wt3_prev.gif

もどる



貝がらとなり





2010 4/14(水)
「窓越しヒラリ、」

ザトウクジラ.jpg

おはようございます!
長い間、またサボリ癖がでました。
今日から、ぼちぼち記していきます。

ちかごろ、ずっと、服縫ってまして、
季節の変わり目ですからね。
サランとしたのん、いいですね。
P1100531.jpg あら、美人風。

今から、玉もいえで、です。
いとへんでミロコマチコさんの『やまのいえで』 展 本日開催です。
めずらしく毎回、初日駆けつけるんです。
自分でも驚きです。
好きなんですね。
行ってきます!

P1100532.jpgあごをすっきり描いてくださり、まことに恐縮です。

ミロコしんぶんし ニューアマゾン 第2刊 2010年4月4日発行 
ソーイングテーブル広告に載らせていただいてます〜 うちでも50部配布していますよ。お早めに!
笑うよ〜


今月のNOBUうどん夜話、ゲストはミロコマチコさんです。
詳しくは、催し頁ごらんください!



P1100488.jpg

ボタンとリボン 2号出ましたよ!
散文記載してもらってます。ぜひお買い求めください!630円也〜


P1100470.jpg いつも通り。


P1100474.jpgP1100477.jpg

濱田家でご飯。濱田さんちの猫ハマダ。
ニックネームは、ハム。なんでハムやねん。ま、いっか。

先月は、しろちゃんとあっちゃんがごはん会に参加。
語り合うことでカタチが描かれる。いい時間いい。



草原では、
P1100501.jpg

伊庭のおばあちゃまと刺繍の時間。
いくつになっても、奇麗なものが好きでいたい。奇麗なものを作りつづけたいね。


P1100526.jpgさくらの酵母菌を満月の夜に作りましたよ。
神秘的なことがらですね。ことしも、きれいに咲きましたよ。




つづく。




2010 3/3(水)
「こころ文」

納屋では、心文展行っています。
今年も、そっと集まりましたよ。心文。
人のこころの大事な部分がここに、ちゃんと書き示されていて、
人間って、すてたもんじゃないな、って勇気が湧きます。

P1100454.jpg


今日は、結婚記念日で17年が経ちます。

相方が髭に白髪が生えたと、自慢していました。
2、3日前から、雛あられ買ったらな〜と言ってました。
が、買ってもらえてません。
相変わらず、相方のいびきは大きく、それを子守唄に寝ています。
近頃、わたしも、プチいびきをかくらしいです。
心配で、鼻をつまむらしいです。
なるべく歩くようにしなな、と定年夫婦のような会話を、時々します。

そんな結婚17年の風景。

P1100222.jpg








2010 2/24(水)
「みなも」

P1100448.jpgだいたいが行くべきところへ託されましたよ。器をよろしくおねがいします。

本日、玉机の器「貝皿みなも」がソーイングテーブルのいつもの机に並びまして、
行くべきところに託されました。ありがとうございます。
3月入った最初の週末くらいに、少し残りの器が焼き上がってきますので、
雨漏り美術館(納屋横の雨漏りする隙間)に展示します。よろしければ見に来て下さい。


P1100413.jpg「貝がらとなり」と名付けました。

今年は、ルーシーリー展開催されますね。大阪は12月らしいです。
初めて、コンテストに出展してみました。誰でも参加出来る、ルーシーリー展開催記念のコンテストです。
入賞したら、ルーシーリーのボタンがいただけるみたいです。
入賞は無理にしても、尊敬する方の何かに参加できるなんて、それだけで夢がふくらみます。
参加することに意義ありです!


しかしながら、丘には、来るべき人が、ちゃんと訪れます。
出会うべき人と、ちゃんと巡り合わせられる。
誰かが言っていたけど、

自然体であれば、無意識の中でも、人間には野生の動物的感性がちゃんとそなわっていて、
出会うべき人には、なによりもDNAが察知して、引き付け合うんですって。何度も偶然出会うのはそのこともあるらしいとかなんとか。
だからかな、大事な人たちと、ちゃんと出会っていて、距離があったとしても時間が経っていたとしても、
いつでも、自然体で繋がっているような気がします。

そんなことを、純粋に信じていたいです。









2010 2/23(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「きみどり つくりに、」

P1100431.jpg

藍染めにえんじゅを重ね染めすると、黄緑になります。
染まっている濃度で、色の変化が楽しめます。
これで、自分のカットソーを縫うつもり。

P1100436.jpg 藍染めをするsasaさん。

3月の17日(水)から、sasaさんの木花(ぼっか)染め手帖展致しますよ。
手帖作りのワークショップも予定しています。くわしくは催じ頁をごらんくださいね。









2010 2/22(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「ほんじつ定休日」

P1100387.jpg

すっかり、今日は春の気配です。
茶色い地面から、色鮮やかな草やタンポポなどの野花がふさりと咲き出しました。
鳥も騒ぎだしましたね。

P1100389.jpg リンゴ箱から出番を待つ貝皿たち

きょうは、水曜日からの器展の搬入です。
なんだか、春の気配からか、ぼけ〜と気が引き締まらず、
うつわを一つ並べては、休憩し、また一つ並べては、草はらを散歩し、
気づけば、陽がおちて、夕方になっていました。だらり。

P1100393.jpg玉机うつわ展 「貝皿みなも」2/24(水)より開催

ぼ〜〜としたくなる今日なのですね。昼寝しなかっただけ自分をほめたいです。

P1100395.jpg
みなもに浮かぶタマケンさんのチビ舟

P1100418.jpg












2010 2/19(金)
「切り絵作家 濱ちゃんの まんまる手漕ぎ、文の日郵便」

P1100354.jpgP1100357.jpgP1100361.jpg

本日で12ヶ月の期間となりました。
今日でこの企画は、なごりおしくもラストになります。
たくさんの方が来てくださって、切り絵便せんも早くから全部託されました。
一年を通して、足跡をしっかり残してくれたような、そんな印象深い時間でした。
この時来れば、濱ちゃんに会える、濱ちゃんの切り絵に会える。
そんなことがうれしくもあり楽しみでした。
どうぞ、これから先、濱ちゃんに会いにいける濱ちゃんの居場所を、
ぜひ作ってほしいです。みんながとても待っている、そんなことを
かたわらで、しっかり実感しました。

感謝で胸がいっぱいです。ありがとう濱ちゃん。次はまた一緒に何たくらむ?

P1100101.jpg

P1100297.jpg

額の中の切り絵は、初めての切り絵展の時のサイホン。
ういういしくて、これもだいすきです。






2010 2/15(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「お会いしましょう」

P1100330.jpg 『貝皿みなも』玉机うつわ展 2/24(水)~

相方が奈良での舟の巡回展を終えた。
たくさんの方たちに、助けられお世話になった。
身に得たのだな、、と毎日の相方を、見おくり迎えいれるとき、気づく。
ひとつの出会いは人を成長させる。






2010 2/14(日)
「お早うございます、」

100213_0704~0001.jpg100213_0703~0001.jpg 草と丸

ふりむいたら、寝ぼけ眼のこんなのが、いっしょに冬毛ふくらませてこっちをじっと見てます。
ごはんか?と言ったら、にゃーーと二人一緒に言います。
さっき、あげたばっかりやのに、にゃーーと言ってます。
わたしは、ニヤッと笑って、知らんふりします。
NHKの連続ドラマ見て、
8時35分になったら、近所の公園へラジオ体操へ行きます。
毎日ラジオ体操第二までします。
ありがとうございました!!と、朝っぱらから大きな声腹から出して、
体操のおばちゃんに挨拶します。
そして、とっとと家にもどって来て、朝風呂につかって、
風呂から出て来たら、冬毛ふくらませてぷくっと二人でおるので、
ん?と言ったら、にゃーーと二人一緒に言ってます。


あらためまして、

ネコ、かわいいいい。










2010 2/13(土)
「少年」

090922_1241~0001.jpg

閉店間際の誰もいない店に、小さな少年が黙って入って来て、
ソファーの席にぽつんと座る。
手に、たまたまさわった湯たんぽを、ぎゅっと抱きかかえていて、
いつのまにか、ステレオから聞こえる静かなピアノの音色に、耳をかたむけている。
そしたら突然、

お母さんなんか、世界一、だいっきらい!!と、半べそかいた。



これも恋文だ。







2009 2/12(金)
「貝皿」

P1100331.jpg

昨日、お皿が窯からあがってきました。
自分らしいのが、あがりました。

ニヤけています。

P1100332.jpg

手放したくない、、な。いつも思うのです。こまった。






2010 2/10(水)
「つむじ風くらい、」

P1100296.jpg

つい最近まで見かけていた果物屋のおじさんが、亡くなられたと聞いた。
あっというまの出来事で、信じがたいが、この世を去るというのは、
あっけなくもそんな風なものなのかもしれない。

静かな雨の納屋の中で、70歳半ばの園長はんが、
『わしは人生に悔いがないな〜』と、にこっと笑った。
『誰が見ても、園長はん充分楽しんでいったな〜っ!て皆笑ってしまうかも!』と
わたしが笑った。

そんなことばが、つむじ風くらいさりげなく、通りすぎることで、
だれしもが、すくわれるんじゃないだろうか。


わたしも、悔いがない。とはっきり言っておこう。
40歳も過ぎると、こんなことも、さらっとつぶやくんだな、と自分でも不思議に思う。


たったひとり、出会うべき相方に、出会った。


それだけで、人生まるもうけで充分なのだ。
あとは、オマケみたいに精一杯愉快に生きる。

これって恋文だな。
2010年の、わたしの恋文。

こんな風に、どこかで、ぽろっとつぶやいておくこと、
大事じゃないかな、って思うんだ。








2010 2/7(日)
「出張サイホン珈琲 奈良へ」

DSC_2518.jpg一杯用の小さなサイホン参上

奈良 秋篠の森にて、2/11(木祝日) 13 (土)14(日)
タマケンさん、出張サイホン珈琲致します。
詳しくは、催し頁にてご覧ください。


星ヶ丘ではわたしが、通常通り丘で珈琲煎れています。

P1100258.jpg 針金の帆でながるる舟

舟が、300艘と、あらたに30艘浮かんでます。



tamaken 002.jpg

秋篠の森を、航海しています。





2010 2/5(金)
「丘の実り」

P1100299.jpg

八朔 まいにち いっこ 食べてます。
にこ 食べる時もあります。



タマケンさん、本日奈良に搬入行って来ました。そちらも、ぜひ!
出張サイホン珈琲 チョコレートケーキ自作で行ってますよ。

http://tamazkue.sakura.ne.jp/pg9.html




2010 1/31 (日)
「今、いっしょに奏でよう。」

P1100255.jpg ウクレレの梅子

これは、タカラモノのひとつの梅子です。
どんどん弾いていくうちに、コロコロ、コロコロ響いて応えてくれます。
楽器というのは、かまってあげればあげるほど、応えてくれるものですね。
楽器は木や皮など天然物で出来ているので、やはり呼吸しているものなんだな、と
触れつづけてみて、はっきり気づきます。
人の手が作った楽器なんかは、個性がにじみ出ていて、
どうしようもないところが愛着になってきて、こまったもんです。
なんだか人との関わりに似ているような部分もありますね。
部屋中、たくさんのウクレレたちに囲まれている人が、今、目に浮かびましたよ。

P1100228.jpgクジラ

先日、古道具市で、ごろんところがっている不思議な民族楽器が目に飛び込んで来て、
惹きつけられて手にとったら、おっちゃんがあげるとばかりに言うので、
たった300円で譲ってもらいました。

よく見ると、皮と、貝と、大きなひょうたんかヤシの実のような植物と、木などで
丁寧にちゃんと仕上げられた弦楽器で、クジラみたいなカタチをしているので、
クジラと名付けました。
眺めればながめるほど、うれしくなってきて心がうかれます。
『ようこそ!わが時代に、そしてワタシの手に!』その前に、日本語通じますかい?
と言った具合に、なんだかいつの時代のものなのか、はたまたどこの国から流れて来たのか、
定かではありませんが、今日からは、うちいらっしゃいませ〜!のクジラなんで、
自由に、弾かせていただこうと思います。

こんな風に、楽器というものは旅をして巡っているものなのですね。
だれがどんな時に奏で、心を響かせて合っていたのか、
はたまた役割を果たしていたのか、、

クジラも梅子も、しばしワタシたちと共に!





2010 1/30(土)
「心文 こころぶみ

P1090515.jpg毎年のススキとレモングラスでざるを編んでます。今年も一つふえてゆくでしょう。

昨日も、一日うつわ作りに向っていました。
手がよろこんで、はかどります。たのしみにしていてください。


さて、ようやく今日から、恋文展の手紙箱を机に置いておきますね。
便せんをご用意しておきます。
毎年の綴りを、どうぞ、今年もそっとお待ちしています。
それで、思ったのですが、
恋文というのを、心文にかえようか、と思いました。
恋する愛する大事な人への手紙という内容は、今までとかわらないです。
毎年たくさんの手紙が届くのですが、
豊かな発想なる数々の手紙は、心文の方がとってもしっくりきます。

湯たんぽを用意してお待ちしています。
どうぞ、冬の納屋へそっと届けにいらして下さい。




Letter 心文展

2010 3/3(水)- 3/14(日)

P1100291.jpg

心文は本日より募集致します。どうぞ、ご自由にご参加ください。

詳細は行事の頁をご覧ください。






sewing song -

「うたこさんと大きな栴檀の樹の下で歌う会」3/13(土)

詳細を行事の頁に告知いたしました。ぜひご覧ください。






2010 1/28(木)
「レモンイエロー」

P1100218.jpg 母カツコの朱色の大きい花の図

ある人が、
わたしを色に例えると、
『でっかいどーんとした桃色のイメージ』といいました。
へ〜〜オイオイ、色例えるのに、どーんとって。
面白いね、なんかわからんけど、うん、うれしい。
でっかい桃太郎の桃の色。
どんぶらこ〜どんぶらこ〜と、でっかい桃が川から流れて来ましたあ〜。

しかしながら、好きな色ってどんどん変化していったなと思います。
記憶を辿ると小学生の頃は、ヒマワリが好きというイメージからか、
元気な黄色やオレンジ色が好きで、勝手にデスクをペンキでレモンイエローに塗ってしまったことが
ありました。ジュータンにもボトボトとペンキの真っ黄色いしずくが落ちてしまって、
これもなんかかわいいなと、喜んでたような気がします。
自転車もイエローの自転車で、ヒマワリ号と名付けていました。
どこか太陽がサンサンとしたイメージがその時の自分にしっくりあったのでしょうね。

それから、10代の後半ごろは、真っ赤が好きになりました。深紅の赤。
大人っぽくてかわいいイメージを抱いていたんだと思います。流行だったのかもしれません。
赤い服や赤い口紅もつけました。ほんとうに好きな人に出会ったころだったような気がします。
それから働き出して、たくさんのシーンや色と出会い好きになっていきました。
モノトーンの白や黒、朱色、緑、水色、紫、グレー、青、、

そして、今は、どの色も大好きと言うようになりました。
そして、しいて言うなら、自然の原色が好きで、特にきみどりが好きと答えます。
小学生の頃の感覚に又戻ったのか、とっても近い感覚で色彩を意識しているような気がします。
真っ赤なハイビスカスの色や、まぶしいほどの果物の黄色や、南国の魚の青、亜熱帯の樹々の緑、
内に秘めたる色はトロピカルな色で、静かな暖色というより、元気な明度のある色ですね。

今思えるのは、たぶんこの感覚はこの先も変わらないな、と確信します。
身の回りのモノなどと同じで、どこかしっくり自分の原点に行き着いたように、納得いきます。
この感覚とは、どこからくるものなんでしょうね。
きっと、どんどん素をさらけだすように、身の回りに自然原色が滲み出てくると思います。
ご期待あれ。

しかしながら、
いろんな人を、色で想像してみたら、しょうもないけど、面白いですね。
ときどき、どうでもいいような、しょうもないこと勝手に想像して、
そしたら、ええこと思いつきました。
しょうもないことから、
ええこと思いつくから、
しょうもないこと、
やめられませーん。







2010 1/26(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「こんなふうに冬空をみていた」

P1100213.jpgこの器はhiromiちゃん作です。色がきれい。

店は定休日で、誰もいない裏庭で、うつわをつくりつづけます。
ひょこっと園長はんが顔をだして、
『寒かったら中でしいや、』と気づかう声をかけてくれます。
毎年の声かけです。
そう言えば毎年、こんな風な声かけをしてもらって、
『ありがとうございます、寒空の下のほうが手がはかどるから大丈夫です!』
と毎年のように答えます。

この時期かわらず、こんな風に続けているのは、
この場所に訪れた原点を思わせるからなのかもしれません。
ぽっかり静まりかえった丘に、一人黙々と、うつわをつくり続けると、
まるでこの丘に足を踏み入れた、静かなあの日が昨日のように思い出されます。
日々過ごすゆるぎない気持ちは、ここでリセットされているんだなと気づきます。
素にリセットされた心は、たくさんの豊を受け入れるうつわとなります。

そうこうしていると、ひょんと丘に、ご近所のあっちゃんが、顔を出します。
夢がつまった話を沢山して、明日がたのしみだなと笑い合います。

冷たい冬が、指先やこころの中までもクリアーに整えてくれます。

今日もいいうつわが、できましたよ。







2010 1/24(日)
「サクラマチの唄」

091215_1328~0001.jpg

頭のてっぺんの方から、裏声はりあげてます。まるで、朝の鶏がコケコッコーと
美しくキマったらいいのですが、絞めあがられたような悲惨な状態です。
自分でも限界感じるのですが、仕方ありません。

今年も恒例の春のウクレレ発表会が、3/6いとへんさんでありまして、
各チーム練習はじまってます。祭りの準備です。
今夜はうちで集まって、タマケンさん本気作のおでんをいただきまして、
日本酒飲んで、近況報告して、ホロ酔いかげんで、思い出したようにやっと練習です。
我がチーム桜連合の恒例のパターンです。
今年はメンバー二人が、赤ちゃんを授かったので、全員揃いませんが、
何というか月日を感じます。
一緒にウクレレをはじめたメンバーが、いろんな時期を刻んでいて、
こんな風に、発表会に一緒に参加出来ない時もあるけれど、
そんなことが、余計にメンバーであることを、ぐっと結びつけてくれて、
お互いの月日を見守って、いつでも帰ってきてね待ってるよ、という気持ちにさせられます。
メンバーの子供達が大きくなったら、一緒に参加できたらいいな〜とか、
時間が出来て元気になったら、いつでも待ってるよ、
そんな思いで月日が刻まれてゆくのでしょう。
そんな結びつきがウクレレであって、うれしい。







2010 1/23(土)
「マンモスの時代」

P1100207.jpg こちらマンモスでなく、ミロコマチコさんのクジラ

そやねん。
立ち直り、スーパーポジティブ人間やから、早いねん。
けど、うどんノブさんが言うように、
わてら、うどんノブさんより、10倍も感受性豊かやねん。
気勢上げて大笑いしたり、おこったり、すぐメソメソの泣きめそやねん。

南国のお天道さんみたいに、ころこっろ七変化して、最終的には
カラッと晴れ上がってるやろ。
ここ、わてらの、ええとやで。
うどんノブさん、わてらのこと、ようわかってくれてはる。アリガトウ。

話それるけど、
こないだ、徹子の部屋で、徹子さんが言ってた話面白かったな〜
うる覚えやけど、

人間さかのぼって原点考えてみたら、
マンモスの時代、
男は朝から晩までマンモスを捕ることだけを考えていて、
女はその帰りを、子育てしながら家事しながら待っている。

男は家に帰っても、
今日はマンモスが捕れなかったな〜明日はマンモスが捕れるかな〜
マンモスが捕れるように、ヤリでも磨くっか〜、マンモスマンモス、、、

女は、命がけで食料を調達してきてくれる男を待つ間、家や子を守る。
畑仕事をしていると、子どもが泣き出し、合間で衣類を縫い、食事の準備を同時にする。
四六時中、四方八方に気をくばり、やりこなしてゆく。

その時、男はマンモスを捕らえることにだけに全集中する。

一概にはいえないけれど、この原点のような一文で、
妙に現代でも、納得すると思いませんか。男と女のちがい。
どちらも、一生懸命生きてますね〜

わたしなんて、掃除はじめたら、
床磨いてたと思ったら、押し入れに頭つっこんで、編み物はじめたり、
かと思ったら、スクラップはじめたり、
掃除が一生終わらんやんけ!!とよく相方に叱られます。

相方は、自分のやるべきことだけを、す早くやり終えたら、
呑気に煙草をふかしていて、
終わったんやったら手伝ってや〜と、私に文句を言われてます。


人間っておもろいね。






2010 1/22(金)
「余計なものはいらない。すきな人と営むシンプルな暮らしが、世界でいちばん贅沢」

P1100215.jpg  『旅』出版社: 新潮社より

るさん(ライター鈴木るみ子さん)から、この本送られてきました。
るさんの鎌倉生活の日々が連載されていて、るさんがタマケンさんの
展覧会を見に星ヶ丘に来てくれたときのことが綴られてます。
うれしいかぎりです、しみじみほんと。

今月号は『バンクーバに行こう』が特集で、
この本、単なるレポートではない、紀行文の醍醐味を提案していて読み応えがあって、
写真の視点が色鮮やかでうつくしいです。
旅心をぐいぐい誘いますよ。読む楽しみを満足させる旅行総合誌ですね。

ぜひ見てみてはどうでしょう。ほい。





2010 1/21(木)
「ソング」

P1090824.jpgあらやんさん、カホンの図

大人になってから、腹の底から声を出して歌うことって
そうそうないですよね。あ、カラオケがあったか、、
カラオケもいいけど、なんかやってみたいことは、
とってつけたみたいなミュージックが流れるボックスの中のカラオケじゃあ、ないんです。
でも、なんか歌いたいんですよね。
小学生の頃って、昼休みになったら、一目散に
運動場に走っていって、わけもなく、だーーー!!!って、
駈けてたわむれて、じゃれあって大声だしていましたよね。
大人になると、そんな気の向くまま、大声で歌ったり、
駆け回ったり、そんな感情って、わきまえないといけなくなりますね。

けど、歌いたいんですね。へったピーだけど、歌いたい。
そんな思いが、隅っこに、なんとなしあったのですが、
そしたら、和歌山でぶどう園を家族で営んでいる青柳さんが、
私は歌うことが大好き!!と数年前からおっしゃっていて、
歌いましょう!!って提案がきて、

ハイ
3月から歌うことになりました。

草はらの一番大きな、栴檀の木の下で、歌うことにしました。
3/13(土曜日)13時ころ〜誰でも参加していただけます。
もっと詳しくきまりましたら又お知らせします。

歌うぞ〜〜
ヘタだど〜〜
ハズカシい〜〜
けど、歌うぞ〜〜




2010 1/20(水)
「うつわ、やっとつくりはじめまして、」

P1100191.jpg

今日は、あたたかでしたね。
やっと、雨漏り美術館(横っちょの雨漏りする隙間)でうつわを作りはじめました。
まずは、タマケンさんの300艘の舟が、2/6~12まで、奈良の秋篠の森に出航するので、
その時の出張サイホン珈琲のうつわをいくつか用意しなければなりません。
いつもより小ぶりなものを、と思うのですが、なんぼやっても手が大きいのを作ってしまいます。
明日こそ小ぶりなものをつくらなければ、、

天気予報は、明日は雨。
雨のヨコでうつわをつくります。

P1090839.jpg

気分いいです。







2010 1/12(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「おとのわ」

P1100189.jpg年に2回発行フリーペーパー「Think the Earth Paper」第5号をこちらで配布中です。

どこからともなく、ここへ人が訪れます。
店をやっている訳だから、あたりまえといえば、あたりまえなのだけど、
こんなに寒いのに、わざわざ、この場所に人が訪れて来てくれるわけです。
知らない人、知った人が、私達の場所にわざわざ訪れて来てくれるのです。

いまだ不思議でいて、ありがたいな、、と思うばかりです。

あるしずかな夕刻に、熊本からはじめて訪れてくださった方が、
サイホンの前の古いオルガンを弾き始め唄います。
生まれてはじめて聞くかのような、生の美しい声に出会います。
涙が自然と流れます。

そんな日々が、うそみたい、と思いながら過ごしています。

あしたは、ここで何に出会うことでしょう。






2010 1/6(水)
「 初しごと」

P1100175.jpg 玉机『100のはりえ」葉書きつくるの巻き

朝、仕事はじめ、
納屋に入る瞬間が、とても清々しくて、すきです。
ことしの第一声が、なぜか、

『ただいま!』でした。

年末に用意したお鏡が、古いオルガンの上で、
お餅より大きな、丘の八朔をのせて、ちょこんとしています。
冬の光がまぶしいほどで、そんな中、店の仕込みをします。
合間で、サイホンを点て、熱々の珈琲を、仕込みの合間ですすります。
『サイホンの珈琲、やっぱりおいしいな、、』と
相方がしみじみつぶやきます。自分たちなりの味なのです。
焼きあがったばかりのロールケーキのはし切れをつまみます。
『これも、やっぱり美味しいな!』とわたしがつぶやきます。
まずは自分たちが、ソーイングテーブルを楽しんだのでした。

ことしも、おだやかに丘にいます。
よろしくおねがいいたします。










2010 1/4(月)SEWING TABLE COFFEE は冬休み

「背を伸ばしラジオ体操をし、バナナブレットを焼く」

P1100162.jpg濱が編んでくれたケットに包まる、猫背な猫たち。

今日はようやく、お正月気分も落ち着き、
普段の時間にもどしてゆく感じです。
三が日は両実家に行って、お参りして、食って喋って寝て、
親戚家族一同に合うためには、大サービスでテンションアップアップで
行くので、楽しいと同時に体力消耗します、が食力もすごいので乗りきります。

しかしながら、ことしの初夢は、相方の実家の仏壇の前で、
またしてもグ〜スカ、グ〜スカ昼寝をしてしまったのですが、
パチンコの玉が、止めどなくどんどんどんどん的中して入っていく夢をみ、
家に帰って見た初夢が、スロットマシーンの数字が
どんどんどんどん揃ってゆく夢をみました。
これは初夢というより、もはや願望やろ!!と突っ込むしかありませんですね〜

今日は、じっくりゆっくり、マイペース自分のすきなことをして、過ごします。

P1100166.jpg昨晩じいじいに、ニット帽を編みました。耳が寒いんだって。

今日も、いい光です。






2010 1/1(金)

「元旦、晴れやかなり」

091215_1327~0001.jpg

新年、明けました。

おめでとうございます!

ことしも、一緒にいっぱいわらいましょうよ!

よろしくお願いいたします!








2009 12/14(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「こころが広がるような、」

P1100009.jpg

タマケンさんの舟がこんなところにも。
SUNSHINE+CLOUD の HPのトップにありました。

理想とするスタイルがここにはあって、
モノ自体でなく、モノの背景、見えないものに宿る価値を
示してくれているようなそんな存在。

そんなかたわらに、そっとあって。

なんだかうれしい。








2009 12/13(日)
「ひょうたんのようなこと」

P1090436.jpg

ソーイングギャラリーで、山本光江さんの『おじいちゃんの小屋』展が開催されてます。
おじいちゃんを懐かしむというよりも、もの作りを楽しんでいたおじいちゃんのわくわく
楽しい気持ちになる小屋を再現していて、そこにおじいちゃんが実際作った
ひょうたんが、ぷらんとぶら下がっています。
ああ、わたしたちがこれからも、手を動かしていきたいのは、
『こんなこと』なんだと、はっきり思いました。

ノブさんが昨日プレゼントしてくれた、手作りのもみの木のブローチと樹のカード。
タマケンさんの舟も、そんなこと、なんだな、だから、、なんだな、
と妙に確信しました。タマケンさんの舟の展示の後に、山本光江さんのこの展示が見れて、
大事な気持ちを再確認できて、ほんとにうれしかった。わたしたちにとって重要なこと。



そして今夜、16日からうちで開催されるyupuさんのブローチが納品されました。
ひとつひとつカットされ、手彫りされ、装飾されていて、
長く手を動かしてこられたものだと、実感できます。
そして、
まさしく日だまりのカケラのようなあたたかさを感じます。
ぜひ、たくさんの方に見て頂きたいです。

P1100112.jpg

yupu
ひだまり 展 〜コラージュのようなブローチ〜
2009 12/16(水)- 12/27(日)


詳しくは催し頁ご覧ください。







2009 12/10(木)
「くもり日」

P1100093.jpg椎名誠写真館

この風景、いいね。

雨が降りそうで、暇だったので、
あたしは、店番しながらずっとウクレレを弾いてました。
勝手に、すきな弦はじいてゆくのが、あってるみたい。
弦弾くだけで、メロディーになってゆくから、楽器ってすごい。
音楽は、世界をも、動かすと本気で、思っていて、
だから、いつでも、はじけるように、
傍らに。


相方は、仲間たちと草原整備。







2009 12/9(水)
「手紙のこのごろ」

P1100074.jpg

便船フウトウのすっきりバージョンも作ってみました。
左が、ごくシンプルなスタイルのフウトウなのですが、
例えば、自分が使うと、上部のように、強引にはみ出しまくりで、
あげく透明の袋におさめて郵送するはめに、
なんでもオリジナルです。普通の人なら中身をフウトウサイズに折るか、
又は中身のサイズに合わしたフウトウにするか、でしょう。
こりゃ、強引やろと自分に一度はつっこみながらも、
なるがままです。妙なものが届いたときは、お許しください。

12日土曜日は、濱ちゃんの手漕ぎ郵便、九回目です。
残るは、あと三回(二月が最終です)で終了だと思うと、本気でさみしいです。
ぜひ、切り絵びんせん、美しいです、たくさんの方に見て頂きたいです。
届けたい気持ちとアドレス帳と共にお越しください。






2009 12/8(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「韓国風のり巻きと蓮根のだんご揚げ」

P1100095.jpg 具は人参、卵焼き、ほうれん草、梅漬けたくあん、カニカマ。

本日、太陽の陽子さんちで、草木染めのお勉強。
今日は、コチニール(貝殻虫)とログウッド染めです。
ミョウバンと鉄媒染で、紫系統の色が出まして、
黒をつくる時、ベースになってゆく染色だとか。
草木染めは重ね染めしてゆくと、どんどん色が変化してゆく面白さがあります。
長くあると、色あせてゆく段階も、また楽しみで、あせては染め重ね、
長く側にある中で、布も共に成長していくような感覚です。

しかしながら、女性の多くは、どうしてこんなに布がすきなんでしょう。
すきという言葉では言い尽くせない、布にふれていると、独特の喜びというか、
安堵というか、きっと共感していただける方がたくさんいるのではないでしょうか。
布と女性の繋がりは、どこか深いところで結ばれているにちがいありません。

P1100072.jpg来年三月、さささんの草木染めの手帖展行います。

本日あいまに、陽子さんご飯もおしえてもらって、
あったかさが満腹でした。







2009 12/7(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日

「冬ですね。」

P1090881.jpg

『寒さが人の気持ちを暖かくする。
遠く離れていることが人と人との心を近づけるんだ。』

大事な本の中の言葉です。
季節とともに、くりかえし読んでいる本の中の言葉です。

膝掛けと湯たんぽを用意します。
足下が冷えて、つんと鼻先が冷たくなって、
土の匂いがよけいにして、葉の落ちた大木から
冬の日溜まりを納屋の中につくります。

冬ですね。
先週の水曜日だったでしょうか。
おどろくほどの月明かりの満月でした。
白銀の月明かりの自分の影と月夜をあおぎ、

今夜は月がほんときれい。

それだけでいい。と思えました。

あたりまえの大事がすぐそばにあるのですよ。


P1090884.jpg

冬はいいですね。
寒いのがいいです。






2009 12/2(水)
「便船から便せん」

P1100056.jpg

いつぞや夏に墨染めした紙で便せんにしました。
舟のスタンプをタマケンさんがしあげました。
以前キャトルセゾンプランでご紹介させて頂いたことがあります。
今回は、小さな木の舟がオマケでついてます。
なんかこんな、ちまっとしたこと、あんたすきね〜。自分のことです。
紙は、ビリッと破いただけのスタイルです。
玉机のモノの見方です。

P1100057.jpg

どうぞよろしく。






2009 11/28(土)
「ウッ!ダバダバ」

P1100035.jpg

毎年行われている宮下ママレード&herマトリョシカBoysのライブ。
ぜったいお薦めです。
今年は、相方もメンバー入りして、後ろでギター奏でてまして、

P1100041.jpg

打ち上げに入り、更に盛り上がり急上昇。
ピアノ、バイオリン、ウッドベース、ギター、ドラムパーカッション、
なりやむことなく、誰かが奏でています。
ブラボーブラボー。
音楽って、素晴らしい!!





2009 11/27(金)
「手紙」

先日手紙をとどけた方から、ちゃんと返事がかえってきた。
綴られる内容ももちろんだけど、手紙の中の字が、字だけでない、
封筒や便箋の紙からも、また手紙を折った折り目からも、
なんというか、ふわっとその方を感じることが出来た。
いたってシンプルな封筒と便箋で、青の万年質で、
素のまんまの言葉が綴られ、字がやさしいのだ。
なんだか清く正しい手紙をいただいたような気がする。
自分が届けた手紙は、だいぶん力んでいた。
一方的に届けたいという気持ちと、
大事な方に手紙を書いているということで、少々緊張して、
手に力が入って、いつもの字で書けない。
なんだか、よけいに汚い字だな〜と思いながら、手紙を出した。
けれど、届けたい気持ちはしっかり書けたし、
又力んだ感じも、今の気持ちに嘘でないので、きっと
その方も、それを読み取ってくれただろうと思う。
手紙というのは、そんな風に、
紙の中に、手の力具合やその場の空気や息づかいまでも、
相手の心うちと共に納められているのを感じるから、
封をあけるときは、どきどきする。
大事な人に、気持ちを届けた。

今、すがすがしい気持ち。





2009 11/26(木)
「またひとつ、島をわたる」

P1090925.jpg

あっという間の、この2週間だった。
相方の初個展だったのだが、いっしょになってヒートアップしていた。
いやいや、ヒートアップしていたのは、私だけか。
相方は、期間中もマイペースでいた。
いつもよりたくさん人と会話したようだが、やっぱりのんきでいた。

昨日の永井さんの日記をなんども読んだ。
自分も同じようなことをしみじみ感じていた。
相方は一番見てほしい人に見てもらえて、さりげなくもこんなことばを
もらえるなんて、最高だなと思う。
そして又わたしは、自分ごとのように肩の力がすっとぬけるのだった。


そしてようやく、
ここから始まるはずの軌跡の第2部が始まると、そんな気分にさせられるのでした。


本日も星ヶ丘は、晴れやかなり。
どんぶらこ〜どんぶらこ〜










2009 11/20(金)
「おめでとう!!」

7周年おめでとう!!誰もいね〜し。
すたっふ〜〜誰もいないギャラリーにおめでとう〜と叫ぶのでした。





2009 11/19(木)
「よせては、かえす」

P1090920.jpg

ギャラリーや納屋で、音が流れています。
ウクレレの音です。
相方が、無意識になるほど集中して奏でた、波のリズムです。
淡々と、波が、よせてはかえす、
ただそれだけのような、リズムです。
海を眺めているときって、確か、こんなだなと思いました。
すばらしい音がうまれたなと、大事に思うばかりです。

話は変わりますが、自分のパソコンのツールバーに、
you Tube『 原田郁子 銀河』がお気に入りに登録してあります。
ときどき、ふと聞きます。忌野清志郎と共にうたっています。
はじまりのリズムが、心臓の音に近いのでしょうか、
はたまたこれも、波のリズムなのでしょうか、
人を惹き付けるリズムというものが、たしかにありますね。

http://www.youtube.com/watch?v=K83RJLMPzPY


*相方のウクレレの波の音は、舟をお求めになられた方に、託しています。
よかったら見に来て下さい。聞きに来て下さい。

P1090912.jpg

sewing table coffee にて。

P1090926.jpg





2009 11/18(水)
「今日もながめている、」

P1090870.jpg 08-09 Play with ships

今回のタマケンさんの作品集が仕上がって、一番に届けたい方に届けた。
自分の本が仕上がった時も、その方に、一番に届けた。
会ったことは、ないのだけれど、なぜか一番にとどけたいとおもった。
大事な本なので、届くべきところへ届いてほしいと、願いをこめて。


a.jpg

08-09 Play with ships
一日一艘の記録 玉井健二 作品集 ¥1260







2009 11/11(水)
「とくべつな日」

昨日は、相方の搬入。仕上げを当日に、もちこんだ。
昨晩は、めずらしく一睡も眠れなかった。何年ぶりやこんな夜。
深夜のテレビを見ていると、大阪に竜巻き到来だったらしい。ほんまか?
今朝、目覚めたら、相方は爆睡の後、
『オレらしさがひらめいた、』と叫び、ギャラリーに行って、
一人迷い無く、最終手直しをし、完成させた。
これぞ、相方だと思った。
本人も納得している。
後は、100人100案あると思うが、何を言われても何を思われても、
きっと動じることはないだろうと思う。

なぜならまさしく、自分らしくある、感じだからだ。

P1090836.jpgP1090852.jpgソーイングギャラリーの風景


P1090844.jpgP1090845.jpgソーイングテーブルの風景


相方の舟を眺めていると、ふと思った。

証なのかもしれないな、って。

こんな、うそのような場所が存在して、
こんな風に人が集い、
今自分が、そこに存在する。

無意識なことなのかもしれないけれど、

この場所に共にいた樹々や古材が、
相方の手をとおして舟のかたちになり、
又ともに日々がある。



今、ここに存在する、
証なんじゃないかな、と思った。



うれしくて尊いようなきもちであつくなって、
目の前の舟たちをいつまでも眺めている。




08-09 Play with ships

一日一艘の記録 玉井健二 solo Exhibition
P1090862.jpg

2009 11/11(水)ー 22(日)12:00-18:00





便船 http://www.tamazkue.sakura.ne.jp/pg9.html












2009 11/1(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「玉飾り」
091103_1414~0001.jpg じゅずだま

2年くらい前から、ぼちぼちですが、かつ子さん(母さん)と
工作のような絵をこつこつ仕上げています。
今日改めて見たら、失敗作を含めて20枚ちかく描いていました。
なんで、こんなことを始めたかというと、
もう3年近くなるのかもしれませんが、はじめて母が倒れて(今は元気もりもりです)、
はじめてのことを、たくさん実感したんです。
不安もたくさん感じたし、
そののち自分の感情がどんどん力強くたくましくなってゆくのも実感しました。
弱くなった体全身で家族を無償の愛で包みこむ母の偉大さ。
母との時間がとてもかけがえのない大事なことだと実感します。

それで、自然のながれだったのですが、その頃なんとなし散歩がてら
スケッチをしだしたら、なんともお互いユニークな絵が仕上がるもんだから、
やみつきになって、会う度に絵を仕上げるのが日課になってきたわけですね。

それで、前に横須賀美術館でアルフレッドウォリスという、
船具商を営み、70歳になってから独学で絵を描き始めた爺さんの作品を思い出して、
その爺さんも好きで描いていただけなんですが、
たまたま画家のベンニコルソンが、偶然ウォリスの家の前を通りかかった時、
壁に掛かった絵を目にしたらしいです。
ウォリスの絵は、真新しい紙ではなくて、
身近にたまたまあった段ボールの切れ端や板や、なんかその辺の紙に描かれていて、
絵がすばらしさだけでない、生活の背景や生き方がそのまま伺え、
作品というものを超えた何かを感じることが出来ます。
作品として意識して出来上がったものより、
にじみ出たようなものが、わたしはやっぱり惹かれます。

話はもどりますが、
それで、母とのお絵描きも、たまたま牛乳パックが山ほどあったので、
その裏に描いたり、しています。
それで、こうなったら、かつ子さんの70歳の作品展を目標にしようと私が提案。
(あと2年ですね)私一人が盛り上がっています。かつ子さんはひとごとです。

かつ子さんは、上の空です。なぜなら、
作品を意識したものでなくて、
この時間をただただ、
いとおしんでいるようだから、、

091103_1116~0001.jpg

天の川でようやく見つけたじゅず玉。
花言葉は、『なしとげられる思い』




2009 10/30(金)
「納屋で」

P1090811.jpg 招きねこ

P1090794.jpg DM書いてます。






2009 10/26(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「だんらん」

P1090791.jpg中国少数民族のばあちゃんが作った草履。

今日は恒例の、星ヶ丘住民のごはん会です。
玉井家にて本日の調理人は、相方のたまけんさん。

みんなが又食べたい食べたい!とリクエストしたライスコロッケを、
めんどくさいから、もう、二度と作らへん。と宣言していたのに、
ちゃんとリクエストに答えてくれました。

大阪の人間は、ここが、ええとこです。
きらいじゃ〜は、好きですの意味です。
しらんわ〜は、心配です。
勝手に好きにせい〜、はどうぞヨロシクです。
アホか!は、最上級の親愛なることばです。
関西人のニュアンスを、ぜひ知ってくださいね。
わかりにくいようで、めちゃくちゃわかりやすいのが、関西人です。

しかしながら、相方は、おいしいご飯が作れる人です。
料理が、上手とかヘタとかでは、言い尽くせませんが、
家族や仲間がおいしい!!と叫びたくなるご飯を作るセンスは抜群です。
一緒にここで働き出してからは、特に、夜ご飯は、
毎日ちゃんと美味しいものを一緒に作ってくれて食べるようになりました。

昔、お互いが会社で働いていたころは、
相方も残業や付き合いで、帰ってくるのが深夜だったりすることも多く、
私も思いっきり働いていたので、なんだかいつでも、あっという間の食事でした。
だからあのころ何を作って食べていたのか、ご飯の時間があんまり思い出せません。
外食も、たくさんしていたような気がします。

けれど、今こんな風にいるのも、あの忙しかった日々の経験のおかげだと思っています。
いろいろ経験することで、自分なりの選択が見えてくるものなんだな、と思います。
何を大事に思い、必要としているのか。
家族や仲間で作るおいしい時間は、今は生活の大事なポジションにドンといます。
だから、きっと何年経っても、この時間を思い出すことができるでしょう。
今夜のたまけんさんのライスコロッケも、忘れることはないでしょう。

話はそれますが、
今年の冬も、我が家には、こたつが登場です。
こたつ、ぜったいおすすめです。
家族団らんには、こたつでしょ。
こたつと、みかん。






2009 10/24(土)
「人は とうとい」

P1090583.jpg

この場所の良いところは、
おじいちゃんも、おばちゃんも、若い人も、中年も、
小さい人も、いろんな年齢層の人が、集うというところです。
だから普段なら話さない人の話が、聞けたりします。

今朝は、うちの父さんより2つ上の72歳のおじさんと話していました。
いろいろと趣味をもって、マイペースでやっている人柄の良いおじさん。
けれど、今朝ちょっと、寂しそうにしていたのは、
同級生が、2、3日前まで普通に元気だったのに、
突然亡くなられたとのことでした。
穏やかに話をしてくれたけれど、
突然いなくなった、人のとうとさ、
自分自身の何かと重なり合わせた思い、
にじみ出た語りです。

年をとるということは、どういうことなんだろう。
まだ、はかり知れないけれど、
自分も確実に、年を重ねていることを実感するし、
親も確実に、年をとって来ていることを、実感します。
40代はそんな事に気づき出す年頃なんでしょう。
母は、もともと活発な人間なので、70歳を目前にして、
ときどき老いることに気づかなかったり、抵抗してとまどっています。
父は、ずっとどっしりマイペースで、いまだ病気ひとつしたことがない人間で、
きっとこの先も、何があっても動じず、政子ばあちゃんのように、
この先もおだやかに年を重ねていくんだろうな、と思えます。

自分の人生の後半は、どんな風に過ごすんだろうと、考えてみます。
まだまだ先のことだけれども、
いろんな人の生き様を、これからは少し意識して、
生きてゆくんだろうな、とも思います。
今の希望としては、老いることをも愛おしく受け入れて、
人生の後半を過ごしたいと希望しますが、
がむしゃらに抵抗しているのも、又人間らしく、生きる力を、感じます。
結局、その人らしく生き抜けたら、すばらしいことなのでしょうね。

70歳から絵を書き出した人、
90歳で『人間は手を動かすことが大事』と、
毎日チラシで封筒を作りつづけた人、
唄を歌い続ける人、土にふれ続ける人、、

始める人、続ける人、

いくつになっても、そんな人を見ると、希望に繋がります。
ささやかでもその存在は、人の希望へと繋がるんだと思います。
大きな意味をもつのですね。
生きている、証(あかし)です。
おじさんが、にこやかに、ここに通い、人と集い続けることが、
それだけで、私たちの希望なんです。
わかってもらえますか、、







2009 10/20(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「今朝の声の行方」

やってきた船にのったら いつのまにかここに辿りついた



DM-omote.pdf

08-09 Play with ships

一日一艘の記録 玉井健二 solo Exhibition




SEWING GALLER / SEWING TABLE COFFEE
での展示のDMが、まもなく仕上がります。
出来次第配布いたしますね。
ブックロアのえゆうさんが、仕上げてくださいました。
DM希望の方は、SEWING TABLE メールへご連絡ください。

tamaken@mac.com
詳しくは催じ頁ご覧ください。





2009 10/19(月)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「伊賀の高田さん家へ」

P1090773.jpgP1090771.jpg
暑中お見舞いに届けた折り紙のヨットを飾って下さってた。うれしいな。

P1090769.jpgP1090775.jpg
筑前煮に小芋の素揚げ。新米のおにぎり。冬瓜と薫製ベーコンのスープ。

暮らしのある人、暮らしのある家。
ごらんのように、清く正しく美しく。





2009 10/18(日)
「あらやんとカホンとやまちゃん」

P1090760.jpg

今日は、あらやんさんのカホン作りのワークショップを草はらで行いました。
人間って、いいなー 手が、楽器だって作れちゃいます。
みんな、ものすごい楽しそうでした。
私は本日は、店当番で、相方のタマケンさんが参加でしたが、
気がついたら、お客さんほっぽりだしてのぞき見してました。すんませーん。

P1090752.jpg カホンの中身

しかしながら、カホンという楽器は、思っていた以上に、中が複雑でした。
四角い枠だけかと思っていたら、中に音を響かせるための弦が張られていたのですね。
木材もいろんな種類があるので、おのおのが、すきな素材や木目を選んで、
側面に穴を好きな場所にあけることが出来たみたいです。
なので完全にオリジナルで、それぞれの個性が出ていて面白かったです。

穴をあける位置で、随分印象がかわるものです。
デザインをしている梅ちゃんなんかは、さすがセンスの良さがピカリと光り、
なんともいえない位置に穴をあけていて、グットデザイン賞です。
どっからみてもなぜか、オシャレさんだから不思議です。
ほんと関心します。1ミリの狂いなしといった絶妙な感じです。
無駄なく美しいのです。

そして、オリジナルをおもいっきり意識したのが、わかりやすいノブさん。
極端にいかなあかんやろ〜と、真下に穴をあけていました。
きっと、わたしもこのタイプで、だいたいおおげさにやりすぎて失敗するタイプです。
しかし、失敗を開き直って成功にむりくりするのが、わたしです。
ノブさんのかわいいのは、カホンなのに巣箱を意識したとかなんとか。
なんかあったけ〜です。そんでこだわってるようであんましこだわりなしです。
そこがノブさんらしいです。

で、これまた、えゆうさんも、ややシャレ込んできたというかなんというか。
ややみんなより小ぶりな二つ穴です。ぶっちゃけ、ややいちびりさんですね。
行き過ぎないセンスと遊び心で、さすが、ただ今、ちまたで注目の人です。
穴の位置を迷っていたらしく、あらやんさんにタテに二つ並べたらオシャレやで〜
と言う言葉に素直にのったらしいです、噂によると。素直に聞くところがいいです。
わたしなら、意地でも言われた通りにしません。にくたらしい人間です。
えゆうさんは柔軟です。

濱は、びびって、冒険しませんです。といっても、もともと、ベーシックなものも
好きなので、ベーシックな位置にベーシックな穴を、おそろおそろ(ここ濱のポイントです)
あけていました。けれど、濱のおもしろいとこは、オーソドックスに収まってしまうのは、
やっぱり愉快さに欠けるので、木目の個性的なものを選んでいました。
濱はそうでなくてはいけません!ハイ。

一番困った人は、うちの相方です。
『あれ、老眼きたかいな〜いや、気のせい気のせい!』と思いきや眺めていると、
うれっそうに『俺のんは中央から1センチだけ穴ずらしてん!』と満足でいました。
完全に自分だけが楽しんでいる感じ。
1センチの移動は、何んぞ、スパイスになっているのかいないのか、
微妙なんですけど、愛着むくむくわく感じです。
そう、カホンにも相方にもね。


身勝手な『カホンの穴』分析をお許しください。身内のみなさま。

P1090754.jpgP1090711.jpgP1090736.jpg

とにかく、たのしい時間でした。
うちに又ひとつ、楽器が来ました。
うれしい。

P1090715.jpg親方アリガトウ。
あらやんさんに、とにかく感謝です。

http://itibiri.seesaa.net/index-2.html






10/14(水)
「ぬくぬく」
P1090675.jpg

今年も、冬のしたくに『ぬくぬく』を、編んでます。
毎年いろんな色そろえてます。

この『ぬくぬく』いつから『ぬくぬく』と
よんでいるのか『ぬくぬく』と命名されています。

冬は、ぜったい、この『ぬくぬく』をおススメします。
編める人は、ぜひ編んでみてください。
編めない人は、ここに、あります。
騙されたとおもって、ぜひ使ってください。
強制的にみなさんの手首や足首に、はめて歩きたいほどです。

P1090691.jpg
冬瓜を囲むものたち。ぬくぬく編むの巻き。玉机
とにかく、あったかくて、かわいいのですよ。

P1090669.jpg
ぬくぬく。





2009 10/13(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「coler」
091013_1455~0001.jpg

色があって、ほんとしあわせです。

今日は、また陽子さんちにお世話になって、
草木染めのお勉強をさせていただきました。
何度か、体験では遊びに行かせていただいていたのですが、
すこし本格的にお勉強させてもらうことにしました。

第一回目の今日は、黄色系ベースで、
マリーゴールドとえんじゅの2種類の染めです。
染め原液の煮出し方、媒染の仕方、液によっての色の変化や、
生地との関わりを、実験していきました。

草木から色をいただいているという、
謙虚な気持ちで向き合うことが、とても大事ですね。
しぜんとそんなふうな気持ちにさせてくれるから、
草木はふしぎです。

玉虫じゃないですが、草木染めした色を眺めていると、
化学色のように一色でべたっと見えるのではなく、
黄色でも青でも、草木の色は、
深く無限の色が重なり合っているのが、すごく解ります。
だから、どんな色と組み合わせても、しっくり受け入れるし、
眺めていてほんとうに、飽きません。

色って、無限ですね。






2009 10/12(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「面影」
091017_0746~0001.jpg天井から降りれないらしい。今朝の風景。


久々の友人とお出かけです。
久々の友人に、出かけよう!と連絡があるのは、うれしいものですね。
久々でも、いつもと変わりなく、たわいない話で盛り上がります。

ちょっと前、何年ぶりかに、学生の頃の友人が、ケイタイにメールをくれました。
『二人の子の母に、突然なってしまいました』とありました。
写メールに写る、血のつながらない3人の親子は、なぜかそっくりな笑顔をしていて、
『なんか、似てる』と返したら、『そっかな〜』とさらっと返事が返ってきました。
彼女は学生の頃から、私を驚かしてばかりで、魅力的な人間です。

夫婦も似てくると言いますが、
同じ物を食べて、共感し合い、生活を共にすると、
いろんな意味で似てくるのでしょうかね。
わたしたち夫婦は、似てますでしょうか?
やはりながく一緒に暮らしていると、リズムが一緒になってきますね。
今夜食べたいものなんかは、よく意気投合します。
困るのが、朝ご飯を食べて、トイレへ駆け込む時間が、似ていて、
時々困ります。

話はそれますが、
どこか、うちの相方は、うちの父親に似ています。
顔でもなく、性格でもないのですが、何かどこか同じ空気なのです。
男も女も、
どこか父親とか母親とかの、面影を見つめて、
パートナーを探しているのでしょうね。

そうであって、ほしいです。





2009 10/7(水)
「BOOKとFolklore ブックカタログながめつつ 」

P1090648.jpg BOOK LoRE

いまさらやけど、ここ、ええこと書いてるな。
ええ出版社さんやな。




2009 10/6(火)SEWING TABLE COFFEE 定休日
「すきな時間をすごす」
P1090653.jpg

台風が近づいて来て、朝から、雨雨雨。
予定を変更して、家でうだうだ、猫になる。

こないだ押し入れから、大量の毛糸玉が出て来たので、
正確に言うと猫がひっぱり出して来たので、
眺めていると、
おもしろいもので、ぜんぶはんぱもんなんだけど、
自分が好きで集まった色色なので、
色素材が違っても、なんとなくしっくり好みの色合わせ。
そうだ、このはんぱもんを編み合わせて、
ソファーのブランケットに仕上げようと編み始める。
なかなか、かわいいブランケットが出来そうだ。
はんぱもんも、集まれば、何かになるもんやね。
大作が出来そう。10月中に仕上げるつもり。
それで、また昼寝をするつもり。

今日の雨は、猫とぐだぐだしながら、
中途半端な編みかけのブランケットにくるまって、
ときどき寝ては、編んでは、くるまって、
猫のおなかに顔、うずめながら、
あったかいミルク珈琲飲みながら、
又ぐーたらぐーたらしながら、途中、
濱から、徹子の部屋にオノヨーコが出てるとメールがあって、
テレビみて、
いいこと言うなこの人、かっこいいなとメールで交わし合い、
また、編み編みし、
ポテトチップスがなくなったので、柿の種をつまむ。

P1090659.jpg

一日があっというまに、過ぎる。
雨の日、すき。





2009 10/5(月)SEWING TABLE COFFEE 定休日
「衣替え」

P1090640.jpgかごに頭をつっこんで、おもちゃ出して来て遊ぶのです。

今日は、朝から衣替えです。
前に、お洋服を誰よりも愛おしむ萬里子さんが、ほとんど衣替えはしないのよ!と
言ってたことばを、いつも自分たちの衣替えの時期に、思い出します。
コートなどの厚手の物は別として、
それ以外の薄手のものなどでも重ねたり、うまく組み合わせして、年中コーディネートして
着こなすそうです。そのセンスが抜群にすばらしいのですが、
何よりも何よりも、その根源は、どのお洋服に対しても、
我が子のように愛着をもって大事にされます。

そのことを聞いてから、随分意識するようになって、前に比べると、
だいぶんシンプルな衣替えになってきたと思います。
まずは、持っているものの把握からですね。
けれど、まだまだ、もっさもさです。
いつか、萬里子さんのような、服を愛するがゆえのシンプルな言葉が、
さらりと出るような、そんな日がくるといいなと思っています。
もう、ちょいです。

そして、草とマル太郎(我が家の猫)のおもちゃかごの中も、
ついでにお掃除。
何やら、彼らのわけのわからないタカラモノが、
いっぱい隠されていました。
スパーの丸まった袋とか、ペットボトルのふたとか、毛糸の丸まったのとか、、
こっそり、捨てました。





2009 10/4(日)
「色鉛筆とクレヨン」

P1090619.jpg

今日は、日曜日、ばたばたの合間で、絵を書いていました。ひひひ〜
すぐ、色鉛筆の芯を、おってしまいます。
粘土こねるみたいに、力強く色ぬったりするから、ポキッといきます。
あと、色鉛筆を持つ角度が、どうも、へんてこりんのようです。

P1090633.jpgP1090624.jpgP1090625.jpg
P1090628.jpgP1090629.jpgP1090631.jpg
P1090630.jpgP1090634.jpgP1090621.jpg
こんな絵ではございますが、本人はごきげんさんでございます。





2009 10/3(土)
「満月のギター」

P1090617.jpg

こんなに大きな月夜なのに、
どうしてそんなに寂しい音色なのか、
どうしてそんなに心細い音色なのか、
この夜が後悔に繋がりそうになったとき、
一生涯愛した人を喪ったと聞いた。

大きな月夜
寂しい音色
心細い音色
月にとどけ。






2009 10/2(金)
「 WHEN THE SHIPS COMES IN 」

P1090608.jpg

相方のタマケンさんが、この場所の廃材で木の船を作りだして、
まもなく1年が経ちます。
ちょうど夏の終わり、1年前に、
『日々続ける』という試みに、挑戦してきたわけです。
1年を通して、毎日続けるということで、きっと何かが生まれたことでしょう。

相方は、作家やアーティストを志しているのではなく、
日々の生活人です。
この船も、日々過ごす中での、一日の断片で、工作のようなものです。

仕上がったものが、どうということは相方にとっては、二の次です。
『最初作ってたのと随分変わったな〜、毎日違う。』とさらっと言います。
それだけのことです。

毎日続けるということ。
この場所で朽ちた廃材を選び使いこの場を意識したこと。

何か心の中に育まれたものがあるんじゃないか、と
想像します。

が、そんなことを言っても、
屁のカッパ〜と、かわされそうです。

11月11日(水)より2週間、ソーイングギャラリーにて、
一年を通した日々の記録の工作船が、並びます。
どうなりますことやら。
お楽しみに。

P1090609.jpg

一年分の船のもくもくと整理整頓しはじめた相方。
P1090607.jpg






2009 10/1(木)
「桃の木の下で昼寝」
P1090596.jpg

89歳、スエさん。
近頃は、畑に行ってもままならないので、
だいたいが、
桃の木の下で昼寝ばっかり、してるらしいです。

よく寝るそうです。
よく食べるそうです。
風呂は,熱風呂だそうです。

本日、さつまいも持ってあらわる。

スエさ〜〜〜ん。





2009 9/30(水)
「LETTERS」

P1090615.jpg

村椿菜文さんからとどきました。
名前と言うのは大きな意味をもつものなんだなとつくづくおもいます。
菜文さんの書き出す言葉、
そして先日また思い出したように菜文さん著の本を読み返しました。

文に残してくれてありがとう。
そんなふうに何度もおもわずにいれないのです。菜文さんありがとう。





2009 9/29(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「今夜は焼き肉」

先日作ったノートの中身は、すでにもう、この調子です。
この頁は、そう、
たかすイーが、店に来てくれた時、(まだ、たかすイー引きずってます、ハイ)
相方が後ろから、
『オイ、晩ご飯どうするねん?』と、今、どうでもいいことを聞いてきたので、
なぜか、私は、目の前のノートに、
こう、 書いた訳です。

P1090644.jpg

そしたら、相方が突然、
静まりかえった、たかすイーのいる、そう、たかすイーがいるですよ、
ソーイングテーブルで(エミコ緊張はり巡らせているというのに、)

『ぶぶぶぶぶぶぶーーーーーー!!!!!!!』と吹き出した訳です。(何がおもろいねん、オイ)

そしたら、
たかすイーがそのヘンな音に反応して、
『そろそろ、時間ですね。スイマセン!
頭が真っ白になるくらい、ゆっくりできました。よかったです!』
みたいなことを、言ってくださったのでした。

それから、お会計のときに、
たかすイーは、目の前の机におしりをちょこんとのせて、
リラックスしてくれている雰囲気でした。
私も、ちょっと友人のように、えらそうに椅子に腰掛け、
相方はサイホンのカウンター越しで、
3人で輪になって、たわいない話をしました。

それから、たかすイーさんが、帰った後、
相方に、ぶぶぶーー!!!はないやろ!!と、怒りました。

知るか〜!!と、相方は言いました。


おしまい。





2009 9/28(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「本気だからかな、」
P1090458.jpg『ヨーガンレールとババグーリを探しにいく』より。

最近また、がんばって服縫ってます。
先日たかすいー(ハナレグミ)のライブに行くため、
カットソーを縫いました。けれども、ちょっと、たかすいーのライブに着ていくには、
地味めな服でしたが(なんせ着物地だったもんで)、
けどレインボーカラーの服を着ている人に負けないくらい、弾けましたよ!

さて、先日、ぶーちゃんが、わたしが作ってはいているズボンの作り方を、
おしえて〜と、なにげに言ってきました。
けれどわたしは、まだ未熟者だし、自分なりのパターンの研究中だし、
いつかこれを仕事にも繋げたいから、今は教えられない、と断りました。
ぶーちゃんは、こころよく理解してくれて、
それでいてあったかい言葉を返してくれました。

しかしながらなんだか、断った瞬間、

自分、ちっちぇ、、、  と、思いました。

たしかに、ほんと、まだまだ小さいのです。認めます。
服の型紙を、創るということに対して、
ほんと米粒くらいみみっちいのです。自信が無いというよりみみっちいのです。
大地を意識した服を作りたい!と吠えながら、ありんこサイズの気持ちです。


でもいつか、こころ大きく、おしみなく、どんどんひろげていけるような、
そんな服づくりが出来たらいいなと、思っているのです。本当に思っているのです。
確実な目標です。

でもまだまだ、みみっちいです。

けど、いつかぜったい、、です。

今日も、服を縫います。大地を意識してね。
みみっちい自分に気づかせてくれてありがとう。







2009 9/27(日)
「だいじなえほん」
P1090547.jpg

『かぜがおうちをみつけるまで』 ボブ サム著
たくさんの人の手にとどくといいな。
だいじな人に届けたいえほん。





2009 9/26(土)
「東 昇るころ」

P1090555.jpg

裏庭には蕎麦の花がまんかいです。

P1090578.jpg

いつでもメロディーが流れている丘。
気づいたら、まわりの仲間、みーんな何かしら楽器やってるよ。
手のとどくところに、いつでも楽器があるなんて、
それって、すごくすてきやと思わん?
日常を奏でてるねんな。
ぽろん、とね。
唄もいいね。
鼻唄もいい。
くちぶえもいいね。




2009 9/25(金)
「赤飾り」
P1090556.jpg

今朝、ギャラリーをのぞくと早川ユミさんが、ニコニコいらっしゃった。
昼さがり、学園の廊下を歩くと、ユミさんの透き通った声が惹きつける。
耳を傾ける、そっと覗く、小さい女の子大きい女の子が、針と糸を持ってちくちくと
大きな机で繕いものをするように、囲んでいる。何かを囲んでいる。
大きなものを囲んでいる、ささやかなものを囲んでいる。
夕刻、ユミさんに言葉をかけられた女の子が、魔法にかけられたように、
大きな夢を秘めた。大切に秘めた。

妖精が去った後みたい。

P1090551.jpg

ユミさんが用意してくれた麻布にきれいな色の糸で手縫い前掛けを仕上げます。
前掛けは腰をあたためます。風呂敷にもなります。

早川ユミさんHP http://www.une-une.com/
大事なことがたくさん綴られていますよ。




2009 9/24(木)
「毎日、土と空と樹の真ん中にいるのです。」
P1090435.jpgP1090434.jpgP1090432.jpgP1090433.jpg






2009 9/23(水)
「18時まぎわのたかすいーとわたし」

今、たかすいーがいます。
この小屋に二人きりです。(あ、たまけんさんも、いたか、)
無意味に、手が、かってにふるえてます。
今、冷静をたもつために、このノートに書いてます。
まだ手がぶるぶるです。
ぶるぶるがおさまるどころか、
ノドまで、乾いてきて、からっからっです。
ヘタしたら、むせて倒れてしまいそうです。

レレ珈琲を注文してくださいました。
レレさんには申し訳ないけれど、
今から、たかすいー珈琲と命名したいくらいです。
ゴメン、レレさん。

たかすいーは、いたって普通の感じでした。
げんくんみたいな,感じです。
けど、『レレ珈琲お願いします』と言った,あの声は、
たしかに、だれでもない、
たかすいーでした。

字を書いていると、ようやく心が落ち着いてきます。
字を書くということは、
こころ静めるのに、もってこいです。
それに、みだれたこころで、
これだけ,自分の気持ちを、へったくそな字ですが、
書けてるだけで、上等です。エミコえらいです。

お会計のとき、
『明日,ライブに行きます』と言おう。
『又、ぜひ遊びに来てください』と言おう。

こころが落ち着いてきたら、ずうずうしくなるものです。
おっ、サインしてもらいたい。
が、それはずうずうしいものか、、
今日は,やめておこう。
又必ず来てくれるはずだわ。
グットタイミングに出会えるはず。
その,タイミングを待とう。

しかしながら、まもなく6時閉店である。
しかし、たかすいーのためなら、
あしたの6時まで営業してもかまわない。

あ〜しかし、来てくれてありがとう。
又、必ず来てください。

しかしながら、ドキドキする日が、ちかごろつづくな、この丘いると。
ほんと。

ひとりで、ほっぺ、まっかっかにしている、
41さい、
デス。


つづく、、








2009 9/21(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「極楽湯」

今日は久々の恒例となっていた、星ヶ丘住民の面々での、ごはん会でした。
調理企画人は,濱ちゃんで、
まずは,極楽湯につかりに行って、
その後、焼き鳥臭く行きましょ会、の予定でしたが、
濱ちゃんがいつも買いに行く鶏肉屋さんが、さいわい祝日でお休みだったため、
お鍋になりました。
極楽湯のあと、焼き鳥臭さをまのがれ、一同ほっとしました。

しかしながら、でっかい風呂はいいものです。
気のおけない仲間と、風呂、ビール、鍋、猫、だらだら、
夜中の時間に、ちどり足で帰っていきます。

地元じかん、いいです。

だらだらだら。






2009 9/20(日)
「西へ沈むころ」

なんかこの歌声聞いたら,泣けてきます。
何回聞いても響いてくる。
で、一生懸命なみだこらえててんけど、
途中、なんでこらえる必要があるのか、と気づいたら、
一気になみだがあふれでた。

けっこう、
ロマンティックな生き方してるな、
うちら。







2009 9/15(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「ノート」

P1090533.jpg

自分のかたわらで、いつもある物のひとつに、ノートがあります。
ノートを持つようになって、もう何十年も経つかもしれません。
改めて棚を眺めたら、どっさり使い切った古ぼけたノートが、何十冊もそこいらに収まっています。
そのノートはどんな風に使っているかというと、
結局は何でも有りの、らくがきノートなのですが、
日記のようなものや、手紙や、用事のことや、スケッチや、目標ごとや、約束ごとや、
大事なことばや、走り書きや、買い物や、予定ごとや、折り紙折ったのとか、工作設計図とか、
ボケ〜〜〜〜!!!とか、だいすき!!!!と、帳面いっぱいに書いてあったりとか、
詩や、きれいな紙や、写真がはさまってたりとか、、夢のはなしもね。

ぶっちゃけ、中は、ごちゃまぜパラダイスです。
オモロイことになってます。
しかも、同じ人種なら理解してもらえると思いますが、
一冊といって前頁から最後までちゃんと順番に書いたためしがありません。
いっつも、ピラッと、ひらいたところに書くので、後ろも前もあったもんじゃないです。
けど、ふしぎなことに、だいたいどの辺に必要なことを書いたか、把握しているもんなんですね。
長年の感が養われています。

そんな風に、自分のいつもの物として、必要なノートなのですが、
今日は、何度か手帳展をしてもらっているひろみちゃん家に行って、
ノートの作り方を教わりました。
以前、陽子さんが染めた布でひろみちゃんが仕上げたノートをいただて使ってみたのですが、
既製で買ったノートとは、格別何かがちがうんです。マジですよ!
きっと陽子さんひろみちゃんの手が丁寧にこしらえた合作だからなのでしょう。

物でも食べ物でも、なんでもそうですね。
人の手を通したものは、確実に、何かちがいますね。
自分の生活に添うものは、できるだけ、そんなものでありたいです。

それで、きっとこれからも何年もノートを持ちつづけることになると思うので、
自分でも作ってみたくて、教わりました。ありがたいことです。
自分らしいノートがしあがりました。

ノートひとつ、いとおしいな。

側で、教えてくれる人がいるのも、ありがたい。






2009 9/11(金)
「なりきり、ぶどう狩り」

P1090475.jpgP1090489.jpgP1090500.jpg

本日、濱の九月手漕ぎ文の日郵便。
来てくれた人にとつぜん、
『気持ちから入ってくださ〜い』と麦わら帽子を手渡されて、
何事か、と思いながら、
ぶどう狩りをさせられてる、

そう、しかも、切り絵のぶどう狩りです。ハイ。

P1090495.jpg

また、この人、おもしろいこと考えて来ました。
もう今月はネタが無い無いと言いながら、毎回おもろいめんどくさいこと、
考えて来はります。
こんなこと、ちまちま、まじめにおもしろがってるの、
あるいみ天然記念物みたいなもんやな〜と思います。

濱曰く、『エミさん、ぶどう棚ほしいって言ってたやろ!』

来ました中庭にぶどう棚。うれひ〜ひ〜
それで、また一番に来たお客さまが、
和歌山でぶどう園してる方でした。こんなことばっかりやから、おもろいですね。
やめられません〜

P1090492.jpgP1090491.jpg

そして、郵便小包の中には、えゆうさんのピアノのCDが入っています。
濱レーベル第2弾です。(第1弾目は永井さんの歌でした。)
マニアにとってはお宝です。
濱レーベル、今後も期待大です。






2009 9/10(木)
「ほんとうに、とくべつなもの」

P1070301.jpg

しかしながら、5.6年前は、まったく永井さんの作品がうちの店に似合いませんでした。
本当に似合っていなかったのか、さだかではないのだけど、
自分の中で、違和感が、あったのです。
そのころも、自分のこのみで、店をつくっていたのですから、
すきなような空間を納得して、つくっていた訳です。

永井さんには、この店の屋号を一緒に考えつけてもらったほどで、
わたしは、永井さんの作品も又そのものも、とてもあこがれていました。
けれども、自分がつくる空間には、どこかしっくりきませんでした。
永井さんの作品がほしいのですが、ぜったいに、この空間では、
浮いてしまうというのが、自分の心にありました。
それは、見ためのことだけでなく、
自分の中に、まだ何かたりない、ということに気づいていたからなのです。
非常に複雑な気持ちですが、いつか、いつか、
このひとつの絵が似合う自分でありたいし、空間をつくりだしたい、、
そんな思いで、ここに立っていたと思います。

そして、月日を過ごし、旅をし、たくさんの人と出会い、見たり聞いたり考えたり、
又自然に身をゆだねることの大事を身をもって知り、
そんなくりかえしが、今の自分の背景をつくりだしています。

そして今、永井さんのさくひんが自然と店にやってきて、展示されることになりました。

すっと、しずかに佇んでいる。
もう、だいじょうぶ。
じぶんの中で実感します。
違和感なく存在しています。たしかに。

永井さんのさくひん。
これというひとつを、そうひとつでいいのです。
たくさん欲しいのはあたりまえだけど、
でもこれという、ひとつ、でいいのです。
自分たちのかたわらで、ずっといてくれる、おおきなひとつに、
これから出会うことをこころまちにしているのです。

もう、だいじょうぶ。
あとは、そのタイミングを待つだけなのです。






2009 9/9(水)
ラルフ・マクテルの川を下っていく歌」

P1090440.jpg

今朝は、永井さんの作品展の搬入でした。
元ギャラリースタッフのえゆうさんが、
ソーイングギャラリーと、うちの喫茶の方の搬入をしてくれたのですが、
白い箱への展示は何度もされていて、なれているようなのですが、
ゼロの空間でない出来た空間の中に、作品を展示するのは、とても苦戦していたようです。
だろうな〜だろうね〜 

P1090439.jpgえゆうさんうめちゃんらが製作した永井宏作品集

こちらも、すてきです。最後の頁のコメントもいいですよ。
ソーングギャラリーにて販売しています。

どちらにせよ、
その空間に存在して、作品がどんな風に、生き生きしてゆくのか、
はたまた、かたまって死んでしまうのか、、

それは、展示の仕方だけでなくとも、
また感じる側の、こころの中にも、あるのかもしれません。

おもしろいものです。


納屋には毎日の光が差し込み、人が集い、音がし、匂いがし、
一日の光がその時を照らすように、作品がいることでしょう。
喫茶での作品は、まっしろなギャラリーとは違って、
生活のようなものとの交わりの中にいます。

どちらも、おもしろいのではないでしょうか。

でも、わたしは個人的にですが、
永井さんの海の側にある小さなアトリエで、
光や海風にさらされた額縁に、愛嬌をもって傾いて飾られた、
あの感じがたまらなくすきです。
だれかが、通るたびに、ひっかかるのか、触れたくなるのか、、
ちょっと、かたむいてます。

P1090447.jpg

とにかく,納屋に、風が吹いてます。



ラルフ・マクテルの川を下っていく歌 永井宏 個展

2009.9.9 wed -9.20 sun 月火休廊
12:00〜18:00 (最終日は17:00まで)
美術作家永井宏さんの作品展。ソーイングギャラリーにて開催。

ソーイングテーブル納屋にも、一部作品が並びます。
こちらもぜひ、お楽しみ下さい。11:00~18:00


http://sewing-g.com/sg/2009/07/post-68.html

永井宏HP http://www16.ocn.ne.jp/%7Ewindbook/index.htm




2009 9/8(火)SEWING TABLE COFFEE は定休日
「ワンカップ大関」
P1090425.jpg

ぎゃ、すてきやん。
ワンカップ大関のウラ、すてきやん。
花瓶は、ワンカップ大関、やね。

もうこれ以上、あたらしいもん、べつに作らんでも、
あるもの、工夫して使ってみたらどやろ。

草花似合いそうやね。





2009 9/7(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「夢なんですけどね、」

いやいや、これを本人に言ったら、
オイオイ!!と突っ込まれる騒ぎではないのだけど、
迷惑とわかりつつも、あまりにもはっきり見てしまった夢なので、
ここへ書かずにはおれません。スイマセン。

夢はあんまり見ない方なのですが、わすれっぽいのか、
そして見たとしても、
あまり知った人が出てこないのですが、わすれっぽいのか、
Aさん初登場です。
それでなぜか、Aさんが、
私にリングをくれたのです。(これ夢ですので、よろしく)

それも、なんてゆうか、
もう、今でも、鮮明に思い描けるほどで、
一生の宝にぜったいする!と思えるほど、
今までに見たことのないほどの、
それはそれは、すばらしく、美しい、それでいて素朴で、
やさしい貝細工のようなガラス細工のような象牙のような、、
金属ではない、光を通すような素材で出来た、存在感のあるリングなのです。
そのリングは、今まで見たことのないようなもので、

図 ーP1090429.jpg

ゆびわの中に、海がとじ込められていて、
その海の水平線に帆をたてたヨットが浮いているんです。
海は自分が一番好きな光が燦々としている海で、
リングそのものがまるで、海そのものなんですね。
よくおとぎ話で、まるい透明な水晶に、見たい場面が浮き上がるシーンがありますよね。
そんな風に、リングの丸い円形の部分に海がリアルに浮かび上がってる感じなのです。
もう、とにかくこの世のものではない、リングなんですよ。みなさん!
それで、私はその場ですぐに、結婚ゆびわをしている同じくすり指に重ねるようにはめたら、
またまた、、、きつくもなくゆるくもなくかゆくもなく、
おったまげるほど、ぴったりサイズなのです。
リングをつけたと言うより、もう身の一部となったといった感じです。
この時の私は、もう何というか、言葉に言い尽くせない感激の中で、
美しさとうれしさにあふれながら、目が覚めたわけです。
目覚めて記憶に残るのは、
はっきり思い描けるリングと、Aさんから託されたということ、
それとなんとも晴々したすがすがしい感情です。前後の物語があったのか、なかったのか?

目覚めてから、いてもたってもいれず相方をたたき起し、
『ちょっと、ちょっと、ちょうっと、
わたし、すんごい、、夢、見てしまった〜
幸せやわ〜〜どうしよう、、、、』と、
興奮冷めやまずです。(相方はすでに再寝していました)
その後も、2、3日しつこいほど言ってました。
それで、どうしたものかと思って、記憶せねば!と書かずにおれず今書いてる次第です。

Aさんには、夢の話なんで、ほんと申し訳ないのですが、
とにかく、そのリングが、すばらしすぎたのです。
いや、高価といった次元のものでは全くなくて、
物としてではなく、なんかすごいすばらしいものが、
自分の一部として、託されたようにやって来たような、
それで、Aさんも、わたしにそのリングを託してくれたのですが、
いわゆる、色恋話の感情とは全くちがって(勝手に夢のはなしですので、お許しあれ)、
もうね、なんて言ったらいいのでしょう、
宇宙規模なんですよ〜世界じゃなく宇宙規模でっせ〜。(おかしな方向にすすんでる?夢の話なんで、)
メーテルの気分ですよ〜メーテル ??? 
ラジャーといったとこでしょうか  ???

とにかく、あのリングを実在させたいな〜〜
どこへいったら、会えるのでしょう、あのリング。

こんど、Aさんに、相談してみよっと。






2009 9/6(日)
「秋だからか思うこと、」
090904_1804~0002.jpg

何にせよ、終わりがある。
シャッターをたくさんきる人を眺めていて、
今の時間が、誰かの手の中で、刻まれていることを思う。
あー、いつかこの場所が、とっくになくなってしまった頃に、

そういえば、そんな喫茶室があったな、と
幻のように思って、
ふいに思い出してくれるような、
存在だったらうれしいことだな、と思った。

そう言えば、夢のような場所だったな、
たしかにあったんだなあーと
思えるような、

決してそれは、大それたものではなくて、
ただただ、
この場所があって、
ささやかな小屋があって、
サイフォンが並んでいて、
珈琲の香りが、
草はらに、
漂っている、

そう言えば、
夢のような喫茶室があったなーと、
何年たった先に、
思い出してくれるような、
そんな場所であってほしい。

今シャッターをきった、誰かの一枚が
20年30年40年50年、もっと先に
どこかで、ふいにあらわれて、

あーそう言えば、こんなところがあったなーと、
こぼしてもらえるような、
そんな時間を、
今過ごしていたい。




2009 9/3(木)
「スエさん」
P1090409.jpg

元気いっぱいです。
スエさん、夏、似合うね。




2009 8/29(土)
「そんなふうに歌い奏でることをしる」
P1090381.jpg

涙はどこからきて、ぬぐわれつながり、たどりつくのだろう。
知る由はないが、だれもがほほえみでいた。
夜空に星は出ていたのだろうか、マンドリンに夢中になっていて、気づかないでいた。
気づかないでいたけれど、星をながめているようなまなざしが、ちらばっていた。

龍門ズバー 今年もたのしい夏の一夜でした。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。





2009 8/24(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「搬入」

090824_1417~0001.jpg

今日は、水曜日からのパターンの卒業制作作品展の搬入でした。
作品が生き生きしていますよ。
私も出展しています。
いろんな人に見ていただきたいです。

ソーイングギャラリーにて。8/26(水)〜9/6(日)





2009 8/23(日)
「龍門ズ」
P1090335.jpg

龍門ズの練習風景です。
8/29 土曜日、夕刻より龍門ズBAR 夏の庭にてやってます。(詳しく催じ頁にて)
仕事がえりにでも、ぷら〜〜って寄って酔ってください。
生ビール、果実酒、おつまみ、えっご飯?用意してはるみたいです。
草はら、夜空、浴衣姿もいいですね。お誘い合わせの上、夏の終わりを今年も
楽しみにいらしてください。わたしもゆるりとたのしむぞー。ビール飲むぞー。




2009 8/21(金)SEWING TABLE COFFEEは夏休み
「夏の日のひとこま」
P1090328.jpg

マーガレットプレス(夏号)に、庭をテーマにわたしの詩を載せていただいてます。
よろしければ問い合わせてください。
http://mpress.exblog.jp/


玉造のバイエルで菜文さんの朗読会が19時半からあるので、
それまでと思い、玉造を探索する。
久々にトラックに行く。
出来た当初と全くかわらないスタンスでいて、
それでいて今も尚、瑞々しい空気感が育まれていて、
いつ来ても、作り手の存在を感じる、安心できる店だなと思わせる。
出来た頃は、休みのたびにこの場所に足を運び、週に何回通ったことか、、
ずうずうしくも自宅にお邪魔させていただいたものだった。
この頃は、実際使っている家具や空間づくりを見てもらうためにも、
いろんな人を部屋に招いてくれていたと思う。
自分たちも店を持つものとして、表現するものは違えど、励みになる存在だ。
こんな風に、どっしり揺るぎなくかまえて、いつまでも気持ちよい存在でありたい。

それから、kikusaというお店にも行ってみたくて、
地図は無くとも、だいたい感ナビで、到着できる方なので、
がんばったが、今日は全くダメで、みーちゃんに詳しく聞いたものの、
全く見つからず、、、、
疲れて、手ぬぐい一丁で、玉造温泉に入った。
二時間も、泡風呂、水風呂、塩風呂、水風呂、泡風呂、水風呂、電気風呂かたあし2秒、
熱風呂、塩、水、泡、塩、水、塩、水、塩、水、、、
で、なんでこんなに長いあいだお風呂に居れたかというと、
気持ちよかったのもあるのだが、なんとなんと、なんと、
目の前に、自分が何よりも尊敬していて、
いつも写真を大事に持っているほどの政子ばあちゃん(父方の祖母)に、
そっくりなお婆ちゃんが居たからなのだ。見れば見るほどそっくりで、90%似ているのだ。
ちなみに鎌倉に行ったみーやんが自称鎌倉の原田知世と言い張っていたけれど、
2%似てる感じ(髪型も含む)。
政子ばあちゃんは、もう何十年も前に亡くなったのだけど、とても生き様が気持ちよいお婆ちゃんで、
そんな尊敬するお婆ちゃんが目の前に登場したので、ずっと目で追っていました。
見ていると、お友達のお婆ちゃんが代わる代わるやってきて、
背中の洗い合いっこを次々と来る人来る人としてはりました。笑顔もそっくりでした。
しかしながら、そろそろバイエルへ向かわなくてはいけない時間になっていて、
閉めに最後の水風呂で肩までじわーーーと浸かり、すっきり気分で目をひらいたら、
二人ほどしか入れない小さな水風呂に、
そのお婆ちゃんが、なんと横でちょこんと浸かっていました。最後にして大接近です。
腕と腕が触れ合う近さでした。
そして瞳を交わし、にっこりしてお婆ちゃんは水風呂を後にしました。
後ろ姿のおしりの形も、びっくりするほど全く同じでした。
なつかしすぎて会話を交わすのを忘れたほどだったけど、
政子おばあちゃん、あらわれた〜〜と、
本気で思っています。

うれしかったなあ〜。

湯上がり爽快で、バイエルへ。



楓ちゃんとヒナちゃんと菜文さんの、今しかない言葉。
帰り際も、なんどもその響きが、印象深く余韻とし響いていて、
時がたってもその時間を思いおこすと、あたたかい。
菜文さんと思うだけで、あたたかい。







2009 8/20(木)SEWING TABLE COFFEEは夏休み
「下駄の鼻緒」
P1090317.jpg

今日は春日山の松谷さんという70歳の裁縫が大好きだというおかあさんの家に
遊びに行ってきました。松谷さんは、5歳くらいから裁縫が
大好きで大好きでしかたなくて、今も尚、毎日必ず生地に触れて縫っているらしいです。
わたしが、『毎日?』と聞き返すと、本当に嬉しそうな元気な顔で、
『もちろん毎日!!本当にわたしは裁縫が大好きなのよ。この小さなハギレすら愛おしくて、
並べて、さてこれで何を縫おうかと考えると、とにかくワクワクするのよ!
時に眠れない夜があったとしても、こうやって生地を目の前に並べて眺めれば、
安心して眠れるほどよ!笑』と弾んだ声はまっすぐだ。

小さい頃の松谷さんの家は大工の家で、おかあさんはいつも側で和裁をしていたらしいです。
それで、おとうさんが余り木で、下駄を作ってくれて、お母さんから着物の余り生地をもらって、
小さな松谷さんが、色合わせをしながらカラフルな下駄の鼻緒を作って楽しんでいたらしいです。
小さな下駄は、お出かけ用、散歩用、庭用、といくつか並んでいて、
その下駄の鼻緒は、カラフルで、とてもきれいだったらしく、
今でも鮮明に思い出す光景らしいです。
わたしも、とってもきれいな情景が、勝手な想像ですが、目に浮かびました。

今日一緒に縫いものをたのしみながら、
『わたしの歳になっても、ずっと縫うことを楽しみにしていてほしいわ!』と
わたしに強く言ってました。松谷さんの、裁縫が喜びへと結びつく、この実感に嘘がなく、
こんな風に何十年も瑞々しい気持ちで、裁縫に向き合えるなんて、
すばらしい人に又出会ってしまったな、、としみじみ感謝するのでした。

気がついたら、夏の終わりのワンピースが、一枚ひらりっ、と仕上がっていました。

笑い合っている間に、仕上がっていました。

うれしい。







2009 8/19(水)SEWING TABLE COFFEEは夏休み
「卒業制作展」
090824_1418~0001.jpg

今日、久々に学園に行く。
相変わらず、蝉が元気に鳴いていて、樹々がみずみずしくいる。
でも、夏の終わりを感じるものだ。

学園に入ると、しんっと静まり返っていて夏休みの学園は、
間もなくやってくる人の気配を、おおらかに待ってくれているよう。

今日は、ギャラリーにて25日から始まる、パターンの卒業制作展の作品の
最終仕上げを、高木先生が最終チェックしてくださる日でした。

作品は、皆シーチングという生地で仕上げているのですが、
1年間勉強した8名の面々が、それどれ個性の出た作品が仕上げていて、
面白いものだな、とつくづく思いました。
ぜひ、見に来ていただきたいです。
そして興味を持っていただけると、尚うれしいです。

http://sewing-g.com/sg/






2009 8/16(日)SEWING TABLE COFFEEは夏休み
「ミサンガのようなもの」

P1090298.jpg

今朝は、旅のことをまた思い出しながら、
海で拾った貝殻や漂流物を洗い流したり、
鎌田ご夫妻の、流木でつくった流人や魚を、
部屋のどこに飾ろうかと、うきうき考えていた。
すっかり人生の目標となったこの方たちのカケラが、我が家にまた一つやってきて、
ただそれだけで、こころにゆるぎない風が流れとおる。
大事な人の手作業が、手元に届く、あるというのは、
大きな存在感を感じれるものなんだな、、とつくづく改めて思う。
だから、レレさんの鞄にしても、天真爛漫なゆかりちゃんが作った指輪にしても、
毎日眺める永井さんとの合作の海の絵も、タマケンさんの作る木の船も、
濱の大きな木の切り絵も、まだまだいろいろあるけれど、、
そのものをと通して、
背景にあるその人そのものを、感じているんだなと思う。
また自分もそんなものをつくっていけたらな、、と思う。

写真に写っているのは、永井さんのアトリエ近くの砂浜、
一色海岸で、ひょっこり顔を出した、きれいな縄。
まるでここだよと言わんばかりに、キラキラしていて、
この縄で、ミサンガを作ればいいよ、と言われたような気がしたので、
引っ張ったら、すぽんと抜けた。
そして今朝その縄を、相方とわたしの腕に、結びました。
なんだか、とてもうれしい。

そうこうしていると、濱がやって来て、
お昼ごはんに、今朝スエさんの畑からもらって来た、
とれたての茄子とマンガンジーとトマトやサツマイモなどの天ぷらとそうめんを
食べた。濱は2本ビールを飲んで、仕事に行きました。
何という人でしょう!

夏はもうしばし、続きます。







2009 8/15(土)SEWING TABLE COFFEEは夏休み
「夏のトイレの青あじさい」

墓参りから帰って、玉井家の実家のトイレに入ったら、トイレの片隅に、
小さな青いあじさいの花がドライフラワーになって逆さに吊ってあって、
そこにタテ書きのマジック文字のメモ書きが、セロテープではっつけてあった。
たかちゃん(おかあさん)の文字だ。

 玉井孝子 昭和17年4月9日生
 玉井恵美子 昭和43年4月5日生
 『下(しも)の病気になりませんように』

なんじゃらほい??これは。

で、聞いてみたら、あじさいの季節の6月6、16、26日に、
よそから(自分家のあじさいはだめらしい)あじさいの花をもらって、
トイレに逆さに吊っておくと、女の人が下の病気にならないらしい。
おばあちゃんから言い伝えられた、おまじないのようなものらしい。
年寄りの言うことは聞いとかなあかん。としめくくる、たかちゃん。

下、大事ですからね。
みなさまも、ぜひ。

しも、、、







2009 8/11(火)〜 SEWING TABLE COFFEEは夏休み
「仲間に会いにゆく」

P1090186.jpg 縁側にて。

笑顔でこころを通わせる。
同じ時間を分かち合う。
たとえば、たくさん語り合えなくとも、
だれもが、さりげなく、思いやりをあたりまえに響かせながら、
包み込むやわらかな時間が、自然と流れゆく。
それはどこか、なつかしくもあって、安心させるのは、
むかしむかしに、出会っていたのか、居たのか、さだかではないけれど。

P1090226.jpg なあやさん家の台所

キラキラでもたりなくて、ふわふわやわらかい、やさしい、でもたりなくて、
このひとの笑顔をみていると、涙がでそうになるくらい、何かあふれている。
花びらが今まさにひらく瞬間をみつけたような感動すらあって、
なんでだろうと思う。
大きな自転車に夢をつめこんで走り抜けていった。



森戸の浜の盆踊り大会でひとしきり踊って踊って、
永井さんのアトリエ近くの海の家ブルームーンで、皆でまったりする。
おちゃらけた会話や笑い声の中に、確信たる言葉が、時々わたしにキャッチさせる。
私だけじゃない、クリアーな気持ちでいたならば、だれもがキャッチしただろうと思う。
あ、なんて大きな人なんだろう、と思う。
知れば知るほど、大きな人。水平線よりも大きな人。
この旅で、いちばん印象に残っていて、こころの底で静かに響いて、はなさない。
こんな人になりたい。
心底思った。

P1090287.jpg あさの浜辺



3人の子供たちひとりひとりの瞳を見ていると、
おかあさんとおとうさんの瞳とまったく同じで、
それでいて、ばあばとじいじの瞳とも、まったく同じで、
この家族の瞳のなかに、海を見た、
そんな感じ。

小さな人はまだ、小さいから、おかあさんのおっぱいから、
いろいろな大切を一緒に分け合っていて、
おとうさんがその時そっとおかあさんの肩にふれて支え、
小さなおねえちゃんやおにいちゃんは、おかあさんの腰のまわりに守るようにいて、
おかあさんのすこしやせた体は、そのあふれる愛情で、とてもたくましく立っている。
こんなに美しい人を見たのははじめてなくらい美しく立っていて、
大丈夫だよと海の瞳で家族を包み込んでいた。

P1090308.jpg 鎌田夫妻のお孫さんが作った木のネコ



旅から帰ってきて、たくさん楽しいことが山ほどあって、
語りだすと尽きない。

P1090303.jpg 丘の上の鎌田家に続く道。

HAND & SOULは、この丘の下の小さな小屋。
http://handsoul.exblog.jp/


この旅で、しみじみ感じたのは、人のこと。
旅の余韻にひたりながら、
出会った人やお世話になった人のことを
思い出している。感謝することばかりだ。

旅は、心が肥やされていくようで、うれしい。

P1090253.jpgP1090261.jpg カタマランの帆を皆で立てる

葉山まで一緒に旅した面々で、
誰にありがとうって言ったらいいんだろう、、
すべてにやね、、と、
しみじみ語り合う。

P1090268.jpgバンジョーのギターのセッション

すべては、この人からはじまって。







2009 8/10(月)SEWING TABLE COFFEEは夏休み
「火の花」

090810_2007~0001.jpg

でっかいことは、いいことだ。

今夜はくまざわさんの母さんが作ってくれたお弁当を持って、
宇治川の花火大会に行く。
くまざわさんが地元民ならではの穴場をキープしておいてくれたおかげで、
最高の場所で、どどでっかい花火を、見上げることが出来た。
こんなにでかくていいのだろうか、、と思うほどでかくてすばらしい花火の数々。

夏をぞんぶんに味わう!






2009 8/8(土)
「濱の手漕ぎ郵便 八八の便」

P1090129.jpg枚方の氷屋さんより

P1090158.jpgP1090163.jpg

青さんと手漕ぎ郵便濱さんの協同かき氷。

P1090154.jpg

切り絵封筒、今回売り切れで買えず、、ざんねん。

P1090133.jpg

このクーラーボックスをかついでやって来た、濱田さん。
本格的に氷屋のおっさん。







2009 8/3(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「星から星を、歩こう」

1P1090074.jpg1P1090091.jpg

今日は、たけひろのおじさんと二人で、私市から星ヶ丘までの
川沿いを、下って歩いて来ました。
というのも、9/5(土)『星から星を歩こう』という、
天の川沿いを歩く企画が上がって、それの下見に行って来た訳ですが、
今日は比較的、湿気も少なく風がそよいでいたので、
気持ちよく歩けました。本当は、川の中を歩こうという企みだったのですが、
実際歩いてみると、この静かな川でも、つるつる滑り、ごつごつ思うように
足が進まず、又浅いようでいて、けっこう深かったりするため、
今回は、老若男女の参加してもらいたいので、
あまりムリをしない方がいいな〜とたけひろさんと判断しました。
やはり、静かな川でも、川の中を歩くのは、
ちゃんとアウトドアの準備が必要ですね。
川をなめていました。
それで、天の川沿いを、歩いていったのですが、
又これも水鳥や川魚や川辺の植物たちを観測するのも楽しく、
飽きずに歩くことが出来ました。休憩も二回ほどはさみ道草沢山しました。

9時から私市を出発して、11時半くらいに星ヶ丘に到着したので、
子供からお年寄りまでもが、歩けるほど良い感じです。

そんなこんなで、お昼時に星ヶ丘に到着したので、
お好み焼き屋に、なだれ込み、
冷たーーーい生中で、乾杯!となりました。
昼間っから、冷たい生中と、お好み焼き。
お好み焼きやのおばちゃんに、ゆっくり涼みなさい〜と言ってもらい、
すっかり甘える。
二人とも、だらだらのたりのたり、昼間っからよっぱらいで解散。
ほんまに、しあわせな、ひとときです。

で、家に帰って、爆睡昼寝。
これ、正しい夏の過ごし方です。

当日9/5(土)も、星ヶ丘に帰ってきたら、ビールとおにぎりと、
たけひろのおじさんが、美味しいのを作ろうか!と意気込んでいます。
子供も年寄りも、誰もが参加していただければ、と思います。
ぜひご参加お待ちしています!

お問い合わせは、学園又は、ソーイングテーブル、ソーイングギャラリーまで。

P1090169.jpg






2009 7/31(金)
「知ることは大事」
1s1.jpg

今朝いつものように、母とモーニング時間を楽しんでいましたら、
なにげに介護ヘルパーの資格の話になって、
母は喫茶店を十数年務めた後、後半は介護ヘルパーの資格をとって、
バリバリ活躍していました。バリバリと言うか、これ又楽しんで仕事していました。
絶対に、体力、精神力のいる仕事だったと思うのですが、
母の場合はきっと、そんな人生を沢山経験して来た老人の方々の人間模様を、
なんだか受け入れて、そして時に割りきって、
心おおらかに愉快に働いていたのではないでしょうか。
一人暮らしの老人のお家はもちろん、
又会長と呼ばれほどの豪邸の方にも気に入られて、専属で依頼され担当もしていました。
その頃は、
こんなええ仕事はないわ〜と言って、
エミちゃんもぜひ資格を習得しておくといいよと、常々言われていました。
けれど、その頃はまったく眼中にありませんでした。

けれど、最近、色々勉強するのもいいな、と思いだしています。
何か、自分も役に立つんじゃないかな、と前向きに考えています。
勘違いしないで下さいよ!自分の今の仕事を(喫茶も、物づくりも、)
今まで続けて来たことは、しっかり続けながら!のプラスαの話です。
きっと心にゆとりが出来てきたんだと思います。

そして今日の夕刻、誰でも参加出来る、
そのような福祉センターの勉強会があったので、参加してみました。

今まで、お年寄りと暮らしたことが無かったので、目から鱗なことも沢山知りました。
奥が深いですね。ますます人間模様に興味心身です。

あ、老化防止には、
50音『あ』〜『ん』までを、はっきり発音して、
自分の耳でちゃんと聞きながら、声に出すことを毎日続けるとかなりいいそうですよ。
や行わ行も、忘れずに発音して下さいね。
大事なのは、耳でしっかり聞くことです。聞くことがかなりポイントだそうです。

あと、足の親指のつぼ押しは、常々やって下さいね!脳に繋がっているそうです。ハイ。

あんなことそんなこと、知ることは大事ですね。







2009 7/30(木)
「のもとさんのブラックベリーをつまみながら、」

aP1090039.jpg

キュウリをペーパーウエイトにし、手紙を描く日。



夏の布ぞうり、編んでます。
めちゃくちゃ、ぶっさいくで、いいです。
今週末より、机にならぶ予定です。

玉机 『夏の色の布ぞうり作る』の巻き です。
詳しくは、催し頁にて。

aP1090050.jpg





2009 7/22(水)
「大きな何かが、まさに動いているその瞬間」


月、食べるの日?
今日は皆既月食の日でしたね。
あるインディアンの部族は、皆既月食を見ないそうです。
その日は、
家族がみんなで家に寄り集まって、何事も起こらないように、
静かに願い、時が経つその時間を大事に過ごすようです。

そんなことを本で読んだとき、なんだかその時の状況が、
想像出来るような、
絶するような、正に大きな自然が、側にあったことでしょう。

だから、
わたしもなぜか、あえて見るのをやめました。たまたまなんですけどね。
それで、こころで想像していました。

それはそれは、でっかくて、すばらしく美しい月でした。

すばらしい。





2009 7/20(月)海の日
「青空ウクレレ発表会」

KURUMI4.jpg

今年も、今日の日のために、
まじめに無邪気に愉快に、みんなウクレレの練習をしてきました。
レレさんがここで青空ウクレレ教室をしてくれて、8年目になりますが、
つまりウクレレ発表会も、何年も続いていることなのですが、
いつまでたっても仲睦まじい夫婦のように(わてら夫婦?、いやいやスイマセン)、
これが毎年、真新しい気持ちで、程よい緊張感と、おのおののチームの工夫が凝らされ、
すばらしくなごやかで、いい時間が、流れます。
夏の空気にどっぷり包まれて、手ぬぐい巻いて、汗だくですが、
足の裏真っ黒にさせて、はらっぱを駆け巡るように、
大の大人も子供も、年寄りも赤ちゃんも、
なんか無邪気な時間が流れてます。

ほんで、毎年同じこと言うてるのかもしれないけど、
あーー、今年もよかったな〜って、
最後に美味しい夏のビールが飲める訳ですね。

今年もほんまいい時間でした。
誰にありがとう、言うたらいいんやろ。
すべてにやね。





2009 7/15(水)
「まずは、じぶんのための衣を」

パターンの授業も、あと残すところ数回となりました。
去年の初日の授業のことは、今でも鮮明に覚えています。
本当に、まったくのチンプンカンプンで、本気でついていけるか、
焦っていました。ほとんどが楽天的なんですが、マジでヤバい!と思ったのでした。
けど、二回目三回目となると、面白いことに、
全くついて行けない日と、けっこうスムーズにやってのける日と、
色々あって、パターンてそんな風なんだな、と発見がありました。
そして後半期ともなると、色々なことが肌でもわかってきて、
もっと勉強したい!と楽しさだけが、溢れています。
確実に、自分の中で、小さくとも前進しました。
いや自分の中では、将来を揺るがすほどの、大きな出来事です。
今は、たくさん服を縫いたいと思う気持ちでいっぱいです。
今日も家に帰ってすぐ、出来ていたパターンで、カットソーを縫いました。
どんどん縫って、着てみて、自分なりの衣をカタチにしていきたいです。





2009 7/13(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「島の人では、まだなく、丘の人です」

aP1080990.jpg

あっちゃんに、教わって、ソーイングテーブルの目の前の
大きな桜の木を、軸にして、ストールを編みました。

波がゆらゆら、あらわれました。
一生もん、できました。
今日の日の織りです。

aP1080994.jpg

感謝感謝です




2009 7/10(金)
「7月の濱の手漕ぎ郵便」

b4P1080962.jpg茂る夏草、いちじく、夏の花、夾竹桃などがありました。

濱の切り絵ビンセンは、100に及ばなかったけれど、又リベンジするそうです。
それでも、沢山切っていて、今日はほとんど誰かの手元に届いたので、とっても嬉しかったです。
ワタシも、毎月切り絵ビンセンを調達するのですが、濱の切り絵マニアとしては、
全部手元に置いておきたいと思ってしまうのですが、、目の前にずらんと並ぶと、見事なもんです。
本人は郵便ぶつとして、どんどん使ってほしいと言うので、どんどん使っています。
だからワタシの手元に、ほとんど残っていません。
どうか誰か、ワタシに濱の切り絵手紙を送ってください。マニアからのお願いです〜

b3P1080958.jpgb2P1080949.jpg



今朝、草原のど真ん中で、やせ細った猫が、
ふっくらとした鳩を、かぶりっと一瞬にして仕留め、
毛むくじゃらの口が、毛むくじゃらをくわえ、
悠々と、草はらの奥へと消えていった。
やせ細った、まだ大人になりかけの野良の猫。
私は、はじめて見た光景に、ずいぶん長い間、口をあんぐりさせていた。
鳩も野良猫も、たくましく生きていて、美しいと思った。
かたわらで、こんな自然もあるんだな。





2009 7/7(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「七夕」
b5P1080918.jpg

今年もささやかに、草はらで七夕がおこなわれました。
いつもの顔が、笑顔でいる。その事が心底うれしい。



2009 7/6(月)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「ぶっきらぼうのためのワンピースを縫う」
b9P1080942.jpg

猫が居眠りしている間に(邪魔されるので)、大きな生地を裁断する。
ジョキジョキと潔く切っていく。
途中思いつきで仕上げた部分は、どこか仕上がった後も少々気になるが、
どこか、完璧でない、すっとぼけが、自分らしい服となる。
レレさんが作ってくれた『ぶっきらぼう』鞄。
明日、この『すっとぼけ』のワンピースを着て、『ぶっきらぼう』を持つのです。



2009 7/5(日)
「夏のわたしのぶっきらぼう」

b12P1080936.jpg

レレさんに作ってもらった、夏のぶっきらぼう。
ワタシが作った、海のマグ、クワの葉で編んだうちわ。
いいね〜
ことしの、わたしの夏色。

b1P1080971.jpgこのかたの夏は、こんな風。

b6P1080919.jpg






2009 7/4(土)
「蛍」

先日、しなちゃんの田舎、兵庫県養父に、何人かでお泊まりで行ってきました。
素晴らしい、満天の星屑のような、蛍を見に行ってきたのです。
しなちゃんのお父さんの手の中で、
一匹の蛍がぽっぽっと、しずかな光を灯しています。
お父さんは、その手の中の蛍を、大事そうに、次の誰かにそっと託します。
蛍といっしょに、あったかいものが、託されたような思いです。
来年も、再来年も、その次の年も、又その次の年も、、
蛍に会いたいな。


b7P1080925.jpgしなちゃんのお父さんの手作業の木のさじ。






2009 6/24(水)
「レレトート」
0uP1080897.jpg

レレ夏使いトート展はじまりました。
実用的でベーシックなカタチだからこそ、
思考錯誤しただろうとつくづく感じるトート展となりました。

レレさんを知る人は、
鞄も作れるんや〜色々出来てすごーい!!と感心し驚きます。
たしかに、ほんと、スゴいし、ステキです。

しかしながら、
最近の人は、作れない作らない人が、増えた時代になりました。
昔の人は、
味噌、醤油などの食料から、わらじや着物の衣服から、生活道具の何もかも、
あたりまえに自分たちの手で、こしらえ、生活していた時代があったはずです。
自分も含めてですが、、昔のようにはいかないにしても、
何か1つ1つ1つでも、自分の生活の中のものを、自分の手でこしらえてゆくことは、
とても大事なことに繋がってゆくような気がします。
手元をみつめて、ひとつでも出来そうなものは自分で作ってみたいです。

そういう意味で、今回のトートは、
レレさんが自分で持ちたい鞄が、レレさんの手により、自然と仕上がってきたわけです。

ここに来るレレさんは、ウクレレの教室で来るので、
いつもウクレレが鞄にすっぽり収まっていて、
楽譜や筆記用具や、なんやかんやで、けっこう重そうでいます。
だから、ずっと使っていたらどの部分に力が入るか、使いやすいのか、など、
実感しながら出来たのが、レレトートです。
使ってこそ良さがわかる、鞄だなと思います。

0uP1080895.jpg

どうぞ、まずは手に持ってみてください。
この鞄たちは、ぜったい自分では作れないな〜と思い、さっそくゲットします。
いや、ほんと、いいのですよ!





2009 6/23(火)SEWING TABLE COFFEEは定休日
「留守番」
090625_0842~0002.jpg090625_0843~0001.jpg090625_0839~0002.jpg

初めて一晩留守番しました。相方のスニーカーとビーサンを枕に、のんきに過ごしていたもよう。






2009 6/20(土)
「明日は雨だった」
0uP1080735.jpg0uP1080659.jpg0uP1080696.jpg

今日は、空の雲がどんどん移りゆく日。
あっちゃんの草原での、初めての織りのワークショップでした。
大木に織りのタテの糸をかけて、手元でヨコ糸を通し織ってゆきます。
その時の空気も織り込まれてゆく様です。

今日8人の方が、参加して下さったのですが、
自分のために織った人
奥さんのために織った人 色々ですが、
一本一本の糸を選ぶ時、
自然とその人也の、糸が選ばれて、
その人也の、力が添えられ、糸が織り重なってゆきます。

眺めていたら、ふとインディアンの 糸ごよみ というのを思い出しました。
ヤカマのインディアンの女性は、書き言葉をもっていなかったので、
自分の思いでをしるす編んだ紐の暦を、作っていたそうです。
その 糸ごよみ は、月の満ち欠けのリズムに添って作られていて、
思い出や、大切な生活行事の記録の役割を果たしていたそうです。


たとえば、ある日のより糸

『黄色いより糸』
村ではベリーの収穫を祝って、男たちが女たちの前で踊る。
こどもたちが、わたしの手をにぎる。

『白いより糸』
月が熟した果物のようにまあるい。
ルメムサが生まれてから、十二の月歴の日々が過ぎた。
あの娘が大人になる日が近い


と示されています。
本物のヤマカの糸ごよみは、ワシントン州トップニッシェルにある
国立文化博物館で見ることが出来るそうです。

今日、織りを体験した人達も、
意識をしていないところでの自分也の表情を織り込み、
今日の日のメッセージのような、
この日の織りが、仕上がったのではないでしょうか。

0uP1080688.jpg

糸ごよみ strings :
The lives of two yakama indian woomen in the 1800s
ポール ブルック著 だいこくかずえ 日本語訳







2009 6/17(水)
「絵をかこう」

0P1080650.jpg

最近色鉛筆を、持ち歩いています。
ギターリストの青木さんに、絵をいただいて、その絵がなんとも、
肩肘はらなくて、あざやかで、風を感じる絵なんですね。

それで、そうか、 と思ったんです。

時々言葉を綴るように、特別なことにおもわないで、絵を書こうと思ったんです。
小さいころから、絵を描くのが大好きで、たくさん描いていたような気がします。
そうか、日常のなかで、絵を描いてもよかったんだった。
肩肘はらずにね。

0P1080547.jpg


2009 .6月までの貝がらとなり