの人が作ったであろうサボかも、と言うことが発覚。
なんとも、すごい偶然で、そんな繋がりもうれしくてうれしくて、また更に大事にしよう!とハマと強く心に誓うのであったのです。

そもそも、きょうこのごろは、なんとも偶然だかなんだかようわからないのですが、ふしぎなシアワセが
ちりばめられていました。こちらも、色んな思いの中で、心を素直に全開にしているからなのだと、そう思うのです。
来月あたまには、友人らと沖縄の旅に出ます。期間は短いのですが、
会いたい人らに会いに行く旅です。何がおこるのでしょうか、たのしみでなりません。

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ちょっと、うれしすぎて気がゆるみ過ぎの顔をしております、ハマとわたくし。
しゃーないな、こればっかりは、しゃーない。





2014 2/17(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「うれしいの連鎖を」

『この本を眺めていたら、顔が浮かんだから』と、
1冊の古本をさらりとプレゼントしてくれた人がいて、
その本は、自分が気にしていた本だった。
頁をめくる度に、想像をかき立てられるような本で、
そうだ、本を届けてくれた彼女に、
ふくらんだ想像を、喜びのカタチに変えて、
いつしか、とどけられたらいいなと思う。





2014 2/16(日)「冬、見上げた」
2/16イメージ 1.jpg冬の花火

無事気持ちよくodoさんの展示も終了して、近所の焼き鳥屋へ、カンパーイしに行く。
途中、近所で冬の花火があがると聞いてたので、星ヶ丘の踏切を渡り天の川の方へ行くと、いちを打ち上げ場所は非公開らしいので、
程よい近所の人らがどこからともなく聞きつけて、皆が冬の夜の大空を見上げている。
その花火はたった5分だけだったけど、ほんとうに、ほんとうに、素晴らしく、
たった5分の花火の為に、冬の花火を打ち上げよう!とこぶしを上げた住民らの底知れぬ愛と努力を思うと、感慨深い。
そう言えば、ソーイングテーブルが出来た頃は、枚方で大きな花火大会が夏になると開催されていて、(今はもう無くなったが)
原っぱの横の墓場がちょうど丘のてっぺんで見晴らしがいいので、どなたさまのお墓か存じませんが、ちょいと場所を拝借させてもらって、
墓と墓の合間から、たまや〜たまや〜と賑やかに、豪快な花火を見上げていた。ちなみに火の玉を見ることはなかった。よかった。
そんなことも思い出しながら、冬の雪景色、冬の花火、をシアワセに見上げることが今年は出来た。
大満足して、またすたすたと焼き鳥屋に戻る。タマケンさんがうれっそうに独り酒しながら待っていてくれてる。
花火な、すごくきれいやったよ!!とはしゃぐ私らのテンションを、ゆったり包みこんでくれるよう。
そしてまた再び皆で、焼き鳥と美味しいお酒を頂く。
最近なんだかすぐ酔っぱらうな。めんどくさくてスンマセン。とりあえず、あやまっとこ。



終了いたしました。ありがとうござました!
Spirits can move a mountain
odo / hamada kumiko 切り絵 exhibition
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2014 1/29 wed〜2/16 san    at SEWING TABLE COFFEE



2014 2/15(土)「odo / hamada kumiko」
2/16イメージ.jpg odo / Spirits can move a mountain

このタイミングで、odoさんの山の切り絵を見上げることが出来て、なんともすがすがしいような気分で、この数週間を過ごす。
話はちがうが、冬オリンピックの羽生選手も素晴らしかったな〜、今この瞬間でしかうまれないようなすがすがしさやったな〜
寝ぼけ眼やったけど、見たかいあったわあ、ほんま。すごいもん見てもうたわ〜
話をもどすが、(自由やな〜)
今回、odoさんの展示も最初の発端は、イエティズさんの『わたしのアルプス』ライブツアーで、この星ヶ丘へのおもてなしの気持ちで、
odoさんに山の切り絵をお願いしてみた。そしたら、odoさんも、ぜひ切ってみたい!と言ってくれて、
それで、仕上げて来てくれたのが、あまりにも気持ちよいもので、切った本人odoさんも実に充実した気持ちで作業出来たようで、
イエティズさんたちもとってもよろこんでくれていて、又あの過ごした時間も、なんともさりげなくあたたかな時間を過ごすことが出来て、
そのすべてが、人と人との繋がりから生まれたじかんであって、とにかく、そんな自然体の中でいいものが生まれたので、
この切り絵の山脈を自分らだけで眺めるのはもったいないなあ、と急きょSEWING TABLE COFFEEで展示させてもらうことを、
odoさんにお願いしたら、odoさんもとってもよろこんでくれた。
その中で発見があったことは、今回事前に決まっていた展示でなかったので、告知もDMチラシなども当然のようになかったのだけど、
実際切り絵を見てくれた、人と人の気持ちの伝達から、ほんとうに見て欲しいと思うような人らが、
次々とちゃんとどこからともなく伝わってやって来てくれてodoさんの山脈を見上げてくれた。
そのどれもが、自然ななりゆきから生まれたようなもので、とてもいい展示だった、、としみじみ感じながら、今いる。
それで、自分らのでっかい山脈を選んだとき、odoさんがこの切り絵にすきな文字を入れるよ、と言ってくれたので、
すぐに思ったのは、後ろをふりかえるようなものでなく、前をしっかり眺めるような揺らぎのないすがすがしい気持ちでいれて、

SO SEA SEW

って文字を入れてもらいたい、伝える。
じぶんらの気持ちを確信してゆく、これもまた一歩なんだなと気づく。

明日が最終日です。その人の山脈を見上げにいらしてください。





2014 2/14(金)「雪の星丘」
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まずは、マイマイとPowder snow に向かって
オリンピック選手のように大の字になって飛び込んでみる。ふかふかや〜
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雪のなかって、意外に寒くないね、
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こんな特別な時間にやってくるような人はだれなのかな、なんて思いながら過ごす。
あ、誰かやってきたのだった。
穴の空いた長靴をはいた人とか、とっくりぶら下げて来た人とか、
ちょこっと、トンチンカンな人が、こんな日は、やっぱり来るんやね。



2014 2/13(木)「その人の山脈に、会いにやって来てくれる。」
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風景のあるひとたちへ
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うれしいね、odoちゃん!





2014 2/12(水)「ふたたび、本の頁をひらく」
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少年の名はサンチャゴといった。少年が羊の群れを連れて
見捨てられた教会に着いたのは、あたりがもう薄暗くなり始めた頃だった。
教会の屋根はずっと昔に朽ち果て、かつて祭壇だった場所には、
一本の大きないちじくの木が生えていた。

o aiquimista/paulo coelho



2014 2/11(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「こころの声をききながら」

2/10イメージ.jpg WELT ユキンコちゃんのInsense Bar
今日は、気の知れた友人らと集ってお好み焼きをほお張りながら、これからのことや今までのことや、
あれこれ、まあ今どんなことをみんなが今思っているのかな、、なんてことを何となしに話す。
何かを決定づけたいとかそんな話ではなくて、
素直な次元のはなしをすることで、おのずと道がちゃんと開かれて行くのだろうと確信するから、
こうやって自分らが話したいと素直に思える人らと、しばしこれからも、たわいないような話も含め、
いろんな人に会いにゆこう、はなしに行こうと思う。

それにしても、昨日はささたくやくんのTABIの話を聞いて、旅の話もだけど、ささくんに出会って、
なんとも言えない特別な気持ちが、ずっとずーーーと昨日から心地よく体中にどっしりと宿っている。あ、この感覚いつかの感覚。
今日からの自分は又向かいたい方の自分に変わった、と思えるほど、今聞きたかった言葉、今会いたかった人に、確かに、出会えた、
そんな何ともいえない次元を越えた特別な確信があって、安堵感につつまれている感じ。
きっと昨日集った人たちの多くが、そう思えたんじゃないかなと思う。
近いうちに、星ヶ丘に遊びに来てくれたらいいな、きっと来てくれますよね。
お話会があった中崎町の美容室410の空間も包まれるような場所で、かなさんやだんなさんお二人のお人柄が滲みでていて、
ふと、お二人と目が合うだけで、ほっこり安心するような気持ちにこっちは勝手になって、
あ、、また出会いたかった人、場所と出会ってしまった、、うれしい、どうしよう、こころが弾む。
そこに集る人らが、みーんな好い顔をされていて、ここも又大事に愛されている空間なのだな、、と思えた。

しかしながら、昨日はほんと盛りだくさんの楽しい最高の一日だった。
北浜でodoさんと合流して、まずはお昼ごはんに龍門へ。
(因に我らの龍門ズの名は、この場所でたまたまご飯を食べていたのでレレさんに命名された、、なんと安易な、、)
カレー炒飯を食べるぞ!といつも意気込むのだけど、ついつい日替わり定食を選んでしまう。
それで又次来た時は、ぜったいカレー炒飯を食べるぞ!今度こそ、カレー炒飯!と宣言しながら店を後にする。
どちらにしても、美味しいから好いのだけど。
そして、北浜界隈のいくつかのシャレたお店を覗いては、うっとりする。
MERCERIE GRAIN DAILE では、次に新しく仕上げるシャツのポタンを購入。
あじわい深い古い貝殻のポタンがたくさんあって、グランデールさんに、こんな店をつくってくれて、うれしい!
ありがとう!とワイワイテンション上がりながら笑顔を交わす。この人もキラキラしていていつ会っても魅力的な人だなと思う。
それから、EDANEさんへ。ここへ来たら、会いたかった人たちが何人もいて、気持ちを丁寧に育むような気持ちでそこにいる。
自分にとっては、人のあたたかさやセンスも含め、特別に思える場所、人。

それで、エダンちゃんユキンコちゃん、odoちゃんらと、ワイワイ言いながら途中立ち食いうどん屋に駆け込み、
かげむしゃ〜かげむしゃ〜と、きっと端から見たら、何のこっちゃわからんやろってことで、ゲラゲラ笑い転げながら、
410さんのささたくやさんのお話会へ行ったわけで。なんかいっつもこの人らといたら、ゲラゲラ笑ってるな〜
アゴがはずれませんように。

昨日は、素敵て素敵で、たのしい一日だったとさ。
会いたい人にたくさん会えたなあ、、、




2014 2/8(土)「For every ending,there is always another beginning.」
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あまりにも寒いので、母に寒いね〜と気づかって電話したら、東北育ちの母だから、
この寒さが又やっぱりいいね〜嬉しくなってくる!と弾んだ声が返ってきます。いつもそんな風だから、
寒いね〜家に閉じこもっていよう、というよりも、今日も元気に早く丘へ行こうって気持ちにさせられるわけで。
そして、今朝、原っぱに雪がほんの少しだけど、積もる風景を眺めることができました。
この風景を、今年はどうしても眺めたかったからとつぶやいてみる。ありがとうと誰に言えばいいのかな、

今週、学園の掲示板に星ヶ丘学園が2014年今年いっぱいつまり12月で閉園する考えの旨が告知されました。
このことは突然のようでもありますが、前々からさまざまな事情を聞かされていたので、
自分らにとっては、とうとうその日がやってきたのか、といった感じです。
それに伴いSEWING TABLE COFFEEも、この続きをどうするのかを決める時期がやってきたんだなと思います。
とりあえずは、たくさんの導きを教えてくれた永井宏さんのお墓に報告しにいって、そしたら自分たちの気持ちは、
わりあい落ちついていて、さて舟を、自分らは、どっちへ向かって漕ぎだすんかな〜とまだ少々呑気な気分で今はいます。
そして周りの大事な人らにも、少しずつお伝えしていってるのですが、この場所にずっと立っている自分たちの気持ち以上に、
ここを大事に想い訪れて来てくれていた人たちが、そのことを突然知り、
こころを揺るがせてしまっていることを知る今日この頃ですが、なるべくたくさんの人たちと実際会ってお話をして、
自分らもふくめ、この場所に出会えたことだけでも素晴らしいことなのだと、共にたくさんの笑顔で語り合いたいです。

For every ending,there is always another beginning. /a hawaii book of days
いかなるものの終わりにも、かならず、もうひとつのはじまりがある

いつものような調子で、このような大事なことをお伝えするのも、これも自分らのやりかた、考えのもとです。
きっとこのことを知ってくれたさまざまな人らが、これからさまざまな思いでアクションを起こし、
ふたたびこの場所のあり方を見つけだすことだろう、と自分らもふくめ、そう信じています。
かわらずその日まで、この場所の樹々のごとく私たちは私たちらしくいつものようにいますので、
それぞれの想いの中で、星ヶ丘に会いに来てください。





2014 2/5(水)「その人の中の山脈」
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日々の生活の中に、花を生けることを知ったのは、20代のころ働いていたヨーロッパの生活調度品を扱う職場で、
買って来た高価な花でなくとも、帰りの道ばたで見つけた草花をそっとテーブルに飾る。それだけで、
日々見つめる風景や、過ごす時間の速さが変わってくる、そんなことを実感しました。
日々に花を添えるように、絵などもそうで、アートや芸術と言ってしまえば幅広くて難しく思う場合もあるけれど、
単純に、眺めていて、側にあって、シアワセだな、、、なんて素直に思えるものが生活にあることはうれしいことで、
その中に、自分なりの眼差しや思い入れがあったり、もしくは全く気持ちをクリアーにしてくれるものだったり、
そんな作品との出会いがあれば、ラッキーな人生だなと思える。
今回 odoさんの切り絵も、その人それぞれの眼差しの山脈となって、託されていっている。ありがたいな、、
自分のことのようにうれしい。わたしも、自分の山脈を見つけたよ。日々の中に山脈を見上げる。
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本日もレイを繋げる。そして衣も縫うてますよ。





2014 2/4(火)「待ち遠しい、っていいな」
2/5イメージ 4.jpgピラカンサと青い小さなキンカンと姫リンゴの莟

陽が長くなってきたなあ、、と思える時間はどこか特別なうれしさがこみ上げてくる。
定休日の納屋で、丘のレイを繋げる。イエティズの音がこころに近くて心地いい。
あったかいサイホン珈琲を飲む。ひとりの静かな時間をつくる。
今夜はとてもうれしい報告もあって、待ち遠しいって、なんかいいな。
さあ、今日のレイを繋げよう
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この時、机に小さな半円の虹がかかったんですよ。見とれてたらあっという間に消えてったー
木々が側にあるからなのかな。はっとする美しいを見せてくれるのです。それはささやかで大きなこと。




2014 2/3(月)「だいじなことは、こうやって紡がれるのかあ、」
2/2イメージ 1.jpgイエティズさんに託された山の切り絵
今朝は、昨日の余韻にひたりながら、参加してくれた人たちと感想や写真なんかを交わし合う。
なんだか、そんなうれしい気持ちを今直ぐ分ち合わなければもったいないような気がして、
でも相方はまだぐーぐー寝ているし、近所のハマも同じような気持ちでいたので、朝から近所のマックに
寝グセをつけたまま集合。それで、あーよかったな、なんかぜんぶ、よかったな〜、なんて、婆さんの茶飲み時間の様に、
同じ会話をいつものごとく繰り返すが、本人らがいたってシアワセなのだから、それでいい。

しかしながら、今回イエティズさんの『わたしのアルプス』ライブツアーが来てくれるということで、
ふと思いついて、ハマちゃんに山の切り絵をお願いしたのだけど、
ハマちゃんは切り絵を切るまで、その想いがちゃんと気持ちの真ん中にあってこそ、切りたいものが生まれてくるので、
さてどうかな、と思ったのだけど、ハマちゃんにとっても今回のイエティズさんは、大好きなEDANEさんからの繋がりから
やって来たことがらで、だからこそ何か通じ合えるような感覚があって、それにイエティズさんの歌声や、もちろんこの場所のことや、
いろんな交わし合いが、自然とハマちゃんの手をうれしく動かしたのかな、、なんて思う。
気持ちにムリ無く生まれた今回の切り絵は、またほんとうに、すばらしく。
こんなにも、素直で、光りのようで、静かで、おおらかな山を眺めていれて、うれしい。
たくさんの方に見上げに来て頂きたいです。
そして、またこの切り絵が、odoハマちゃんが、大事な場所へ遥かに繋がりゆくことを、こころから願う。
2/16まで、ソーイングテーブル納屋で展示していますよ。

は、、、でっかい山脈の切り絵、ほしい、、、



2014 2/2(日)「みんな素直に包まれたのだ」
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朝は土砂降りの雨であらら〜なんて思っていたら、午後から太陽が顔を出す。
風もやんで、真冬のはずがまるで春のはじまりを思わせるようなあたたかさだった。
さあ、イエティズさんらを迎えよう!弾んだ気持ちがさらにふくらむ。
納屋にはodoことハマちゃんの切り絵の大きな山脈が横たわっている。悠々と横たわっている。
冬の丘の一番鮮やかなピラカンサで首飾りを作ろうと思いつく。今日集ったみんなに、捧げようと思う。
青さんが山脈のカケラのような大きな美味しいお菓子を用意する。
山をぱくりぱくりと大きな口をあけてほおばる顔の先きには、笑顔。美味しいはシアワセの笑顔。
夜の原っぱにキャンドルを灯す。大地に星が散りばめられたように、と思ったら、
見上げれば、ちゃんと夜空には、冬の星座が輝いていて、三日月が笑った口のようにいる。ホホエミを返す。

三日月も、星々も、原っぱの灯火も、横たわるおおきな切り絵の山脈も、
澄んだ歌声も、ささややく優しさも、ほおばる山脈のカケラも、語る言葉も、
珈琲にうつし込む光りも、はにかむ笑顔も、笑い涙も、うれし涙も、
噓などなく、ぜんぶ素直だった。ぜんぶぜんぶ、素直だった。
今夜は、そんな時間が約束されていたよう。
それで、
物語はもうはじまっていて、その続きの頁をゆっくりとめくるように、こころが弾んでいる。
柔らかな出会いに今日も又、感謝しかないなあ。
うれしい。どうしよう、うれしい。
里美さん、薫さん、あんちゃん、ただいま〜って又やって来てね。

the yetisの新しいアルバム「わたしのアルプス」
EDANE NEXT DOOR 光と風と音のミームでもご紹介されています。





2014 1/31(金)「WHEN THE SHIPS COMES IN」
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なにやら、野はらのおっさん、動きだしましたよ。まさかの、一日一艘 2014 かーまさかの?
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わたしも今年は、この丘の植物を繋げて、一日ひとつの丘のレイを繋げよう、そうしよう!
100のレイが出来るかな、、この詩が叶うといいな。
うん、そうしよう!


よし
この丘の実や葉や小枝をビーズにして繋げてレイをつくろう
繋げていったらいつか100のレイができるはずだ
そしたらそのレイにぴったりの100のサンドレスをつくろう
きっとそのドレスを着た人は踊りだすだろう
100の踊りだした人に、だれかが花をさしだすだろう
花をもらった100の人はうれしくなって、ラララと歌いだすだろう
ラララの次に、約束を交わすような大事なことばをだれかがつづりだすだろう
そしたら100のことばが歌になったとき、だれかがウクレレをポロンとするだろう
そして100のメロディーが流れはじめるだろう
奏でる100のメロディーは、雨音となり樹々の揺らぎとなり風のささやきとなるだろう
この丘の一番大きな木のてっぺんで鳥が元気に鳴いているあいだ
その大木の根元でレイを繋げつづけることにしよう
樹々からこぼれる実を拾いあつめながら
今日
そう思ったのだった


text / tamaiemiko






2014 1/30(木)「spirits can move a mountain 想いは山をも動かす」
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今朝は、ハマちゃんと昨日のつづきの山の切り絵の搬入をする、
と言いつつ今朝はしっとり雨で、朝の光の静けさの中で、まったりさりげない時間を過ごす。しみじみ、心地よい。
たった二日なのに、葉山の旅で一緒に過ごした、なんりさんや、ちなつさんや、友人らと過ごした心地好い気配が、
この丘に立っているタマケンさんやハマちゃんといても、当然のようにすーっと続いていて、
は、、なんて欲深さがなくて、さりげなくて、深い部分がゆるがなくて静かなんだろう、とつくづく思う。
そういえば、ながいさんもそだったよなあ〜と、ハマちゃんとおだやかに笑い合う。
そうこうしながら、かずみんブラザーとメールを交わし合い、この人らもそうで、
なんて気持ちよい人らなんやろな、と改めて想う。想いは人なんだよ、としみじみ確信しつつ、
ハマちゃんが今回切って来た山脈の切り絵に、もう言葉にしたくないほどのものを感じる。
また、ハマちゃんがひとつ風を見つけたような手のカタチ。ハリケーンのような豪快な風でなく、さりげない風。
ブラザーが今朝、ハマちゃん、スエさんに似て来たな〜ってメールで言ってたよ。
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あ!ほんまやなあ。うらまやしい。

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こちら、右から2番目が母がずっと喫茶店をしていたころから使っているサイホンのヘラ。
いちばん右端が、ソーイングテーブルを始めてから使っているヘラ。
ほんでもって、このたびHOKUに仕上げてもらった、新しいヘラ。
そのどれもが、大切で愛おしい道具。
又今月もHOKUから10本ほど竹のスプーンが届きました。SEWING TABLE COFFEEで、定番でご紹介しています。
ひとつひとつ、ふぞろいで、愛らしいです。
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HOKU 手彫りの竹スプーン 




2014 1/28(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「とうめいでいれる時間をたくさん過ごせる場所へ」

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水平線を眺めるようなこと、 と大切な方のことを例えたことがあります。今でもそれは変わらなくて、
そこにあるでっかい風景を眺めながら、たくさんお話を聞いてもらったり聞けたような気持ち。
なんだかいつも、やっぱりな、と出会ったころの気持ちとまったくかわらない気持ちでいれる人と場所。
Short tripでしたが、大きくて大切な旅でした。ほんとうに大切な旅。
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お忙しいところ、一緒に笑ってくれたみなさん、本当にありがとう!又!







お知らせ

定員になりました。ありがとうございます!
Live ツアー「the yetis tour 私のアルプス」2014
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葉山からthe yetis (ザ イエティズ)がやって来てくれます。 関西初のライブツアーとのことです。
ソーイングテーブルでは、2/2(日)19時〜冬の納屋であたたかな時間を囲みます。
空間演出には、odo(オド)こと切り絵の濱田久美子さんに山の風景を切っていただけるようお願いしました。
イエティズさんたちの澄んだ空気のようなメロディーと共に、大きな山、小さな山を眺める事が出来るかもしれません。
お菓子は、AO(青)こと中西裕子さんに、アルプスをイメージしたお菓子を用意して頂きます。
山小屋でひとときの暖を囲むように、冬のやわらかな物語のような時間をご一緒しましょう。
SEWING TABLE COFFEE 納屋にて。19時〜 
2500円(サイホン珈琲、AOのアルプスをイメージしたお菓子付)定員20名 ご予約 tamaken@mac.com タマイ
他に大阪、京都でもライブを行います。詳しくは SEWING TABLE COFFEE 催し頁ご覧ください。



1/26(日)「さあ、またなにか、はじまりのようなじかん」
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本日、kawai arisa X SO SEA 展 at e.n.s 京都での展示が最終日となります。
たのしむぞ!たのしむぞ!ぜひ、会いに来てください!
そして、明日、
ありさちゃんの旦那さまたっちゃんが、又ヨーロッパの方へ数ヶ月、似顔絵の旅に出るらしい。
ありさちゃんは笑顔で送り出すことだろう。
わたしも相方タマケンさんもまた、明日、大切な方に会いに行く。
この1週間の勇気づけられた時間に背中をおされて、展示は最終日だが、はじまりのようなきもちで、今いる。
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SO SEA着て、クルクルまわってもらいましたー みんな、かわいいなー


SO SEA × 川井有紗展  1月18日(土)〜26日(日)12:00~19:00 場所:e.n.s
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いつもの場所で 今つくれるもの 今つくりたいもの 有るがままの心で 手を動かす




1/22(水)「こころでたずねれば、こころからのこたえがもらえる/ネイティブアメリカンの言葉」
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連日、色んな方にSO SEAの衣を着ていただき、我ながらうれしくはっとする日々です。
同じ衣でも、その方の雰囲気や着合わせ方で、まったく別の表情を見せてくれます。
その新鮮な発見が楽しくて楽しくて、又それがとても勉強になりますから、どんどん試着して頂いてます。
今回e.n.sでの川井有紗さんとつくる世界だということで、頭にすっと浮かんだのは、「美しさ」でした。
SO SEAの衣は、いつも無邪気さや素朴さや愉快が優先されることが多いのですが、
今回は、まず美しいが表現出来たらいいなと思い、ドレープと決めていました。それは凝ったものではなく、束ね重ね合うシンプルなもの。
そして、たっぷりドレープをほどこしたのは、二人がそうでありたいと願う、懐の深さと強さです。
そして心得たのは、出しゃばり過ぎず、でもちゃんと意思のあるもの。
そんな衣が、しっかり主張のある今の有紗さんから生まれるものの傍らに、しっくり寄り添えるかなと思いました。
その気持ちが、どれだけ表現出来たかは、自分の技術もまだまだなので、かなわないかもしれませんが、
でも、そんな気持ちをしっかり持ちながら真面目に制作したことは、この先きに出会う自分自身にとってとっても大切だなと感じています。
そんな思いの中でちゃんとイメージどおりの生地とも出会えて、そう、ほんとうにこれという生地に出会うことが、
最も難しくもあり、楽しいのです。勝負どころです。笑 
しかしながらe.n.sは強い意志のある空間なので、出会う人も又その時間も、毎日がとてもとてもとても刺激的で、
特にうれしいのは、その中にいると又自分自身の中での、そっと秘めたくなるような発見があることです。
この展示も残すところあとわずかですが、パワーを吸いとられたり吸い込んだりしながら、存分に楽しもうと思います!
わたくしSO SEA在廊は、24日25日13時過ぎくらいからと、最終日の26日はオープンからいます。
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1/22IMG_7145.jpg1/22イメージ 1.jpg1/22IMG_7175.jpg
なごりおしくも、又あした。





2014 1/19(日)「ちょっと、一息、草」
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ミシン光沢、よし!  生地風合い、よし!  糸調子、よし!
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e.n.sでの展示も、二日目ですが、たくさんの方に足を運んで頂き、感謝しております。
衣の方は、ありがたくもあと数点を残しほぼ託す先が決まっていますが、まだ生地のあるもの、
又似た生地でお任せ頂くなどのご相談にも応じれるものもありますので、お気軽にご相談ください。
又ありさちゃんの作るものももちろんですが、アトリエもとても良い空間なので、
ハッとしに、足を運ばれると良いかと思われますよ。

しかしながらの、草は、急に何に興味を示したのでしょうか?
こっちを、チラ見チラ見しながらちょいちょいして、さいごには、
ぬぼ 。
デカい顔、こんばんわあ〜

明日もがんばろ。
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e.n.s


2014 1/18(土)「sole」
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今日から、京都 e.n.s での二人展が始まる。
遠足を待つ子供の気持ちの様に、心が弾みすぎてあまりにもソワソワするもんだから、
朝風呂につかることにする。それで、ざぶーんと湯船に入り、足を包み込み体を丸くし、浮かんでみたりする。
浮かんでみたり、と言っても、じっさいこの小さな湯船に浮かべるわけもなく、
でも、どうにか浮かびたいので、背中をずらしてみたりイロイロしていると、
包み込んだひざ下のウラ辺りを指圧するように親指で押したら、なんだか丸くした体が
ぽかんと浮いたような気分にさせられる。海でぽかんと浮いた感覚と似ていて、
イイ発見をした、と気分よく小さな風呂に浮かんでいるつもりでいると、
いつのまにかソワソワしていた気持ちもどこかに吹き飛んでいて、
耳に入ってくるのは、朝の鳥のさえずりや雫がしたたり落ちる音で、
体も気持ちもフラットになったとき、自分に心地好い響きだけが、すーと自然と入ってくる。
そんな風に思うと、アリサちゃんとの出会いも、またそんな風で、
まるで、朝の鳥のさえずりや雫がしたたり落ちる響きが、すっとこころに入ってくる様に出会った、
自分にとっては、惹きつけられる部分をもつ人の、ひとり。そんな風に大事な人と出会ってゆくんだなとしみじみ思う。
アリサちゃんも又、自然の美しさと人を結びつけてくれるような伝道者のような人。
そんな手のかたちと、SO SEAが一緒にいれて光栄だなと思う。
そして自分らの手から生まれる喜びが、又誰かの喜びへとリレーするように繋がっていけば、尚うれしいなと、素直に思う。
そして今日は、又たくさんの笑顔を分け合うように、あたたかな愉快に包まれた初日だった。
オープニングライブでは、アリサちゃんの柔らかい歌声、たっちゃんの初めてのまっすぐで素直な朗読、
そしてヤー!ガブリエルのいつもの演奏。いつもの、という言葉がこんなにも嬉しいとは。
さあ、前へ進むぞ!進むぞ!そんな風にすこやかにエールを掛け合うような、始まりの今日。
1/18イメージ 2.jpg1/18イメージ 3.jpgumi(海)と言うなの衣
SO SEA
いつもこころに、海を。





2014 1/13(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「シーーーーーーーーーイ」

1/13イメージ.jpgやっと、大事な靴を修理に出せた。やっとその方とおしゃべり出来た。
基本、なんでもさらけ出す人間なのだが、秘密にしていたい場所や人というものも実はあって、
秘密といっても、独占したいと言うこととは、また違って、
一人でそこへ行って、その場所や人と、一対一で向き合ったときにだけ生まれる、
その何ものにも変えがたい時間や、ことがらを、とても大切に思う。

秘密にしたい場所や人というのは、こまったもので、つい気をぬくと、
ぽろっと、大好きな友人に自慢するように、こぼしてしまう。あっと言う間に秘密でなくなるのだ。
それは、とってもザンネンなことであり、とっても嬉しいことでもある。
秘密にしておきたい場所や人は、何よりも一番大切な人と共有したい存在でもあるから、
一人でいたい、共有したいが、いつも隣り合わせにあって、困ってしまう。
でも実はちゃんと、分かっていて、秘密にしていたい場所や人は、
実はね、教えたい場所があるの!紹介したい人がいるの!こんなことをはじめようかと思うの!なんて、
のちに新鮮な発見を、大切な人と共有したい、そんなことを探し求めているのかもしれない。
それともうひとつは、自分自信のはっけん。

そして、また1つ、小さな秘密を明かしてしまって、友人と大いに愉しい時間を共有する。
そして、また1つ、秘密を見つけに行く、旅に出る。
そして、またうれしくなって、小さな秘密を、そっと大事な人だけに明かす。

あ、明かさない方が夢がある、てゆう秘密も、あるよね。





2014 1/12(日)「原っぱで、パンパカパーン」
1/12イメージ.jpgチョコといよ柑のパン
今日は、丘での天然酵母 coeur(クール)さんの販売の日。今朝大人買いしたのは、チョコといよ柑のパンを、5つ。
クールさんのパンは、ほんとどれもが美味しくて、いろいろ迷うところですが、いろんな味を楽しむのも、もちろんいいのですが、
ツウは、これ! 同じパンを大人買いするのです!
美味しいパンを1つ食べても、まだ4つも残っていて又1つ食べれるのです、
ほんで明日も、又食べれるのです。まだ二つも残っていると思うと、こころのゆとりです。
あれ、一人で全部食べるのか!と突っ込まれそうですが、
そう、パンを買う時も、クールさんに、一人でぜんぶ食べるの?と聞かれて、一人でぜんぶ食べないよう、努力します、と返した。
は、、しかしながら、身近にこんなに美味しいパンがあっていいものか、と、しみじみ有り難さを感じる今日この頃で、
クールさんはソーイングテーブルのオープン当初くらいから、この丘に販売しに来てくれていて、
春夏秋冬、雨の日も炎天下の日も、食べ物だから季節と隣り合わせできっとやっかいな日もあっただろうけど、
懲りずにずっと、クールさんのスタンスをちゃんと守り向上しながら、この丘に訪れて来てくれている。
あらためて振り返れば、ほんとにすばらしいことで、言葉にならない。クールさんの人望がここにちゃんとあらわれています。
ところで最初の頃は、クールさんのパンは次の日になると少し固くなるので、かてえ〜な〜、なんて思いながら、
そのまま噛みちぎって食べていたのですが、そんな食べ方をしたら、実はもったいない!と思うほどで、
ちゃんと温めて食べたら、中はもちっと、外はパリッと!そして何よりも、風味がいいのです。
美味しいものは、どんな食べ物でも、風味がいいな、、ってつくづく思います。丁寧に作られたものは、風味にごまかしはきかないのですね。
なんて、味を語るような人間ではないのですが、なんでも美味しい美味しいと食べる人間なのですが、
それでも、丁寧にちゃんと心を込めて作られた食べ物は、幼児でもわかるように(いや、幼児だからわかるのかな、)
美味しいものは、美味しいのです。だから、クールさんのパンは、丁寧に作られたパンなので、どうぞ丁寧に温めて食べてみてください。
美味しさが倍増しますから。中はもちっ、外はパリッ、ふわあ〜んが、クールさんの美味しい美味しいパンです。
近日の星ヶ丘での原っぱでのパンの販売は、2/16(日)、 3/9(日)11時〜無くなり次第終了です。
ソーイングテーブルでも、お召し上がり頂けますよ。






2014 1/11(土)「つま先に風がわたった」
ヨガをしている、なんて、まだまだ大きな声では、ぜんぜん言えないのだけど、
ようやく、早くヨガの日が来ないかな〜なんて、心待ちに思う今日この頃で、
そんな風に思えるのは、もちろん、まだほんの少しずつだけど、体が伸びを仕始めてきているからかな、なんて思う。
体だけでなく、きっとこころもそうで、原っぱに気持ちを開放する、なーにも考えず、頭の中が空っぽになる瞬間の中にあって、
朝の太陽や土のあたたかさと、木々から通る風や音に体をまかせ、その心地好さに安心しはじめていて、
そんな時間を過ごすことから始まる一日の始まりは、身も心も透明な気分。
ゆっくりでもいいから、ずっと続けていけたらいいな。
そういえば、今日も、原っぱで裸足でも大丈夫なほど、暖かな朝だった。真冬なのにね。
一日の中にも、春夏秋冬のようなものがあることを知る。
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ヨガのあとは、ゆっくりあたたかなサイホン珈琲を。ナナコせんせいの透明な笑顔、かわいいなあ〜。




2014 1/8(水)「so sea sew」
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あちゃちゃちゃちゃー
相方が『馬走る』にちなんで、木っ端で馬を作ってくれたんですけどね、とっても素朴で愛らしいのが出来ましてね、
それでワタシに、シッポとたてがみを付けてくれ、と頼まれましてね、
よろこんで付けたら、ライオンキングになって、しまいまして、
どうしましょう、、。
散髪ですかね、たてがみ。
しばらく、眺めて、かんがえます。
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かっちょいい、馬、駈けて行ってます!




2014 1/7(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「馬走る / so sea sew」

今朝は、家を出て一番最初の坂道を、lele号(レレさんに譲ってもらった自転車)で駆け上る。スッキリ爽快。
用事をバタバタと済ませ、明日からのソーイングテーブルでの『馬走る』so sea sewの準備も進める。
まずは、明日からはポストカードと長袖Tシャツなどが並ぶ。
いくつかの馬のモチーフは、タマケンさんが消しゴム判子で仕上げたもので、
ずっと何年も前から定番で大事に使っているデザイン。
皮小物なども、ぼちぼち仕上り次第ご紹介して行きますので、どうぞお楽しみに。



さてさて、もうひとつ素敵なお知らせです。
the yetis tour 「私のアルプス」2014.2.1~2.3

葉山からthe yetis がやって来てくれます。 関西初のライブツアーとのことです。
ソーイングテーブルでは、2/2(日)19時〜冬の納屋であたたかな時間を囲みます。
空間演出には、odoこと切り絵の濱田久美子さんに、山の風景を切っていただけるようお願いしました。
イエティズさんたちの澄んだ空気のようなメロディーと共に、大きな山、小さな山を眺める事が出来るかもしれません。
山小屋でひとときの暖を囲むような、冬のやわらかな物語のような時間をご一緒しましょう。
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ご予約はメールにて、 tamaken@mac.com タマイまで。定員20名となります。
SEWING TABLE COFFEE 573-0013 大阪府枚方市星丘2-11-18 星ヶ丘洋裁学園内 TEL 090 - 2045 - 6821


the yetis(ザ・イエティズ)
嘘つきとぽんぽんちきが夢見るように結成したバンド 。
ペテンにかけたような音楽は、どこか懐かしく、ときには絵本の中の風景を映し出すよう。
そして、その嘘は次第に大きくなって、彼らはいつか、それが本当になることを信じている 。
現在は海と山に囲まれた、葉山「umi studio」を拠点とし、雑草を活けてみたり、俳句を詠んだりして活動している 。

メンバー
田川薫 (ukurere,handbell,toys,whistle,vocal)
山田里美(vocal,recorder,hum)
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Peacenic 2013 〜おかとはた〜   you tube
http://www.youtube.com/watch?v=MLKIF8gLAKI


2月1日(土)at EDANE
the yetis(音)+WELT(香り)による空間演出 18:30開場 19:00開演 
2800yen ドリンク:Small Bar/JUNICHI OGAWA(別料金)
お問い合わせとご予約 電話 06-6569-9460 メール edane@me.com

2月2日(日)at Sewing Table Coffee
枚方市星丘2-11-18 星ヶ丘洋裁学園内 18:30開場 19:00開演 
2500yen サイフォン珈琲とアルプスのようなお菓子付き 定員20名です。
odo(hamada kumiko)による、切り絵の空間演出
お問い合わせとご予約 メール tamaken@mac.com

2月3日(月)at e.n.s19:00開場 19:30開演 
2000yen+1ドリンク(別料金)
お問い合わせとご予約 メール info@kawai-arisa.jp






2014 1/5(日)「HOKUのサイホン珈琲のへら」
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先日正月に家族が集ったときに、HOKUにサイホン珈琲のへらを作ってもらった。
七つ道具のようなものが詰まった作業鞄を出して来て、その中には、たくさんの竹や木っ端、彫刻刀やナイフ、
小さな作業板などが詰まっている。それで、私ら夫婦が帰るまでに仕上げるからと、せっせと集中して仕上げてくれた。
タマイ君、エミちゃん、持って見てくれる?とヘラの持ち具合を確認しながら、丁寧に仕上げてくれて、
なんだか、特別なものになってゆくのが、うれしくて、うれしくて、仕上がったよ、と手渡されたとき、何十年も絶対に使い続けるぞと思う。
今使っているのも、母が喫茶店をしていたころ使っていたもので、譲り受けたもの。30年以上は使用している。
どちらも大事に使い続けたい。




2014 1/4(土)「走る己 早よ、起きろ〜」
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長い永い無限の、風ウインドウの中、呂は日本音楽で言うメロディー奏で、己、走る、草原を、
丸い、笑顔で、うれしくて、ど、ん、ど、ん、走る走る、己、走る、朝の光りのように

皆の書初めを繋げてみましたー!
しっかし、うっすぐらい部屋やな〜濱田家。本日ハマちゃんの声かけにより新年会。
朝10時半から集合してSEWING TABLE COFFEEでの初サイホン珈琲を一杯飲んで頂いて、
そのあと京都伏見区の城南宮大社へお参りに。御神紋は太陽と月と星が象られていて、
あまねく輝きわたる方除けのご神徳を表しているとのこと。
とても清々しい大社とその社殿を取り囲むように5つの趣の異なる庭があり、
冬の庭はまた冬のしんとした静けさが佇むような気持ちよさがあって、
内なるものをちゃんと落ちついて整理することを手助けをしてくれているような、
そんな清々しさを私は感じながらうれしく散歩させていただけた。
そう言えば、おみくじを皆でひくことにして、まあ、何が出ても大らかな気持ちで受けとめようぜ!と
宣言しながら引く。それぞれまあ、ボチボチな内容で、皆気になるワンポイントくらいを心にとどめるなどして笑い飛ばす。
自分もおみくじの中で、この言葉は今年は大事にしようと思ったものがあったが、何だったか?もう忘れた。ザンネン!
又ふと必要となったら思い起こすことだろう。そう思う事にしよう。
そんな中、注目のodoちゃんのおみくじには、見たことの無い、吉凶交々ーきっきょうこもごもーと言うことばが示されていて、
巫女さんもおみくじを差し出すとき、つい表情にでちゃったらしく、良いのかわるいのか微妙なホホエミを浮かべて
odoちゃんにおみくじを手渡したらしい。横で、ねーやんもニヤっとしていた、らしい。
吉なんか?凶なんか?どっちやねん!!と叫びたいところだが、去年だったかその前だったか、大吉を出したodoちゃん、
最高なおみくじをひいてしまって、オドオドしていたが、特になんも大吉らしい出来事など無い1年だったらしい。ズコッ。
とにもかくにも、きっきょうこもごも、字のごとく吉も凶も交互にあるということなのかもしれないが、
odoちゃんのひいたおみくじだが、そんな人生も又ドラマティックで人間臭くて嫌いじゃないな〜と思ったりする。
そんなこんなワーワー言いながら、その後はようやくおせちから開放されて、GO!GO!カレーライスをドカーンと食べ、
濱田家で、トランプや書き初めをし、くいしいぼう猫ハマダに食べ物をとられないよう終始ヒヤヒヤしながら、
手巻き寿司をパクパク食べまくる。いつもの笑顔とたわいない会話の中に、確かなことばや気持ちを確認したり励まし合ったりしながら、
こうやって大事な時間が、ちゃーんと刻まれて行くんだね。

ところで、昨日は昨日で、また実家の家族と過ごす正月で、又めでたい酒でいい気分になった75さいジイジが、
またまた去年同様、同じことばを繰り返し、『お前らは、わしの可愛い娘らやからな〜可愛い娘らや〜わしの可愛い〜娘らや〜』と
まるで、愛犬をぐちゃぐちゃにハグしまくるみたいに愛おしんでくれたが、ゴールデンレトリバーちゃうでえ〜!と叫びながら、
1年に1度の正月の酔っぱらいの時だけは、ジイジにとっての、いつまでも愛おしいジイジの小さな娘姉妹でいようと、
酒臭さもガマンしながら、思う。愛情いっぱいに包まれる。

1/2は相方の実家でも、毎年の習わしの中で、いつもの大切な時間を過ごす。今年も早朝から、家族みんなで、清荒神さんへ参る。
毎年我が家にも、玉井家のお父さんが清荒神さんでお札を授けていただいて、うちの台所の水屋のところに毎年の干支と共に奉ってある。
自分らは、盆と正月などしか、お参りに行けないが、玉井家のお父さんやお母さんは、日々の暮らしの中に、
ちゃんとご先祖さんや家族のことを思い願うそんな時間が当然のようにあって、こころに祈りをもつ人の大きな懐のようなものを、
感じずにはいれない。お正月などは、とくにそんなふうな気持ちをより深く感じさせてくれる。
両親共々の背中を、今だからこそ、ちゃんと眺めていたい。そう思う。

今年も、皆が、清らかで健やかな導きの中で過ごせます様に。




2014 1/1(水)「A Happy New Year」
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おめでとうございます!さあ、今年もぞんぶんに愉快にいきましょう!
どうぞ、宜しくお願いいたします!
1/1イメージ.jpg機織神社の帰りに見つけたヒマワリの種。美しすぎる、、
初詣は毎年参っている、地元の機織神社へ。
いつもは自転車で行くのだが、おっしゃあ〜今年は万歩計もって1万歩めざして歩いて行こうじゃないの!って気持ちにさせられたのは、
先日、玉井家の実家へ行った時、正月の買い出しをするのに、地元の道なのだが、たかちゃん(母)ひっとうに、
なぜか歩いて行くことになって、途中美味しいものをたらふく食べたので、さらに歩いて帰ろうってことで、気づいたら1万歩めざして、
行き帰り歩きでがんばることになった。たかちゃんは70代だが、ほぼ毎日スポーツジムに通い体を鍛えているので身軽なものだったが、
息子らと嫁は、もう足がぱんぱんぱんで、母に参りました〜と叫ぶ。
ちなみにやっちゃん(父)は、付き合いきれんわ〜と呆れて家でお留守番。屁〜こいて寝てるわ〜って噂していたが、
家をちゃんと身ぎれいにしてくれていて、皆の帰りを待っていてくれていた。
さて、機織神社までのおおよその距離感など、検討つかずに出発したので、まだかまだかと二人でいいながら歩いて行ったら、
ちょうど機織神社までが5千歩で往復家まで辿りつく付近で、あと300歩ほど足りなく、遠回りしながら1万歩を達成する。
1万歩と言っても歩けない距離ではないのだけど、なんだか、ささやかでも目標達成できた気分で、気持ち良い元旦。
機織神社では、今までのお礼と今後も又心豊かに手を動かすことが出来き、たくさんの笑顔に出会えます事を、お祈りする。
ささやかだけど、良い一日を過ごせて、感謝しかない。

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今年も玉井の実家に習い、お雑煮は旦那さまが作ってくれた。白みそに、焼き豆腐、人参、大根、お餅が二つ、感謝の朝。
寝ぼけぎみでネギがもりもり。今年も丘のレモン風味でしたよ。



2013 12/31(火)「玉井家のトイレにて」
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昨日は、玉井家の実家へ、今年も餅の準備の手伝いに朝からはりきって行く。
トイレには、さまざまな教訓が書かれた紙が。テレビの上あたりには、阪神タイガースのカレンダーが。
やっちゃん、たかちゃんの夫婦漫才が。玉井家、やっぱ、ほっとするな〜
そして、今日は、朝から母と買い出しなどすませ、ひとだんらく。母といると、家族の誰かから度々電話が入る。
みんなが、こまめに母と連絡を取り合っていることがよく分かる。
いろいろ忘れっぽくなった母だから、言い聞かせる様に、同じ事を何度も言うクセが、どうもわたしにはついてしまったようで、
お許しいただきたく、そんなこともネタにしながら、笑顔の絶えない時間をたくさん過ごす。
そんな母も又家族らのことを思い心配する気持ちは筋金入りで、いつも祈るように思っていてくれているのが伝わってくる。
家族というのは、どんなカタチにせよ、いとおしくとおとい。




2013 12/29(日)「今日はなんだか土侍な気持ち」
12/29イメージ.jpg撮影は笑達ことたっちゃん
今日は、ようやく1月18日からのe.n.sでの二人展のDM撮影を丘で。年明けには直ぐ皆さんところへと、お届け出来るはず。
私もアリサちゃんも、今あるがままの気持ちで仕上げたいものを、素直にカタチにする、そう言った気持ちで今日の撮影に臨む。
撮影自体は、やはり、いつものごとく、ガハハガハハと浮かれ笑いしたり、照れ笑いしたり、冗談を言い合って大盛り上がりだったけど、
内に秘めたるものは、一筋の光りのごとく、静かで、強い気持ちでいれたような、そんな風に、わたしは感じた。
心底楽しみでならない。残りわずかな時間だが、自由な気持ちで、存分に楽しんで仕上げたいと思う。どうそお楽しみに。
2014 1 /18sat〜1/26sun e.n.s(京都)にて、川井有紗さんとSO SEAの二人展を開催します。

さて夜は、
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WELTのユキンコちゃんにお誘いいただいて、ミリバールでの「YOSSY LITTLE NOISE WEAVER ライブ “リトルノイズ”」へ。
今年の締めくくりに、大好きな人らとたくさん笑い素敵な音楽と共に過ごせて、最高にうれしかった!
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来年も、どうぞ、どうぞ、宜しくお願いします!






2013 12/28(土)「きのうの寒さはどこへやら」
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夜はいつもよりゆっくりゆっくり風呂に浸かる。
あまりにも風呂が長いので、そろりと心配してのぞきに来た相方と目が合った時、わたしは片方の眉毛の一部を剃り落しかけてしまっていた。
ほんの少しまゆげのカタチが変わったくらいで、幸いにも、ごまかしのきく範囲でよかった。
さて、今日は丘での恒例のお餅つき。その前に、皆が餅つきの準備をしはじめてる合間で、第4土曜日は原っぱヨガ。
今朝も晴天で昨日の寒さはどこへやら、ナナコせんせいはやっぱ今年最後も気持ちよい朝を連れて来てくれた。それで、ヨガの後半、
原っぱで餅つきの準備もはじめっていて、横目に、大股を大地におっぴろげてヨガをやっている自分の姿が可笑しく思えてきて、
ふつうはこれもまた神聖な清らかな姿なのだが、なぜか自分はなんでもクスクスと面白くなってしまう性格で、大人なのにかたじけない、
自分のこの姿を客観視するだけで笑けてしまう〜なんて思っていたら、前から真面目な顔したブックロア夫婦がやって来て、
カエルのように大股を広げて大空に伸びきっているワタシをキョトン顔で眺めている。向こうは何とも思っていないのだろうけど、
何ヒックリがえった姿をキョトン顔で眺められてんねん!と思っただけで、
どうしようもなく、ひとり、面白くって、仕方がなかった。よく考えたら別に面白いことでもないのだけど。ただのイチビリ。
そして、いつもの顔ぶれで餅をつき、食べる食べる。
餅米を蒸していた大鍋が途中、底が焼けてぬけてしまった。
長年使った鍋底が抜けたのか、おつとめご苦労様なんて、しみじみ思っていたら、なんのこっちゃない、
のもとさんに借りた大鍋だったらしく、穴あいてしもた、、しかられるかな、どしよ、、とえんちょさんが横で小声でボソっと嘆いていた。
どうも、直火で火をぼうぼう焚いてしまってたら空焚きになって穴がズボっとあいてしまったらしい。
この丘らしいハプニングがいつもつきもので、一大事にならず笑い飛ばせるはんいで良かった良かった。
いろんなエピソードが積もりに積もる。
今年は雪が積もるかな?いつかの丘の雪景色を思い出す。素晴らしかったから。
1センチでもいいから今年はこの丘で雪が見たいなあ。





2013 12/26(木)「かわらない時間をちゃんと過ごすことからはじめよう
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この冬も、やっぱり今の手のカタチの器をぞんぶんに作ろうと思いました。毎年の冬の丘の手仕事。
今使っている器たちもすべてをいつのまにか含んでいて、まるで土器みたいになっています。
あーーそのどれもが愛おしいなあ。

2013 12/23(月)ー2014 1/7(火)SEWING TABLE COFFEEは冬休みをいただきます。
今年も、たくさんありがとうございました!
来年は1/8(水)より通常営業いたします。あたたかいサイホン珈琲と共にお待ちしております!




2013 12/25(水)「Merry Christmas !」
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おはよう、
毛布の中にも、トイレの窓にも、ミシンの糸にも、マグをのぞき込んでも、素っころがるニットソックスに向かっても、
自作のクリスマスソングを捧げます。あちらからも、メリークリスマスという歌が返ってくるよう。
そんなふうな気持ちを、いつまでも大事にしていたい。
Merry Christmas !



2013 12/23(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「ええもん見た日」

12/23イメージ 6.jpgにげろ〜っ」て題させれていたかな。
今日からSEWING TABLE COFFEEは冬休みで、今日はとことんだらだらするだーと思っていたのだが、
夫婦ともども、今日はぷらぷら散歩でもしょか〜となんとなしそんな気分になって、
七重さんにアトリエへ行ってもいい?とメールするとバイト中で断念。またこんど。
ねーやんが面白かったよ、と教えてくれた LADS GALLERYでの椿崎和生さんの作品展を見に行く。
何も調べずそのギャラリーへ行ってしまって、定休日だったみたいで窓越しから覗いてみると、
はじめて見る椿崎さんの作品があまりにも興味津々で、テンション上がってキャッキャ約1名が騒いでいたら、
ふだんなら誰もいないはずだったらしいが、たまたま館長さんらしい方がいらして、こころよく展示をどうぞ見て下さい、
と鍵をあけてくれた。ほんとにラッキーだった。
たくさんの作品がならんでいて、そのどれもが、楽しくて楽しくてどんどん作っていたらこんなにもたくさん作品が出来ていた
と言う感じ。何と言うか、こんなスタンスがわたしは大好きだったと思い出した。そしてその作品のどれもが、
素朴でユーモラスで愛情のようなものがあふれている。自然の木や貝殻や石や又そこらでみつけた缶箱や生地など、
夏休みの工作の宿題のように、堅苦しい何かにとらわれることのない多様な作品群がならんでいて、とにかくワクワクがおさまらない気持ち。
今年の締めくくりと来年に向かっていろいろ考えていたわたしらにとって、いいもの見せてもらったな〜と
二人で意欲的な気分になって、あーだこーだと手を動かしたい話で盛り上がる。
相方も私も『おっしゃ!つくるど〜!!!』と大阪の川に向かって叫ぶ、アホな風景だったか、今日もいい出会い。
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LADS GALLERY
椿崎和生作品展 2013.12/17~12/28 (写真撮影可能でしたよ、でも実物がもっといいにきまってますね)
ぜひ、見応えありですよ。足を運んでみて下さい。60代のおじさんが無邪気に手をうごかしたであろう作品群。






2013 12/22(日)「 Thought spell 」
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今朝丘へついたら、きのうの余韻があちらこちらに。
余韻というのは、昨日のことなのに、まるで遠い昔のことのようにも思えて、
あ、そうか、もしかして遠い昔の記憶と重なるから余韻になるのかもしれないな、
なんてことをロマンチックにひたりながら、素っころがっているリンゴ箱を片手で乱雑に片づけていたら、
ギコッとぎっくり腰?ビックリ腰?もどきになって、アイタタタタタ〜と叫ぶ。
相方も先日、ふたたび四十肩になり、二人でのんきにしてるわりに、冬休みに入る間際に油断したのか、ガタが来た。
いい歳なのだから、そろそろ体をいたわってあげなあかんな〜と、老夫婦のようにしにじみ励まし合う。
そんなこんなしていると、クリスマスプレゼントみたいに大好きなedaneちゃんらが明るい笑い声と共にやって来て、
透き通る光りのようにマイマイが顔をのぞかせ、美味しい大荷物の準備と共にノブさんもやって来て、
にこやかにハマちゃん、かずみんというわたしにとっては超なごみの二人もやって来て、ラスト珈琲を!とえんちょさんもやって来て、
今年ラストの営業日も嬉しい朝のはじまり。
昼からは、マイマイにとってははじめてのワークショップで、少々緊張気味で、さてどうなるかな〜なんてわくわくしていたら、
いつもの空気がその場その人と自然と交わって、まさしくライブそのもので、予定外のその日のストーリーがちゃんと生まれてゆく。
丘との共演と今日集った人らとで、マイマイらしい時間がうまれたんじゃないかな、って思えた。
かたわらで、その日うまれた懐かしいような真新しいマイマイの時間を微笑ましく眺める。

さて、その夜はゲストはマイマイでNOBUうどん夜話。
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NOBUさんの職場の若い後輩たちも訪れてくれて、美味しいものを囲みながらのサプライズの連続。
今夜もその時にしか生まれない特別な時間が流れる。
一言で言うならば、愛情いっぱいつまった夜。
NOBUさんの夜話は、どこか神話を聞く様な時間。
この小さな納屋らしい、たわいない、たわいなくない時間を、今夜も過ごす。




2013 12/21(土)
「冬はね寒いからね、だから大げさに寒い!寒いっ!てなんてはしゃいでいたらあっという間に愉快が広がるんだね」
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すごく寒い日に浜辺に出て、おもいっきり暖かい格好をして、しばらく寝そべってみると、
今の自分のほんとうの気持ちがわかるような気がする。
冷たい風の中に、自分が守っているもの、守られているものが見えてくるから。 TEXT/nagai hiroshi

12/21イメージ.jpgまるで、昭和の正月やなーこの風景
本日、冬の原っぱでは Christmas Camp Market!寒いし、人が来てくれるかな〜なんて心配していたけど、
たくさんの方たちが笑顔で集ってくれて、子ども達がはしゃぎ、焚き火を囲み、あたたかくシアワセと感じる食べ物を胃袋に収める、
穏やかなあったかい時間が流れる。昨日からの準備でバタバタしてしまって、マーケットに出すリースをじっくり仕上げたかったのだけど、
時間がなくて即席で自由に持ち帰ってもらえるようお土産のリースを作る、が、自然のものは、ほんの少し手を添えるだけで、美しい。
みんなよろこんで丘のお土産を持ち帰ってくれた。咲子さんのお菓子も、猫のしっぽさんのスープもパンもチャイも、
すがちゃんのぬくぬくキラキラも、odoさんの切り絵も、SOSEAの衣も、笑顔の数珠つなぎのようにいてうれしかった。
丘にキャンドルの灯火が浮き上がって来たら、夜は納屋でガブリエルのライブの準備がはじまる。
こんな風に準備するその時間すら愛おしいななんて思いながら、そのひとつの光りの方へ向かってゆく。
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今夜が2度目のガブリエルのライブ。今日までの時間を熱心につくりあげてきたのが心から伝わって来る。
うまいとかへたとか、そんなつまらないことにとらわれず、それぞれの思いの中の、ただただ素直な時間が、
どれだけかっこいいのかを魅せられたしゅんかんだった。大笑いの中に、胸があつくなって、
今日集った人らは何かかけがえのない瞬間に気づいたはずで、小さな納屋で来年もぜったいにこの時間を
大切に大切にしたいと強く誓う。とおとい時間が流れていた。今展示してくれているマイマイ(坂本真衣子さん)が女神さまのように、
この丘に立ってほほえんでいる、ビール片手にね。関東の友人がこんな風に一緒に今日を過ごせてうれしい。
大事な仲間らにも嬉しく伝えてくれるかな。繋げてくれるかな。
さあ、あしたは手帖展最終日、SEWING TABLE COFFEEも今年のしめくくりです。
あったかいあったかいサイホン珈琲を飲みに、やって来て下さい。
いつもと変わらない丘のじかんが流れていますから、ね。




2013 12/16(月)「おっと、今日もミシンのはずがダラダラ過ごすこととなったのか、こまったなあ」
12/17写真.JPG 今日聞いてるのは、DOUGIE MACLEAN / GRAIGIE DHU
一息つく時間、クールさんのシュトーレンを頂く。美味しい、、やっぱり美味しい、夫婦でしみじみうなづく。
そんなことで、クールさんのシュトーレンを届けてもらえるようお願いしてみましたところ、OKをいただけました。やたー!
予定では12/19(木)に届き(シュトーレンの賞味期限は約1週間とのことです)ソーイングテーブルで販売させて頂きます。
ぜひご賞味くださいませ。同時にこの期間、SEWING TABLE COFFEEで飲んで頂いています珈琲豆(巾着入り)の販売も
させていただきます。ちょっとしたクリスマスのお土産にも良さそうですよ。
お取り置きご希望の方などいらしたら、tamaken@mac.com タマイまでお問い合わせくださいませ。
尚、売り切れ次第終了とさせていただきますので、ご了承くださいませ。ね。
こんな風に、ソーイングテーブルで取り寄せてお菓子を販売させてもらうのは、はじめての試みで、
この時期だからこそやってみたいお愉しみ。つまみ食いばかりしないように注意しなくちゃいけないなあ。
そして週末にかけても、クリスマスキャンプマーケット(12/21sat)など色々と準備が必要で、
今年残りわずかの営業をぞんぶんに、自分らも楽しみたいと思う。お待ちしておりまーす。
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12/21クリスマスキャンプマーケット参加のsuga atukoさんの手編みのふはふは靴下、
フーテン蚤の市、キャンドルを灯す古道具などもあるそうですよ。





2013 12/15(日)「WHEN THE SHIPS COMES IN /ALWAYS IN A HEART THE SEA」
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週末あたりは、各方面のイベント続きで、たくさんの人らの笑顔に出会った。
いとへんさんは10周年ということでお祝いのパーティーだったのだが、ギャラリーはすごいすごい人で、
あっちゃもこっちゃも皆がほんとうにいい顔をしていて、どの顔ぶれも愛にあふれていてすばらしく感激
したひとときだった。あーじのキラキラギラギラしたまっすぐな目、いずみちゃんの澄みきった瞳が
誠実に前を見てやってきたかたち。感動しかない。同じような時期を横ちょで過ごしてきた自分らも又きっと
それぞれの使命や役割の中にいて、お互いがんばりましょね!なんて元気な笑顔を交わすことの出来るシアワセを
しみじみ感じる。久々な人、懐かしい人、おなじみの人などにも会えて、その数だけ自然と糸が紡がれてゆくよう。
今朝、こめかみが少々痛かったのは、いつもよりたくさんの人としゃべったからかな、なんて思いながら
弾んだ会話の余韻の中に、心あたたかくうれしくいる。

セージの葉がくゆる煙りと共に納屋の空気をすっとさせる。土曜日の朝は、原っぱヨガだった。
朝からポカポカした太陽が顔を出している。水色の冬の空。ナナコせんせいは晴れ女やね、なんて話しながら、
原っぱのど真ん中にそれぞれ自分のマットやケットをゆったり敷いて、大きく広がる青空の下でストレッチをしはじめる。
たくさん深呼吸をする。てんとう虫のような小さな生き物を見つける。はじめて聞くかのような音が耳から通りぬける発見。
鳥や樹々の声、隣りの道路を走る車や人の音、ここに存在する自然と人の営みが心地好くささやかに共有している。
こころがしんとしている。冷たい息が鼻から喉にすーと通過する感覚を感じる。朝だなと、あたりまえのことのここちよさ。
最後の10分15分は原っぱで本当に熟睡する。原っぱの草の上で眠るのだ。はたまた原っぱで眠るというよりも
一瞬宇宙に浮いているような錯覚、いや実際浮いているのかな、これって壮大な気分。すぐ、ムードにひたってしまう、イイ性格。
なんて思いつつもすっと肌寒さを感じ、ゆっくり目が覚める。光りがやさしい。
ヨガのあとは、ストーブであたたまった納屋で、たっぷりのあたたかなミルク珈琲と、シュトーレンやカヨちゃんが
美味しい栗のお菓子を作って来てくれたので、ほっと頂く。光りのなかのひと時。ささやかだけどたいせつな時間を過ごしている。

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そして、坂本真衣子さんの手製の手帖展が1週間過ぎました。1冊1冊、丁寧に託されています。
上の写真の2冊は特別で、表紙の生地は丘の草木染めになっていて、

1冊目は、WHEN THE SHIPS COMES IN と記してあります。
これは、美術作家の永井宏さんが 相方タマケンさんに木の舟を作るきっかけを与えてくれた、
その時に教えてくれたことばです。ボブディランの歌のタイトルで、シワシワのメモ書きに
文字の綴りはこうだったかな〜なんて言いながらニコニコ書いてくれた走り書きのメモを、わたしらはいつまでも大事にとって
壁にはってあります。そしてこの曲自体も自分らにとっては、ずっとこの先も大好きで大切な曲で、この曲を聞くと、
相方がこの丘の裏庭で、こつこつと小さな舟を作っている風景が、鮮明に浮かびます。

そして2冊目は、ALWAYS IN A HEART THE SEA と記していて、
これは、自分がいつも大事にしている『いつもこころに、海を』ということばです。
まるで、海に自由にそしてすこしのんきに浮いているように、その文字は手帳の表紙に押されていて、
わたしは、それが、とても気に入っています。

この大切な2冊が生まれてうれしい。マイマイに感謝でいっぱいです。
この2種類は2冊づつだけ仕上げられていて、各1冊づつは自分らの手元にちゃんとタカラモノとして託してもらい、
そしてあと1冊1冊は誰かの元に託します。
それで昨日、まゆっこがひょこっとやって来て、何気なくその2冊の1冊を選んで持ち帰ってくれました。
なんだか、プカプカとマイペースで浮かんでいるようなふさわしい人に託されたな〜と静かによろこんでいます。
さて今週1週間まで展示は続きます。手帳とそっとひらいたことばはその人への手紙のようですよ。
どうぞ、冬の納屋をそっとのぞいてみてください。あたたかいサイホン珈琲と共にいつものようにお待ちしています。
SEWING TABLE COFFEEは、12/23より冬休みにはいります。
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綴じ紙
坂本真衣子 展
at SEWING TABLE COFFEE
ことばとノート、紙物の展示 2013 12/11(水)〜12/22(日)11時〜18時 
坂本さんは、18日より在店されてます。

Work shop 募集いたします。
坂本真衣子 sakamoto maiko『ことばと紙を綴じましょう』(小箱付き)
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そこに居る人、場所、その日、その瞬間共有した空気を、言葉にし、紙に綴じ、言葉の小箱にコラージュします。
季節の中で、手やこころをうごかすそんな時間を丘で一緒に愉しみましょう。プレゼントにも喜ばれそうですよ。

開催日時:12月22日(日) 13:00 - 2.3時間ほど 場 所 :SEWING TABLE COFFEE 納屋にて
募集人員:4名 料  金:¥2000 材料費 + 1ドリンク
お問い合わせ tamaken@mac.com (タマイまで)

*坂本真衣子さんゲストの「うどん夜話」は定員になりました。ありがとうございます。




2013 12/9(月)「海から射す光のようで」
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今朝、搬入して来ましたよ。気持ちよい空気が流れていますよ。
30冊以上もの丁寧で色鮮やかな手製の手帳とことばが、納屋でキラキラしています。
神奈川在住の海の側で暮す真衣子さんの作品には、光りを感じずにはいれません。
そして目の前の風景を日々眺める事で生まれたことばが、そっとこぼれるように存在します。
12/18(水)から最終日まで、坂本真衣子さんは在廊されます。
ぜひ会いにいらして下さい。海に繋がる光りです。

SEWING TABLE COFFEE
綴じ紙 坂本真衣子 展 
ことばとノート、紙物の展示 2013 12/11(水)〜12/22(日)11時〜18時

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そして、12/21(土)ソーイングテーブル中庭でのクリスマスキャンプマーケットに参加していただく方たちから
美味しい写真が届きましたよ。咲子さんからは、今年作った栗の渋皮煮のお菓子が届くとのことです。は、、、
猫のしっぽさんらからは、こんなパン、パン、パン、これは甘えた時のしっぽですなー。は、、、
suga atukoさんの手編みのふはふは靴下。は、、、
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クリスマスキャンプマーケットの参加さんのご紹介を、ちょいちょい致しますね。お愉しみに!
詳しくは SEWING TABLE COFFEE 催し頁ご覧下さい。





2013 12/7(土)「冬愉快到来」
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Pyracantha (ピラカンサ)冬間近になるとこの朱色の実が丘でたわわと鮮やかに際立ちます。
初夏には真っ白な小花を満開に咲かせます。
この実が大好きなのは小鳥たちも同じで、賑やかにその木に集っています。うれしそうに集っています。

SO SEA
12/7イメージ.jpgHOKU 星と言うなのbag
こちらは随分昔から気が向いたら作り続けていますワイヤーの持ち手のbagです。SO SEAのオリジナルとして仕上げています。
saiパンツは残り1本となりました。共に明日まで展示しております。よろしければご覧下さい。




2013 12/6(金)「 sai ーサイのような、」
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本日SO SEA 納屋に搬入して来ましたー どうぞ、お気軽に試着してみてください。

12/5イメージ 6.jpg12月7日(土)~15日(日) 12:00〜19:00 
素敵な展示のお知らせが来ましたよ。
笑達ことたっちゃんとアリサちゃんご夫婦のバンコクでの巡回展をご自分らのアトリエ e.n.s で行うそうです。
場所 e.n.s /京都市南区九条町411-2 tel 075-202-4960

ところで、枚方(ひらかた/星ヶ丘)は、なかなか便利な場所なのですよ。
京都、大阪の真ん中くらいに位置するので京阪(けいはん)電車1本で、京都、大阪へ行けてしまうのです。
なので遠方から来られる方は、ぜひ京都などへも、ぜひお散歩されることをおススメしますよ。
もしくは、京都からぷらんと星ヶ丘にもやって来てください。ちなみに奈良へは、京阪丹波橋駅で近鉄電車に乗り換えです。
と、ついつい紅葉を見上げたい衝動で、ご案内してしまいましたあ。





2013 12/4(水)「あしたでっかいリースを束ねよう
深夜にちかい朝方、寝てたら突然耳元でピーーーー!とまるで運動会の玉入れのスタートの笛のごとく鳴ったので、
ビックらして勢いよく振り返ったら、相方がぷっくり唇をとんがらして口笛を吹いていました。それでもって気分良く微笑んでいるんです。
夢にしてはでっかいピーーやな!!とぼやきながら、リビングに移動して、二度寝しました。
さて、そんなことはさておき、来週から坂本真衣子さんの手製の手帳の展示があります。
そんなことで今週空いている納屋で、SOSEAの冬のパンツを1種類だけご紹介します。
この秋冬に相方に仕上げたウールジャージのパンツなのですが、けっこう頻繁に履いてくれているので、
はき心地が良いのだな、と判断しています。相方は、わりかし着るものはうるさいです。
いくら彼のために作ったとしても気に入らなかったら履いてくれません。
相方の場合は、見てくれは二の次で、今ならあたたかさや履き良さなどを重視します。
そんなことで、いくつか作ってみましたので、ぜひ散歩がてら履きに来て下さい。丘はゆったり気持ちよいですよ。
サイズはユニッセックスです。季節的にもプレゼントなどにも良さそうなので、ギフト包みもご用意しておきます。
先日elephantと名付けたSO SEAパンツを仕上げたので、なんだか今回のはどうもサイに見えてきましたよ。
という事で、saiと今回のパンツに命名しようと思います。何と自由な、いいのでしょうか。いいことにしましょう。
お問い合わせ tamaken@mac.com
12/5イメージ 4.jpg12/5イメージ 2.jpg12/5イメージ 3.jpg

サイと言えば、永井さん著の『marguerite marguerite marguerite』という星ヶ丘という場所からインスパイアされた
詩散文集があって、実際にあった話をもとにジュブナイルのような不可思議な物語が、星ヶ丘を舞台に繰り広げられています。
その中で、もしやオイラか?と思わせるサイと言う人物も登場します。サイ、なかなか好きな名前です。
多分、サイホンのサイから命名されたかとおもわれますが、犀のサイからやったら、おこるで〜。
以上、余談でした。
よろしければ一度読んでみて下さい。






2013 12/3(火)「大きなブランケットに包まれながら眺めたい本」
12/2イメージ 1.jpgWELTさん美しいです。
一冊の小さな本が届きました。
見上げていた夜空に、星がひとつ、ぽっと生まれたような、そんな気持ち。
そして、やがて朝がおとづれる。
きっと、ていねいにこの小さな本は、届くべきところに届いてゆくのだろうな、と思えました。
大切な友人にも、はやくとどけたい。
この小さな本がうまれてくれて、ありがとうとこころから伝えたい。ありがとう。

Ogawa Junichiさん編集長による「MEME」ミーム 増刊号では、目覚めをテーマに特集されていて、
WELT(ウエルト)のユキンコちゃんが、透き通るように登場されています。
そしてわたくし個人としても、もったいないくらいのうれしさなのですが、
この大切な本の中でユキンコちゃんがSOSEAのユーカリドレープを着てくれています。
衣がその人と交わってこそキラキラしていて、衣のこともうれしかったし、
この本からあふれるほどに教えられることがたくさんありました。小さな一冊が手の中にいてくれて、うれしい。

12/2イメージ.jpg右 新入りブランケット
数年前から、冬になると大判のブランケットが必需品になってます。
使う前までは、大きくて使いようがどうかな、、なんて思っていたのですが、
一度自分の身におくと、なんとも手放せない冬の調度品の1つとなりました。
1つあるとコート代わりにもなるし、旅先には絶対必要ですし、なんでしょう、
大きな大きな一枚はとにかくいいのです。包まれるって、いいのです。
それで、気に入ったものをずっと使い続けていたのですが、そろそろ交互に使ってあげれるようなものをもうひとつ欲しいな、
とずっと思っていて、ようやくEDANEさんで出会いました。カディウールの シンプルな大判ブランケット。
ほんでもって、ちょっくらぽわぽわのところに自分なりのアレンジを加えてオリジナルに。
水を通したら、ふわふわぬくぬく。これも大事に長く使いますよ。ようこそ!




2013 12/2(月)「見上げてごらん」
12/2イメージ 2.jpg
昨日で、レレさんとシーカちゃんのSEWING TABLE 企画のPartner ship 展終了いたしました。
いろんな方に、お二人の手作業を手にとっていただけて感謝いっぱいです。ありがとうございます!
今回はお二人の手作業をはじめて手にする方たちも喜ばれて見ていただけたことが、よりいっそう嬉しかったです。
次なるお二人の活動を楽しみにしつつ、さて第2弾どこぞのパートナーさんたちに楽しい事やってもらおうかな、、
目をギンギラギラギラさせておりますよ。ぎゃーコワイ。捕まらないように、ご用心ください。
世界一の餃子とビール、最高やったねレレさん!!ありがとうございました!




2013 12/1(日)「seakaとLele」
本日最終日です。leleさんも来てくれますよ。会いにいらしてくださいね。
12/1イメージ 1.jpg夏のleleさん、右seakaさん
Partner ship
ソーイングテーブルでは、Partner ship (対等で友好的な協力関係)にのっとり、
ひとりがふたりとなった時に、さらにフレッシュなカタチが生まれることの、試みです。
二人が、なんやかんやと作戦会議をしながら表現する、さまざまなステキや、
あたたかい気持ちのものを、手にとる側も、又表現する側も、発見があり喜びが生まれればと思います。
『パートナーシップにのっとり、正々堂々と表現されることを誓いますか?』

第一弾
「ボンボンとボンクラ帽子」seakaとLele 展 /冬のマフラーと冬帽子の展示 
2013 11/20(水)〜12/1(日) at SEWING TABLE COFFEE

「さすがやなぁ、ええ色の組み合わせやなぁ、ええセンスしてはるわシーカちゃん」
「なに言うてますの、レレさんの帽子かてカッコよろし」
「そらまあな、わての帽子は特別や」
「一生言うときなはれ」

そんなバカ夫婦の展示、ごめんやす

seaka(嫁)、lele(夫)沖縄在住





2013 11月までの貝殻となり

2013 6月までの貝殻となり

2012 12月までの貝殻となり

2012 6月までの貝殻となり

2012 2月までの貝殻となり

2011 6月までの貝殻となり

2010 12月までの貝殻となり

2010 8月までの貝がらとなり

2010 4月までの 貝がらとなり

2009 .6月までの貝がらとなり