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08_09 Play with Ships  一日一艘の記録


Sewing Gallery

2009.11.11 ~ 11.22


001/300 ~ 300/300,




2009.11.23

昨日、無事、08_09 Play with Ships の展示が終わった。
たくさんのかたに、ご来場いただき、ほんと感謝の気持ちで一杯です。
たくさんの笑顔、そして言葉、なによりのご褒美となりました。
ありがとうございます。


雨の夜、舟をぼんやりながめていたら、思い出したことがあった。
15年前になるかなあ、新婚旅行で27時間かけて舟で小笠原の島にいったんやけど、帰りの舟が出航するとき、
島の人々が、自分たちの舟で追走してくれるのです。その壮大な眺めの美しいこと。
そのときに、流れていた音楽が加山雄三なのだ。別に好きなわけでもなかったけど、とても感動した記憶がある。

だから、自分がつくった舟にも、音楽でおくってやろうと思う。
追走はできないけど。
ほんとは、展示のタイトルにしたかった曲。



Where the ships comes in ? / Bob Dyran

おつかれ。またね。





2009.11.21

今日、365/300 ができた。
朝に8個つくったら、最後の1個が365になった。
偶然とはいえ、きりがいいので、一休みすることにした。
これで、08_09 1日1艘の記録も終わる。
うれしいような、かなしいような、複雑である。

そんなこんなで、明日は最終日。
1番みてもらいたい人がやってくる。きっかけをくれた人でもある。
その人は、丘の舟を見て、なんというのだろう。
きっと、愛のある厳しい言葉がとんでくるだろう。
でもその言葉たちを受け入れたとき、何かが見える、そんな気がする。



いよいよ、舟たちが旅立ちます。
どこへ、向かうのやら。





2009.11.18

今日、久しぶりにSEWING TABLE の裏庭に座った。

たかが、1週間なのに、雰囲気がかわっていた。

まず、そばの畑がかりとられ、きれいに干してあった。
柿の葉が落ちて、八朔が黄色く色づき、葉は青々としていた。
あちこちの樹がオレンジや黄色にいろづき、栴檀の木にはいつもの実がたくさん。

やっぱ、ここはええやな。

空も広いし。



2009.11.15

みんな、やさしい。

ほんと、やさしい。

泣きそうになった。


不覚にも、夏の終わりに人前で泣いてしまった。


だから、昨日は意地でも泣くまいとがんばった。


ばればれやったけど。




2009.11.13

今日も、1日ギャラリー。

よく知る顔、はじめておあいする顔、いろんな方から、うれしい言葉をいただいている。
ありがたいことだ。

なんか、舟たちが意思をもち、おのおのに目的地をみつけ、動きだしている感じがする。

そうか、出航したんやな。
オレも舟たちも。

で、

どこへ、行くん?





2009.11.12

あたり前やけど、ずっとギャラリーにいた。
朝の自然光で舟をながめ、夕方はスポットに照らされた舟をながめている。
時間で、まったく感じがかわる。
なんか、予想外の出来事。

時間がゆるすなら、朝、昼、夕、いろんな時間を楽しんでもらえたらなあ
って。

そんなことを考えながら、あいもかわらず、舟をつくっている。





2009.11.11

雨のなか、ギャラリーへと向かう。
昨日、搬入だったのだが、なにかしっくりこなかった。
頭は回らず、気力もなく、手も動かない最悪の状態だった。
ギャラリーの広さに圧倒され、白い壁があまりにもまぶしく、なにもかもが足りないと思っていた。

こんな時は、ビール。
おかげで、ぐっすり眠れた。何も考えることなく、すうっと。

目覚めは爽快だった。
頭も爽快だった。
わかった。何をすればいいか。
もう、迷いはなかった。
雨も、全く気にならなかった。

ということで、本日、無事初日をむかえることができた。
どうぞ、じっくりみて下さい。
と、いえる展示になった。

もう1つ、本も販売がはじまった。
これも、どうぞ、じっくりみて下さい。
とても、いい本なので。


今日は、1日雨だった。
でも、帰りの夜空は晴れ渡り、雲の隙間から星がみえた。




2009.11.9

昨日は、学園のフェスタ。
いろんな人に出会え、天気にもめぐまれ、良い1日だった。

そして、ついに、自分の本に対面した。
頁をめくる手が震えた。
本当にいい1日だった。
1夜あけ、朝、ネットをみていたら、おもしろいブログがありました。
たまに、のぞいているのですが、いつも、”あほや(笑)”、って口にでてしまうぐらいおもしろいのです。
自分の場合、本人がおもしろいのです。その考えかたや言葉のチョイスがおもしろいのです。
ただただ笑えるのです。

で、結局なにがいいたいのかというと、
”とにかくいい本なのです”
ということなのです。






2009.11.06

ありがとう。

うれしい。

素直にそういえることが、たくさん、たくさんつづいた。
歳を重ねると、照れくさく、素直に言えないときも多い。

なのに、なのに、である。




2009.11.03

いつまで、続くのだろう?

その先の何をみたいのだろう?

もうすぐ、答えはみつかるのだろうか?


そんなことを考えながら、

あいもかわらず、船をつくっている。





2009.10.29

今回、展示をするということで、たくさんの人々にお世話になっている。
いや、まだまだ、お世話をかけることになるんやろな。
まだ、何もはじまってないから。

ほとんどの場合、俺が無理矢理お願いしたり、まきこんだりしてんねんけど、
誰ひとりとして、断られることもなく、快く引き受けてくれます。
実際には、違うのかもしれへんけど、俺にはそう感じれた。
ありがたいことだ。

自分ひとりのちからは、ほんのちょっとの微々たるもので、まわりの人々のちからこそが、大部分なのだ。
そのちからこそが、ものごとの本質をあらわすのだ。

やっぱり、感謝の気持ちを常に持ち続けなあかん。
謙虚でおらなあかん。

そんな、あたりまえのことに、改めて、気づかされている。





2009.10.27

今朝、パソコンをあけると、図録のレイアウトのデーターがとどいていた。
さっそく、みてみる。
涙がでそうになった。

ただただ、いいのだ。

無精なので、自分の思いや考えを熱心に彼らに伝えたわけではない。
どっちかといえば他人事のように、おまかせってな態度でいた。
とても、失礼なやつ。

それなのに、彼らはちゃんとわかってくれていた。
自分がおもっている ”そのまんま” が、ちゃんと表現されていた。
すごいな、君ら。

booklore + beyer から、出版されることを光栄におもいます。

ありがと。






2009.10.24

DM 届きました。
SEWING TABLE COFFEE にて、山積み、配布中。

えゆくんが、パソコンを抱えてやってきた。
例の図録の方向性が決まったらしい。
パソコンの写真をみながら、話をきく。
さすが、booklore + beyer 。
いい感じです。詳しいことは、話せませんがとてもいいものになりそうです。
ありがたや。ありがたや。

それと、
sewing galleryHPアップされた。
ブラザーがいい文を書いてくれているので、ぜひ、ごらんくださいませ。




2009.10.21

booklore +beyerから、この展示の図録がでます。
その写真の撮影が終わりました。延べ3日間かかりました。
それもこれも、俺のふがいなさのせいでもありますが、文句も言わず、1艘1艘丁寧に撮影してくれました。
梅ちゃんとえゆくんには、本当に感謝しています。

で、図録ですが、まだ詳細は未定です。
発売日は、展示当日の11月11日、sewing gallery ,SEWING TABLE COFFEE にて販売開始。

きっと、かっこいいやつが出来上がる。
そう、確信しています。

この図録がたくさんの人の手にとられることを、願っています。
展示もろとも、よろしくお願いします。





2009.10.19

このD.M とても、気に入ってます。
booklore の中島くんがつくってくれました。
もうすぐ、手元に届くそうです。
SEWING TABLE COFFEE に山積みしておきます。
ぜひ、手にとってください。かっこいいので。

展示の詳細は、こちらを。